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さすがにIT系の開発はPCがないと話にならないけど、そうでもない定型作業とか、本当にPCが必要なのか見直してみる良い機会かもね。最近の若者をdisるのは簡単だけど、社内の常識が外の世界の常識と乖離し始めたサインかもしれないし。
私のように「ワード・エクセル・パワーポイントは、メニュー構成がわけわからないので使えない」(けど、使う必要がない訳でもないので、何時間も青息吐息になる)反面、「EmacsとGDBならそこそこ使える」「IDEは却って面倒くさい」と言う「変人」のような人は少なくないと思うんですけどね。# EmacsはViや秀丸でもいいでしょうね。
だから、この記事に強烈な違和感をおぼえるのは事実なんですよね。そもそも、この三点のM$ソフトに依存しすぎてると思います、日本の会社の業務は。Excelで仕様書とかフローとか書かせるという会社なんか、明らかに狂ってる訳ですし。
私のように「ワード・エクセル・パワーポイントは、メニュー構成がわけわからないので使えない」 [...] だから、この記事に強烈な違和感をおぼえるのは事実なんですよね。 そもそも、この三点のM$ソフトに依存しすぎてると思います
おっしゃる通りだとは思います。私も Word なんかは他人のファイルを開くビューアーとしてしか使っていませんし、自分からパワポでプレゼンテーションを作成することもありません。文章はテキストエディタ(私の場合は Jedit X ですが)で作成していますし、きちんとレイアウトした文章を作る時には最初から InDesign で作ってしまいます
10万円も出して、思ったように使えなければそりゃ、パソコンが悪いと思うでしょ?10万円もするものを、私物として手にしたことがある人って高校生までには、ほとんど無いんじゃないですか?
バイクとか、楽器とか、一眼レフとか、かなり限られると思います。
それで10万円もするものがつかえなくて「自分が悪い」じゃ納得がいかないし「パソコンが悪い、スマフォならこんなに使いこなせるのに」という流れになっちゃうんだと思いますよ。
みんなががんばって使っているのが現実でばかでも使えるものは売られていないのがパソコン業界なんだと思いますよ。
その要因の一つは、手軽に無料ソフトや安価な
10万円も出して、思ったように使えなければ そりゃ、パソコンが悪いと思うでしょ?
誤解があるようです。私がパソコンを買わせた学生達は普通にその購入したパソコンを使いこなせています。必要があるときにはきちんと使います。しかし、どうしてもパソコンでないとダメなとき以外は、つまり、パソコンでもスマホでもどちらでもできるような作業の場合は、例え、パソコンの方が効率が良いとわかっていても、なぜかスマホしか使わないと言うことなのです。
10万円以上のPCなら、MS Office抱き合わせ機種かもしれませんが そこにPowerPointもVisioもPublisherも無いんでしょ?
すみません。うちは文学部なんで
文学部なのでMacって、普通はWindowsかと思っていた。ただ、多言語を扱うということに関しては、20年前なら、確かにMacだった。NisusWriterがあったから。でもUnicodeが当たり前になって久しい現在において、Macにどれほどのアドバンテージがあるのだろうか。
自分は欧州在住で、現地の日系企業で仕事をしているけど、職場のPCはWindowsのInternational版。現地語と日本語と英語が混在した書類を作ることもあるけど、困ることはほとんどない。
ただ、使う言語ごとにキーボード配列を使い分けるということが不可能なくらいに多言語を使う人は、Windowsは使いにくいかも知れない。WindowsでもUS Internationalはアクセント記号をデッドキーでつけることができるので、多言語を打てそうなイメージがあるけど、いくつかの記号のキーがデッドキーになってしまうため、英語のようにアクセント記号を使わない言語を打つときは不快でしかない。一方、MacならデッドキーはOptionキーとの同時押しでデッドキーを実現するので、記号は普通に打つことができ、英語も普通に打つことができる。
自分の自宅PCはLinuxだけど、Linuxの場合は、WindowsのUS Internationalのようなものもあるし、MacのUS Extendedのようなものもある。でも、現地語と日本語と英語の3カ国意外は使わないから、基本はUS配列にしておいて、現地語を打つ時だけ変えるようにしている。現地語用の配列にはAltGrとの同時押しでデッドキーになるものがあるから、使用頻度の低い言語用の配列を覚えるのは無駄でしか無い。
ただ、多言語を扱うということに関しては、20年前なら、確かにMacだった。NisusWriterがあったから。でもUnicodeが当たり前になって久しい現在において、Macにどれほどのアドバンテージがあるのだろうか。
やはり全然違います。Windows の場合は仕様上多言語が使えるというだけで、本気で多言語入力をしようとすると使い物になりません。 Unicode の普及は大いなる福音でしたが、問題は「入力」。
ただ、使う言語ごとにキーボード配列を使い分けるということが不可能なくらいに多言語を使う人は、Windowsは使いにくいかも知れない。
そういうことなのです。Windows の場合は基本的に言語ごとにキー配列を切り替えなければならず、あらゆる言語のキー配列のバリエーションを記憶すると言うことは不可能に近いです。さらに、実は Windows のキー配列にはもっと致命的な問題があります。Windows でサポートされているキー配列は、基本的にそれぞれの言語の標準規格のキーボードでの配列なのです。Mac のように実際に接続されているキーボードに応じてダイナミックに変更されないのです。だから日本語キーボードで入力しようとすると「あれ⁉ {1} の左隣にキーが無いよ (^"^;)!」とかいった問題が発生してしまいます。つまり、現実の問題として、いちいちその言語専用のキーボードに付け替えないと入力ができない可能性があるのです。接続されているキーボードに応じてダイナミックにキー配列を変えるなんてことはソフト的にはたいした手間ではないのに、なぜか Microsoft はそこら辺には無頓着なんですよねぇ。「とりあえずできるようにしておけばいいや」という感じ?
