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企業側から見れば、教えりゃいいし、パソコンに対するアレルギーが無けりゃ問題になんてならんでしょ。
コンピュータそのものを商売にしている人か、アレゲな使い方をしなけりゃパソコンなんてそんなに難しいもんではないし、世の中には星の数ほど入門書が出てるし、パソコン教室なんてのも山ほどある。周りには使える人は結構いるし、別に入社時に使えないなんてことは特に問題にならいっしょ。教えりゃいいので。
従来だってパソコン使ってるといってもネットサーフィンとゲームだけしかやってなくて、企業で必要とされるスキル、例えばOffice等は授業で触った程度の
現場で直面するとなかなか深刻ですよ。「うちのパソコン？もう何年も前に捨てたので今は家にはありません。」な家庭が出始めています。（家族全員スマホに移行）さらに若年世代だと、中学校の授業で触ったほかはＰＣのキーボードに触れたことがないなんて時代です。彼らの感覚だと、パソコンを使っての作業はあたかもソロバンで計算するかのような、あるいは書類を紙に印刷しての作業はまるで毛筆で書をしたためるかのような、そんな時代錯誤感があるようです。
ＰＣを使うことに対して抵抗はないものの、”職場でなぜこんな時代遅れなことやってんの？”みたいな感覚が染み付くと、教育したってなかなか伸びません。彼らに「そんなのスマホでもできますよね？」「ＰＣでやらなきゃならない理由ってあるんですか？」と問われたとき、理路整然と答えられる局面って意外と少ないもんですよ。
スマフォでやれる事はスマフォでやっちゃった方が良い気はする、むしろ会社側が変わってしまえと「ＰＣでやらなきゃならない理由ってあるんですか？」に迷わず答えられるときだけPCを使うべきでしょう
マイクロソフトの中にもこういう人が増えたからWindowsのインターフェイスをスマフォの様ににすれば少しはマシになるとか勘違いする人がいるのだろうか？と感じるそれは非効率だ
そういう人がいたからWindows8のUIができてしまったんじゃないでしょうか？
＃で、Windows10で、かなり巻き戻ってる・・・と。
Mac の OS X もどんどんユーザーインターフェースが iOS に近付いてきていて、パソコンの大画面なのに、使いづらくなってきてしまっていますね。 どうやらパソコンのインターフェースのスマホ化は全世界的な流れのようで...(-_-;)。
幸いなことに、OS Xの方は従来どおりの使い方も出来るようにしてくれてるのでそれほど困りません。いいところだけのつまみ食いできて助かってます。Classic Window Modeを実現するアプリ [tama-san.com]でOS9風の操作系も取り入れてとても快適です。
本気でiOS風の操作だけになったら窓から投げ捨てるしかないですね。
幸いなことに、OS Xの方は従来どおりの使い方も出来るようにしてくれてるのでそれほど困りません。
本当にその通りですね。でも、最近は起動するとデフォルトがフルスクリーンになるソフトとかが増えてきて、イラッとします。（Windows から移ってきた学生なんかだと、ソフトを立ち上げて最初にやることがウィンドウの最大化なんで、その度にイラッとします (^^;)。）
画面は広けりゃ広いほどいいだろ。逆にフルスクリーンにする必要のないアプリケーションなんてごくわずかだと思うが。
私の使ってる中では、Photoshop、Illustrator、Safari、mi、Excel、Pages、Keynote、メール、辞書などのアプリはフルスクリーンでは使いにくいですね。ファイル操作のためにFinderとの行き来が発生するアプリや複数ウィンドウを重ねて使いたいアプリ、それ単体に集中して使うわけではない補助的なアプリなどです。
逆にプレビューやQuickTimeなどのビューア系アプリはフルスクリーンで使うことが多いです。
画面は広けりゃ広いほどいいだろ。 逆にフルスクリーンにする必要のないアプリケーションなんてごくわずかだと思うが。
Word のような文書作成ソフトの場合（私は Word は自分からは使いませんが）最大化されても無駄に左右の余白が広がるだけで、間延びして見えます。その余白は何にも使えませんしね。InDesign なら余白に色々な物が置けますから、まだわかるんですけどね。 さらに最大化してしまうと、別のアプリケーションのウィンドウとの切替えが面倒になります。私の場合、常時10位のアプリケーションを起動しており、全ての開いているウィンドウの数はたぶん、100を超えています。それらをはみ出させて表示させ、ウィンドウ間を行き来しながら使いますので、巨大なウィンドウは使いづらくなり、迷惑なだけです。 ただし、映画などを“気合いを入れて”観るときにはフルスクリーンにします。ただし、そういう使い方は非常に稀ですね。 もちろん、人それぞれ、自分が使いやすいように使えばいいわけなのですが、Windows から Mac に移った人間は、画面は最大化されていると言うことに慣れているので、Mac でもそうしてしまうので、すぐスイッチ組だなとわかるのが面白いだけです。
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アレルギーさえ無ければ良い (スコア:2, 興味深い)
