kawamura曰く、"米CNET、ZDNNによるとIBMがWorkPadの生産を中止するそうです。初めて日本語版OSを搭載したのはWorkPadですが、今となっては(付属ソフトの違いはあれど)Palmの色を黒くしただけの製品。それでもつい黒い方を選んでしまう方もいらっしゃったのではないでしょうか。"出た当時は、黒いボディに日本語対応というなかなかそそるスペックだった。それももう今は昔…
padそろいにしたかった (スコア:1)
ThinkPadユーザーなので、おそろにしたかった。 Palmは欲しいがJ-OSだけは御免だ、と思っていた私は 初代WorkPad日本語版を発売日に買いました。が、 電池の残りが少なくなると日付が更新されなくなるという 致命的な欠陥が発覚し、使わなくなってしまったなぁ。 これを見付けるまでは何とか使いやすくしようと あれこれ楽しんでいたのですが。
お得感 (スコア:1)
正直、c505買うときは悩みました。だってPalm m505だったら
Documents To Goがバンドルされてるし。
他にもボーナスソフトがいっぱいいっぱい。
#ま、どうせ使わないんですけど(笑)
そういう面で、買おうと思う人がどうしてもPalm側に流れて
行ってしまったんではないでしょうか?
え〜ぞう
#北斗神拳使いのroot三連星
Re:お得感 (スコア:1)
確かにそうですね。WorkPad c505 には特別大きな売りはないと思います。店頭での売値は c505 の方が若干安かったのですが、バンドルソフトやらなんやらを見て行くと割高になってしまう気がして、あの黒ボディは好きだったんですが結局 Palm 側に転んでいます。
私がWorkPad シリーズでかつてぐっと来たのは、WorkPad 31J (PHS モジュール内蔵モデル)でしたけれど、それも今となっては Palm m500 シリーズなら CF カードを使えるようにするアダプタがありますので、そこにCF通信カードを刺せてしまうようになってしまいました。ということで、何も内蔵しなくても良くなってしまった…(CFカードなら他の機器にも使い回せるかもしれないですし)。31Jのメリットは、もはや乾電池で動くから充電の心配がないくらいになっているのではないでしょうか…。載ってるOSも古いし、モノクロだしというのでは…。
まぁ、こんな状態だったら、手を引くと判断しても致し方ないのかもしれないですね。ちょっと寂しいですが。
Re:お得感 (スコア:1)
バンドルを考えると、CLIE は色々付いていてお得なのかも知れないな。
でも T600C のバンドルソフトで常用してるソフトって CLIE Paint と MS Import くらいしかないことに気が付いた。
# 画像Viewer も AcidImage 使ってるし。
Re:お得感 (スコア:1)
50j/Palm Vx共通の問題だった「一部ロットでメモリに不具合がある」 [palm-japan.com]のおかげで安く買えた(ヲイ)のですが…
IBMさんにとって、WorkPadは一時の遊びだったのね…
# 爆言のち漏電中… :D
あぁああぁ~ (スコア:1)
WorkPad買おうと思ったのに~(活用する自信ないけど)
みんな、貧乏が悪いんだ~
(↓あ!なんかリアル・・・)
寒い (スコア:1)
他力本願。
Re:寒い (スコア:1)
・・・あ、J-OSが嫌な人は駄目か。
--- いじょ、トーシローの呟きでした。
ThinkPadの神通力 (スコア:0)
IBMは変わったことしちゃダメってことなんでしょうか。
WorkPad Z50は国内版が出たら購入予定だったので、生産中止を聞いたときは寂しい思いをしましたが、確かに現行のWorkPadは売りが無いですからねえ(付属アプリぐらい)。
といいつつWorkPad40jが未だに手放せないワタシ。