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CM音楽はデジタルのリミッター(WAVESとかね)にかなり突っ込んで作りますし、MAでもできるだけでかく作りますよね。番組のVTRにもそういうリミッターかけてあって、同じ番組内でも聴感上のレベルが違うのが多々ありますね。映画は脅しが重要ですから当然台詞は相当小さめです、TVドラマも映画ほどではないけれど台詞小さめに作るんだと思います。生番組とかニュースなんかは拾ってる音をそのままあんまり潰さないで流してるみたいですからやはりちょっと小さいです。昔はこういうの、多分TV局の音声さん(畑が違うんで呼び方分からないですが)みたいな人が、フ
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
ここ10年でだいぶ変わったんだと思う (スコア:1)
CM音楽はデジタルのリミッター(WAVESとかね)にかなり突っ込んで作りますし、MAでもできるだけでかく作りますよね。番組のVTRにもそういうリミッターかけてあって、同じ番組内でも聴感上のレベルが違うのが多々ありますね。映画は脅しが重要ですから当然台詞は相当小さめです、TVドラマも映画ほどではないけれど台詞小さめに作るんだと思います。生番組とかニュースなんかは拾ってる音をそのままあんまり潰さないで流してるみたいですからやはりちょっと小さいです。
昔はこういうの、多分TV局の音声さん(畑が違うんで呼び方分からないですが)みたいな人が、フ
Re:ここ10年でだいぶ変わったんだと思う (スコア:0)
映画館で見ていてもよく聞き取れないことがあります。
小声で話しているから音量を抑えなければならないわけでもないし
叫んだからって大音量にする必要もないので、もうちょっと最終的なメディアに落とし込むところで
割り切った表現を考えるべきだったと思います。
映像も同じで闇夜だからといって画面を本当に真っ黒にする必要がないのと同じだと思うんですけどね。
落差が必要なときはいつでも使えばいいけど、いつもそうする必要もないので。
コンプは昔からあったと思うけど、どうも日本人はその有用性をずっと見過ごしてきたんじゃないかな。
マスタリングの概念も知られていなかったんじゃないかと思う。