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信号伝搬経路、マルチパス、受信側の位置計算ロジック、、、精度向上のために新しい衛星あげたいです。予算ください。って論理に利用されてるだけじゃね?
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
誤差は衛星側の問題ではない (スコア:0)
信号伝搬経路、マルチパス、受信側の位置計算ロジック、、、
精度向上のために新しい衛星あげたいです。予算ください。
って論理に利用されてるだけじゃね?
Re:誤差は衛星側の問題ではない (スコア:4, 興味深い)
ナブスター2A-14が打ち上げられたのは1993年で、設計耐用年数は7年半です。22年目の2015年11月3日に、ようやくGPS衛星としての役目を終えました。
欠番となった「PRN 04」を埋めるのがこの衛星という事になります。
GPSの可視衛星数はとても重要です。その重要性は準天頂衛星(GNSS)「みちびき」関係の記事をご覧ください。