WindowsでもUS Internationalはアクセント記号をデッドキーでつけることができるので、多言語を打てそうなイメージがあるけど、いくつかの記号のキーがデッドキーになってしまうため、英語のようにアクセント記号を使わない言語を打つときは不快でしかない。
まさにおっしゃる通りなんです。なんか、中途半端。しかも使える補助記号が少な過ぎます。Győr とか űr とか Ceaușescu とか Wałęsa とか入力しようと思ったら...。
一方、MacならデッドキーはOptionキーとの同時押しでデッドキーを実現するので、記号は普通に打つことができ、英語も普通に打つことができる。
まさにそれなのです。しかも、ABC Extended キー配列を使えば、ラテン文字に関してはほぼ全ての補助記号との組み合わせが実現可能です。
MacのUS Extendedのようなものもある。
OS X 10.11 El Capitan からは、「U.S. Extended」は「ABC Extended」に改称されました。ちなみに、その方がより正確な名称だと思います。別に米語の拡張ではありませんからね。で、このキー配列がなぜ Windows に用意されていないのかが謎なのです。私は、スクリプトメニューからは「U.S.」を外し、かつ日本語入力ソフトの「半角英字」を外すことで、{space} バーの左隣の {英数} キーを押すことで自動的に Unicode 入力ができるようにして使っていますし、学生や友人・知人にもそうするように勧めています。全員、感動してくれています。このたった1つのキー配列 (ABC Extended) で、いちいち言語を選択する必要がなく、ほとんどのラテン文字がシームレスに入力できると言うのは感動物です。日本語を入力するときにはポンと {かな} キーを押せば良い、ラテン文字圏の言語や日本語でも半角アルファベットや算用数字を入力したければ {英数} キーをポンと押せば良い。実に快適です。(Windows の {全角/半角} キーのようにトグルしないので、間違う心配もありません。)
でも、現地語と日本語と英語の3カ国意外は使わないから、基本はUS配列にしておいて、現地語を打つ時だけ変えるようにしている。
ビジネス用途なら、それでも十分な場合がほとんどだと思います。特に多くの日本人のビジネスマンは日本語と英語しか使いませんしね。しかし学術用途だとそれでは使い物になりません。我々はいくつもの言語で入力するだけではなく、IPA(発音記号)とか、色々な特殊文字や記号も多用します。そうなると、正直言って、Mac 以外に実用に足る OS は、“今のところ”存在しないのです。(繰り返しますが、あくまでも「“多”言語」ユーザーにとっての話です。“多”がミソなんですね。)と言うか、別にビジネス用途であっても、ABC Extended にしておけば十分なわけですよね?
