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バイオテック

インドネシアで発見されたザリガニ、エドワード・スノーデン氏にちなんだ学名が付けられる 13

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新種 部門より
インドネシア・西パプアで発見された新種のザリガニに、エドワード・スノーデン氏にちなんだ学名「Cherax snowden」が付けられたそうだ(ZooKeys掲載論文The Registerの記事The Washington Postの記事Naked Securityの記事)。

ミナミザリガニ科のCherax snowdenは、観賞用として「orange tip」や「green orange tip」という名称で輸出されており、地元では食用となっていたという。これまでは近縁種の「Cherax holthuisi」とみなされていたが、形態学的な違いとDNAシーケンシングにより新種であることが判明したとのこと。

Cherax snowdenを発見したのはドイツの生物学者、Christian Lukhaup氏とJörn Panteleit氏、Anne Schrimpf氏の3氏。Cherax snowdenとスノーデン氏の間に特別な関連はなく、スノーデン氏への支持を示すために命名したとのこと。論文ではスノーデン氏を「米国の自由の戦士」と呼び、正義と自由を守る偉大な功績により栄誉が与えられたなどと述べている。

ドイツは最もプライバシーに敏感な国の1つとして知られており、スノーデン氏は高く評価されているという。6月にはドレスデンの1区画に「Edward-Snowden-Platz」という名前が付けられている。
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Android

Androidの脆弱性「Certifi-gate」を悪用するアプリがPlayストアで公開されていた 12

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悪用 部門より
先日話題になったAndroidの脆弱性「Certifi-gate」を悪用するアプリがPlayストアで公開されていたそうだ。アプリ自体は無害とみられるが、他のマルウェアがアプリの機能を悪用する可能性があるという(Check Pointのブログ記事Ars Technicaの記事)。

Certifi-gateはサードパーティーベンダーのモバイルリモートサポートツール(mRST)アプリに存在する脆弱性。mRSTアプリはアプリ本体とプラグインという2つのコンポーネントで構成される。プラグインには特権アクセスを可能にするためOEMが署名しており、標準の権限で実行されるアプリはAndroidでのプロセス間通信機能を提供するBinderを通じてプラグインにデータを送信し、特権の必要な処理を行う。Androidにはデータの送信元アプリを確認する手段が用意されていないため、不正なアクセスを受け付けないようにする技術をベンダーが独自に開発する必要があるのだが、この部分で送信元アプリの確認が正しく行われないのがCertifi-gateの脆弱性だ。

Certifi-gateの脆弱性は複数のベンダー製mRSTに存在するが、今回確認されたのはTeamViewer QuickSupportの脆弱性を悪用するAndroidの画面録画アプリのサブコンポーネント「Recordable Activator」だ。TeamViewerは既に修正版をパートナー企業に配布しているが、Recordable Activatorは未修正のTeamViewerプラグインをサードパーティーのアプリストアからダウンロードしてインストールする。Recordable ActivatorはTeamViewerのプラグインをラップして録画アプリ本体からアクセスできるようにするのだが、Recordable Activatorには任意のアプリから接続できてしまうため、マルウェアが悪用して画面の表示内容にアクセスする可能性があるとのこと。

(続く...)
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ノートPC

富士通、ノートPC「LIFEBOOK」シリーズのバッテリパック自主交換を実施 8

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交換 部門より
KAMUI 曰く、

富士通は27日、ノートPC「LIFEBOOK」シリーズの一部においてバッテリパックの発火による火災の恐れがあるとして、交換・回収を実施すると発表した(富士通からのお知らせ消費者庁リコール情報サイト)。

対象となるのはパナソニックが2011年8月から2012年5月までに製造したバッテリパック約7万個で、「LIFEBOOK」シリーズのうち、2011年冬から2012年夏までの個人・法人向けおよび海外モデルに搭載されたほか、修理による交換やオプションとして販売されたものが含まれる。同社では交換が完了するまでバッテリパックを外してACアダプタで使用すること、外したバッテリパックは周囲に可燃物が無い冷暗所に保管することなどを要請している。

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Windows

Windows 10を実行するデバイス、リリース4週間で7,500万台を超える 38

ストーリー by headless
増加 部門より
Microsoftのユスフ・メディ氏によれば、Windows 10を実行するデバイスが7,500万台を超え、現在も増加を続けているそうだ(Blogging Windowsの記事The Vergeの記事Neowinの記事VentureBeatの記事)。

