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もう「いらない」、「日本人以外が日本語入力するか」って話はし尽した気がするので、ちょっと違うこと言ってみる。
こういうのもあってもいいけど、ドメインであえてする必要が見つかりません。たとえ好きな言語で、好きなドメインを取れるようになっても、1個以上のサブドメイン.TLDの形式に縛られています。
せっかくドメインに使える言語が自由になっても、形式に縛りがあるようでは不十分です。今度は形式も自由にしてほしい、という話が上がるでしょう。
また、TLDの量そのものに関してもお金さえ払えば簡単に取得できるようにする方針 [srad.jp]になっていくでしょう。そうしたとき、ド
仮に自由形式にしちゃったとするとPKIをどうしますかねぇ。
今の(少なくともサーバ証明書の)仕組みは「ホスト名がCN (Common Name)だ」を前提に動いています。ワイルドカード証明書(“*.mozilla.org”みたいなの)だと「‘.’で区切られている & 最初の‘.’以降が部分一致」とかですね。
…まあ他のことも色々考えないと駄目だし。これだけを気にしても仕方ないか。
# わー。商用CAはIDNのことを既に考えていた [verisign.com]んだ。さすがだ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
ドメインでやる必要がない。 (スコア:3, すばらしい洞察)
もう「いらない」、「日本人以外が日本語入力するか」って話はし尽した気がするので、ちょっと違うこと言ってみる。
こういうのもあってもいいけど、ドメインであえてする必要が見つかりません。
たとえ好きな言語で、好きなドメインを取れるようになっても、
1個以上のサブドメイン.TLD
の形式に縛られています。
せっかくドメインに使える言語が自由になっても、形式に縛りがあるようでは不十分です。
今度は形式も自由にしてほしい、という話が上がるでしょう。
また、TLDの量そのものに関してもお金さえ払えば簡単に取得できるようにする方針 [srad.jp]になっていくでしょう。
そうしたとき、ド
1を聞いて0を知れ!
Re:ドメインでやる必要がない。 (スコア:1)
仮に自由形式にしちゃったとするとPKIをどうしますかねぇ。
今の(少なくともサーバ証明書の)仕組みは「ホスト名がCN (Common Name)だ」を前提に動いています。
ワイルドカード証明書(“*.mozilla.org”みたいなの)だと「‘.’で区切られている & 最初の‘.’以降が部分一致」とかですね。
…まあ他のことも色々考えないと駄目だし。これだけを気にしても仕方ないか。
# わー。商用CAはIDNのことを既に考えていた [verisign.com]んだ。さすがだ。