米裁判所、MSに「Windows 10への意図しない更新で仕事に支障をきたした」利用者への1万ドルの支払いを命じる 78
ほかにも同じような人は多そうだが 部門より
「Windows 10への意図しない更新が行われた」としてユーザーがMicrosoftを訴えた裁判で、米カリフォルニア州の小額裁判所がMicrosoftに対し1万ドルの賠償金支払いを命令した。Microsoftは控訴しない方針だという(ITmedia)。
原告は意図しないアップグレードによってPCが使えなくなり、その後のMicrosftのサポート対応も悪かったために1か月以上PCを仕事に使えなかった、最終的には新たなPCを購入する羽目になったと主張していた。