アカウント名:
パスワード:
ポジショントークのわかりやすい典型例ですね。
まったく同じ理屈で「電気自動車の未来は来ない」とも言えますから。
昨今のガソリン価格の低迷を見る限り、ハイブリッドに目をつけたトヨタの戦略が光っているように思えます。
正確にはプレミアムな高級車であるテスラの車が売れる国では水素社会は来ないだなエネルギー問題に対処するために、エネルギー貯蔵/エネルギー輸送の手段が必要なところでは水素を使うんだよ
ポジショントークだってのはその通り。
でも、水素を供給する施設は増える気配がないが充電できる場所はテスラが自前で増やしたとかいう記事をどっかで見た気がする。
ガソリン価格の低迷とかいうならハイブリッドも要らない、普通の自動車でいいし、どっちにしても水素の時代は来ないというか来る必要がないんじゃないかな。
水素を供給する施設は増える気配がないが充電できる場所はテスラが自前で増やした
とか言ってますが、テスラは、日本式のチャデモ、米国式のコンボでもなく独自方式を何故か貫いてしまったため、結局自前で増やすしかなかったと言う馬鹿げた事情をそう言い換えているだけですな。
しかもその数も、比較するとよくもまあ恥ずかしげに言えたものだと言うぐらいの数しかないので、その方面から見ると、ガラパゴスですらない。単なる鎖国を独自だと粋がっているだけに見えます。
テスラの高速充電設備は日本では8つしかありません。世界でも591カ所。
一方で日本では、チャデモ方式で、外部に公開されていて誰でも利用できる充電設備が約六千カ所。世界では1万カ所を超えたそう。急速充電ではない通常の充電設備については、数が多くなったったため、チャデモ協議会ではもう統計を取ってないそうですが、ホテルや飲食店、ショッピングセンターなどには順調に設置が進んでおり、有償の会員制サービスNCSネットワークに登録されている商用ベースものだけでも、急速充電とは別に5千機が登録されているようで。実際にはさらにサービスで充電設備を無料開放しているところは多いので数としてはもっとあるはず。でもこういう所とは規格が異なるため、テスラの自動車はそのまんまでは充電できません。だからテスラの所有者の方は互換用の太くて重たいケーブルを常に車に乗せて歩くのだとか。
まぁ、簡単に言って桁違い。自前でそろえた数という点でも、三菱自工や日産では、自前の整備工場に設置して回るだけで、テスラの数を軽く超えてるわけですし…。
/*欧米で設置が始まっているコンボ方式の充電器は、実際に蓋を開けてみると、マルチ対応でチャデモ、コンボどちらでも使えるタイプでコンボ専用装置はほぼ無いそう。チャデモ方式の数が世界の汎用急速充電設備の概数だと思って良いはず*/
そして肝心の水素ステーションとの比較ですが、日本の水素ステーションは、すでに30以上、計画中のものを含めるとすでに100カ所以上で設置が進んでます。これは自動車以外にも水素システムを使おうという腹もあるためだとか。米国の状況ですが、カリフォルニア州だけで計画中のものを含めすでに水素ステーションは50カ所が設置予定とのこと。まだトヨタはミライを米国で発売して3ヶ月程度しかたってないにもかかわらずこの数値です。ただ批判にあるとおり休みが多いとか、常に使える状態になっているわけではないとか不満は大きいようですが、テスラの「俺たちは自分たちで作った」という話とは、問題にしているレベルからしてすでに違う話に見えますね。
また、この議論そのものもアピールだけで、実際に的を射ているとは言えないです。イーロン・マスク氏はEVについて、バッテリーのコストだとか、自動車側の急速充電時間だとかいった所の改善にめどがついているから問題なく普及すると言っているようですが、水素自動車を推進している側は、そこが致命的な問題になると見ている訳ではありません。供給側の電力網を問題にしているようです。長距離走るような自動車やトラックは一日で一般家庭が一日に使うエネルギーの数倍を使うわけですが、それが仮にガソリンスタンドや水素スタンドと同じように10分で充電が可能になったとして、その後ろにはどれだけの送電網が必要になるでしょうか?想像もつきません。超伝導送電網が実用化されればともかく、数が多くなったら無理でしょう。
