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でも、その拡大解釈がすさまじすぎ。 全てのサブウインドウが抵触するって、それって元々ある機能でしょうが。 自分の特許案
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
拡大解釈しすぎ (スコア:5, すばらしい洞察)
でも、その拡大解釈がすさまじすぎ。
全てのサブウインドウが抵触するって、それって元々ある機能でしょうが。
自分の特許案
Re:拡大解釈しすぎ (スコア:1)
ちょっと無理でしょうね。96年には「ページを読み込むのと同時に小ウィンドウを開いて、
そこにランダムに広告を表示する」っていうサイトを少なくともひとつ作ってましたよ。
ほかにも、
DBの更新が終わるまで開いててアニメーションする子ウィンドウとか、
定期的にリロードしてメッセージの有無を確認する子ウィンドウとか、
そんな類のものをいろいろ作っていました。
残念ながらどれも現存していないですが。
-- Tig3r on the hedge
惜しい! (スコア:0)
＃真面目な話、「サイトを少なくともひとつ作って」いた、というレベルで
＃公知技術として認められるんだろうか? 特許庁のお役人サマには…
Re:惜しい! (スコア:0)
それを実証できるならば公知技術となります。
担当者がその事実を知っていたならば、否応なく認めざるを得
ないでしょうね。
法律上は、飲み屋で隣の人に発明に関してこぼ
Re:拡大解釈しすぎ (スコア:0)
ひょっとすると出てくる可能性はありますよね？
そしたら公知の技術として反訴できますよね？
Re:拡大解釈しすぎ (スコア:0)
>そこにランダムに広告を表示する」っていうサイトを少なくともひとつ作ってましたよ。
それは特許案件とは別。
これは
「メインウインドウのロード中に別ウインドウを開いて情報を開示し、メインウインドウのロード終了により別ウインドウ消す」
と言う事により、長いロード時間中にそこそこの情報を提供できるよ