アカウント名:
パスワード:
DNA型鑑定書添付するの義務化していいよ・・・(諦
本当に托卵が嫌なら、出生時にDNA鑑定すべきだね。嫡出否認ができる。それに、あとで「俺の子じゃなかった!」ってわかったときに縁を切れたとしても、感情的にはとてつもない苦痛。逆に、出生時にDNA鑑定をしないと決めたら、もう一生すべきではない。
ただし個人的には、「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」という人には、子供など育ててほしくない。真面目に子育てを考えている女性なら、けっして子育てのパートナーとして選ばないと思う。
もちろん世の中、子育てなんかどうでもいい、跡継ぎが欲しい、ペットが欲しい、ってだけの人も多い。それなら出生時にDNA鑑定すべき。ただし相手選びは慎重に、誠実に。もしあとで「騙された!」と恨まれたら、一生不幸になる。
#2641651と迷ったけどこちらに。>真面目に子育てを考えている女性ならそもそも浮気しない。子連れ状態の結婚なら子供がいることが前提なので結婚相手にならない。
私はフェミニストじゃないが、#2641568 [srad.jp]には賛成だね。
一体、どの辺がフェミニスト臭いと考えたんだい?
下の方にもコメントがついているけど、問題の本質は妻の浮気にあって、実際のところ子供はあまり関係ないんだよ
で、それを男の器量の問題にすり替えるところがテレビショーに出てくるような質の低いフェミニストの詭弁にとても似ている
相手に拒まれたらできないんじゃなかったっけ?
親権者の同意が必要だよ。「DNA鑑定後場合によっては嫡出否認する」なんてケースの場合は、確実な方=母親が判断することになるだろうねぇ。
出生届を出す前なんだから普通は子どもが手元にいる訳で、サンプルはいくらでもとれますし、手元にあるサンプルでDNA鑑定をすることを禁止する法律はありません。母親の同意が無いと強制できない、という問題は、母親が子を連れて別居しているときに生じる問題です。
> 「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」という人には、子供など育ててほしくない。
コンテキスト依存なんだよね。養子とか連れ子とか別にいいと思うのよ。
でも、不倫相手の子供を騙して扶養させるというシチュエーションでは、母親への信頼関係が崩壊するから、その子供は「信頼出来ない女性 」と「憎き間男」の子供なわけで、愛する対象というより、むしろ対極の「憎き敵の子孫」
縁もゆかりもない子を養子にするほうがマシなレベルじゃないか?
全くだ。裏切りは地獄の最下層で永遠に氷づけにされるべき最も重い罪。そんな裏切り者の子を養育しなければいけないなんて被害者の傷口を開いて塩を塗りこむような司法判断は本当に酷いと思う。
逆に相手から子供を永遠に奪い取って縁を切らせるという刑罰。
と書いてみて気づいたが、「子供の養育させられるなんてなんて罰ゲーム?」という意見が多い(本当に多いかは知らん)のは子供を持つ利益(有形無形問わず)よりも、目先の負担のほうが大きいという気分が蔓延しているのでしょうね。
親子がどうであるかを決めるのは、DNAよりも一緒に過ごす時間のはずなんですけどねえ。
「血縁など無くとも、一緒に過ごした時間がとても大切で、いまでも娘が愛おしい」その点だけは、たいへんよろしいことかと娘の幸せのために自分の欲を制するところまでいってほしいですが。
結婚するのに間男作って間男との間に子供を作る、そんな母親の方が問題ありすぎる話。法律改正するなら姦通罪も復活をって意見も同意できるところではある。
姦通罪復活より、法律で結婚を扱わない、とする方がマシだと思うけどな。あと、父子関係を国家が管理しない、とかな。
>結婚するのに間男作って間男との間に子供を作る、そんな母親の方が問題ありすぎる話。ならば、妻とは離婚するなりなんなりすればよろしい。今回は子供をどうするかの話。
わかりやすく言えば、「夫や子供の人生なんて考えもせずに浮気して小作りするアホは地獄に落ちろ」
俺は、一夫一婦の結婚が堅持されていてそこから外れた人は白い目で見られる世の中が好みだから、法律で結婚を扱わなくするのは嫌だな。
気分、つーか、子供を持つ利益なんて、ないか負担に比べてじゅうぶん小さいと思う人がいるってことでしょ。私は子供の養育に金をかけるよりその数千万で妻と二人で贅沢に暮らしたい。
