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こういうのは自分でメンテナンスする際や部品発注の際に非常に便利なので重宝しています。
これらとか。(なぜかロシア語)http://toyota.epcdata.ru/ [epcdata.ru]http://toyota.sagori.com/ [sagori.com]
たぶん著作権的に問題ありだけどトヨタも損はしないので放置してるのかなーとか想像。
ホンダに乗ってたときはホンダ自身が整備書をWebにあげていたので非常にありがたかった。# いま探したら見つからなかったけどなくなっちゃったのかなぁ
自分は三菱車乗りだけど整備解説書はディーラー経由で買ったよ。一般人にも普通に売ってくれる。お値段高いけどね。ISBNは無いけど巻末に定価が書いてた様な気もする。カーナビ付けたいんだけどハーネスのピン配置がわからないといった程度なら無償でコピー、FAXで該当ページだけもらう事も可能
整備解説書はどのメーカーでも商品として売ってくれます。トヨタなんかAE86の整備解説書のCD-ROM版を数年前に出したくらいです。
でも、パーツカタログは一般の人には渡しません。 販売店以外は自動車部品販売を生業としてる所くらいです。これは多分に価格改定や部品番号変更がそれなりの頻度であるのですが、それを反映させるのが困難という側面があるのではないかと思われます。
へぇ、車だとそういう扱いなんですね。
バイクだとサービスマニュアルもパーツリストも一般人でも取り寄せられます。パーツもバイク屋や用品店経由、メーカーにもよりますがメーカーのパーツセンターから直接でも調達できますね。
たしかに価格は頻繁に変わるので絶版車だとリストの3倍ぐらいの価格になってるパーツとかもありますけど、払底とか要ご相談状態になってるのとかも含めて、発注時にオンラインの端末で確認できるからそれでOKとしているみたいです。
ディーラーや修理工場が修理に使うときの部品価格とユーザーが自分で修理するのに取り寄せるのとでは値段が違うという噂が…
そりゃ、当然でしょう。むしろ同じ価格で買えると思う理由が知りたい。
だから価格に関する書類は一般には手に入らないと言いたいだけなのに
>むしろ同じ価格で買えると思う理由が知りたい。
同じ値段で買えると思ったと思った理由が、別に知りたくもない
何で態と「噂が…」なんて濁した言い方して、指摘されたら知ってるフリをしてる理由は、まぁ恥ずかしいからですな。
パーツカタログは社内機密的な情報載ってるから。車台番号入力すると登録年式、色、ディーラーOP等が表示されるタイプが一般的。
Alfa Romeoに乗っていた時にCD-ROM版整備マニュアルを持っていたけど、年式や形式で選択すると、該当するパーツ番号や専用工具番号等が出てきました。工程の図や説明はプリントアウトする必要がありましたが、結構合理的なやり方だな、と感心しました。
その前に乗っていたホンダの整備マニュアルも持っていましたが、ある部分は前の車種を参照、みたいな感じで、1冊じゃ完結してないのが不便でしたね。
部品番号が入った分解図というか図面付きのパーツリスト(ただし価格は載っていない)は売ってたと思うんだが、それが整備解説書なのかな?一般人でもそれを見て部品番号が分かればディーラー/修理工場経由で部品購入出来るんじゃないか思うがうちの親父が自動車関連の仕事をしてたので車が無いのに持ってたけど、親父も俺も無免許なので詳しいことは良く知らない#ドアパネルなんかにも部品番号がついてるのを見て驚いたので覚えてる(修理工場では事故車のドア丸ごと交換だってするんだから当たり前だが)
今のパーツカタログは電子化されていて、部品選んでリスト作って、ちゃんと登録してあればそれを元に部品センターの在庫と納期調べて、発注までしてくれるのが普通です。昔の紙のやつであれば出まわっても支障は少ないんですが、今使われているものをそのまま売るわけにはいかず、と言って機能制限版出しても元取れないという面があります。今の整備書はほぼ確実にかなり詳細な分解図があって必要な部品の名称は分かるようになってますから、昔のパーツリストにちょっと負ける程度の情報量はありますよ。
ヤマハも90年代くらい以降の製品の部品発注サイトがあってこっそりバイクの流用改に利用しています。古いやつは欠品が多いのですが海外の部品ディーラーにも同じようなところがあるのでそこを利用するその筋の方もおられるようです。
他人のもので利益を得るようなこととかしてりゃやられるだろうけど、
問い合わせのたびに個別対応で有償送付とかの方がどんだけ会社の資源浪費してるやら>いくつもあるだろ
#該当機種から接続しないと見せてくれないSONYのVAIO関係もあるしなあ。
ホンダのバーチャルピットってのが昔ありましたね。でも何年か前になくなってしまいました。
ロシアのサイトでパーツカタログは公開されていますね。http://japancars.ru/index.php?route=catalog/home [japancars.ru]
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
自動車のパーツリストや分解図等も (スコア:5, 参考になる)
こういうのは自分でメンテナンスする際や部品発注の際に非常に便利なので重宝しています。
これらとか。(なぜかロシア語)
http://toyota.epcdata.ru/ [epcdata.ru]
http://toyota.sagori.com/ [sagori.com]
たぶん著作権的に問題ありだけどトヨタも損はしないので放置してるのかなーとか想像。