そうなると、正直言って、Mac 以外に実用に足る OS は、“今のところ”存在しないのです。(繰り返しますが、あくまでも「“多”言語」ユーザーにとっての話です。“多”がミソなんですね。)
Linuxは眼中にありませんか。そうですか…。まあ、使うのはまだしも、セットアップするのはPCをいじるのが好きな人じゃないとやってられないですからね。一応、MacのABC Extendedと、Linuxの類似の配列を比較してみたところ、Linuxの方は打てる文字種が少ないようです。でも、標準の機能としてcomposeキーも設定可能になっているので、それを使えばABC Extendedで打てるものはほぼ全て打てるのではないでしょうか。
Linux Compose Key Sequences [tstarling.com]
Linuxは眼中にありませんか。そうですか…。
申し訳けありませんが、普通の文系学生や一般人に Linux を勧めるのはハードルが高すぎると思います。別に彼らはそこまでコンピュータを極めたいと思っているのではなく、単に文房具として使いたいだけですから。それにそういう用途ですと、Microsoft Office とか、iWork、Adobe CS のような一般的なパッケージソフトが使えないと困るわけです。 そう言うわけで、通常の選択肢には OS X か Windows しか選択肢が無くなると思います。別に Linux を無視しているわけではなく、BeOS にせよ、OS/2 にせよ、通常の選択肢には入って来ないわけで...。
一応、MacのABC Extendedと、Linuxの類似の配列を比較してみたところ、Linuxの方は打てる文字種が少ないようです。でも、標準の機能としてcomposeキーも設定可能になっているので、それを使えばABC Extendedで打てるものはほぼ全て打てるのではないでしょうか。
だいたい問題ないと思います。ただ、やはり普通の者にはコンポーズキーの設定とか、色々敷居は高そうですよね。「やればできる」と「普通にできる」のとではやはり違いがありますから。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
チャンスかも? (スコア:0)
さすがにIT系の開発はPCがないと話にならないけど、そうでもない定型作業とか、本当にPCが必要なのか見直してみる良い機会かもね。
最近の若者をdisるのは簡単だけど、社内の常識が外の世界の常識と乖離し始めたサインかもしれないし。
Re: (スコア:1)
私のように「ワード・エクセル・パワーポイントは、メニュー構成がわけわからないので使えない」(けど、使う必要がない訳でもないので、何時間も青息吐息になる)反面、「EmacsとGDBならそこそこ使える」「IDEは却って面倒くさい」と言う「変人」のような人は少なくないと思うんですけどね。
# EmacsはViや秀丸でもいいでしょうね。
だから、この記事に強烈な違和感をおぼえるのは事実なんですよね。
そもそも、この三点のM$ソフトに依存しすぎてると思います、日本の会社の業務は。Excelで仕様書とかフローとか書かせるという会社なんか、明らかに狂ってる訳ですし。
Re: (スコア:2)
おっしゃる通りだとは思います。私も Word なんかは他人のファイルを開くビューアーとしてしか使っていませんし、自分からパワポでプレゼンテーションを作成することもありません。文章はテキストエディタ(私の場合は Jedit X ですが)で作成していますし、きちんとレイアウトした文章を作る時には最初から InDesign で作ってしまいます
10万円もするもの買わせるからだ (スコア:0)
10万円も出して、思ったように使えなければ
そりゃ、パソコンが悪いと思うでしょ?
10万円もするものを、私物として手にしたことがある人って
高校生までには、ほとんど無いんじゃないですか?
バイクとか、楽器とか、一眼レフとか、かなり限られると思います。
それで10万円もするものがつかえなくて「自分が悪い」じゃ納得がいかないし
「パソコンが悪い、スマフォならこんなに使いこなせるのに」
という流れになっちゃうんだと思いますよ。
みんなががんばって使っているのが現実で
ばかでも使えるものは売られていないのがパソコン業界なんだと思いますよ。
その要因の一つは、手軽に無料ソフトや安価な
Re: (スコア:2)
誤解があるようです。私がパソコンを買わせた学生達は普通にその購入したパソコンを使いこなせています。必要があるときにはきちんと使います。しかし、どうしてもパソコンでないとダメなとき以外は、つまり、パソコンでもスマホでもどちらでもできるような作業の場合は、例え、パソコンの方が効率が良いとわかっていても、なぜかスマホしか使わないと言うことなのです。
すみません。うちは文学部なんで
Re:10万円もするもの買わせるからだ (スコア:0)
文学部なのでMacって、普通はWindowsかと思っていた。ただ、多言語を扱うということに関しては、20年前なら、確かにMacだった。NisusWriterがあったから。でもUnicodeが当たり前になって久しい現在において、Macにどれほどのアドバンテージがあるのだろうか。
自分は欧州在住で、現地の日系企業で仕事をしているけど、職場のPCはWindowsのInternational版。現地語と日本語と英語が混在した書類を作ることもあるけど、困ることはほとんどない。
ただ、使う言語ごとにキーボード配列を使い分けるということが不可能なくらいに多言語を使う人は、Windowsは使いにくいかも知れない。WindowsでもUS Internationalはアクセント記号をデッドキーでつけることができるので、多言語を打てそうなイメージがあるけど、いくつかの記号のキーがデッドキーになってしまうため、英語のようにアクセント記号を使わない言語を打つときは不快でしかない。一方、MacならデッドキーはOptionキーとの同時押しでデッドキーを実現するので、記号は普通に打つことができ、英語も普通に打つことができる。
自分の自宅PCはLinuxだけど、Linuxの場合は、WindowsのUS Internationalのようなものもあるし、MacのUS Extendedのようなものもある。でも、現地語と日本語と英語の3カ国意外は使わないから、基本はUS配列にしておいて、現地語を打つ時だけ変えるようにしている。現地語用の配列にはAltGrとの同時押しでデッドキーになるものがあるから、使用頻度の低い言語用の配列を覚えるのは無駄でしか無い。
Re:10万円もするもの買わせるからだ (スコア:2)
やはり全然違います。Windows の場合は仕様上多言語が使えるというだけで、本気で多言語入力をしようとすると使い物になりません。
Unicode の普及は大いなる福音でしたが、問題は「入力」。
そういうことなのです。Windows の場合は基本的に言語ごとにキー配列を切り替えなければならず、あらゆる言語のキー配列のバリエーションを記憶すると言うことは不可能に近いです。さらに、実は Windows のキー配列にはもっと致命的な問題があります。Windows でサポートされているキー配列は、基本的にそれぞれの言語の標準規格のキーボードでの配列なのです。Mac のように実際に接続されているキーボードに応じてダイナミックに変更されないのです。だから日本語キーボードで入力しようとすると「あれ⁉ {1} の左隣にキーが無いよ (^"^;)!」とかいった問題が発生してしまいます。つまり、現実の問題として、いちいちその言語専用のキーボードに付け替えないと入力ができない可能性があるのです。接続されているキーボードに応じてダイナミックにキー配列を変えるなんてことはソフト的にはたいした手間ではないのに、なぜか Microsoft はそこら辺には無頓着なんですよねぇ。「とりあえずできるようにしておけばいいや」という感じ?