ただ、今のところ会社は収益を上げておらず、投資段階で赤字を出し続けているので、実際の技術や商品の良否に関わらず投資家にそっぽ向かれたら終わりという所でも有ります。そのためには政府などから補助金や助成金を引き出して、有利な政策に導く必要があるので、自分が本心でなんと思っていても、強弁し続ける必要があるのでしょうね。そうでなければMicrosoftから鳴り物入りで航空機業界に失敗した人の二の舞です。それは社長業だから仕方が無いと思うので、周りもそう責めず、ソフトバンクの孫正義氏、元ワタミの社長渡邉美樹氏とか、enchantMOONの清水亮氏とか、あのあたりと同じカテゴリの、あの人はそういうもんだと思って生暖かく見守る方がいいと思いますけども。
これが完成すれば送電網はいらなくなる。
http://www.lockheedmartin.com/us/products/compact-fusion.html [lockheedmartin.com]
節子、それ発電所や送電網やない
発電の方は大丈夫だよ。再生可能エネルギーがそこそこのもんになってるから、需要さえあれば後は金の問題になる。水素を作るときにも必要だからEVであろうが水素であろうが条件は似たり寄ったりだし。
#水素を直接発生させる原発とか、人口光合成とかアイデアはあるけどもとりあえず置いておく
でも送電の方は物理的な制約がついて回るので、つらいということ。直径xxミリの銅線に流せるエネルギーの総量や、その時に発生するロスや熱、変圧のロスなどはもう効率が理論値に近くなっててすでに純粋な物理学に支配されている。故にこれ以上のイノベーションもおこしにくい。
超伝導送電ができれば完全にイーロン・マスク氏の言うとおりになるくらい革新的なんだが。都市ガスみたいなノリでできんものかね。真空チューブ電車とかよりこっちをなんとかしてくれ。
藻からガソリンや航空燃料作る取り組みってどうなったんだろ採算ベースに乗るのは夢物語なんだろか
ミドリムシから燃料作ってどうにかしてるってニュース見た稀ガスる
藻 燃料 採算 [google.co.jp]でググってみた。 藻類によるバイオ燃料製造の最新状況 [pecj.or.jp] > Sapphire Energy, Inc.> Website: http://www.sapphireenergy.com/ [sapphireenergy.com] > 本社:カリフォルニア州サンディエゴ> 事業場所:ニューメキシコ州 Columbus> 研究開発拠点:ニューメキシコ州 Las Cruces> 採用技術:特殊な藻類を用いて光合成で藻類油を製造> 製造規模:2015 年計画は商業化デモスケールで藻類原油 100BPD の製造>【事業概要】> Sapphire 社は 2007 年創業。DOE の補助事業(補助金枠 5,000 万ドル、2009 年 12 月)で> デモ段階プロジェクトに取り組み、現在は
代替エネルギーとしては、いくら光合成してるとはいえ、やっぱり炭素を燃やすそれより、炭素燃やさないエネルギーが求められるわけです。(エネルギー源を製造するところで炭素燃やしてそうですがそこは将来に期待・・・)
>いくら光合成してるとはいえ、やっぱり炭素を燃やすそれより、炭素燃やさないエネルギーが求められるわけです。
カーボンニュートラル [wikipedia.org]の概念は認めてもいいと思う。達成目標として。
地下にある炭素を新たに引っ張りだす必要はないから、基本的には大気中の二酸化炭素濃度には影響がないと考えておけばいい。
日本のように燃料資源がなく、中東で紛争が起こるたびにビクビクしなきゃならない国だと
諸事情で使用していないとはいえ、日本にはまだまだ大量の石炭がありますよ。
水素電池がコンビニで買えるようになればいいなw
ガソリンスタンドにコンビニが併設されている場合が結構ありますね。近所の(多分主としてタクシー用の)ガスステーションが改装中で、水素ガス充填区画が建設中で、もうじき稼働するでしょう。業態からして当然コンビニが併設されていませんが、韓国の様に自家用車のガス燃料化が進めば、コンビニ併設も進むでしょう。
それとテスラの車はとっても大きくて、とっても重いらしいです。主力(と思われる)のモデルSで、クラウン(14代目)より大きく重く、センチュリー(1・2代目)よりは小さく軽い図体で、全高を除き、概ね2トントラック各種が運用できる駐車場・道路が前提になります。
