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私は生物学・医学の門外漢ですが、理化学研究所が行った3月5日のstap細胞手技公開の発表には以下の手続き上の重大な欠陥があると考えます。*****理化学研究所の3月5日のSTAP細胞作製に関する実験手技解説の発表には科学者倫理の監査上の手続き上の重大な欠陥が二点あります。
第一の手続き上の重大な欠陥は、当初の理化学研究所の小保方晴子他が発表した論文(Nature 505,641–647)に他者の論文の不正転載疑惑とそれに伴う実験不存在疑惑が指摘されており、まず古い実験機器や試薬を実際に使ったのか理化学研究所内部で倫理監査として調査・発表すべきだったにもかかわらず調査・発表していない
2月の中頃から理研の調査が入ってるようなので、それ以降は自由に実験できたとは思えない。もし、実験できたとしても調査の一環として行ったはず。そのデータの表層部分だけが断片的に表に出てくるのはおかしい。ありえない。もし出すとしても調査の報告としてでないとおかしいが、そういった体裁にもなっていない。
だとすると、まだ自由に実験ができたかもしれない2月の上旬に全部終わってたことになるが、それは可能だったのか…?それとも調査中に自由に実験ができたのか?そんな調査が有り得るのか?
なんかモヤモヤする。本当に調査しているのか?まだ調査の結果は出ていないし、陰謀論めいた考え方は好きじゃないが、現時点では理研、理研CDBという組織を信頼できる要素が全くない。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
理化学研究所のstap細胞手技公開における手続き上の重大な欠陥 (スコア:1)
私は生物学・医学の門外漢ですが、理化学研究所が行った3月5日の
stap細胞手技公開の発表には以下の手続き上の重大な欠陥があると
考えます。
*****
理化学研究所の3月5日のSTAP細胞作製に関する実験手技解説の発表
には科学者倫理の監査上の手続き上の重大な欠陥が二点あります。
第一の手続き上の重大な欠陥は、当初の理化学研究所の小保方
晴子他が発表した論文(Nature 505,641–647)に他者の論文の不正
転載疑惑とそれに伴う実験不存在疑惑が指摘されており、まず古い
実験機器や試薬を実際に使ったのか理化学研究所内部で倫理監査
として調査・発表すべきだったにもかかわらず調査・発表して
いない
再現実験はいつやったのか (スコア:0)
2月の中頃から理研の調査が入ってるようなので、それ以降は自由に実験できたとは思えない。もし、実験できたとしても調査の一環として行ったはず。そのデータの表層部分だけが断片的に表に出てくるのはおかしい。ありえない。もし出すとしても調査の報告としてでないとおかしいが、そういった体裁にもなっていない。
だとすると、まだ自由に実験ができたかもしれない2月の上旬に全部終わってたことになるが、それは可能だったのか…?それとも調査中に自由に実験ができたのか?そんな調査が有り得るのか?
なんかモヤモヤする。本当に調査しているのか?まだ調査の結果は出ていないし、陰謀論めいた考え方は好きじゃないが、現時点では理研、理研CDBという組織を信頼できる要素が全くない。