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'81年後半、あるいは'82年前半に、ラ製の別冊付録としてスタートしています。ですので母体は「月刊マイコン」ではなく、「ラジオの製作」が正しいですね。後に名物となる「CHECKER FLAG」は、創刊号にはまだ存在していませんでした。 その後、「マイコンゲーム大全集Ⅰ」「同Ⅱ」を経て、'83年に独立の雑誌として月刊化されています。(ひょっとしたら'82年かもしれません。間違っていたらごめんなさい) 320円~350円前後と非常にお安い値段だったのがありがたかったですね。 版型が変わる前後から「チャレアベ」やアーケードゲーム紹介・攻略記事(この起源は「追いつき追い越せAppleのSuperSoft」だったと思いますが)の比重が大きくなり、雑誌の方向性が大きく変わっていったように思います。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
ラジオの製作が休刊? (スコア:0)
電波新聞社といえば、ラ製だった。
Re:ラジオの製作が休刊? (スコア:1)
兄がその頃から買ってまして、私も見てました(^_^;)
影さんだって、単なる「影の声」だし(笑)
Re:ラジオの製作が休刊? (スコア:0)
ベーマガの創刊号は (スコア:2, 興味深い)
'81年後半、あるいは'82年前半に、ラ製の別冊付録としてスタートしています。ですので母体は「月刊マイコン」ではなく、「ラジオの製作」が正しいですね。後に名物となる「CHECKER FLAG」は、創刊号にはまだ存在していませんでした。
その後、「マイコンゲーム大全集Ⅰ」「同Ⅱ」を経て、'83年に独立の雑誌として月刊化されています。(ひょっとしたら'82年かもしれません。間違っていたらごめんなさい)
320円~350円前後と非常にお安い値段だったのがありがたかったですね。
版型が変わる前後から「チャレアベ」やアーケードゲーム紹介・攻略記事(この起源は「追いつき追い越せAppleのSuperSoft」だったと思いますが)の比重が大きくなり、雑誌の方向性が大きく変わっていったように思います。