企業側から見れば、教えりゃいいし、パソコンに対するアレルギーが無けりゃ問題になんてならんでしょ。
コンピュータそのものを商売にしている人か、アレゲな使い方をしなけりゃパソコンなんてそんなに難しいもんではないし、世の中には星の数ほど入門書が出てるし、パソコン教室なんてのも山ほどある。
周りには使える人は結構いるし、別に入社時に使えないなんてことは特に問題にならいっしょ。教えりゃいいので。
従来だってパソコン使ってるといってもネットサーフィンとゲームだけしかやってなくて、企業で必要とされるスキル、例えばOffice等は授業で触った程度の
Re: (スコア:1)
現場で直面するとなかなか深刻ですよ。
「うちのパソコン？もう何年も前に捨てたので今は家にはありません。」な家庭が出始めています。（家族全員スマホに移行）
さらに若年世代だと、中学校の授業で触ったほかはＰＣのキーボードに触れたことがないなんて時代です。
彼らの感覚だと、パソコンを使っての作業はあたかもソロバンで計算するかのような、あるいは書類を紙に印刷しての作業はまるで毛筆で書をしたためるかのような、そんな時代錯誤感があるようです。
ＰＣを使うことに対して抵抗はないものの、”職場でなぜこんな時代遅れなことやってんの？”みたいな感覚が染み付くと、教育したってなかなか伸びません。
彼らに「そんなのスマホでもできますよね？」「ＰＣでやらなきゃならない理由ってあるんですか？」と問われたとき、理路整然と答えられる局面って意外と少ないもんですよ。
Re: (スコア:0)
スマフォでやれる事はスマフォでやっちゃった方が良い気はする、むしろ会社側が変わってしまえと
「ＰＣでやらなきゃならない理由ってあるんですか？」に迷わず答えられるときだけPCを使うべきでしょう
マイクロソフトの中にもこういう人が増えたからWindowsのインターフェイスをスマフォの様ににすれば
少しはマシになるとか勘違いする人がいるのだろうか？と感じる
それは非効率だ
Re: (スコア:0)
マイクロソフトの中にもこういう人が増えたからWindowsのインターフェイスをスマフォの様ににすれば
少しはマシになるとか勘違いする人がいるのだろうか？と感じる
それは非効率だ
そういう人がいたからWindows8のUIができてしまったんじゃないでしょうか？
＃で、Windows10で、かなり巻き戻ってる・・・と。
Re: (スコア:2)
Mac の OS X もどんどんユーザーインターフェースが iOS に近付いてきていて、パソコンの大画面なのに、使いづらくなってきてしまっていますね。
どうやらパソコンのインターフェースのスマホ化は全世界的な流れのようで...(-_-;)。
Re: (スコア:0)
幸いなことに、OS Xの方は従来どおりの使い方も出来るようにしてくれてるのでそれほど困りません。
いいところだけのつまみ食いできて助かってます。
Classic Window Modeを実現するアプリ [tama-san.com]でOS9風の操作系も取り入れてとても快適です。
本気でiOS風の操作だけになったら窓から投げ捨てるしかないですね。
Re:アレルギーさえ無ければ良い (スコア:2)
本当にその通りですね。でも、最近は起動するとデフォルトがフルスクリーンになるソフトとかが増えてきて、イラッとします。（Windows から移ってきた学生なんかだと、ソフトを立ち上げて最初にやることがウィンドウの最大化なんで、その度にイラッとします (^^;)。）
Re: (スコア:0)
画面は広けりゃ広いほどいいだろ。
逆にフルスクリーンにする必要のないアプリケーションなんてごくわずかだと思うが。
Re: (スコア:0)
私の使ってる中では、Photoshop、Illustrator、Safari、mi、Excel、Pages、Keynote、メール、辞書
などのアプリはフルスクリーンでは使いにくいですね。
ファイル操作のためにFinderとの行き来が発生するアプリや複数ウィンドウを重ねて使いたいアプリ、
それ単体に集中して使うわけではない補助的なアプリなどです。
逆にプレビューやQuickTimeなどのビューア系アプリはフルスクリーンで使うことが多いです。
Re:アレルギーさえ無ければ良い (スコア:2)
Word のような文書作成ソフトの場合（私は Word は自分からは使いませんが）最大化されても無駄に左右の余白が広がるだけで、間延びして見えます。その余白は何にも使えませんしね。InDesign なら余白に色々な物が置けますから、まだわかるんですけどね。
さらに最大化してしまうと、別のアプリケーションのウィンドウとの切替えが面倒になります。私の場合、常時10位のアプリケーションを起動しており、全ての開いているウィンドウの数はたぶん、100を超えています。それらをはみ出させて表示させ、ウィンドウ間を行き来しながら使いますので、巨大なウィンドウは使いづらくなり、迷惑なだけです。
ただし、映画などを“気合いを入れて”観るときにはフルスクリーンにします。ただし、そういう使い方は非常に稀ですね。
もちろん、人それぞれ、自分が使いやすいように使えばいいわけなのですが、Windows から Mac に移った人間は、画面は最大化されていると言うことに慣れているので、Mac でもそうしてしまうので、すぐスイッチ組だなとわかるのが面白いだけです。