アカウント名:
パスワード:
シャープ(液晶) ソニー(家電)で合併交渉中ソニー「よう」シャープ「誰だお前」ソニー「なんだと」交渉決裂。ソニーはサムスンと合弁。ソニー「サムスンだけじゃ液晶足りねえよ」シャープ「金出せばうちが足りない分を作ってやるよ」ソニー「じゃあ部分提携な」提携スタートソニー「納入まだかよ期限過ぎてるぞ」シャープ「うっせーなアクオス作ってんだよ」ソニー「くそったれ」サムスン「おら液晶パネルだ期限通り作ってやったぞ」ソニー「おお偉いなサムスン、もうお前の所で全部頼むわ」ソニー、シャープから離れる。
シャープ「アクオス売れなくなったぞどうしよう堺工場」東芝「うちに作ってくれよ」シャープ「よ
自分で作ったであろう最後のほうのクォリティーがあり得ないぐらい低くて笑える
とりあえず国からの死の接吻を回避したのは現経営陣good job
国というものが憎くて憎くては仕方が無いのはわかる。非論理的な考え方に及ぶほど、何か強烈に恨まざるを得ない事情があるのだろう。ご同情申し上げる。
ただ、そのように言い続けている方がいるようだが、理由についてはまるで語られていない。それをやっているのは貴君か?聞くと例はエルピーダメモリぐらいしか例を挙げられない。実際にはその陰にJALをはじめとして成功例があるのにもかかわらず、だ。これは産業革新機構のページを確認するだけで、数多見つかる。
坊主が憎いからと行って袈裟まで憎む様な行為は、理論的な行為とは言えないのではないか。少し自らの行いを省みることをおすすめする。
日経報道とかの産業革新機構のシャープ救済案、液晶その他バラバラ、あとはリストラの解体案でしかないんですが。死の接吻は面白い表現?みんなでシャープバラして肉食っちゃおうってもので、何が残るんだっての。JALと違って立て直し案じゃないじゃないですか?
日経は株屋の同人誌と揶揄されるぐらいで、読み方は非常に注意がいる。彼らが一番恐れているのは産業革新機構が入る事で株主責任の追及という話で株式の価値が大幅に下落すること。
今回の場合は、経営に失敗した株主が株主責任を取りたくないからと売り抜けうるまで延命してくれ、と言った意向が非常に強く働いている。なので、ネガティブな情報をたれ流し、株主の利益がどうなってるのかー!と言う編集委員のコラムを発表したりしていた。そしたら、直後に鴻海に身売りすると発表された。もちろん速報一番乗りは日経。
産業革新機構側はきちんとした根本対策案を提示して、本業の収益を立て直そうとしている一方で、鴻海側は、札束でぶん殴って経営陣はそのままでいい、事業もそのままでいい、言っており「そのまんまだったらどうして傾いたの? 同じ事やってたらまた赤字出してつぶれるんじゃないの?」と言う素朴な疑問にすら何にも応えてない。そして、今はよいことをいっている鴻海も、延命が終わって今度経営が傾くと、合併の時の「経営陣や組織はそのまま」「技術流失につながるからばら売りはしない」という約束を守る義務が無くなり、無視できるワイルドカードを得ることが出来る。今度は海外からの投資になるから国際問題になる。相手国の当局も問題にせねばならず、もう最悪困っても国が乗り出してきてどうにかするなんてことは不可能になるわけだが
こういったことに、日経はそこに一切触れないんだよなあ。治療は早いほうがいいんだが。
ジャパンディスプレイ、ルネサスそしてエルピーダ。産業革新機構はベンチャーは成功させてるかもしれないが、こういった救済案件って実際のところどうなの?LCCのピーチにも手を出してるけどさー
今度は海外からの投資になるから国際問題になる。相手国の当局も問題にせねばならず、もう最悪困っても国が乗り出してきてどうにかするなんてことは不可能になるわけだが
そういやあこの間、ルノー・日産がフランス政府の横やりをなんとか防いだけど、台湾メーカーだったらそういうのできないってことなん?
もうシャープにはバラして腑分けしてかろうじて食える肉があるかないかくらいしか価値がないもの
すでに死んでるのに死の接吻って...キョンシーになるのがそんなにうれしいのか...
