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UNIX

Canonical、KDEへの資金提供を行うことを発表 20

ストーリー by hylom
Qt目当て? 部門より

Ubuntuを開発するCanonicalが、KDEへの資金提供を行うことが発表された(dot.kde.org)。

KDEのスポンサーとしてはすでにGoogleやQt、SUSE、Blue Systemsといった企業が参加しているが、これにCanonicalも加わることになった形。

Ubuntuの標準GUIシェルはUnityだがQtやQMLを利用したアプリケーションも増えており、Ubuntu側にはそれらに関する知見を共有できるというメリットがあるという。

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セキュリティ

Windows 10のLinuxサブシステムは新たな攻撃経路となるか 37

ストーリー by hylom
これでLinuxを狙う攻撃が増えたら嫌だが 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

先日公開されたWindows 10 Anniversary UpdateではLinuxサブシステムが搭載され、Windows上でBashやUbuntu環境が利用できるようになっている。しかし、これによって新たな脆弱性も生まれている模様。eWeekの記事によると、米国で開催されたセキュリティ関連イベント「Black Hat USA」にて、早速これらについての指摘があったようだ。

記事によると、すでにいくつかのセキュリティ問題がMicrosoftに報告されており修正されているようだ。また、これ以外にも未発見の脆弱性が潜んでいる可能性はある。さらに、Linuxサブシステム上で実行されるアプリケーションはWindowsのセキュリティ機能であるAppLockerの対象外であることから、Linuxサブシステムを経由してWindows本体側を攻撃するようなアプリケーションが登場する可能性もあると指摘されている。

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Windows

Windows 10 Anniversary Updateでデュアルブート環境が破壊される可能性 40

ストーリー by hylom
お試しの際は事前バックアップを 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

先日リリースされたWindows 10 Anniversary Updateだが、デュアルブート環境を構築しているPCにインストールするとトラブルが発生することがあるようだ(OMG! UBUNTU!HotHardware)。

ブートローダーが破壊されるという話や、一部のパーティションが見えなくなってしまうという話が出ている模様。

12839022 story
Ubuntu

Ubuntu、32ビットサポートを廃止する方針 76

ストーリー by hylom
32ビット向けにはDebianをどうぞ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Ubuntuで32ビットプロセッサのサポートが廃止されるという話が出ている。ニュースの発端は、ubuntu-develメーリングリストへの「Installation Media and supportability of i386 in 18.04 LTS Re: Ubuntu Desktop on i386」という投稿だ。

ここでは、Google ChromeやZFS、Dockerといった主要なサードパーティソフトウェアデベロッパが今後2年間で32ビット版ソフトウェアのサポートを取りやめるかもしれないことと、Ubuntuでは今後デスクトップ/サーバーソフトウェアのテストやデプロイを64ビット版のみを対象にする、ということが記されている。

理由として、32ビット(i386)向けビルドにコストがかかること、32ビット版の廃止に向けて2年間というのは十分な期限であることなどを挙げている。これを踏まえ、2018年リリースのUbuntu 18.04 LTSまではi386アーキテクチャをサポートするものの、それ以降はi386版のリリースを停止し、また32ビットでしか動かないアプリケーションについてはコンテナや仮想化などを使っての動作のみをサポートする方針だという。

また、openSUSEでも32ビット版のサポート廃止という話が出ているようだ

なお、すでにRed Hat Enterprise Linuxは64ビット版のみの提供となっている(Red HatのKnowledgebase)。

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OS

Windows 10 Anniversary Updateは8月2日に提供開始 40

ストーリー by headless
発表 部門より
Microsoftは29日、Windows 10 Anniversary Updateを8月2日に提供開始すると発表した。Anniversary Updateは昨年11月に提供が開始されたバージョン1511に続くWindows 10で2回目の大規模アップデートとなり、すべてのWindows 10デバイスに無償で提供される(プレスリリース)。

Windows 10 Anniversary UpdateではMicrosoft Edgeで拡張機能が使えるようになり、Cortanaの機能も強化される。Windows Defenderも強化されるなど、セキュリティがさらに向上するという。また、生体認証機能の「Windows Hello」やペンなどの入力デバイスサポートを強化する「Windows Ink」といった新機能も追加される。Windows Subsystem for Linux (Ubuntu on Windows)は、最新のInsider Previewビルドでもベータ版となっているが、Anniversary Updateでもベータのままなのかどうかは不明だ。

Windows 7/8.1ユーザーに提供されているWindows 10の無料アップグレードは7月29日に終了するため、無料アップグレードを利用してAnniversary Updateに直接アップグレードすることはできない。バージョン1511では元のOSを復元する機能の関係で、当初はWindows 10にアップグレードしてから1か月経過するまで更新が提供されなかった。Anniversary Updateの提供開始は無料アップグレード期間終了直後ということで、アップグレードしてから1か月経過していないユーザーに提供されてもされなくても混乱が予想される。大丈夫だろうか。
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携帯電話

