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賛否ある、瀬田貞二訳ですね。
そんなすばらしい物語だったけれど「馳夫」という翻訳は日本語としてこなれていないので、出てくるたびに違和感を感じていた。
でも、一つづきに「馳夫アラゴルン」と呼ぶと、けっこうしっくり来たりする。たしかに
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
評論社版だって・・・ (スコア:1)
Re:評論社版だって・・・ (スコア:2, 興味深い)
賛否ある、瀬田貞二訳ですね。
でも、一つづきに「馳夫アラゴルン」と呼ぶと、けっこうしっくり来たりする。たしかに
Re:評論社版だって・・・ (スコア:0)
#出典をさがすのが面倒なのでAC
Re:評論社版だって・・・ (スコア:1)
(ついでにカタカナもトールキンの肉声に合わして修正したそうな)