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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
自宅サーバって (スコア:5, 参考になる)
自宅サーバをやる意味ってほとんどなくなりましたね。
個人的な間食としては
・レンタルサーバではやり取りできないアレな何か
・好き勝手なサービスを好き勝手につかいたい
・そもそもサーバー運営が趣味
でなければ、自宅サーバの意味がなくなってきてると思います。
その分、管理はちゃんとしなくちゃいけないと思いますが、
管理放棄されたような状態のサーバもたまに見かけますねぇ。
かくいう自分は、自分用のproxyでいろいろゴニョゴニョするために、
NAS箱改造の自宅サーバを置いてるわけですが。
Re:自宅サーバって (スコア:1)
例えばさくらインターネットのレンタルサーバ [sakura.ne.jp]のスタンダードコースは、月々500円。
電気代を20円/1kWhとすると、サーバの消費電力が平均35Wでも、24時間*30日では電気代が500円。
>NAS箱改造の自宅サーバ
とかなら、消費電力は普通のパソコンに比べて格段に低いので、ちょっとしたproxyとかを動かすにはもってこいですね。
Re:自宅サーバって (スコア:3, すばらしい洞察)
1日6000PVぐらいのブログをそこで運営してみたのですが、「503 Service Unavailable」連発でまともに動きませんでした。
比べるなら、<a href="http://www.sakura.ne.jp/ss/">さくらの専用サーバ</a>と比べるべきです。
・月額利用料6,800円
・初期費用29,800円
Re:自宅サーバって (スコア:1)
レンタルサーバはどちらかというと、旧態然とした「ホームページ公開サービス」の代替として捉えるべきかな。
一昔前のいわゆる「ホームページ公開サービス」に比べて色々な利点(ディスク容量ほぼ無制限とか)がある、という理由で自宅サーバにてWebサイトを公開した人の多くは、レンタルサーバでもいけるのではないかと思います。
また、個人のWebサイトならば、6000PV/日というのは比較的多い方なのではないかと思います。
#…なんて思うのは、閑古鳥が鳴いてる割と平和なWebサイトしか開いていないからか
>1日6000PVぐらいのブログをそこで運営してみたのですが、「503 Service Unavailable」連発でまともに動きませんでした。
毎分4アクセス強で503連発とは、
Re:自宅サーバって (スコア:2)
なるほど。
確かに昔と比べて自由度はだいぶ高くなってきていますね。
> #/.Jのコメントから動的生成なページにリンクを張る程度でも503間違いなし?
コメントからだとそんなに影響は無いです。
> 毎分4アクセス強で503連発とは
そういう風に分散してアクセスがあればいいんですが、時間帯によって偏りがありますからね。
> 「制限の詳細な値は社外秘」と
Re:自宅サーバって (スコア:2)
すみませんでした。