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DRM

ストリートファイターVのアップデートで追加された不正防止対策がルートキットのようだと批判される 39

ストーリー by headless
対策 部門より
カプコンが23日に配信した「ストリートファイターV」のPC版アップデートがルートキット/マルウェアのようだと批判され、翌日にはロールバックする事態になっている(Ars Technicaの記事Polygonの記事The Registerの記事)。

カプコンのWebサイトでのアップデート告知には「セキュリティの強化を行いました」としか説明されていないが、Steamコミュニティの告知ではチート防止およびゲーム内通貨やコンテンツの不正取得防止のためのアンチクラックソリューションが含まれると説明されている。

この「ソリューション」はカーネルレベルで動作するドライバーを使用し、ゲーム起動時に改変をチェックするものだ。しかし、このドライバーについて、初回登録時にランダムな名前が割り当てられる、基本的なセキュリティチェックが行われない、SMEPを一時的に無効化するといった問題が指摘される。また、Webサイトで説明されている「ゲーム起動時に告知ウィンドウが毎回表示されるようになります。」というのはUACのウィンドウのことだったようだ。

これによりゲームを起動できなくなったユーザーもいるようで、苦情が寄せられる結果となる。カプコンはアンチウイルスソフトウェアやDEPによりブロックされている可能性もあるとして、「StreetFighterV.exe」をアンチウイルスソフトウェアやDEPの除外リストに入れるという回避策をブログで紹介していたが、最終的にはアンチクラックソリューションを除去したアップデート24日にリリースすることとなった。
12932351 story
iPhone

IHS試算、iPhone 7(32GB)の材料費は219ドル80セント 25

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試算 部門より
IHSの試算によれば、iPhone 7 (32GBモデル)の直接材料費は219ドル80セント、これに組み立て費用など5ドルを加えた224ドル80セントが製造直接費になるという(プレスリリースMacRumorsの記事9to5Macの記事)。

今回の試算は予備的なものだが、昨年12月にIHSが発表したiPhone 6s (16GBモデル)の最終的な分析結果と比べ、製造直接費は36ドル89セント増えている。マージンはiPhone 6sより圧縮されているものの、SamsungのGalaxy S7と比較すると大きなマージンを確保しているとのこと。

コンポーネント別で最もコストが高いのは43ドルのディスプレイモジュールで、Intelのベースバンドチップなどを含むベースバンド/RFフロントエンド/パワーアンプモジュールが合計33ドル90セントで続く。

このほか15ドルを超えるコンポーネントは、A10プロセッサー(26ドル90セント)、フロント+リアのカメラモジュール(19ドル90セント)、ケースなどの機構部品(18ドル20セント)、Taptic Engineやマイク、スピーカーなどの電子部品(16ドル70セント)、2GBのSDRAM+32GBのフラッシュメモリー(16ドル40セント)となっている。

一方、CNN Moneyでは128GBモデルのiPhone 7について、コンポーネント価格の合計を292ドルと試算している(Softpediaの記事)。
12932282 story
変なモノ

イグノーベル賞2016授賞式、日本人は10年連続受賞 39

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授賞 部門より
microwavable 曰く、

一見おかしな印象を与える研究や、社会に大きな影響を与えた人・企業などに皮肉をこめて与えられるイグノーベル賞の授賞式が22日、米国・マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大学で開催された(2016年イグノーベル賞受賞者ロイターの記事立命館大学のニュースリリースNHKニュースの記事Ars Technicaの記事)。

立命館大学文学部の東山篤規教授(心理学)らが、上半身をかがめて股の間から物をみた「股のぞき」時に得られる視覚効果の研究で知覚賞を受賞。日本人の受賞は10年連続ということで、国内マスメディアも注目して報じている。

個人的には、スラドでも大きな話題となったVW社の「自動車検査時の排ガス問題を自動的・電子的に解決する方法」(化学賞)がイグノーベルらしくて好きですが、皆さんの興味をひく賞はありましたか。

各賞の受賞者と授賞理由は以下の通り。

12931573 story
インターネット

GoDaddy、DNS設定を行うためのAPIを発表 7

ストーリー by hylom
悪用できそうな予感? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

大手ドメインレジストラ/レンタルサーバー業者の米GoDaddyが2016年9月13日、DNS設定を行うためのAPI「Domain Connect」を発表した(ProgrammableWeb PR NewswireSlashdot)。