五体をバラバラにされてオークの材料にされるより良い
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
例のテンプレ (スコア:5, おもしろおかしい)
シャープ(液晶) ソニー(家電)で合併交渉中
ソニー「よう」
シャープ「誰だお前」
ソニー「なんだと」
交渉決裂。ソニーはサムスンと合弁。
ソニー「サムスンだけじゃ液晶足りねえよ」
シャープ「金出せばうちが足りない分を作ってやるよ」
ソニー「じゃあ部分提携な」
提携スタート
ソニー「納入まだかよ期限過ぎてるぞ」
シャープ「うっせーなアクオス作ってんだよ」
ソニー「くそったれ」
サムスン「おら液晶パネルだ期限通り作ってやったぞ」
ソニー「おお偉いなサムスン、もうお前の所で全部頼むわ」
ソニー、シャープから離れる。
シャープ「アクオス売れなくなったぞどうしよう堺工場」
東芝「うちに作ってくれよ」
シャープ「よ
Re:例のテンプレ (スコア:-1)
自分で作ったであろう最後のほうのクォリティーがあり得ないぐらい低くて笑える
とりあえず国からの死の接吻を回避したのは現経営陣good job
Re:例のテンプレ (スコア:1)
国というものが憎くて憎くては仕方が無いのはわかる。非論理的な考え方に及ぶほど、何か強烈に恨まざるを得ない事情があるのだろう。ご同情申し上げる。
ただ、そのように言い続けている方がいるようだが、理由についてはまるで語られていない。それをやっているのは貴君か?聞くと例はエルピーダメモリぐらいしか例を挙げられない。実際にはその陰にJALをはじめとして成功例があるのにもかかわらず、だ。これは産業革新機構のページを確認するだけで、数多見つかる。
坊主が憎いからと行って袈裟まで憎む様な行為は、理論的な行為とは言えないのではないか。少し自らの行いを省みることをおすすめする。
Re: (スコア:0)
日経報道とかの産業革新機構のシャープ救済案、液晶その他バラバラ、あとはリストラの解体案でしかないんですが。死の接吻は面白い表現?
みんなでシャープバラして肉食っちゃおうってもので、何が残るんだっての。JALと違って立て直し案じゃないじゃないですか?
Re:例のテンプレ (スコア:1)
日経は株屋の同人誌と揶揄されるぐらいで、読み方は非常に注意がいる。
彼らが一番恐れているのは産業革新機構が入る事で株主責任の追及という話で株式の価値が大幅に下落すること。
今回の場合は、経営に失敗した株主が株主責任を取りたくないからと売り抜けうるまで延命してくれ、と言った意向が非常に強く働いている。なので、ネガティブな情報をたれ流し、株主の利益がどうなってるのかー!と言う編集委員のコラムを発表したりしていた。
そしたら、直後に鴻海に身売りすると発表された。もちろん速報一番乗りは日経。
産業革新機構側はきちんとした根本対策案を提示して、本業の収益を立て直そうとしている一方で、鴻海側は、札束でぶん殴って経営陣はそのままでいい、事業もそのままでいい、言っており「そのまんまだったらどうして傾いたの? 同じ事やってたらまた赤字出してつぶれるんじゃないの?」と言う素朴な疑問にすら何にも応えてない。
そして、今はよいことをいっている鴻海も、延命が終わって今度経営が傾くと、合併の時の「経営陣や組織はそのまま」「技術流失につながるからばら売りはしない」という約束を守る義務が無くなり、無視できるワイルドカードを得ることが出来る。
今度は海外からの投資になるから国際問題になる。相手国の当局も問題にせねばならず、もう最悪困っても国が乗り出してきてどうにかするなんてことは不可能になるわけだが
こういったことに、日経はそこに一切触れないんだよなあ。
治療は早いほうがいいんだが。
Re:例のテンプレ (スコア:1)
ジャパンディスプレイ、ルネサスそしてエルピーダ。
産業革新機構はベンチャーは成功させてるかもしれないが、こういった救済案件って実際のところどうなの?LCCのピーチにも手を出してるけどさー
今度は海外からの投資になるから国際問題になる。相手国の当局も問題にせねばならず、もう最悪困っても国が乗り出してきてどうにかするなんてことは不可能になるわけだが
そういやあこの間、ルノー・日産がフランス政府の横やりをなんとか防いだけど、台湾メーカーだったらそういうのできないってことなん?
Re: (スコア:0)
もうシャープにはバラして腑分けしてかろうじて食える肉があるかないかくらいしか価値がないもの
Re: (スコア:0)
すでに死んでるのに死の接吻って...
キョンシーになるのがそんなにうれしいのか...
Re: (スコア:0)
五体をバラバラにされてオークの材料にされるより良い