アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
要するに (スコア:2, おもしろおかしい)
1.いけにえになりたくない私みたいな人は使わない。
2.いけにえになっても、面白いとか、いけにえになりたい、とか言う人は使って、システムの完全化に貢献する。
という選択肢しかありません。
私は「1.」ですので、十分に多くのいけにえが捧げられ、赤字垂れ流しの改良が相当数行われたあと、使いにいこうかと思っています。
多くのいけにえのみなさん、ほんとにありがとう。感謝にたえません。
なお、世の中には、ユーザ全員をいけにえにしておいても、まだ完全に近くもならないシステム、というのも、ときどき(ときどき?)散見されます。そういうシステムにはまらないよう、ご忠告申しあげておきます。なお、これらのシステムで使われているデバッグシステムは
EUD (End User Debugging)
といいます。(うそです)。
(どなたか、EUDのデバッグ手法やツールのご紹介をお願いします)
効率と速度、かかるコストは抜群ですが、ユーザーを騙す必要がある、というのが難点です。しかしながら、この「効率」にはなにものにもかえがたく、多くのシステムで使われています。
Re:要するに (スコア:1)
それでも、効率良くデバッグできない騙され損な会社があるのですが。
どことは言いませんよ、敢えて今更は…
#騙される以上に損害の方が大きいので、問題外でしょうが…
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:要するに (スコア:1)
・自らいけにえになりたがる、人柱くん
・「新しい」モノなら何でも食いついて騒ぐ、だぼハゼくん
の存在は欠かせないものです。
人柱くんは、頼まなくてもデバッグや耐久試験をやって、商品改良の手助けをしてくれますし、うまくだぼハゼくんのごきげんを取れば、何倍もの新規ユーザを引き寄せてくれます。
彼らは決して騙されているのではありません。自ら進んでこの重要な役割を果たしてくれているのです。
婉曲表現 (スコア:1)
ジフ・デービスのアンカーの一人は「最初に飛びつくのは愚か者、それを止めないのが賢者」 [zdnet.co.jp]と美しく表現していらっしゃいました。
Re:婉曲表現 (スコア:1)
企業自身、客に革新の先棒かつがせてる自覚持ってやってるんですよ。
# 専門家の方、アバウトな解釈でごめんなさい。
Re:婉曲表現 (スコア:1)
"Make Love, Not War"
Re:要するに (スコア:0)
「いけにえ」に不快感を与えないよう、呼び名を「人柱」とするとよろしいそうで。
またツールは「初回特典」「初回限定」「期間限定」「特別割引」などがあります。