akiraaniの日記: 本日のねためも 6
サブブランド「Y!mobile」「UQ mobile」は格安SIMよりお得だが面倒!?(ASCII.jp)
2年縛られる覚悟があるならお得だが
結局は従来キャリアのサービス
お得ってどういうことかと思ったらSIMロックな端末料金の分割払い割引とかの話だった。しかもそれこみでも実質支払い金額は格安SIMとほとんど変わらないわけで、2年縛りの違約金とかとてもお得とは言えないんじゃないかという気が……。まあ、余計なお世話ですかね。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
サブブランド「Y!mobile」「UQ mobile」は格安SIMよりお得だが面倒!?(ASCII.jp)
2年縛られる覚悟があるならお得だが
結局は従来キャリアのサービス
お得ってどういうことかと思ったらSIMロックな端末料金の分割払い割引とかの話だった。しかもそれこみでも実質支払い金額は格安SIMとほとんど変わらないわけで、2年縛りの違約金とかとてもお得とは言えないんじゃないかという気が……。まあ、余計なお世話ですかね。
現在鋭意改良中の Out of Box Experience (OOBE)
おーらいと、ゆーれこねくてぃっど、なううぃるちぇっくふぉーえにーあっぷでーとす とか、
へい、るっくいっつざみーぱーとおぶせっとあっぷ とか読み上げられても。
しかし、ビルドを追うごとに改良されてるナレーターの精度の良さはなかなかだ。片言でも日本語で英語を読み上げられるのだから。
ジャスコに映画観に行った帰りにスーパーに寄ってからガソリン入れに通りに出たら、ちょうど神社が例大祭で、道の両脇に飾られた提灯がきれいだった。
行き着けのESSOのセルフスタンドはどうやら10月入ってから決済の仕組みが少し変わったらしい。
今までは
メンバーズカード割引+nanacoポイント付与+現金決済
としてたのだが、割引価格での現金決済ではnanacoポイントがつかなくなっていた。
メニュー表示から選択肢が消えてはおらず決済方法選んでからエラーにされるところが割とイライラする。
結局
メンバーズカード割引+クレカ決済
にした。
Cortana はまぁマイクなしでもテキスト入力で使えるけど、やはり音声入力で使えるようにしたい。
しかし、Cortana 対応を謳ったマイクが全くもって出ていない。Satechi Bluetooth コルタナ用ボタンが Amazon.co.jp で販売されているが、これは Cortana を呼び出すだけのボタン。マイクは搭載されていない。
問題なく Cortana が使えそうなのはバッファローの
前回スタートメニューが壊れたアタリから、コルタナさんが反応しなくなったり、メールのアカウントも壊れたので、全部一から入れ直すことにする。
TODO:
Office2013
Acronis True Image
ATOK
Google Crome
Google Drive
Dropbox
Evernote
OneDrive
CLIP Studio Paint
Autodesk Sketchbook
PowerDVD14 Std
Nasne TV for PC
Wacom driver
はまあ、ともかく
Cortana(コルタナ)使ってみた
1.メインPC
マイクがあれなので、ちょっと無理
2.サブのノートPC
上々
音声認識自体はAndroidのGoogleのでも使うことはあったのだけど、
1. PC なので処理がもたつかなくてよい
2. 応答が音声で返すのが新鮮
まあ、いまんとこ使う用途はないけど
# メニュー深くなった場合、日本語のアプリは無理に検索するより、音声のがラクかもしれん...?
昨日から今日にかけて、Windows10の音声操作を試した。
昨日入れたとおもったWindowsUpdateが入ってなくて、今日ようやっとはいった。
コルタナさんとお話してみた。
「コルタナさんエクスプローラー開いて」
→「InternetExplorerとExplorerがあります。どちらを開きますか」
「エクスプローラー開いて」
→「InternetExplorerとExplorerがあります。どちらを開きますか」
「エクスプローラー開いて」
→「InternetExplorerとExplorerがあります。どちらを開きますか」
以下無限ループ。
うん。コルタナさん、君と僕は相性がわるいみたいだね。君に諦めがついたよ。
音声デバイスをオンにしたときに、「このデバイスはcortanaで使えない云々」言ってたね。それを受け入れるよ。
ノートPCでもタブレットでも、君を起動することは当面避けることにした。
Hey,SIRI!podcast再生!
