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>「美術作品や工芸品という感じ」図書館に納本しちゃいかんのではないか?
どうして?サンタフェもあるよ?
写真集は美術作品に入らないの?
量販な普通の写真集は美術作品じゃないでしょ。美術品のコピー集とかはあるかもしれないけど、それもそれ自体は美術品じゃないと思うし。
> 量販な普通の写真集は美術作品じゃないでしょ。
え?なんで?
「俺が認める著名な写真家の写真集は芸術作品として認めるが、気に入らない写真家の写真集は芸術として認めん!」みたいなこと?
価値観なんて人それぞれ何だから、収集目的の国会図書館が独自に芸術性の有無を判断するのはナンセンスでしょ。
例えば素人が取った飼い猫の写真集とか、猫好きにとっては芸術だけど犬好きの人にとってはゴミみたいなもんでしょ。でもそんな理由で納本の有無を一々判断してたら、やってられない。
日本国内で頒布を目的として発行された出版物は、原則として、すべて納本の対象となります。
頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として頒布を目的として
んん?写真集は頒布を目的としていない、と言いたいの?それとも美術作品は頒布を目的としてはいけない、ということ?なんか、「美術作品」という言葉の認識が違っている気がする……。
ちなみに件の本はネット通販で売ってたように見える(実態は知らない)から、頒布を目的とした美術作品だった、ということになると思うよ。
なんか、「美術作品」という言葉の認識が違っている気がする……。
そんな気がします。工業的に量産されたものを美術作品というのはなんか違う気がする。まあ、出来が良ければ後世で歴史や希少価値も相まってコピー品でも美術作品として扱われる気はしますが、そうでなければ単なるコピー品な気がします。
ヒント: マルセル・デュシャン [wikipedia.org]の”泉”(もしくは"噴水") ジョナ [google.com]
それだとアンディ・ウォーホルの作品のうち、かなりのものは美術作品で無くなってしまいますが……彼のリトグラフと、エウリアンの売っている複製原画は何が違うの?
版画なんか制作プロセスから見て必ずコピー品だし、美術作品と出版物が背反な属性だと考えるのに無理があるんじゃない?世の中のカテゴリで同時に複数に属し得ないものって、意外と少ないと思うよ。塩羊羹だって塩味と甘みの両方があるじゃん。
美術作品の違法性みたいな話になるとよく美術免罪と言い出す人がいるけど、いいじゃない、違法な美術品があったって。
ここの返しで大幅に脱線してますな。サンタフェが美術品かどうかは本質的じゃなくて、美術品と書籍であることが両立可能かどうかの問題。
僕は両立可能だと思うけど。
# 「書籍だから芸術たり得ない」ってのも「レディ・メイド」なんてのが既にある芸術の世界で断定できるもんじゃねーわな。
そもそも「美術作品や工芸品という感じ」と言っているだけなのに、そのものズバリ美術作品の話をしている時点で、大幅に脱線してるけどね……。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
図書館と美術館は違う (スコア:0)
>「美術作品や工芸品という感じ」
図書館に納本しちゃいかんのではないか?
Re: (スコア:0)
どうして?
サンタフェもあるよ?
Re: (スコア:0)
写真集は美術作品に入らないの?
Re: (スコア:0)
量販な普通の写真集は美術作品じゃないでしょ。
美術品のコピー集とかはあるかもしれないけど、それもそれ自体は美術品じゃないと思うし。
Re: (スコア:0)
> 量販な普通の写真集は美術作品じゃないでしょ。
え?
なんで?
「俺が認める著名な写真家の写真集は芸術作品として認めるが、
気に入らない写真家の写真集は芸術として認めん!」
みたいなこと?
価値観なんて人それぞれ何だから、収集目的の国会図書館が独自に
芸術性の有無を判断するのはナンセンスでしょ。
例えば素人が取った飼い猫の写真集とか、猫好きにとっては芸術だけど
犬好きの人にとってはゴミみたいなもんでしょ。
でもそんな理由で納本の有無を一々判断してたら、やってられない。
Re: (スコア:0)
日本国内で頒布を目的として発行された出版物は、原則として、すべて納本の対象となります。
頒布を目的として
頒布を目的として
頒布を目的として
頒布を目的として
頒布を目的として
頒布を目的として
頒布を目的として
頒布を目的として
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頒布を目的として
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頒布を目的として
Re: (スコア:0)
んん?
写真集は頒布を目的としていない、と言いたいの?
それとも美術作品は頒布を目的としてはいけない、ということ?
なんか、「美術作品」という言葉の認識が違っている気がする……。
ちなみに件の本はネット通販で売ってたように見える(実態は知らない)から、
頒布を目的とした美術作品だった、ということになると思うよ。
Re: (スコア:0)
なんか、「美術作品」という言葉の認識が違っている気がする……。
そんな気がします。
工業的に量産されたものを美術作品というのはなんか違う気がする。
まあ、出来が良ければ後世で歴史や希少価値も相まってコピー品でも美術作品として扱われる気はしますが、
そうでなければ単なるコピー品な気がします。
Re: (スコア:0)
ヒント:
マルセル・デュシャン [wikipedia.org]の”泉”(もしくは"噴水")
ジョナ [google.com]
Re: (スコア:0)
それだとアンディ・ウォーホルの作品のうち、かなりのものは美術作品で無くなってしまいますが……
彼のリトグラフと、エウリアンの売っている複製原画は何が違うの?
Re:図書館と美術館は違う (スコア:2)
版画なんか制作プロセスから見て必ずコピー品だし、美術作品と出版物が背反な属性だと考えるのに無理があるんじゃない?
世の中のカテゴリで同時に複数に属し得ないものって、意外と少ないと思うよ。塩羊羹だって塩味と甘みの両方があるじゃん。
美術作品の違法性みたいな話になるとよく美術免罪と言い出す人がいるけど、いいじゃない、違法な美術品があったって。
Re: (スコア:0)
ここの返しで大幅に脱線してますな。
サンタフェが美術品かどうかは本質的じゃなくて、美術品と書籍であることが両立可能かどうかの問題。
僕は両立可能だと思うけど。
# 「書籍だから芸術たり得ない」ってのも「レディ・メイド」なんてのが既にある芸術の世界で断定できるもんじゃねーわな。
Re: (スコア:0)
そもそも「美術作品や工芸品という感じ」と言っているだけなのに、そのものズバリ美術作品の話をしている時点で、
大幅に脱線してるけどね……。