ポジショントークって言うと、じつは内心は全然そう思ってないかも、というニュアンスもありますが、心からそう思ってるからこそ、燃料電池自動車には手を出さずに電気自動車を手がけてるのでは。
燃料電池自動車を手がける企業にとっても同じ事が言えるけど。
電気自動車で手いっぱいで燃料電池車に手を出す余裕はないからdisってるんでしょ。
まぁ、そんなことしなくても燃料電池車の未来なんてないと私も思うけど。
燃料電池車作る技術なんか持っていないからでしょ。少なくともカーボンニュートラルは必要なわけで、なんにせよ今のガソリン車のままって事はないですね。
とはいっても燃料電池車が絶対的に有効かと言われると、送電網から近ければ電池性能がちょいと上がれば、一般適用途の車では不要になるレベルだってのも確かだしなぁ。
幾つかガジェット向けの燃料電池は発売されたが、持ち上げていた奴が購入したかというとそんなことは無かった。サイズ・コストではバッテリーに輪をかけてダメダメだからね。
まあ、燃料電池「車」としては望み薄だろうけど、船舶とか列車とかでは使えそうな気もしますけどね。
ほんとこれ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
ポジショントーク (スコア:1)
ポジショントークのわかりやすい典型例ですね。
まったく同じ理屈で「電気自動車の未来は来ない」とも言えますから。
昨今のガソリン価格の低迷を見る限り、ハイブリッドに目をつけたトヨタの戦略が光っているように思えます。
Re:ポジショントーク (スコア:1, 参考になる)
正確にはプレミアムな高級車であるテスラの車が売れる国では水素社会は来ないだな
エネルギー問題に対処するために、エネルギー貯蔵/エネルギー輸送の手段が必要なところでは水素を使うんだよ
Re: (スコア:0)
ポジショントークだってのはその通り。
でも、水素を供給する施設は増える気配がないが
充電できる場所はテスラが自前で増やした
とかいう記事をどっかで見た気がする。
ガソリン価格の低迷とかいうならハイブリッドも要らない、
普通の自動車でいいし、どっちにしても水素の時代は来ない
というか来る必要がないんじゃないかな。
Re:ポジショントーク (スコア:5, 参考になる)
水素を供給する施設は増える気配がないが
充電できる場所はテスラが自前で増やした
とか言ってますが、テスラは、日本式のチャデモ、米国式のコンボでもなく独自方式を何故か貫いてしまったため、結局自前で増やすしかなかったと言う馬鹿げた事情をそう言い換えているだけですな。
しかもその数も、比較するとよくもまあ恥ずかしげに言えたものだと言うぐらいの数しかないので、その方面から見ると、ガラパゴスですらない。単なる鎖国を独自だと粋がっているだけに見えます。
テスラの高速充電設備は日本では8つしかありません。
世界でも591カ所。
一方で日本では、チャデモ方式で、外部に公開されていて誰でも利用できる充電設備が約六千カ所。世界では1万カ所を超えたそう。
急速充電ではない通常の充電設備については、数が多くなったったため、チャデモ協議会ではもう統計を取ってないそうですが、ホテルや飲食店、ショッピングセンターなどには順調に設置が進んでおり、有償の会員制サービスNCSネットワークに登録されている商用ベースものだけでも、急速充電とは別に5千機が登録されているようで。
実際にはさらにサービスで充電設備を無料開放しているところは多いので数としてはもっとあるはず。でもこういう所とは規格が異なるため、テスラの自動車はそのまんまでは充電できません。だからテスラの所有者の方は互換用の太くて重たいケーブルを常に車に乗せて歩くのだとか。
まぁ、簡単に言って桁違い。
自前でそろえた数という点でも、三菱自工や日産では、自前の整備工場に設置して回るだけで、テスラの数を軽く超えてるわけですし…。
/*
欧米で設置が始まっているコンボ方式の充電器は、実際に蓋を開けてみると、マルチ対応でチャデモ、コンボどちらでも使えるタイプでコンボ専用装置はほぼ無いそう。
チャデモ方式の数が世界の汎用急速充電設備の概数だと思って良いはず
*/
そして肝心の水素ステーションとの比較ですが、日本の水素ステーションは、すでに30以上、計画中のものを含めるとすでに100カ所以上で設置が進んでます。これは自動車以外にも水素システムを使おうという腹もあるためだとか。
