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ひずみをディジタルでエミュレーションして、ブラインドテストしてみたい。ええ、無粋なのは判ってますよという脊髄反射的感想はおいておいて
こういうのは儲かるからとかじゃなくて、やっぱり奇特なメーカの担当者の趣味的企画がまかり間違って通ってしまったものなんでしょうか
KORGは真空管大好きメーカーなのはユーザーの間では周知されていますね、ほんとエミュレートしたかと思ったら組み込んできたり。熱ノイズに熱い視線を送る人達の情熱には、こちらも熱くさせられますよ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
ひずみをエミュレーションした音で (スコア:0)
ひずみをディジタルでエミュレーションして、
ブラインドテストしてみたい。
ええ、無粋なのは判ってますよ
という脊髄反射的感想はおいておいて
こういうのは儲かるからとかじゃなくて、やっぱり奇特なメーカの担当者の趣味的企画が
まかり間違って通ってしまったものなんでしょうか
Re:ひずみをエミュレーションした音で (スコア:4, 興味深い)
http://store.shimamura.co.jp/shop/e/e1306amp0/
真空管の特性(オーバードライブエフェクトなど)がギターに好まれるというのはあるでしょうが、やはり真空管そのものにブランド力や、ファッション性もあると思います。
電子機器では無く、楽器としてみると、そういうアプローチはアリです。楽器を演奏する上で気分は非常に重要ですので、たとえ、音色的に関係なくても、見た目、プレイヤーの意識が変われば音楽も変わるでしょう。オーケストラでもトランペットなどはその作曲家や時代、地域によって楽器を変えます。プロの中には「ロータリートランペットとピストントランペットは音色的に同じだと思うが、楽曲や指揮者の指示でそうしている」というトランペット奏者も居ます。
コルグは楽器メーカーですし、奇特なメーカーの趣味的企画ではないと思いますよ、きちんと会社として企画した製品だと思います。
Re: (スコア:0)
KORGは真空管大好きメーカーなのはユーザーの間では周知されていますね、ほんとエミュレートしたかと思ったら組み込んできたり。
熱ノイズに熱い視線を送る人達の情熱には、こちらも熱くさせられますよ。