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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
資産の有効活用 (スコア:1)
ソースコードはCD-ROM収録。
しかも入力しなくてもすぐ動くエミュレータ付き。
マイコンベーシックマガジンソースコード大全
PC-6X編
PC-8X編
PC-98編
FM-7編
FM-77編
FM-TOWNS編
MZ-700編
MZ-1500編
MZ-25X編
X1編
X1t編
X68000編
PASOPIA編
S1編
SC-3000編
RX-78編
M5編
PB-1X編
PB-2X編
F
元投稿者として出来ること (スコア:2, 参考になる)
個人的には、電波新聞社が過去掲載作品のアーカイブを公開ないし販売してくれるのがいちばん嬉しいことです。しかし、
#個人的にはそんなのなくていいからやって欲しいけど、皆がそうとも限らんし。
しかし、ベーマガに掲載された作品については、ネット上での作者による無料公開は自由だということが公式ホームページ上(その他の項目5 [basicmagazine.net])で述べられています。
#ここらへんの対応もまた電波新聞社が立派だと思うところ。
このため過去の掲載作品のいくつかはネット上で入手することが可能です(すでに名前の挙がってる超話題作なんかも…) ただ、作者が個人的に公開する現状のやり方だと探す方が大変なのは確かです。「All about ベーマガ」 [north-wind.ne.jp]のデータベースのように情報が集中しているところから、作者本人が(もしくは作者公認の代理打ち込みで)配布できるようになればなあ、と思っています。
#権利的には微妙なのかもしれませんが。
あと、「ベーマガに作品を送る」ということは、プログラムだけでなく、同時にその遊び方の説明などの原稿を(場合によっては変数表、フローチャート、パズルの解法も)執筆して送るということでもあります。ベーマガに送られる「作品」は「プログラム+原稿」がセットになってるということです。送った原稿には編集部の手が入ることもありますし、またChecker flag(プログラムに対するコメント)は完全に編集部側の書き下ろしになりますから、そうして作り上げられた「最終原稿」をネットに上げるのはさすがに問題になるかもしれないので、新たにドキュメントは書き下ろすようにしています。
#つーか、単にガキの頃に書いた文章など晒したくないってのが大きかったりするんだけど。
なおプログラムの配布については、もちろんエミュレータで実行できるようになってますが(BASICの)ソースそのものではなく、テープやディスクに格納されているバイナリをエミュが読み込むわけなので、そういった各種のイメージファイルが配布されてますね。
#もちろん、BASICなら読み込んだ後でlist出せばソースになりますが。
(自分は手入力したので)詳しくは知りませんがスキャナでプログラムを読み取ってイメージファイルに変換するソフトもあるようです。