このAPIではIPアドレスとドメイン名の紐付けなどのDNS関連設定を容易に行うことができるという。サービスプロバイダとしてすでにMicrosoftやshopify、WiXなどのホスティング業者がこの規格に対応しているとのことで、またGoDaddyだけでなくname.comやUnited Domainsなどのドメインレジストラもこの規格をサポートしているようだ。今後この規格をIETF標準にすることも目指しているという。

12931572 story
変なモノ

スプレー式の紅茶が登場 36

ストーリー by hylom
直接吸うわけではなかった 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

イギリスでスプレー式の紅茶「No More Tea Bags」なるものが登場した(ロイターTechinsight)。

容器内には濃縮された紅茶が入っており、カップに噴射してお湯や牛乳を入れると紅茶になる、というもの。紅茶の専門家によると味は「平均以上」だという。

数店舗でイングリッシュブレックファースト、アールグレイ、ジャスミンの3種類の販売が開始されており、価格は3.99ポンドと4.99ポンド。1缶で20杯分の抽出が可能だそうだ。

ティーバック不要というのはメリットだが、スプレー缶を捨てるのは手間になるので、どっちもどっちのような?

12931455 story
バイオテック

放射線によるダメージを防ぐたんぱく質が発見される 27

ストーリー by hylom
この遺伝子を人間に組み込めば…… 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

東京大学などの研究者グループが、放射線によるダメージを防ぐことができる蛋白質を発見したことを明らかにした(東大のResearch Neews)。

発見された蛋白質はクマムシの一種であるヨコヅナクマムシのゲノム配列から発見されたもので、「Dsup」と名付けられた。ヨコヅナクマムシは強い放射線を浴びても生き残ることができることで知られている。通常放射線は生物にとって有害であり、放射線が照射されると細胞やDNAが破壊されるが、今回発見された蛋白質はDNAを保護する働きがあるという。

人間の細胞に対しDsupを作り出せるよう改変を加えた上で放射線を照射した実験では、DNAの損傷が半分程度になり、さらにこの細胞は増殖能力も維持されたままだったという。

12930486 story
著作権

Creative Commonsの非営利ライセンス、業者に印刷を依頼するとライセンス違反? 59

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非営利ライセンス 部門より
Creative CommonsのCC BY-NC-SA 4.0 (表示-非営利-継承)ライセンスで利用が認められた文書の印刷を業者に依頼すると、業者の行為がライセンス違反に当たるかどうかを争点とした訴訟が米国で提起されている(訴状: PDFArs Technicaの記事Creative Commonsのブログ記事[1][2])。

この訴訟は米非営利組織 Great Mindsがプリント/コピーサービスを提供するFedEx Office(FedEx Office and Print Service Inc.,)を訴えたもの。Great Mindsは非営利の教材をCC BY-NC-SAライセンスで提供している。この教材の印刷をニューヨーク州の学区がFedEx Officeに依頼したことから、FedEx OfficeがGreat Mindsの著作権を侵害したと主張している。つまり、FedEx Officeのような営利目的のプリントサービス業者を利用する場合、業者側が教材の使用許可を得る必要があるとの主張だ。

これに対してFedEx Officeは、教材を実際に使用するのは学校であり、同社が使用するわけではないと反論。学区から依頼を受けて印刷することは営利目的の利用には当たらないとし、棄却を申し立てている(PDF)。

Creative Commonsでは、Great Mindsの主張が認められればCC非営利ライセンスの使用範囲が大幅に制限されることになると指摘している。文書の印刷や配布について営利業者によるサービスの利用が認められることは、CC非営利ライセンスの合理的な解釈であるとし、FedEx Office側を支持する法廷助言書の提出許可を判事に求めているとのこと。なお、訴訟は現在のところ受理されていないようだ。
12930484 story
パテント

Apple、紙袋を発明 77

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白いペーパーバッグ 部門より
Appleが紙製ショッピングバッグ「Bag」の特許を出願していることが、15日に開示された出願書類で明らかになった(出願書類The Vergeの記事Consumeristの記事The Guardianの記事)。

