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壊れても大丈夫と言った時の、壊れたに入るか微妙な気がしますが。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
言い尽くされたことですが (スコア:0)
Solaris旧バージョンから乗り換えるならLinuxのほうが性能や機能で有利でしょうし。
Re:言い尽くされたことですが (スコア:3, 参考になる)
うーん、どういう用途を想定しているのかなぁ。
まず性能。
x86 上の Linux は、確かにマシンパワー:コスト比ではいい結果が出る。
でも 24x365 の運用で、かつ「マシンの再起動はよほどのことがない限りダメ」
「プロセスの再起動もダメ」「CPU 一個壊れたくらいで止まっちゃダメ」
みたいな要求をされちゃうととたんに厳しい。
もちろん不可能ってわけじゃないけどひどくめんどくさいわけで、
だったらそういう用途には最初から信頼性の高い
プラットホーム上で動く商用 OS を使うほうがらくちん。
次、機能。
たとえば、高信頼環境を管理する
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:言い尽くされたことですが (スコア:2)
Solaris + SPARCの構成でも、CPUが壊れたら止まると
思います。もちろん、Sunのミッドレンジ機以上であれば
再起動によって障害個所を切り離してたちあがるはずですが。
Re:言い尽くされたことですが (スコア:2, 参考になる)
CPU活性交換となるとちょいと高くなる。
もちろん、内容によってはCPU障害でシステムの再起動が
必要になることもあるが、たいていは無停止で切り離せる。
Re:言い尽くされたことですが (スコア:0)
キャッシュデータの(運良く)ユーザーメモリに当ったところかな?
あるいは修正可能エラーで予防保守かけてるのかな?
Re:言い尽くされたことですが (スコア:1, 参考になる)
Re:言い尽くされたことですが (スコア:0)
壊れても大丈夫と言った時の、壊れたに入るか微妙な気がしますが。
Re:言い尽くされたことですが (スコア:0)