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バンダイ、塗装ではなく成形技術で顔を再現したフィギュアプラモデルを発売へ」記事へのコメント

  • >複数色の樹脂で成形された部品を1つのランナーに納める

    リンク先の写真で,色数分のランナーがあります.
    一発で成型してるわけじゃなく,色数分何回も成型してるんですよね.
    インサート成型って書いてますし.

    n色目で成型した半製品をインサートしてn+1色目の成型をしてるって話ですよね.

    • ここでのインサート成型ってのは、金型に流し込む時間差で複数のパーツをほぼ同時に成型する技術だったかと。
      樹脂の流路となるランナーが複数出来るのは当然だけど、それは全体の枠の一部で金型自体は一つ。取り出すも一回だけかと。
      //湯口が複数あるかは失念

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      -- Buy It When You Found It --
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      表現が違うだけだよ。
      インサート成形されたランナーは、製品を使う人には多色一体ランナーにしか見えないから。
      一発かそうでないかは製造サイドの問題。

    • by Anonymous Coward

      バンダイのプラモデルではとか複数色の樹脂で成形された部品を1つのランナーに納めることでとかこれをさらに進化させとかあるんでこの一文は現行品について言及したものでしょう。まあカラフルなプラモデルを実現したいなら複数色の部品はパッケージの中に納まっていれば良いのであって一つのランナーに収まっている必要はないのですが。ランナー数が多いと組み立て作業の効率が落ちるしバンダイ側のコストも上がるでしょうけど。

    • 一発成形なんてどこにも書いてありませんけれど。

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