出願書類によれば、Bagはしばしば物を入れるのに使われ、小売店では購入した商品を入れるために使われるとのこと。Bagは物を入れることの可能な本体と持ち手で構成されるもので、少なくとも60%の再生紙を含む白い紙で作られ、使わないときは平らに折りたたむことも可能だ。再生紙の弱点を補い、強度を保つため、持ち手の取り付けられる本体の縁などに段ボール紙などが使われることもある。接着剤を除き、持ち手を含めてすべて紙製とすることで、環境への影響を最小限に抑えることが可能だという。

この特許はAppleが2015年3月9日に仮出願していたもので、本出願の日付は2016年3月7日となっている。
12930465 story
アメリカ合衆国

米国・ロサンゼルス郡保安官事務所、ロボットを使って容疑者を投降させる 36

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忍び足ロボット 部門より
米国・ロサンゼルス郡保安官事務所が9日、ロボットを使って容疑者の男を投降させたそうだ(プレスリリースArs Technicaの記事Mashableの記事)。

男はロサンゼルス郡ランカスターで殺人未遂など複数の容疑をかけられており、複数の保安官代理に追われて野原に逃げ込んだという。追跡していた保安官代理らはいったん男を見失うが、小さな穴に木とフェンス用の針金でバリケードを築いて隠れていることが空からの捜索により判明する。男は銃を所持しており、拡声器による投降の呼びかけに応じなかったため、SWATが呼ばれることになる。

SWATは6時間におよぶ説得を行ったが、男は投降を拒否し続けた。そこで、ロボットを使って武装解除させる案が浮上する。このロボットは、7月にダラス市警が狙撃事件の容疑者を殺害したのと同様のリモートコントロール式で、上部にマニピュレーターのアームが搭載されている。

作戦が始まり、SWATのメンバーが装甲車で男に近づいて拡声器での投降呼びかけを続ける一方、ロボットは男の背後から近寄っていく。装甲車に気を取られていた男はロボットが近寄っていることに気付かず、ロボットは男の足元に置かれていた銃をつまみ上げることに成功。銃をSWATのメンバーに渡したロボットは再び男に近寄り、バリケードの針金を引き抜いたという。

銃が奪われ、バリケードもなくなったことに気付いた男は、その場で投降したそうだ。保安官事務所によれば、このような形でロボットが使われるのは非常に珍しいとのことだ。
12930462 story
DRM

HP、ファームウェア更新で互換インクをブロック 75

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HPタイマー 部門より
HPがOfficeJetシリーズなどのインクジェットプリンターで、互換インクのブロックを開始したそうだ(V3の記事Ars Technicaの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

互換インクのブロックは3月に配信されたファームウェアアップデートに含まれていたもので、9月13日から適用されるようにプログラムされていたらしい。そのため、互換インクを使用しているプリンターでは13日から「カートリッジが損傷している」といったメッセージが表示されて動作しなくなったとのことで、HPのサポートフォーラムには多数の苦情が寄せられている

HPによれば、プリンターとカートリッジ間の安全な通信を維持するため、2015年の後半からOfficeJet、OfficeJet Pro、OfficeJet Pro Xを対象にセキュリティチップ関連のファームウェア更新を進めていたという。HPでは更新の目的をHPのイノベーションと知的財産を守るためだといい、詰め替えインクやチップを交換していない互換インクについては動作するとしている。ただし、純正インクを使用しているユーザーからも、プリンターが動作しなくなったといった報告が出ているようだ。

互換インクを販売するオランダの123inkt.nlでも13日以降、多数の苦情や問い合わせを受けているといい、チップメーカーに連絡して対応を進めているそうだ。また、2014年以前のファームウェアは影響を受けないとのことで、古いファームウェアに戻す手順の解説ページも開設している。
12928860 story
ネットワーク

米T-MobileのプリペイドSIMを使い、事前契約無しでネットワーク無料Webサーフィンする方法が発見される 28

ストーリー by hylom
緩い 部門より
taraiok曰く、

米大手キャリアT-Mobileのプリペイド型サービス用SIMカードを使い、契約や支払いをすることなしにWebサーフィンを行う方法が発見されたそうだ(MOTHERBOARDArs TechnicaSlashdot)。

通常、プリペイド向けのSIMは利用前に利用登録を行う必要があるのだが、17歳の高校生ヤコブ・アジットさんが任意のURLに「/speedtest」と付けることで利用登録なしでWebアクセスを行えることを発見。アジットさんはその後、任意のサイトに簡単にアクセスできるように専用のプロキシサーバーを作成したとのこと。

