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「マイコンBASICマガジン」休刊へ」記事へのコメント

  • #おじいさん、なに寝ぼけているんですか?

    電波新聞社といえば、ラ製だった。
    • 意外に知られてないかもしれませんが、BASICマガジンってラジオの製作の付録から始まってるんです(^_^;)

      兄がその頃から買ってまして、私も見てました(^_^;)
      影さんだって、単なる「影の声」だし(笑)
      • あれ?その名ずばりの「マイコン」が本誌で、「別冊BASICマガジン」ではなかったっけ?
        • by GetSet (9536) on 2003年03月26日 1時15分 (#286358) ホームページ 日記
          実家の倉庫に眠っているので掘り出してみないと定かではありませんが。

          '81年後半、あるいは'82年前半に、ラ製の別冊付録としてスタートしています。ですので母体は「月刊マイコン」ではなく、「ラジオの製作」が正しいですね。後に名物となる「CHECKER FLAG」は、創刊号にはまだ存在していませんでした。
          その後、「マイコンゲーム大全集Ⅰ」「同Ⅱ」を経て、'83年に独立の雑誌として月刊化されています。(ひょっとしたら'82年かもしれません。間違っていたらごめんなさい)
          320円~350円前後と非常にお安い値段だったのがありがたかったですね。
          版型が変わる前後から「チャレアベ」やアーケードゲーム紹介・攻略記事(この起源は「追いつき追い越せAppleのSuperSoft」だったと思いますが)の比重が大きくなり、雑誌の方向性が大きく変わっていったように思います。

          親コメント

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