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「音色」ってのは、高調波成分とか音量エンベロープとかいった「楽器の特徴」を示す言葉であって、「譜面」の意味で「音色」という言葉を使うのはすごく違和感あります。
最初、「独自の譜面だけど、ゴダイゴが演奏したような雰囲気で、聞いたらなんとなく999を思い浮かべる」ような器用なことをするのかと思ってしまいましたよ。
#「音声素材」の意味で「音源」という言葉を使うのにも違和感があるのですが、こっちは最近なんとか慣れてきたとこ。
その通りなんだけど、「おんしょく」と「ねいろ」の二種類の読み方を思い浮かべたら後者(この記事は多分こちら)だと前者よりは違和感がない不思議。緑を「あお」と言うような感覚だろうか。
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音色 (スコア:1)
「音色」ってのは、高調波成分とか音量エンベロープとかいった「楽器の特徴」を示す言葉であって、「譜面」の意味で「音色」という言葉を使うのはすごく違和感あります。
最初、「独自の譜面だけど、ゴダイゴが演奏したような雰囲気で、聞いたらなんとなく999を思い浮かべる」ような器用なことをするのかと思ってしまいましたよ。
#「音声素材」の意味で「音源」という言葉を使うのにも違和感があるのですが、こっちは最近なんとか慣れてきたとこ。
Re:音色 (スコア:0)
その通りなんだけど、「おんしょく」と「ねいろ」の二種類の読み方を思い浮かべたら後者(この記事は多分こちら)だと前者よりは違和感がない不思議。
緑を「あお」と言うような感覚だろうか。