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有名なのは青龍 [so-net.ne.jp]で、かなり青いらしいですよ。 googleすると、画像も見つかります。 ちなみに、サントリー [chugoku-np.co.jp]。
あと、「わたらせ」とか「オンディーヌ」とかも、青いらしいです。
手元にある趣味の園芸2002年5月号 [nhk-book.co.jp]では、改良園 [kairyoen.co.jp]の通信販売広告に上記の3種類が載っています。
あ、今見たら、
このニュースは邪推すると、サカタのタネの、ちょっとせっぱ詰まった感が見られます。 植物の世界はどうやら、きっちりとした品種登録によって守られていまして、親コメントにある青いバラの品種は改良園ががっちりと販売権を持っています。 で、ブルーヘブン(あんまり青くない) [rakuten.co.jp]なんてのもありますが、これはタキイ種苗 [takii.co.jp]の専売です。 そう考えると、サカタのタネでは、自分のところで売れる「青いバラ」を持っていません。 今年はどうやら、青いバラブームが来そうな盛り上がり(青龍は去年発表)なのに、そろそろバラのシーズンなのに、手持ちのタマがない。 青いバラっぽいといっておけば、勘違いしてくれるだろう的な強引さを感じます。
確かに、トルコギキョウは結婚式の装花などでバラの代用品として安価に使われるぐらいゴージャス具合は似てますが、バラはバラ科、トルコギキョウはリンドウ科ですし。
#よく売れそうだから、とかいうの考えないにしても、不可能の代名詞に挑戦していくロマンには純粋に感動したいですね。 #そういえば、10年ぐらい前のどこかのバラ展で、放射線でガツンと真っ青になったバラが展示されていたという記録を読んだ記憶があるのですが、見つかりません。噂程度ということで。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
もうすでにある (スコア:2, 参考になる)
有名なのは青龍 [so-net.ne.jp]で、かなり青いらしいですよ。
googleすると、画像も見つかります。
ちなみに、サントリー [chugoku-np.co.jp]。
あと、「わたらせ」とか「オンディーヌ」とかも、青いらしいです。
手元にある趣味の園芸2002年5月号 [nhk-book.co.jp]では、改良園 [kairyoen.co.jp]の通信販売広告に上記の3種類が載っています。
あ、今見たら、
Re:もうすでにある (スコア:0)
## その上リンク先をじっくり読めば、全部書いてあることですが。
青龍は充分青(っぽ?)く見えます。でも赤い色素なんですよね?
純粋交配だけでこれだけ青くすることができるなんて。
一方、サントリーは、遺伝子組み換えで、青色色素を導入しようと
Re:もうすでにある (スコア:2, 参考になる)
このニュースは邪推すると、サカタのタネの、ちょっとせっぱ詰まった感が見られます。
植物の世界はどうやら、きっちりとした品種登録によって守られていまして、親コメントにある青いバラの品種は改良園ががっちりと販売権を持っています。
で、ブルーヘブン(あんまり青くない) [rakuten.co.jp]なんてのもありますが、これはタキイ種苗 [takii.co.jp]の専売です。 そう考えると、サカタのタネでは、自分のところで売れる「青いバラ」を持っていません。
今年はどうやら、青いバラブームが来そうな盛り上がり(青龍は去年発表)なのに、そろそろバラのシーズンなのに、手持ちのタマがない。
青いバラっぽいといっておけば、勘違いしてくれるだろう的な強引さを感じます。
確かに、トルコギキョウは結婚式の装花などでバラの代用品として安価に使われるぐらいゴージャス具合は似てますが、バラはバラ科、トルコギキョウはリンドウ科ですし。
#よく売れそうだから、とかいうの考えないにしても、不可能の代名詞に挑戦していくロマンには純粋に感動したいですね。
#そういえば、10年ぐらい前のどこかのバラ展で、放射線でガツンと真っ青になったバラが展示されていたという記録を読んだ記憶があるのですが、見つかりません。噂程度ということで。
Re:もうすでにある (スコア:0)