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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
人工的な言語 (スコア:1)
例:
楽器の種類や基準となる音等を最初に記述
ド
レ
ミ
・
・
・
このようなもので何か不具合があったのかが知りたいです(スラーとかが問題になるのかな。対象となるものに名前(番号等)を付けることが出来るようにすればあまり問題にならないような気がする)。
これならばコンパイラがかなり簡単に記述出来ると思いますが、そのあたりはどうだったのでしょう。(エラーが出ないように記述するのが非常に面倒そうですが、俺俺コンパイラなら説明書さえ書いておけば問題ないような気がする)
Re:人工的な言語 (スコア:1)
新たに人工言語を作って練習してもしょうがないでしょう。
#昔、点字楽譜の自動解析やってました。
Re:人工的な言語 (スコア:2)
まず、記述時や保存時に点字である必要性が皆無であることです。
既存の点字楽譜データを保存する目的であれば、そのままの形式で良いでしょうし、印刷時に何等かのコンバータを通せば問題ないでしょう。
しかし、実際に手作業で入力することを考えると楽譜の入力って健常者(目に障碍の無い人)が行うのでは?
点字で入力して保存で良いのなら、現状でそれほど問題になるとは思えませんし。余分なデータ領域が存在するのであれですが、6bitを8bitに格納したりが問題になるとは思えませんし、むしろフラグ等をつけれる
Re:人工的な言語 (スコア:1)
まず最初に、私はやる気がありません。残念ながら。
過去の研究の経緯をまとめているのです。電子情報通信学会の論文誌にのった論文や、修士論文では奇麗事過ぎて伝わらなかった事を細かく残すことで、後に続く人が誰か興味を持ってくれたり他山の石としてくれればよいなと思っているだけです。
あと、うすうす感じられているようですが、はっきりいっておきますとこの点字楽譜の問題全般は
「研究として成果を出すという枠を捨てて膨大な金と時間と手間をかけちゃえば解決しそう」
なことがとても多いで
#昔、点字楽譜の自動解析やってました。
Re:人工的な言語 (スコア:2)
私が言っているのは、「健常者が使うのなら、健常者が使いやすいフォーマットで良いだろうし、点字で入力する人は点字のデータで保存すれば良いのでは?」ということです。
点字楽譜を作ろうとしていて、墨字楽譜を作ろうとしていないのなら、点字入力している人のデータまでわざわざ健常者と同一にする必要性が理解出来ません。まぁ健常者が入力し易いように墨字楽譜にも直せないと駄目だとは思いますが。。。
拡張子とかバージョン情報とかで簡単に区別付くようにすれば良いんじゃないかな。
つまり、相互に変換可能ならどんなフォーマットで保
もうため息しか出ない (スコア:1)
えー、その程度の認識で今まで散々突っ込みを入れられていたのでしょうか。
それでは今のあなたに何を言っても理解してもらえないでしょうね。
そんなもん研究初期に把握してます。確かにここには書いていませんでしたが。
midiでできること、点字楽譜でできること、墨字楽譜でできることを把握して研究の入り口に立てるんです。推測でガタガタいうのはおやめください。
midi→楽譜の変換には、たとえばカエルの歌の16輪唱を1トラック1チャネルに混在させて格納したsmfを旋律別に分割できたり、ギターの名曲「禁じられた遊び」のギター一本での演奏を主旋律とその他のアルペジオに分割できたりするような解析能力が必要です。その難しさを理解していない人にコメントしても私の時間が無駄です。
#昔、点字楽譜の自動解析やってました。