アカウント名:
パスワード:
とにかく中国の教育熱はすごかった過去形だけど、現在も日本よりかなり熱心アメリカの主要大学の成績上位を中国人が独占していた期間は結構長いそのままアメリカに定住した人が多いようだが一部が帰国しただけでも人材の厚みが違うのは当たり前十年ぐらい前、アメリカの国防関係から中国人が排除されその人材が流入してバブル崩壊で落ち込んでいたネット業界が一気に息を吹き返したGoogleやAppleの発表会で技術の説明になると中国人が出てくるのはもはや見慣れた風景アメリカは航空宇宙産業はロシア人が支えていると言われているから結局、移民社会アメリカ最強ってことじゃないかな?馬鹿高い学費と奨学金と称する高利貸しで教育を利権としか考えず移民も排除する日本社会がジリ貧化するのは当然と言える
うちの大学では、毎日「インターン・講座・奨学金申し込み受付中」というまとめメールが毎日来ますが、返済が必要な奨学金は一つもありません。これは香港の話ですが、昔カリフォルニアにいたときも同じでした。わたしには日本の奨学金制度が異常としか見えません。
#香港では政府が低利子で全ての香港人学生に学費を全額貸すので、学生は返済が必要な奨学金には見向きもしません
実態は知らないが、返済が不要な奨学金のほうが異常、不健全なような気がする。奨学金の原資はどこから出てるんだ?誰でも借りられて、返済不要だと制度が破たんするんじゃないか?
返済が不要な奨学金のほうが異常、不健全なような気がする。
不健全かどうかはさておいて、海外では返済義務のあるものは「奨学金」とは呼びません。「就学ローン」とか何とか言います。 恐らく「奨学金」と称するものに返済義務を課しているのは世界中で日本だけでしょう。他にもあるかもしれませんが。あまり聞いたことはありません。 最近、欧州でも米国の影響(圧力?)で大学などの学費が一部の学生には有償になるような事例も登場し始めてはいます。入試の段階で学費免除受験と学費あり受験に分かれて受験したり。ただし、学費といっても、日本で言えばせいぜい年間20~30万円程度。 私が欧州で大学を出た時には、大学生は全員学費免除。家族1人辺りの収入と成績に応じて増減があるものの、全学生が返済不要の奨学金を支給されていました。私の息子も最近欧州の大学(5年制)を卒業しましたが、お陰様で一銭も掛かりませんでした。日本だったらいくら掛かったろう...。 この前 NHK でデンマークの学生事情を放送していましたが、現在でもやはり学費無料。学生は全員が返済義務のない奨学金を受給しており、学生寮と言っても普通の瀟酒なマンションスタイルで、寮費も無料だと言っていました。 なお、1966年に国連総会で採択され、日本政府も1979年(13年後!)に加盟した「経済的,社会的及び文化的権利に関する国際規約(国際人権規約)」のA規約(社会権規約)第三部第13条の⒝と⒞を日本国は留保していました。これを留保していたのは長い間ウガンダ(2008年12月に留保を撤回)とマダガスカルと日本だけでした(恥ずかしい!)。
⒝ 種々の形態の中等教育(技術的及び職業的中等教育を含む。)は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、一般的に利用可能であり、かつ、すべての者に対して機会が与えられるものとすること。 ⒞ 高等教育は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、能力に応じ、すべての者に対して均等に機会が与えられるものとすること。
⒜ は「初等教育は、義務的なものとし、すべての者に対して無償のものとすること」とあるので、これは日本は以前から実現していたので留保しておりませんでした。 ところが、日本政府は2012年9月11日に国連事務総長に宛てて「特に,無償教育の漸進的な導入により」に拘束されない権利を留保していたことを撤回すると通告しています。これにより日本政府は高校と大学の無償教育を漸進的に導入することを義務付けられ、国際公約したことになっています。(あれ? 最近国立大学の学費を大幅値上げするなんてニュースを読んだような...?) http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/ [mofa.go.jp] http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/2b_004.html [mofa.go.jp] http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/tuukoku_120911.html [mofa.go.jp]
誰でも借りられて、返済不要だと制度が破たんするんじゃないか?