まぁその妻が子供ほしいって言うから、超贅沢なおもちゃを買ってやるくらいのつもりで子供を持つかもしれませんけど。後になって、子供育ててみたら案外楽しめた、ってなったらいいけど自分はそうはならない気がする。
個人的には、「夫の精子以外受け入れない」という人じゃなければ、結婚などしてほしくない。真面目に子育てを考えている男性なら、浮気する女性をけっして子育てのパートナーとして選ばないと思う。
もちろん世の中、夫なんかどうでもいい、セックスしたい、ペットが欲しい、ってだけの女も多い。それなら結婚前に死刑にすべき。
その程度の思想を理由に死刑ですか?日本では、思想・信条の自由が認められてて、「欲しい」と思っただけで罰することは、憲法上禁止されていますが、ご存知ですか?
状況によると思います。私の場合、最初から自分の遺伝的な子供でないとわかっている子供(養子や結婚相手の連れ子)と不倫や浮気によって生まれた子供を同列に見なすことは出来ないです。前者なら愛情を持って育てることが出来ると信じますが、後者なら許せないし、離婚して養育費も払いたくないでしょうね。
>真面目に子育てを考えている女性なら、けっして子育てのパートナーとして選ばないと思う真面目に子育てを考えている女性なら、不倫や浮気はしないだろうし、DNA鑑定しないと誰が父親かわからなくなるような性交渉もしないだろうから、今回の判決はあんまり問題じゃ無いと思います。
「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」というのは無論、当然、当たり前のことだ。
自分のDNAを受け継いだ子を特別扱いしたいという気持ちを多くの人がもつということが「親子」というのが特別な人間関係とみなされるようになった発端なんだから。
「自分のDNAを受け継いでる」ことに全ての人が特別性を感じない世界、それは「親子」という関係に意味のない世界だ。
それはどうかな?DNAなんてものが知られてない時代からの話だしね。
まあ、DNAは比喩的表現としても、子供の父親を正確に知ることができるようになったのは、ついこの数十年の話。日本で言えば、その昔は、武家・公家なんかは、父方の血縁にこだわったみたいだけど、それ以外の大多数は、それほどこだわってはいなかったという話も聞くね。母系の血縁を重視する家柄ってのもあるしね。
それから考えると、基本的には、父子に血縁関係はあるだろう、と推定するけど、そうでないこともあるかもね、ってくらいの感覚だったのかな。
懐いてくれる思春期の娘は托卵を疑った方が良いという話も。思春期の娘が遺伝的に近い男性を嫌うのは、本能ですから。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
出生届出す時に (スコア:0)
DNA型鑑定書添付するの義務化していいよ・・・(諦
Re:出生届出す時に (スコア:0)
本当に托卵が嫌なら、出生時にDNA鑑定すべきだね。嫡出否認ができる。
それに、あとで「俺の子じゃなかった!」ってわかったときに縁を切れたとしても、感情的にはとてつもない苦痛。
逆に、出生時にDNA鑑定をしないと決めたら、もう一生すべきではない。
ただし個人的には、
「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」という人には、子供など育ててほしくない。
真面目に子育てを考えている女性なら、けっして子育てのパートナーとして選ばないと思う。
もちろん世の中、子育てなんかどうでもいい、跡継ぎが欲しい、ペットが欲しい、ってだけの人も多い。
それなら出生時にDNA鑑定すべき。
ただし相手選びは慎重に、誠実に。もしあとで「騙された!」と恨まれたら、一生不幸になる。
Re:出生届出す時に (スコア:1)
# 文庫版を買って久しぶりに孤独のグルメを読んだら作中の食べ物の値段が安くてびっくりした。
# 誰だ。デフレ時代なんて言ってたのは。
Re:出生届出す時に (スコア:1)
#2641651と迷ったけどこちらに。
>真面目に子育てを考えている女性
ならそもそも浮気しない。
子連れ状態の結婚なら子供がいることが前提なので結婚相手にならない。
Re:出生届出す時に (スコア:1)
私はフェミニストじゃないが、#2641568 [srad.jp]には賛成だね。
一体、どの辺がフェミニスト臭いと考えたんだい?