この情報はメディ氏が26日、Windows 10の現状を伝える10件の連続ツイートの1件目で明らかにしたもの。この他のツイートでは、Windows 10が192か国で実行されていることや、9万機種以上のPCやタブレットがWindows 10にアップグレードされたこと、2007年に製造されたデバイスの中にもWindows 10にアップグレードされたものがあること、Cortanaが「tell me a joke」という要望に応えて50万回以上ジョークを言ったことなどが紹介されている。

Windows 10はWindows 7/8.1ユーザーに無償でアップグレードが提供されているため、以前のWindowsとの比較は難しいが、The VergeではWindows 8の時と比較して明らかに移行率が高いとしている。ちなみに、Windows 8のライセンス販売本数は発売1か月後までに4,000万ライセンス。1億ライセンスに到達するのに6か月かかったとのことだ。
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軍事

米バーガーキングが米マクドナルドに「バーガー戦争」終結を提案 30

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平和 部門より
米バーガーキングが9月21日の国際平和デーを前に、「バーガー戦争」を終わらせようなどと特設サイトや大手新聞の全面広告で米マクドナルドに提案している(McWhopper特設サイトマクドナルドのFacebook投稿Consumeristの記事WSJ - CMO Todayの記事The Vergeの記事)。

バーガーキングは国際平和デーの普及に努めるNPO、Peace One Dayの活動に触発されたとして、世界中が国際平和デーのことを話題にするような特別な何かを共同で作ろうとマクドナルドに提案。具体的にはビッグマックとワッパーを組み合わせ、美味しく、平和を愛するマクワッパー(McWhopper)を開発するというもの。マクドナルドの本社があるシカゴと、バーガーキングの本社があるマイアミの中間地点となるアトランタに店舗を特設して今年の国際平和デー限定で販売し、利益はPeace One Dayに寄付するという。一口で飲みこむには多すぎる提案なのでmcwhopper.comにまとめたなどと述べ、「争い(beef)をビーフで終わらせよう」と結んでいる。

これに対してマクドナルド側は、CEOのスティーブ・イースターブルック氏がFacebookに返答を投稿している。投稿では提案を素晴らしいアイディアだと称賛しつつ、もっと意味のあることができるのではないかなどと述べ、やんわりと提案を断っている。また、両社は友好的なライバル関係にあるので、本当の戦争に苦しんでいる人々の状況とは比較にならないとし、今度素晴らしいアイディアがあったら電話してくれれば十分だと結んでいる。

プロモーション動画にはPeace One Dayのジェレミー・ギリ氏も出演しているが、バーガーキングでは一風変わった大がかりな宣伝キャンペーンをたびたび実施していることもあり、今回のMcWhopperも本気で実現するつもりなのかどうかは不明だ。マクドナルド側に一切打診せずにキャンペーンを開始したのかどうかも不明だが、事前に打診していたとすればイースターブルックCEOの反応は打ち合わせ通りという可能性もある。皆さんはどう思われるだろう。McWhopperは実現するだろうか。
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変なモノ

台風の影響で巨大サメのオブジェが転倒、「これはこれで面白いからそのままにしておく」 36

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その発想がアレゲ 部門より

高知県南国市のレストラン駐車場に設置されている、全長約10メートルの巨大なサメのオブジェが8月25日、台風15号の影響で転倒した。これによる負傷者などはなかったが、設置しているレストランのオーナーは「これはこれで面白いからそのままにしておく」と、転倒した状態で放置しておくことを決めたという(高知経済新聞)。

来店客からは「ある意味迫力が増した」などの好意的(?)な意見が寄せられているとのこと。

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アニメ・マンガ

IPA、パスワード啓発のための少女マンガ風ポスターを一般販売 45

ストーリー by hylom
あなたのオフィスにもいかがでしょうか 部門より

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)がJR原宿駅の大型ボードに設置している「パスワード啓発マンガポスター」を一般販売することを決めた(INTERNET WatchIPAの発表)。

このポスターは少女マンガ風の絵柄で、パスワードの重要さなどを啓発する内容。ポスターはA2サイズで、15枚セットで2850円。なお、このポスターはIPAのサイト上でも閲覧できる。

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アメリカ合衆国

スペースシャトル代替機の開発遅れは予算不足が原因? ロシア・ソユーズによる輸送単価の値上げも問題に 51

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思い通りに行かない宇宙開発 部門より
taraiok 曰く、

スペースシャトルの運用が終了して以来、NASAは米国の宇宙飛行士をISSに輸送する業務についてロシアに依存してきた。米国はこのような業務を行う輸送機を必要としているにも関わらず、議会はNASAに要求額よりも少ない予算しか与えていない。スペースシャトル計画の終了後、NASAはスペースシャトルの代替機をボーイングやSpaceX社に開発委託することを決めた。しかし、与えられている予算が少ないことから代替機開発は遅れているという(space.io9SlateExaminer.comSlashdot)。