「奨学金」は本来給付ですから「返済不要」に決まっています。「ローン」だったから返済金を前提に仕組みを構築しますから返済不要だと破綻します。しかし、奨学金は各国とも国(ないしそれに準じる特殊法人としての財団や基金等)の予算等で奨学金の予算を組んでいます。
有名企業が毎年寄付したり、昔の卒業生が基金を設立し、利子で奨学金の原資を出したり、政府が税金から出したりと色々です。そもそも、ローンを押し付けることのどこが奨学金なんでしょうか。
# 香港の奨学金は割とハードルが高いので、少なくとも「誰でも借りられて」には当てはまりません。返済が必要なのはそのまま「ローン」と呼ばれて、「奨学金」とは言いません。
日本も成績上位なら返さなくてもいいらしいが、上位の基準がよくわからなかった。高校の同級生(母子家庭)が結構成績良かったんだけど、それでも「ダメ」とか来てて担任が色々動いてたなあ。
押し付ける?誰も無理やり貸したりしてませんが、最近の人はおかしなこと言うねぇ
中国から日本への留学生なら学費無料の上に13万円以上の生活費が支給されますよ。日本へ留学すればいいんじゃね。
中国から日本への留学生なら学費無料の上に13万円以上の生活費が支給されますよ。
それは政府間交換留学生の条件ですね。別に中国からだけではなく、どの国からの日本への留学でも条件は同じです。(来日すると、大阪大学で日本語を学ばされるので外国人留学生は皆関西弁の日本語を話すようになると言う...。) 交換留学生制度は条件は相手国によって変わるのではなく、その国が一律に条件を決めているようです。日本以外でもそのような感じですね。 日本の場合は物価が馬鹿高い上に、住宅を探すのも、その家賃も全て奨学金の中から賄わなければなりません。文科省の役人は給付金の金額を通貨レートで換算して、日本の留学生向け奨学金は非常に優遇されていると自画自賛していますが、例えば私が欧州で給費されていた奨学金では学部時代には、学費免除、寮費は交換レート換算ではなく、日本の現在の購買力などと比較すると月額500円程度の感じ、学食の昼食と夕食の食券が一月分で 2000円位の感じだったかしら? 定期券は市内の公共交通網乗り放題で学割でひと月500円位。これらは奨学金から天引きされて支給されていたので、奨学金はすぐ全額使ってしまったとしても衣食住が保証されているので何も困らない環境でした。院になったときには奨学金も数倍に跳ね上がり、かつワンルームマンションの家賃を光熱費込みで負担してもらっていました。食費は自腹。あと、研究のための地方出張旅費が年2回位までと、図書購入費とかで合計10万円位が請求できました。(それ気付いてなくて、他の日本人留学生から指摘されて、失敗したなぁと...。) あと日本の場合は原則家族を連れて来日することは認めていません。「勉強しに来るんだろう?」というのが建前です。無理矢理連れてきたとしても、それに対する配慮とか補助とかは一切ありません。欧米の場合は結婚している者が家族と離れて留学するなんて言うことはありえないので、誰もが家族連れで留学しています。 まぁ、文化の違いなのでしょうが、留学だけではなく、企業研修などでも同様の待遇の格差は日欧であります。 S自動車が欧州に工場を建てた時に「研修」と称して現地の労働者を大量に日本に派遣しました。日本の工場で彼らは働かされたのですが、「研修」なので無給でした。毎月数万円の「小遣い」は支給されていたようです。西洋人なのに、住まいは和室の寮。部屋は共有。要するに「たこ部屋」です。日本人には当たり前かな? もちろん家族を連れて来ることは不可。単身赴任です。社員食堂の料理も焼き魚とかの和食ばかり。とうとう暴動が起こったことが新聞でも報道されていました。 同じ時期同じ地域にドイツのオペルも工場を作りました。オペルも工場労働者を訓練のためにドイツの工場に呼び寄せました。もちろん、家族ごとです。それぞれが独立したマンションを宛てがわれました。家賃光熱費はもちろんオペル持ちです。そしてドイツのオペルの労働者と同じ賃金が外国人の研修労働者にも支払われていたのです。愛社精神も育ちますよね? S社の日本工場で無給の研修(奴隷労働)を終えた労働者達は帰国後日本で習得した技術を持って、多くがオペルに転職していったそうです。
いまどき、13万円の給付程度じゃ見向きもしませんよ。来るのは日本のアニメ・漫画好きくらい。
奨学金じゃなくて学費ローンだからだよ少なくともアメリカでも同じようなものと問題はあるみたいだけど
「毎日メールが毎日来ます」
国費留学生という名目でね。もちろん日本人は受け取れないけどね。日本はとてもいい国だね。
>>#香港では政府が低利子で全ての香港人学生に学費を全額貸すので、学生は返済が必要な奨学金には見向きもしません
既に政府から借りてるからじゃねえかw
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
教育の重要性 (スコア:1)
とにかく中国の教育熱はすごかった
過去形だけど、現在も日本よりかなり熱心
アメリカの主要大学の成績上位を中国人が独占していた期間は結構長い
そのままアメリカに定住した人が多いようだが
一部が帰国しただけでも人材の厚みが違うのは当たり前
十年ぐらい前、アメリカの国防関係から中国人が排除され
その人材が流入してバブル崩壊で落ち込んでいたネット業界が一気に息を吹き返した
GoogleやAppleの発表会で技術の説明になると中国人が出てくるのはもはや見慣れた風景
アメリカは航空宇宙産業はロシア人が支えていると言われているから
結局、移民社会アメリカ最強ってことじゃないかな?