Androidスマートフォンベンダーに独自OSを準備する動き 137

ストーリー by headless
予備 部門より
第3のモバイルOSは全滅に近い状況となっているが、GoogleがAndroidをプロプライエタリ化するという噂をけん制する意味もあるのか、ベンダーの中には独自OSを準備する動きもあるようだ。(The Vergeの記事Neowinの記事The Registerの記事9to5Googleの記事)。

2015年のスマートフォン出荷台数第3位のHuaweiは、スカンジナビアでNokiaの元従業員を含む秘密のモバイルOSプロジェクトを開始しているそうだ。OSの名称はKirin OSとも報じられている。その一方で、iOSに似ていると批判されるAndroid用のEMUIスキンを改良するためにAppleの元デザイナーを雇っており、9月に発表する計画だという。ちなみに、Huawei CEOの余承東氏は24日、GoogleがAndroidのオープン性を維持する限り同社のスマートフォンで使い続けるといった内容の投稿をWeiboにしている。ただし、独自のモバイルOS開発については言及していない(Gizmochinaの記事

スマートフォン出荷台数トップのSamsungはスマートウォッチでAndroid Wearの採用をやめてTizenに移行するとの報道を否定している。しかし、その一方でSamsungのある重役は、匿名を条件にすべての製品で使用する計画があるとThe Korea Timesに語ったそうだ。Samsung初のTizen搭載スマートフォン「Z1」がインドで発売された際、当初は不評が伝えられたが、その後6か月で100万台が売れているそうだ。

Androidのプロプライエタリ化は迅速なアップデート提供が可能になる一方、ベンダー側にとっては制約が厳しくなる可能性が高い。実際にはどうなるだろうか。
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Ubuntu

フリーソフトウェアの利用、運用コストの上昇によりトータルでのコストは上がっている? 58

ストーリー by hylom
前からという気も 部門より

Ubuntuを開発する英Canonicalの創業者Mark Shuttleworth氏がInterop 2016での講演にて、「フリーソフトウェアは高コストになっている」と述べたそうだ(ZDNet Japan)。

氏によると、ソフトウェアのコストは下がっているいっぽうで運用コストは上昇しており、それによってトータルでの利用コストは上がっているという。運用コストが上昇している理由としては、小さいモジュールを組み合わせてサービスを構築するという現在のトレンドが影響しているそうだ。

そのため、Canonicalでは「オーケストレーション」と呼ばれる、ソフトウェア運用を自動化するツールや管理ツールに注力しているという。

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Ubuntu

Canonicalが開発する「snap」アプリケーションパッケージ、ほかの主要ディストリビューションでも利用可能に 14

ストーリー by hylom
Dockerへの対抗? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Canonicalが、同社が開発しているアプリケーションパッケージフォーマット「snap」をUbuntu以外でも利用できるよう作業を進めているという(ZDNet Japan)。

snap形式で配布されているアプリケーションパッケージは、各アプリケーションが隔離されたサンドボックス内で実行されるのが特徴。そのためセキュリティに優れ、アップデート等を行った際にシステムや他のアプリケーションに影響を及ぼすことも少ないという。

Canonicalによると、DellやSamsungといった企業やLinux Foundation、ArchやDebianなどのLinuxディストリビューションなどと協力を行っているとのことで、DebianやFedoraなどですでに利用でき、またRed Hat Enterprise Linuxでも検証が進められているそうだ。

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Linux

Linuxに移行したミュンヘン市の現状は 70

ストーリー by hylom
WIndowsでも普通にそれくらいの頻度で問題は発生しますからねぇ 部門より

ドイツ・ミュンヘン市が職員の使用するPCをWindowsからLinuxに移行したことは度々話題になっているが(過去記事)、これに対する中韓調査報告書とりまとめ案が発表された。これによると、同士の職員は「時代遅れで信頼性が低いソフトウェアに不満を感じている」という。

現在ミュンヘン市では約2万台のLinuxデスクトップと4163台のWindowsマシンが使われているとのこと。Linuxマシンのうち45%はUbuntu 12.04 LTSベースの「LiMux 5.x」で、Ubuntu 10.04 LTSベースの「LiMux 4.0」が23%、「LiMux 4.1」が32%だという。また、Windowsマシンの77%がWindows 7、9%がWindows XP/Vista、14%がWindows 2000だという。問題が発生しているのはこのうちのどれなのかはまだ明らかにされていない。

