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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
一方ロシアでは… (スコア:2, 興味深い)
ただ、ウォッカの消費の伸びも負けていなかった。
彼の国の酒飲み達はウォッカのチェーサー用としてビールを飲むようになったのだ。
ソース見つかりませんが、数年前(3-4年)に新聞の記事です。
調べたらチェーサーとして弱いお酒飲むのは別におかしい話じゃないらしいですが
普段自分の回りでは聞かな話なので驚くと同時に…彼らのアルコール分解力って一体…と思った記憶が。
アルコール分解力スカウターがあったら見てみたいw
Re:一方ロシアでは… (スコア:2, 興味深い)
誰かが立ち上がって一言、おもろいこと言ってウォッカで乾杯を唱える。
→皆ですぐ飲み乾す。
すると、次に隣の人が立ち上がって、一言言ってまたウォッカで乾杯。
→皆でまた直ぐグラスを空ける。
さらに他の人が立ち上がって・・・
(これを参席者全員がやります。10人だろうと20人だろうと)
これでやっと宴会が始まる(笑)
その後も時折、突然誰かがくだらないこと思いついて立ち上がって
しゃべると、即座に皆で乾杯→飲み乾す。ということを延々と繰り返します。
これを毎晩やってれば酒の強さとロシアンジョークが相当鍛えられます。
ただ、10年ぐらい昔なんでビールの出る隙はありませんでした。
で、ビールは主に、宴会が終わって部屋に帰った際の水分補給と、
翌朝、出かける前の酔い覚ましにもっぱら飲まれていました。
やはり、水代わりとしては活用されてました。
ただ、あちらは、アルコール度が2-3%のビール多いです。
Re:一方ロシアでは… (スコア:1)
Re:一方ロシアでは… (スコア:1)
こういう海外の酒トークを聞く度に思う。