予算が少ない理由の一つは議会と政府の関係が悪いことだ。ブッシュ政権時代に立案されたNASAの月面探査計画をオバマ政権が議会に対する根回し無しに打ち切った。これが尾を引いて、議会との関係がこじれているとされている。

また、現在ISSへの輸送はロシアのソユーズに依存しているが、この輸送単価が年々高額化しており、NASAのISS関連の予算を圧迫している点も問題となっているようだ。2010年には一席あたり2500万ドルだったのに対し、2011年の後半には60万ドル分上乗せされた。さらに2017年の最新の契約では6席分で4億5800万ドルもの代金を要求されているという。

これに加えて、NASA自身が進めている深宇宙探査のための超大型ロケット「スペース・ローンチ・システム」の開発もかなりの予算が必要であるため、スペースシャトル代替機開発にはなかなか予算が回らないようだ。

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アメリカ合衆国

「連邦取引委員会には企業のITセキュリティを規制する権限がある」との判断 8

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お上が介入 部門より
headless 曰く、

米国・フィラデルフィアの第3巡回区控訴裁判所は24日、十分なITセキュリティ対策をとっていない企業に対し、連邦取引委員会(FTC)が規制を行う権限があるとの判断を示した(控訴裁判所の意見書PDFArs TechnicaBig Law Business)。

この裁判はFTCとウィンダムワールドワイドの間で争われているもの。ウィンダムは2008年と2009年に3度にわたるサイバー攻撃を受け、ウィンダムホテルグループのホテル・リゾートを利用した宿泊者61万9年人分以上のカード情報などを流出させた。その結果、カードの不正使用による計1,060万ドル以上の被害を出している。

FTCでは2012年、ウィンダムが顧客のクレジットカード情報を暗号化せずに保存することをフランチャイズのホテルに許可していた点や、簡単に推測可能なログインパスワードを管理ソフトウェアで使用していた点などを挙げ、顧客情報を適切に保護しなかったとして連邦地裁に提訴。ウィンダム側は自分たちもサイバー攻撃の被害者であり、情報流出についてFTCが処分を行うべきではないと反論したが、地裁はウィンダムの主張を却下していた。

控訴裁判所では地裁の判断を支持し、連邦取引委員会法で定める不公正・欺瞞的な行為または慣行の禁止がサイバーセキュリティーにも及ぶとして、FTCに規制を行う権限があると述べている。FTCによる提訴が適切だとする控訴裁判所の判断が下されたことから、今後は再び地裁で裁判が継続することになる。

米政府では個人情報を扱う企業に要求するセキュリティレベルを定めてはいないが、FTCではセキュリティへの投資を企業に求めているという。オバマ政権は2月、企業に対して収集する個人情報の透明性確保といった原則に従った行動を義務付ける権限をFTCに与え、顧客が自らの個人情報をコントロール可能にする提案を行っているとのことだ。

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教育

鹿児島県知事、女子が三角関数を学ぶことについて「何の意味があるのか」と発言 237

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女子に限らない話ですよね 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

鹿児島県の伊藤祐一郎知事が8月27日、サイン、コサイン、タンジェントを女の子に教えて何になる?」などと発言したという(ハフィントンポスト産経新聞)。

伊藤祐一郎鹿児島県知事はその後この発言について「口が滑った」として撤回することを表明、三角関数を人生で1回しか使っていないとも述べた(朝日新聞)。

12487455 story
ストレージ

米オークランドのナンバープレート収集システム、80GBのHDDが一杯になったためデータ保存期間を変更へ 36

ストーリー by hylom
もっと早くに気付けば 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米オークランドでは、道路に設置された監視カメラによってナンバープレート情報が大量に収集されているという。これは犯罪対策のためとされているが、この情報によってどの車がいつどこを走っていたかが分かってしまうため、プライバシ上に問題があるとして多くの論争を生んだ。しかし、このシステムにおいてプライバシの問題より先に運用上の問題が発生したという。

Ars Technicaの記事によると、オークランド警察が2010年からのナンバープレート収集データを2015年4月に破棄していたことが判明したという。理由はデータをホストしているWindows XP機のデータ用HDD、約80GBが満杯になったからというもの。そのため現在は保存ルールを変更し、6か月ごとにデータを捨てることにしたそうだ。

HDDを追加すればいいのに、と誰もが考えるが、警察関係者によると公共機関の資材調達には厳格な手続きが必要なため、Amazonから買って付けるようなわけにはいかないとしている(Slashdot)。