まさにおっしゃる通りなんです。なんか、中途半端。しかも使える補助記号が少な過ぎます。Győr とか űr とか Ceaușescu とか Wałęsa とか入力しようと思ったら...。
まさにそれなのです。しかも、ABC Extended キー配列を使えば、ラテン文字に関してはほぼ全ての補助記号との組み合わせが実現可能です。
OS X 10.11 El Capitan からは、「U.S. Extended」は「ABC Extended」に改称されました。ちなみに、その方がより正確な名称だと思います。別に米語の拡張ではありませんからね。で、このキー配列がなぜ Windows に用意されていないのかが謎なのです。私は、スクリプトメニューからは「U.S.」を外し、かつ日本語入力ソフトの「半角英字」を外すことで、{space} バーの左隣の {英数} キーを押すことで自動的に Unicode 入力ができるようにして使っていますし、学生や友人・知人にもそうするように勧めています。全員、感動してくれています。このたった1つのキー配列 (ABC Extended) で、いちいち言語を選択する必要がなく、ほとんどのラテン文字がシームレスに入力できると言うのは感動物です。日本語を入力するときにはポンと {かな} キーを押せば良い、ラテン文字圏の言語や日本語でも半角アルファベットや算用数字を入力したければ {英数} キーをポンと押せば良い。実に快適です。(Windows の {全角/半角} キーのようにトグルしないので、間違う心配もありません。)
ビジネス用途なら、それでも十分な場合がほとんどだと思います。特に多くの日本人のビジネスマンは日本語と英語しか使いませんしね。しかし学術用途だとそれでは使い物になりません。我々はいくつもの言語で入力するだけではなく、IPA(発音記号)とか、色々な特殊文字や記号も多用します。そうなると、正直言って、Mac 以外に実用に足る OS は、“今のところ”存在しないのです。(繰り返しますが、あくまでも「“多”言語」ユーザーにとっての話です。“多”がミソなんですね。)と言うか、別にビジネス用途であっても、ABC Extended にしておけば十分なわけですよね?
Re: (スコア:0)
Linuxは眼中にありませんか。そうですか…。まあ、使うのはまだしも、セットアップするのはPCをいじるのが好きな人じゃないとやってられないですからね。一応、MacのABC Extendedと、Linuxの類似の配列を比較してみたところ、Linuxの方は打てる文字種が少ないようです。でも、標準の機能としてcomposeキーも設定可能になっているので、それを使えばABC Extendedで打てるものはほぼ全て打てるのではないでしょうか。
Linux Compose Key Sequences [tstarling.com]
Re:10万円もするもの買わせるからだ (スコア:2)
申し訳けありませんが、普通の文系学生や一般人に Linux を勧めるのはハードルが高すぎると思います。別に彼らはそこまでコンピュータを極めたいと思っているのではなく、単に文房具として使いたいだけですから。それにそういう用途ですと、Microsoft Office とか、iWork、Adobe CS のような一般的なパッケージソフトが使えないと困るわけです。
そう言うわけで、通常の選択肢には OS X か Windows しか選択肢が無くなると思います。別に Linux を無視しているわけではなく、BeOS にせよ、OS/2 にせよ、通常の選択肢には入って来ないわけで...。
だいたい問題ないと思います。ただ、やはり普通の者にはコンポーズキーの設定とか、色々敷居は高そうですよね。「やればできる」と「普通にできる」のとではやはり違いがありますから。