米国の状況ですが、カリフォルニア州だけで計画中のものを含めすでに水素ステーションは50カ所が設置予定とのこと。まだトヨタはミライを米国で発売して3ヶ月程度しかたってないにもかかわらずこの数値です。ただ批判にあるとおり休みが多いとか、常に使える状態になっているわけではないとか不満は大きいようですが、テスラの「俺たちは自分たちで作った」という話とは、問題にしているレベルからしてすでに違う話に見えますね。
また、この議論そのものもアピールだけで、実際に的を射ているとは言えないです。
イーロン・マスク氏はEVについて、バッテリーのコストだとか、自動車側の急速充電時間だとかいった所の改善にめどがついているから問題なく普及すると言っているようですが、水素自動車を推進している側は、そこが致命的な問題になると見ている訳ではありません。供給側の電力網を問題にしているようです。
長距離走るような自動車やトラックは一日で一般家庭が一日に使うエネルギーの数倍を使うわけですが、それが仮にガソリンスタンドや水素スタンドと同じように10分で充電が可能になったとして、その後ろにはどれだけの送電網が必要になるでしょうか?想像もつきません。超伝導送電網が実用化されればともかく、数が多くなったら無理でしょう。
ただ、今のところ会社は収益を上げておらず、投資段階で赤字を出し続けているので、実際の技術や商品の良否に関わらず投資家にそっぽ向かれたら終わりという所でも有ります。
そのためには政府などから補助金や助成金を引き出して、有利な政策に導く必要があるので、自分が本心でなんと思っていても、強弁し続ける必要があるのでしょうね。そうでなければMicrosoftから鳴り物入りで航空機業界に失敗した人の二の舞です。
それは社長業だから仕方が無いと思うので、周りもそう責めず、ソフトバンクの孫正義氏、元ワタミの社長渡邉美樹氏とか、enchantMOONの清水亮氏とか、あのあたりと同じカテゴリの、あの人はそういうもんだと思って生暖かく見守る方がいいと思いますけども。
Re: (スコア:0)
これが完成すれば送電網はいらなくなる。
http://www.lockheedmartin.com/us/products/compact-fusion.html [lockheedmartin.com]
Re: (スコア:0)
節子、それ発電所や
送電網やない
Re: (スコア:0)
発電の方は大丈夫だよ。再生可能エネルギーがそこそこのもんになってるから、需要さえあれば後は金の問題になる。水素を作るときにも必要だからEVであろうが水素であろうが条件は似たり寄ったりだし。
#水素を直接発生させる原発とか、人口光合成とかアイデアはあるけどもとりあえず置いておく
でも送電の方は物理的な制約がついて回るので、つらいということ。
直径xxミリの銅線に流せるエネルギーの総量や、その時に発生するロスや熱、変圧のロスなどはもう効率が理論値に近くなっててすでに純粋な物理学に支配されている。故にこれ以上のイノベーションもおこしにくい。
超伝導送電ができれば完全にイーロン・マスク氏の言うとおりになるくらい革新的なんだが。都市ガスみたいなノリでできんものかね。
真空チューブ電車とかよりこっちをなんとかしてくれ。
Re:ポジショントーク (スコア:3)
米国のように石油を含む資源産出国であり自国で国内需要をまかなえるような国であれば
当面必要ない
日本のように燃料資源がなく、中東で紛争が起こるたびにビクビクしなきゃならない国だと
可能性があるなら石油に代わるエネルギー源を検討するのは当然でしょう
なんならガラパゴスでも良いわけで、将来的に石油等が枯渇する可能性を考慮した場合、
代替エネルギー技術を持っていることは有利になるでしょう
Re: (スコア:0)
藻からガソリンや航空燃料作る取り組みってどうなったんだろ
採算ベースに乗るのは夢物語なんだろか
Re: (スコア:0)
ミドリムシから燃料作ってどうにかしてるってニュース見た稀ガスる
Re:ポジショントーク (スコア:1)
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/23/news027.html [itmedia.co.jp]
Re: (スコア:0)
藻 燃料 採算 [google.co.jp]でググってみた。
藻類によるバイオ燃料製造の最新状況 [pecj.or.jp]
> Sapphire Energy, Inc.
