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F-35は問題機なのか」記事へのコメント

  • >まず射出座席だが、体重61.7〜74.8kgの操縦士しか飛行できないと制限されており、さらにその条件でも死亡率は23%の数値になるらしい(ハンギョレ)。

    最初から、人乗せない気満々だったりして。

    • by Anonymous Coward

      どんな状況に対しての死亡率かさっぱりわからなかったのですが
      「160ノット(秒当たり82メートル)の速度で脱出する試験」
      においての死亡率の予測という事ですね。
      ≒300km/hで飛行中に射出って、人体がその空気抵抗を受けるわけですから、かなり強靭な体じゃないと逝きますよねぇ。

      • by Anonymous Coward

        そのまま機体と一緒に死ぬよりは……の手段ですからね、射出座席。
        すごい加速度でとりあえず放り出す装置だから、
        運悪く死んだり運が良くても脊椎やっちゃってパイロットに復帰できなかったりするもの。

        • by Anonymous Coward
          雑談の中で聞いたような不確かな話ですが、なんだっけ、
          無事に脱出できる可能性が半分の、もう一度飛べる可能性が更にその半分? だとか……
          いや、全く信用できる情報ではないですが
          • Re:無人機 (スコア:5, 興味深い)

            by h-harry (24932) on 2016年02月09日 21時04分 (#2961952) 日記

            ここ [biglobe.ne.jp]かな?

            戦闘機からのBail Outは、思っているより
            安全ではありません
            もちろん、楽な物でもありません
            統計的に見ると
            射出した人で成功したのは80%
            その中でまた飛べる人は50%
            通常は、生きて帰ってきて良かったね程度です

            私の知人の中に4名ベイルアウト経験者がいますが
            今まだ飛んでいるのは1人だけです
            あとの2人はそれ以来地上にいます
            残りの一人は、救難機が行ったときには、すでに冷たくなっていました

            親コメント

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