Re: (スコア:0)
下の方にもコメントがついているけど、問題の本質は妻の浮気にあって、実際のところ子供はあまり関係ないんだよ
で、それを男の器量の問題にすり替えるところがテレビショーに出てくるような質の低いフェミニストの詭弁にとても似ている
Re: (スコア:0)
相手に拒まれたらできないんじゃなかったっけ?
Re: (スコア:0)
#「相手」が子供のことならそもそも同意とるのは難しい。「同意するなら泣いて下さい」と言ってつねるとか?
Re: (スコア:0)
親権者の同意が必要だよ。
「DNA鑑定後場合によっては嫡出否認する」なんてケースの場合は、確実な方=母親が判断することになるだろうねぇ。
Re: (スコア:0)
出生届を出す前なんだから普通は子どもが手元にいる訳で、サンプルはいくらでもとれますし、手元にあるサンプルでDNA鑑定をすることを禁止する法律はありません。
母親の同意が無いと強制できない、という問題は、母親が子を連れて別居しているときに生じる問題です。
Re: (スコア:0)
> 「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」という人には、子供など育ててほしくない。
コンテキスト依存なんだよね。
養子とか連れ子とか別にいいと思うのよ。
でも、不倫相手の子供を騙して扶養させるというシチュエーションでは、
母親への信頼関係が崩壊するから、その子供は「信頼出来ない女性 」と「憎き間男」の子供なわけで、
愛する対象というより、むしろ対極の「憎き敵の子孫」
縁もゆかりもない子を養子にするほうがマシなレベルじゃないか?
Re: (スコア:0)
全くだ。
裏切りは地獄の最下層で永遠に氷づけにされるべき最も重い罪。
そんな裏切り者の子を養育しなければいけないなんて
被害者の傷口を開いて塩を塗りこむような司法判断は本当に酷いと思う。
Re: (スコア:0)
逆に相手から子供を永遠に奪い取って縁を切らせるという刑罰。
と書いてみて気づいたが、「子供の養育させられるなんてなんて罰ゲーム?」という意見が多い(本当に多いかは知らん)のは
子供を持つ利益(有形無形問わず)よりも、目先の負担のほうが大きいという気分が蔓延しているのでしょうね。
親子がどうであるかを決めるのは、DNAよりも一緒に過ごす時間のはずなんですけどねえ。
Re:出生届出す時に (スコア:1)
「血縁など無くとも、一緒に過ごした時間がとても大切で、いまでも娘が愛おしい」
その点だけは、たいへんよろしいことかと
娘の幸せのために自分の欲を制するところまでいってほしいですが。
結婚するのに間男作って間男との間に子供を作る、そんな母親の方が問題ありすぎる話。
法律改正するなら姦通罪も復活をって意見も同意できるところではある。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:出生届出す時に (スコア:1)
姦通罪復活より、法律で結婚を扱わない、とする方がマシだと思うけどな。
あと、父子関係を国家が管理しない、とかな。
Re: (スコア:0)
>結婚するのに間男作って間男との間に子供を作る、そんな母親の方が問題ありすぎる話。
ならば、妻とは離婚するなりなんなりすればよろしい。
今回は子供をどうするかの話。
Re:出生届出す時に (スコア:1)
わかりやすく言えば、
「夫や子供の人生なんて考えもせずに浮気して小作りするアホは地獄に落ちろ」
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
俺は、一夫一婦の結婚が堅持されていて
そこから外れた人は白い目で見られる世の中が好みだから、