> Website: http://www.sapphireenergy.com/ [sapphireenergy.com]
> 本社:カリフォルニア州サンディエゴ
> 事業場所:ニューメキシコ州 Columbus
> 研究開発拠点:ニューメキシコ州 Las Cruces
> 採用技術:特殊な藻類を用いて光合成で藻類油を製造
> 製造規模:2015 年計画は商業化デモスケールで藻類原油 100BPD の製造
>【事業概要】
> Sapphire 社は 2007 年創業。DOE の補助事業(補助金枠 5,000 万ドル、2009 年 12 月)で
> デモ段階プロジェクトに取り組み、現在は
Re: (スコア:0)
代替エネルギーとしては、
いくら光合成してるとはいえ、やっぱり炭素を燃やすそれより、
炭素燃やさないエネルギーが求められるわけです。
(エネルギー源を製造するところで炭素燃やしてそうですがそこは将来に期待・・・)
Re: (スコア:0)
>いくら光合成してるとはいえ、やっぱり炭素を燃やすそれより、炭素燃やさないエネルギーが求められるわけです。
カーボンニュートラル [wikipedia.org]の概念は認めてもいいと思う。達成目標として。
Re: (スコア:0)
地下にある炭素を新たに引っ張りだす必要はないから、基本的には大気中の二酸化炭素濃度には影響がないと考えておけばいい。
Re: (スコア:0)
日本のように燃料資源がなく、中東で紛争が起こるたびにビクビクしなきゃならない国だと
諸事情で使用していないとはいえ、日本にはまだまだ大量の石炭がありますよ。
Re: (スコア:0)
水素電池がコンビニで買えるようになればいいなw
Re: (スコア:0)
ガソリンスタンドにコンビニが併設されている場合が結構ありますね。
近所の(多分主としてタクシー用の)ガスステーションが改装中で、水素ガス充填区画が建設中で、もうじき稼働するでしょう。
業態からして当然コンビニが併設されていませんが、韓国の様に自家用車のガス燃料化が進めば、コンビニ併設も進むでしょう。
それとテスラの車はとっても大きくて、とっても重いらしいです。
主力(と思われる)のモデルSで、クラウン(14代目)より大きく重く、センチュリー(1・2代目)よりは小さく軽い図体で、全高を除き、概ね2トントラック各種が運用できる駐車場・道路が前提になります。
Re: (スコア:0)
ポジショントークって言うと、じつは内心は全然そう思ってないかも、というニュアンスもありますが、
心からそう思ってるからこそ、燃料電池自動車には手を出さずに電気自動車を手がけてるのでは。
燃料電池自動車を手がける企業にとっても同じ事が言えるけど。
Re:ポジショントーク (スコア:1)
電気自動車で手いっぱいで燃料電池車に手を出す余裕はないからdisってるんでしょ。
まぁ、そんなことしなくても燃料電池車の未来なんてないと私も思うけど。
Re: (スコア:0)
燃料電池車作る技術なんか持っていないからでしょ。
少なくともカーボンニュートラルは必要なわけで、
なんにせよ今のガソリン車のままって事はないですね。
Re: (スコア:0)
とはいっても燃料電池車が絶対的に有効かと言われると、送電網から近ければ電池性能がちょいと上がれば、一般適用途の車では不要になるレベルだってのも確かだしなぁ。
幾つかガジェット向けの燃料電池は発売されたが、持ち上げていた奴が購入したかというとそんなことは無かった。
サイズ・コストではバッテリーに輪をかけてダメダメだからね。
まあ、燃料電池「車」としては望み薄だろうけど、船舶とか列車とかでは使えそうな気もしますけどね。
Re: (スコア:0)
ほんとこれ