T-Mobileは4Gネットワークの速度を実証するためのマーケティングツールとしてスピードテストツールを提供しており、この文字をホワイトリストに入れているため登録せずにWebアクセスが可能になっているのではないかと見られている。なおMOTHERBOARDの記事によれば、この方法はT-MobileのプリペイドSIMでしか使えない模様。同誌がこの件でT-Mobileに問い合わせたものの、回答はなかったとしている。

12928857 story
サイエンス

脳信号で動物にキーボードを打たせる実験に成功 40

ストーリー by hylom
電極を埋め込むのはちょっと…… 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

スタンフォード大学の研究者らが、「考えるだけ」でテキスト入力を行える技術を開発しているそうだ。動物実験ではすでに高速な入力に成功しているという(GIGAZINE)。

今回実験が行われたのは脳に電極を埋め込み、手や腕を動かすときの信号を読み取るというシステム。実験では画面に表示された文字をタイピングするように訓練したサルを使い、ハムレットの一節「To be or not to be. That is the question.」をこのシステムを使ってタイピングさせることに成功したという。また、タイピング速度は「1分間に12ワード」ほどだったそうだ。

12928749 story
Facebook

FacebookとAdblock Plusの広告ブロック対決、Facebookに軍配 18

ストーリー by hylom
この戦いに意味はあるのか 部門より

Facebookが広告ブロックツールにブロックされない広告を導入し、それに対し広告ブロックツール「Adblock Plus」が対策を行っている話は以前話題になった。Adblock Plus側がFacebook上の広告をブロックできるようアップデートを行うとFacebookがそれに対抗して変更を加える、というイタチごっこ状態になっていたのだが、どうやらこの戦いはFacebook側が優勢のようだ(TechCrunch)。

現在、Facebook上で使用されている広告コードは、それが広告であると機械的に判断できるような情報が含まれておらず、そのため広告のブロックが難しくなっているという。これについてAdblock Plus側は「Facebookに反撃するのには時間がかかる」としているとのこと。現在Facebookの広告をブロックするための新たな技術を開発中で、完成にはまだ数週間かかるようだ。

12927981 story
ロボット

米Walmart、自走式ショッピングカート関連の特許を出願 41

ストーリー by headless
自走 部門より
米Walmartが自走式ショッピングカートに関連する特許を出願している(出願書類Consumeristの記事The Washington Postの記事Quartzの記事)。

出願書類によるとショッピングカート自体は従来のもので、ロボット掃除機のような小型の自走式輸送ユニット(MTU)が運ぶ仕組みだ。MTUは中央コンピューターで集中管理され、客のリクエストに応じてショッピングカートを届けたり、空のショッピングカートを回収したりできる。客はスマートフォンなどを使い、買い物途中でショッピングカートが必要になった場合に呼び出すことや、目的の商品がある棚へ誘導することも可能となるようだ。

ただしQuartzによると、Walmartはさまざまな特許を常に出願しており、特許の出願や取得をしても実現に向けた計画が進められているとは限らないとのことだ。
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ロボット

Uber、ピッツバーグで自動運転タクシーサービスを開始 20

ストーリー by headless
空車 部門より
Uberは14日、自動運転自動車によるタクシーサービスのパイロットプログラムを米国・ペンシルベニア州ピッツバーグで開始した(UberのニュースリリースThe Vergeの記事VentureBeatの記事The Next Webの記事)。

使用車両はFord Fusion Hybridベースで、安全のためドライバーが運転席に乗車する。現在のところ運賃は無料で、ピッツバーグでの利用が多い顧客を対象とした招待制になっている。招待された顧客がUberを呼び出したときに空車があれば自動運転タクシーが配車され、ない場合は通常の車両が配車されるという。

世界初の自動運転タクシーサービスは、nuTonomyが8月25日にシンガポールで開始している。Uberの自動運転タクシーは8月中の投入計画が報じられていたが、半月ほど遅れたサービス開始となった。Uberによれば、自動運転車によるサービスは非常に初期の段階であり、様々な場面で運転を代わるドライバーの乗車が必要になるとしている。こういった技術的問題が解決しても、当面は人の運転する車両と自動運転車両の両方によるサービスを続けるとのことだ。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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