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IBM

ThinkPadの赤は「マゼンタ」だった 38

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赤ではない赤 部門より
masakun 曰く、

ThinkPadというと黒ベースに青と赤のアクセントカラー、というイメージが強いが、この赤は実は「赤ではない」という(PC Watch)。

初代ThinkPad 700C(日本版はPS/55note C52 486SLC)で採用された黒い弁当箱デザインはドイツ人デザイナーリチャード・サッパー氏によるものだという。サッパーのデザインでは常にアクセントカラーに赤が用いられていたが、IBMの安全管理部門から「赤はメインフレームコンピュータの緊急時オフボタンという意味合いがある」とダメ出しされた。そこで彼はこれは「IBMマゼンた(赤紫)」だと言い張り、紫っぽい赤色にしたうえで、製品化に向けてこっそりと赤色に変えていったという。製品マニュアルなどにはその名残で赤ではなく「IBMマゼンタ」という名称が残っていたそうだ。

ちなみに今でも ThinkPad の電源ボタンが赤く光らないのは、安全管理部門からダメ出しされた名残だそうだ。

12487451 story
英国

英BBC、93年続いた英国気象庁との天気予報の提供契約を打ち切りへ 12

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代わりはどこに 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

英国気象庁は国営放送BBCに対し、一世紀近くの間天気予報を提供してきた。しかし93年目の今年、その契約が打ち切られることになったそうだ。BBCはNHKの受信料と同じく、全視聴世帯から視聴料を徴収するライセンス制度を採用している。ライセンス料金支払いにふさわしい「最高の価値」を確保しつつ、複数企業に競わせることでコスト削減などを行うことというのがBBC側の趣旨であるようだ(guardianSlashdot)。

いっぽうの気象庁側は、「予測精度は世界一であり、人々は我々の予報を信頼してくれている。BBCの決定には失望した」とコメント。1922年11月14日から続いたBBCとの関係が終わったとした。

ちなみに東洋経済の記事によると、英国議会ではBBCの料金制度見直しが検討されてるそうだ。今回の件は、それに対する嫌がらせも含まれているのかもしれない。The guardianの記事ではライセンス料金について触れていたり、制度改正側の保守党議員のコメントを取っているあたりからそんな気がするのだが、考えすぎだろうか。

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ソフトウェア

MITが「システムクラッシュしてもデータ損失が発生しないことを数学的に証明した」というファイルシステムを開発 29

ストーリー by hylom
証明がキモらしい 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

データの損失がほぼ起きないファイルシステムを開発したとMITが発表している(MITNewsSlashdot)。

一般的なファイルシステムではデータを書き込んでいる際にコンピュータがクラッシュした場合、そのデータは正常に書き込まれない。データ保護のためのジャーナリング機構を持つファイルシステムもあるが、これはあくまでファイルシステム全体の破損を防ぐことを目的としており、個々のファイルについては正常に書き込めない場合もある。

このファイルシステムについての詳細は明らかにされていないが、「クラッシュの際にデータを失わないことが数学的に保証された初のファイルシステム」だという。詳しくは10月のACM Symposiumでで公開される予定で、コードを含んだファイルシステムの立証環境を提供するとしている。

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テクノロジー

ソニーとZMPによるドローン開発会社、製品を初披露 22

ストーリー by hylom
良いビジネスになると良いのだが 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

3日、ソニーモバイルとZMPによる合弁会社として設立されたエアロセンス株式会社が、ドローン関連の新事業に関する説明会を開催、試作機も披露された(RBB TodayTechCrunch)。

披露されたのは、マルチコプター型UAVと垂直離着陸機の2種。マルチコプター型UAVではGPSレシーバーによる自律飛行を実現。あらかじめソフトウェアからプログラミングしておいた飛行経路に合わせて移動範囲を決めて安全に飛ばすことができるという。ボディ底部にはレンズスタイルカメラ「DSC-QX30」がそのまま装着され、本体側のCPUで上空から撮影した画像をリアルタイムで処理。UAVが自身の位置を把握しながら飛べるようになる。撮影した画像データは近接無線技術の「TransferJet」をベースにした技術でカメラからPCへ高速転送やクラウドにアップロードもできる。

UAV本体には無線通信の切断、バッテリー低下、設定領域外の飛行を検知すると自動帰還する「Fail Safe」機能も搭載されるとのこと。

また、垂直離着陸機のほうは時速170kmでの飛行や最大積載量10kgといったスペックが特徴で、飛行デモ動画が公開されている。

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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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