馬鹿高い学費と奨学金と称する高利貸しで教育を利権としか考えず
移民も排除する日本社会がジリ貧化するのは当然と言える
Re:教育の重要性 (スコア:2, 興味深い)
うちの大学では、毎日「インターン・講座・奨学金申し込み受付中」というまとめメールが毎日来ますが、返済が必要な奨学金は一つもありません。
これは香港の話ですが、昔カリフォルニアにいたときも同じでした。
わたしには日本の奨学金制度が異常としか見えません。
#香港では政府が低利子で全ての香港人学生に学費を全額貸すので、学生は返済が必要な奨学金には見向きもしません
Re:教育の重要性 (スコア:1)
実態は知らないが、返済が不要な奨学金のほうが異常、不健全なような気がする。
奨学金の原資はどこから出てるんだ?
誰でも借りられて、返済不要だと制度が破たんするんじゃないか?
Re:教育の重要性 (スコア:3)
返済が不要な奨学金のほうが異常、不健全なような気がする。
不健全かどうかはさておいて、海外では返済義務のあるものは「奨学金」とは呼びません。「就学ローン」とか何とか言います。
恐らく「奨学金」と称するものに返済義務を課しているのは世界中で日本だけでしょう。他にもあるかもしれませんが。あまり聞いたことはありません。
最近、欧州でも米国の影響(圧力?)で大学などの学費が一部の学生には有償になるような事例も登場し始めてはいます。入試の段階で学費免除受験と学費あり受験に分かれて受験したり。ただし、学費といっても、日本で言えばせいぜい年間20~30万円程度。
私が欧州で大学を出た時には、大学生は全員学費免除。家族1人辺りの収入と成績に応じて増減があるものの、全学生が返済不要の奨学金を支給されていました。私の息子も最近欧州の大学(5年制)を卒業しましたが、お陰様で一銭も掛かりませんでした。日本だったらいくら掛かったろう...。
この前 NHK でデンマークの学生事情を放送していましたが、現在でもやはり学費無料。学生は全員が返済義務のない奨学金を受給しており、学生寮と言っても普通の瀟酒なマンションスタイルで、寮費も無料だと言っていました。
なお、1966年に国連総会で採択され、日本政府も1979年(13年後!)に加盟した「経済的,社会的及び文化的権利に関する国際規約(国際人権規約)」のA規約(社会権規約)第三部第13条の⒝と⒞を日本国は留保していました。これを留保していたのは長い間ウガンダ(2008年12月に留保を撤回)とマダガスカルと日本だけでした(恥ずかしい!)。
⒝ 種々の形態の中等教育(技術的及び職業的中等教育を含む。)は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、一般的に利用可能であり、かつ、すべての者に対して機会が与えられるものとすること。
⒞ 高等教育は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、能力に応じ、すべての者に対して均等に機会が与えられるものとすること。
⒜ は「初等教育は、義務的なものとし、すべての者に対して無償のものとすること」とあるので、これは日本は以前から実現していたので留保しておりませんでした。
ところが、日本政府は2012年9月11日に国連事務総長に宛てて「特に,無償教育の漸進的な導入により」に拘束されない権利を留保していたことを撤回すると通告しています。これにより日本政府は高校と大学の無償教育を漸進的に導入することを義務付けられ、国際公約したことになっています。(あれ? 最近国立大学の学費を大幅値上げするなんてニュースを読んだような...?)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/ [mofa.go.jp]
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/2b_004.html [mofa.go.jp]
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/tuukoku_120911.html [mofa.go.jp]
誰でも借りられて、返済不要だと制度が破たんするんじゃないか?