ホンダに乗ってたときはホンダ自身が整備書をWebにあげていたので非常にありがたかった。
# いま探したら見つからなかったけどなくなっちゃったのかなぁ
Re:自動車のパーツリストや分解図等も (スコア:1)
自分は三菱車乗りだけど整備解説書はディーラー経由で買ったよ。
一般人にも普通に売ってくれる。お値段高いけどね。
ISBNは無いけど巻末に定価が書いてた様な気もする。
カーナビ付けたいんだけどハーネスのピン配置がわからないといった程度なら
無償でコピー、FAXで該当ページだけもらう事も可能
Re:自動車のパーツリストや分解図等も (スコア:1)
整備解説書はどのメーカーでも商品として売ってくれます。
トヨタなんかAE86の整備解説書のCD-ROM版を数年前に出したくらいです。
でも、パーツカタログは一般の人には渡しません。 販売店以外は自動車部品販売を生業としてる所くらいです。
これは多分に価格改定や部品番号変更がそれなりの頻度であるのですが、それを反映させるのが困難という側面があるのではないかと思われます。
Re: (スコア:0)
へぇ、車だとそういう扱いなんですね。
バイクだとサービスマニュアルもパーツリストも一般人でも取り寄せられます。
パーツもバイク屋や用品店経由、メーカーにもよりますがメーカーのパーツセンターから直接でも調達できますね。
たしかに価格は頻繁に変わるので絶版車だとリストの3倍ぐらいの価格になってるパーツとかもありますけど、
払底とか要ご相談状態になってるのとかも含めて、発注時にオンラインの端末で確認できるからそれでOKと
しているみたいです。
Re: (スコア:0)
ディーラーや修理工場が修理に使うときの部品価格とユーザーが自分で修理するのに
取り寄せるのとでは値段が違うという噂が…
Re: (スコア:0)
そりゃ、当然でしょう。
むしろ同じ価格で買えると思う理由が知りたい。
Re: (スコア:0)
だから価格に関する書類は一般には手に入らないと言いたいだけなのに
>むしろ同じ価格で買えると思う理由が知りたい。
同じ値段で買えると思ったと思った理由が、別に知りたくもない
Re: (スコア:0)
何で態と「噂が…」なんて濁した言い方して、
指摘されたら知ってるフリをしてる理由は、まぁ恥ずかしいからですな。
Re: (スコア:0)
パーツカタログは社内機密的な情報載ってるから。
車台番号入力すると登録年式、色、ディーラーOP等が表示されるタイプが一般的。
Re:自動車のパーツリストや分解図等も (スコア:3, 興味深い)
Alfa Romeoに乗っていた時にCD-ROM版整備マニュアルを持っていたけど、
年式や形式で選択すると、該当するパーツ番号や専用工具番号等が出てきました。
工程の図や説明はプリントアウトする必要がありましたが、結構合理的なやり方だな、と感心しました。
その前に乗っていたホンダの整備マニュアルも持っていましたが、ある部分は前の車種を参照、みたいな感じで、
1冊じゃ完結してないのが不便でしたね。
Re: (スコア:0)
部品番号が入った分解図というか図面付きのパーツリスト(ただし価格は載っていない)は売ってたと思うんだが、それが整備解説書なのかな?
一般人でもそれを見て部品番号が分かればディーラー/修理工場経由で部品購入出来るんじゃないか思うが
うちの親父が自動車関連の仕事をしてたので車が無いのに持ってたけど、親父も俺も無免許なので詳しいことは良く知らない
#ドアパネルなんかにも部品番号がついてるのを見て驚いたので覚えてる(修理工場では事故車のドア丸ごと交換だってするんだから当たり前だが)
Re: (スコア:0)
今のパーツカタログは電子化されていて、部品選んでリスト作って、ちゃんと登録してあればそれを元に部品センターの在庫と納期調べて、発注までしてくれるのが普通です。
昔の紙のやつであれば出まわっても支障は少ないんですが、今使われているものをそのまま売るわけにはいかず、と言って機能制限版出しても元取れないという面があります。
今の整備書はほぼ確実にかなり詳細な分解図があって必要な部品の名称は分かるようになってますから、昔のパーツリストにちょっと負ける程度の情報量はありますよ。
Re:自動車のパーツリストや分解図等も (スコア:1)
ISBNもついていますので、普通にAmazon.comで買えますね。
"Haynes manual"とか"Bentley manual"で検索するとたくさん出てきます。
値段も案外安いので、外車(の旧車)乗りには重宝します。
日本車も、海外で売れ筋らしきものはラインナップされているようです。
今、確認のために検索してみたら、スタートレックの宇宙船やサンダーバードの救助機、
タイタニックやスペースシャトルのマニュアルまでありました。
どこまで、本気なのかは分かりませんが、少なくとも車の整備書は十分使えるレベルです。
Re: (スコア:0)
ヤマハも90年代くらい以降の製品の部品発注サイトがあってこっそりバイクの流用改に利用しています。
古いやつは欠品が多いのですが海外の部品ディーラーにも同じようなところがあるのでそこを利用するその筋の方もおられるようです。
Re: (スコア:0)
他人のもので利益を得るようなこととかしてりゃやられるだろうけど、
問い合わせのたびに個別対応で有償送付とかの方がどんだけ会社の資源浪費してるやら>いくつもあるだろ
#該当機種から接続しないと見せてくれないSONYのVAIO関係もあるしなあ。
Re: (スコア:0)
ホンダのバーチャルピットってのが昔ありましたね。でも何年か前になくなってしまいました。
ロシアのサイトでパーツカタログは公開されていますね。
http://japancars.ru/index.php?route=catalog/home [japancars.ru]