法律で結婚を扱わなくするのは嫌だな。
Re: (スコア:0)
気分、つーか、子供を持つ利益なんて、ないか負担に比べて
じゅうぶん小さいと思う人がいるってことでしょ。
私は子供の養育に金をかけるよりその数千万で妻と二人で贅沢に暮らしたい。
まぁその妻が子供ほしいって言うから、超贅沢なおもちゃを
買ってやるくらいのつもりで子供を持つかもしれませんけど。
後になって、子供育ててみたら案外楽しめた、ってなったらいいけど
自分はそうはならない気がする。
Re: (スコア:0)
個人的には、
「夫の精子以外受け入れない」という人じゃなければ、結婚などしてほしくない。
真面目に子育てを考えている男性なら、浮気する女性をけっして子育てのパートナーとして選ばないと思う。
もちろん世の中、夫なんかどうでもいい、セックスしたい、ペットが欲しい、ってだけの女も多い。
それなら結婚前に死刑にすべき。
Re:出生届出す時に (スコア:1)
もちろん世の中、夫なんかどうでもいい、セックスしたい、ペットが欲しい、ってだけの女も多い。
それなら結婚前に死刑にすべき。
その程度の思想を理由に死刑ですか?
日本では、思想・信条の自由が認められてて、「欲しい」と思っただけで罰することは、憲法上禁止されていますが、ご存知ですか?
Re: (スコア:0)
状況によると思います。
私の場合、最初から自分の遺伝的な子供でないとわかっている子供(養子や結婚相手の連れ子)と
不倫や浮気によって生まれた子供を同列に見なすことは出来ないです。
前者なら愛情を持って育てることが出来ると信じますが、後者なら許せないし、離婚して養育費も払いたくないでしょうね。
>真面目に子育てを考えている女性なら、けっして子育てのパートナーとして選ばないと思う
真面目に子育てを考えている女性なら、不倫や浮気はしないだろうし、DNA鑑定しないと誰が父親かわからなくなるような
性交渉もしないだろうから、今回の判決はあんまり問題じゃ無いと思います。
Re: (スコア:0)
> 「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」という人には、子供など育ててほしくない。
「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」というのは
無論、当然、当たり前のことだ。
自分のDNAを受け継いだ子を特別扱いしたいという気持ちを多くの人が
もつということが「親子」というのが特別な人間関係とみなされるようになった
発端なんだから。
「自分のDNAを受け継いでる」ことに全ての人が特別性を感じない世界、
それは「親子」という関係に意味のない世界だ。
Re:出生届出す時に (スコア:1)
自分のDNAを受け継いだ子を特別扱いしたいという気持ちを多くの人がもつということが「親子」というのが特別な人間関係とみなされるようになった発端なんだから。
それはどうかな?
DNAなんてものが知られてない時代からの話だしね。
まあ、DNAは比喩的表現としても、子供の父親を正確に知ることができるようになったのは、ついこの数十年の話。
日本で言えば、その昔は、武家・公家なんかは、父方の血縁にこだわったみたいだけど、それ以外の大多数は、それほどこだわってはいなかったという話も聞くね。
母系の血縁を重視する家柄ってのもあるしね。
それから考えると、基本的には、父子に血縁関係はあるだろう、と推定するけど、そうでないこともあるかもね、ってくらいの感覚だったのかな。
Re: (スコア:0)
懐いてくれる思春期の娘は托卵を疑った方が良いという話も。
思春期の娘が遺伝的に近い男性を嫌うのは、本能ですから。