「奨学金」は本来給付ですから「返済不要」に決まっています。「ローン」だったから返済金を前提に仕組みを構築しますから返済不要だと破綻します。しかし、奨学金は各国とも国(ないしそれに準じる特殊法人としての財団や基金等)の予算等で奨学金の予算を組んでいます。
Re:教育の重要性 (スコア:2, 興味深い)
有名企業が毎年寄付したり、昔の卒業生が基金を設立し、利子で奨学金の原資を出したり、政府が税金から出したりと色々です。
そもそも、ローンを押し付けることのどこが奨学金なんでしょうか。
# 香港の奨学金は割とハードルが高いので、少なくとも「誰でも借りられて」には当てはまりません。返済が必要なのはそのまま「ローン」と呼ばれて、「奨学金」とは言いません。
Re: (スコア:0)
日本も成績上位なら返さなくてもいいらしいが、上位の基準がよくわからなかった。
高校の同級生(母子家庭)が結構成績良かったんだけど、それでも「ダメ」とか来てて担任が色々動いてたなあ。
Re: (スコア:0)
押し付ける?誰も無理やり貸したりしてませんが、最近の人はおかしなこと言うねぇ
Re: (スコア:0)
中国から日本への留学生なら学費無料の上に13万円以上の生活費が支給されますよ。
日本へ留学すればいいんじゃね。
Re:教育の重要性 (スコア:2)
中国から日本への留学生なら学費無料の上に13万円以上の生活費が支給されますよ。
それは政府間交換留学生の条件ですね。別に中国からだけではなく、どの国からの日本への留学でも条件は同じです。(来日すると、大阪大学で日本語を学ばされるので外国人留学生は皆関西弁の日本語を話すようになると言う...。)
交換留学生制度は条件は相手国によって変わるのではなく、その国が一律に条件を決めているようです。日本以外でもそのような感じですね。
日本の場合は物価が馬鹿高い上に、住宅を探すのも、その家賃も全て奨学金の中から賄わなければなりません。文科省の役人は給付金の金額を通貨レートで換算して、日本の留学生向け奨学金は非常に優遇されていると自画自賛していますが、例えば私が欧州で給費されていた奨学金では学部時代には、学費免除、寮費は交換レート換算ではなく、日本の現在の購買力などと比較すると月額500円程度の感じ、学食の昼食と夕食の食券が一月分で 2000円位の感じだったかしら? 定期券は市内の公共交通網乗り放題で学割でひと月500円位。これらは奨学金から天引きされて支給されていたので、奨学金はすぐ全額使ってしまったとしても衣食住が保証されているので何も困らない環境でした。院になったときには奨学金も数倍に跳ね上がり、かつワンルームマンションの家賃を光熱費込みで負担してもらっていました。食費は自腹。あと、研究のための地方出張旅費が年2回位までと、図書購入費とかで合計10万円位が請求できました。(それ気付いてなくて、他の日本人留学生から指摘されて、失敗したなぁと...。)
あと日本の場合は原則家族を連れて来日することは認めていません。「勉強しに来るんだろう?」というのが建前です。無理矢理連れてきたとしても、それに対する配慮とか補助とかは一切ありません。欧米の場合は結婚している者が家族と離れて留学するなんて言うことはありえないので、誰もが家族連れで留学しています。
まぁ、文化の違いなのでしょうが、留学だけではなく、企業研修などでも同様の待遇の格差は日欧であります。
S自動車が欧州に工場を建てた時に「研修」と称して現地の労働者を大量に日本に派遣しました。日本の工場で彼らは働かされたのですが、「研修」なので無給でした。毎月数万円の「小遣い」は支給されていたようです。西洋人なのに、住まいは和室の寮。部屋は共有。要するに「たこ部屋」です。日本人には当たり前かな? もちろん家族を連れて来ることは不可。単身赴任です。社員食堂の料理も焼き魚とかの和食ばかり。とうとう暴動が起こったことが新聞でも報道されていました。
同じ時期同じ地域にドイツのオペルも工場を作りました。オペルも工場労働者を訓練のためにドイツの工場に呼び寄せました。もちろん、家族ごとです。それぞれが独立したマンションを宛てがわれました。家賃光熱費はもちろんオペル持ちです。そしてドイツのオペルの労働者と同じ賃金が外国人の研修労働者にも支払われていたのです。愛社精神も育ちますよね?
S社の日本工場で無給の研修(奴隷労働)を終えた労働者達は帰国後日本で習得した技術を持って、多くがオペルに転職していったそうです。
Re: (スコア:0)
いまどき、13万円の給付程度じゃ見向きもしませんよ。
来るのは日本のアニメ・漫画好きくらい。
Re: (スコア:0)
奨学金じゃなくて学費ローンだからだよ
少なくともアメリカでも同じようなものと問題はあるみたいだけど
Re: (スコア:0)
「毎日メールが毎日来ます」
日本にも返済不要の奨学金はあるよ。 (スコア:0)
国費留学生という名目でね。もちろん日本人は受け取れないけどね。
日本はとてもいい国だね。
Re: (スコア:0)
>>#香港では政府が低利子で全ての香港人学生に学費を全額貸すので、学生は返済が必要な奨学金には見向きもしません
既に政府から借りてるからじゃねえかw