Microsoftでは可能な限り多くのPCをWindows 10にアップグレードさせようとしているが、PCメーカーのテクニカルサポート担当者はどう考えているだろう。Windows 10にアップグレードしたPCについて、Laptop Magが電話で質問したところ、DellとHPの担当者はWindows 8.1へのロールバックを推奨したそうだ(Laptop Magの記事、 Softpediaの記事、 WinBetaの記事)。
DellにはWindows 10にアップグレードしたInspiron 15 5000でタッチパッドのスクロール方向を変更する方法を質問。担当者はWindows 10ユーザーからの電話が多いと述べ、Windows 8.1に戻すことを推奨。しかし、設定方法はWindows 7/8と同じものだったとのこと。
HPにはWindows 10にアップグレードしたPavilion x360でCoolSenseユーティリティーを有効にする方法を質問。サポートページで提供されているWindows 10対応の同ユーティリティーが正常に動作しないことがわかると、担当者はその場でWindows 8.1にロールバックさせようとしたという。結局ロールバックもうまくいかず、リカバリー用USBメモリーの購入を勧められたそうだ。作業中に担当者は「Windows 10へのアップグレードはおすすめできない」とも述べたとのこと。
LenovoにはCortanaを常時音声コマンド待機状態(「Hey, Cortana.」と言えば質問できる状態。日本語版では「コルタナさん」)にする方法を質問。担当者は質問の内容を理解できなかったようで、なぜマイクを常にオンにしておかないのかなどと述べ、設定方法を知るには月19ドル99セントのソフトウェアサポートサービスに入る必要があるとも述べたとのこと。しかし、LenovoのWebチャットサービスで同じ質問をしたところ、無料で答えがわかったそうだ。
こういった対応についてDellでは、Windows 10は継続的に進化していくため、特定の問題を解決するにあたって時には以前のバージョンのOSに戻すことを勧めることもあるとし、担当者が受けた質問についてはMicrosoftにフィードバックし、改善を求めていくと説明している。
また、HPはx360を含む2015年モデルではWindows 10へのアップグレードを想定して設計されていると説明。ただし、サポート担当者の目標はPCを正常に動作させることであり、アップグレードが問題を引き起こしたと認識した場合にはロールバックの手伝いをすることもあると述べたとのことだ。
今回はサンプルが少なく、Lenovoへの質問がWebチャットで簡単に解決したように、担当者によって対応が違う可能性もある。皆さんはWindows 10へのアップグレードに関する質問を受けたら、どのように対応するだろうか。
Microsoftがメディアブリーフィングを開催、Windows 10についての新情報をいくつか明らかにした。簡単にまとめると、
- リリースから1年間はWindows 7/8.1から無料アップグレードが可能
- 音声でやり取りできるパーソナルデジタルアシスタント「Cortana」(コルタナ)を搭載
- 新Webブラウザ「Spartan」(スパルタン)を搭載
- Xboxアプリを搭載、Xbox Oneのリモートプレイが可能に
といったところだ。なお、Spartanはタブレットやスマートフォン向けにも提供される模様。また、互換性維持のためInternet Explorerは引き続きWindows 10向けにも提供される予定。
MicrosoftがWindows 10のメディアブリーフィングを開催、Windows 10についての新情報をいくつか明らかにした。簡単にまとめると、
- リリースから1年間はWindows 7/8.1から無料アップグレードが可能
- 音声でやり取りできるパーソナルデジタルアシスタント「Cortana」(コルタナ)を搭載
- 新Webブラウザ「Spartan」(スパルタン)を搭載
- Xboxアプリを搭載、Xbox Oneのリモートプレイが可能に
なお、Spartanはタブレットやスマートフォン向けにも提供される模様。また、互換性維持のためInternet Explorerは引き続きWindows 10向けにも提供される予定だそうです。
マイクロソフトの「Cortana(コルタナ)」は、SiriやGoogle Nowとどこが違うのか(ASCII.jp)
なるほど、すでにそういうキャラクターが存在するわけね。日本語版を出す時はクラウディア窓辺か冴子先生でひとつ。イルカにして「お前を消す方法」にネタ特化した反応をするようにしても面白いかもしれない。……そいや、これって似たようなことがMMDAgentとか使ってできたりしないんだろうか。
デジタル時代に脚光浴びる「活版印刷」の独自世界 「ぬくもり」「味わい」「高級感」 (ITmedia)
電子書籍との住み分けのためにも、こういう「紙の高級感」を全面に押し出せる技術って大事かもしれないなぁ。今ならデジタル製版でも少部数なら3Dプリンタとかで対応できるかもしれないし。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人