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「みれるとおもったが」→「見れるとおもっ|他が」
「ないこともないが」→「ないこともな|意が」
など、付属語が連接しすぎのケースが目に付くように思います。この辺はさじ加減だと思いますが、もう少し連接を絞ってもいいので は?
「貴社の|貴社が|貴社で|期しゃした」とかも同様です。
「見れる」はまさにら抜き言葉だと思うのですが..?
まあそれはおいといて、もう少し調べてみたところ、「思ったが」が一文節として扱われず「思った|画」になるのがもう一つの原因のようです。こっちは付属語連接が短すぎたとうわけですね。
「無いこともな|意が」に関しては、難しいとのことですが「無いことも」までの連接にとどめておくべきでは? 「無いこともな」の「な」は終助詞だと思うんですが、文末以外での連接を許すと誤変換の温床になると思います。 「そのなまえで」→「祖のな|前で」になったりしますよ。
ちなみに、MS-IMEやATOKでは「無いこともな」は一文節扱いにはならず、「無いことも|な」になります。まねすればいいというわけではないですが、参考にはなりますよね。
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付属語の連接、長すぎませんか? (スコア:1)
「みれるとおもったが」→「見れるとおもっ|他が」
「ないこともないが」→「ないこともな|意が」
など、付属語が連接しすぎのケースが目に付くように思います。この辺はさじ加減だと思いますが、もう少し連接を絞ってもいいので は?
「貴社の|貴社が|貴社で|期しゃした」とかも同様です。
Re:付属語の連接、長すぎませんか? (スコア:1)
学習アルゴリズムも工夫しているので、一度間違えた入力を訂正したあともう一度入力してみてください。この学習機構の効きについても意見をいただけるとありがたいです。
「期しゃした」が先頭に出てくるのはバグで、cvs版では修正しました。
「見れる」は「ら抜き言葉」の扱い
Re:付属語の連接、長すぎませんか? (スコア:1)
「見れる」はまさにら抜き言葉だと思うのですが..?
まあそれはおいといて、もう少し調べてみたところ、「思ったが」が一文節として扱われず「思った|画」になるのがもう一つの原因のようです。こっちは付属語連接が短すぎたとうわけですね。
「無いこともな|意が」に関しては、難しいとのことですが「無いことも」までの連接にとどめておくべきでは? 「無いこともな」の「な」は終助詞だと思うんですが、文末以外での連接を許すと誤変換の温床になると思います。
「そのなまえで」→「祖のな|前で」になったりしますよ。
ちなみに、MS-IMEやATOKでは「無いこともな」は一文節扱いにはならず、「無いことも|な」になります。まねすればいいというわけではないですが、参考にはなりますよね。
Re:付属語の連接、長すぎませんか? (スコア:1)
ソース中のmkanthydic/*.depwordに付属語のグラフが書いてあって、誤変換の多くはここに遷移を追加するだけで解決するんですが、グラフにご指摘のあった終助詞などをふくめてもうちょっと情報を持たすことを検討しています。