また、職員の85%が「ソフトウェアに関する問題が月に最低1回は発生している」と述べており、文書の印刷、閲覧、編集や、不安定なプログラム、使い勝手の悪さ、組織外との文書のやりとりの難しさなどが不満点だという。

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UNIX

Ubuntu 16.04 LTSリリース、ZFSとLinuxカーネルとのライセンス問題はどうなる 48

ストーリー by hylom
さすがUbuntu 部門より
insiderman 曰く、

4月22日、Ubuntu 16.04 LTS "Xenial Xerus"がリリースされた。新機能や強化点などについてはUbuntu insightsによる公式記事などを参照して欲しいのだが、そのうち「ZFS on Linux」が新たに標準で利用できるようになった点が物議を醸している。

ZFS on Linuxは、Oracle(旧Sun Microsystems)のSolarisに由来するZFSをLinux向けに移植したものだ。ZFSはオープンソース化されているものの、ライセンスはSun独自のCOMMON DEVELOPMENT AND DISTRIBUTION LICENSE(CDDL)である。CDDLはGPLと両立しないフリーソフトウェアライセンスとして知られている。そもそも(真偽のほどは別として)CDDLはGPLの制約に反発する形で作られたという話もあり、「GPLの及ぶモジュールとCDDLの及ぶモジュールは合法的に一緒にリンクすることができない」とされている。

ZFS on Linuxプロジェクト自身もFAQページでライセンス問題があるという旨を掲載しているのだが、いっぽうでUbuntu側はライセンスの問題はないという主張を行っている。これによると、ZFS on Linuxのカーネルモジュール(zfs.ko)はLinuxカーネルとは独立したものであり、またLinuxカーネルの派生物でもない。また、これを利用した際にLinuxカーネルがZFSの派生物になるわけでもない。これは非GPLのカーネルモジュールと同じである、とのことだ。

いっぽう、Free Software Foundation(FSF)のRichard M. Stallman氏は4月11日、これに対しZFS on LinuxをLinuxディストリビューションに組み込んで配布することはライセンス上の問題があると発表しているマイナビニュース)。

解決策としては、ZFSの権利を持つOracleがZFSをGPLにする、もしくはGPLとCDDLのデュアルライセンスにするのが最も平和的ではある。実際、JavaもGPLでのオープンソース化が行われているし(OSDN Magazine記事)、それ以外にもGPLとCDDLのデュアルライセンスを採用しているソフトウェアは存在する。ただ、「GPLに対抗する」というCDDLの存在意義やOracleの立場を見るに、そう簡単にライセンス変更が行われるとは思えない。今回のライセンス非互換問題は裁判沙汰にも発展する可能性があるが、CDDLとGPLの非互換性は長年のトラブルになっていただけに、白黒はっきり付けて欲しい気もする。

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Windows

Windows 10 Insider Preview ビルド14316、Bashが利用可能に 61

ストーリー by headless
前進 部門より
Microsoftは6日、PC版のWindows 10 Insider Preview ビルド14316をFastリング向けに提供開始した(Windows Experience Blogの記事Windows Command Line Tools For Developersの記事Ars Technicaの記事WinBetaの記事)。

本ビルドでは先日のBuild 2016で発表されたBashのネイティブ実行機能が利用可能になっている。Bashを使用するには、コントロールパネルの「プログラムと機能」から「Windowsの機能の有効化または無効化」を開き、「Windows Subsystem for Linux (Beta)」を有効にする。適用後にはWindowsの再起動が必要だ。あとはコマンドプロンプトで「bash」と入力して実行すればBashがインストールされ、そのままBashが起動する。以後はスタートメニューの「Bash on Ubuntu on Windows」からBashを起動できるようになる。

Microsoft EdgeではWindows 10 Insider Preview ビルド14291から拡張機能が利用可能となっているが、本ビルドのリリースに合わせて2つの拡張機能「OneNote Clipper」「Pin It Button」が追加され、既存の拡張機能も更新された。これに伴い、現在ダウンロード可能な拡張機能はビルド14316以降でのみ動作するようになっている。なお、ビルド14291でインストールした拡張機能は動作しなくなるため、改めて拡張機能をダウンロードしてインストールしなおす必要がある。

Cortanaではデバイス間での同期機能が利用できるようになっているほか、Windows Updateには最もデバイスをアクティブに使う時間を設定する「Active Hours」の設定が追加され、更新適用後の再起動タイミングをずらすことが可能になっている。また、「設定→個人用設定→色」に「モード」の設定が追加されており、「黒」を選択することで、ダークテーマを利用できるようになった。このほか、Skype UWP Previewアプリの搭載やアクションセンターの改善、絵文字の更新など、数多くの新機能が追加されている。

今後のビルドではWindows Inkなど、Windows 10 Anniversary Updateの新機能としてBuild 2016で発表された機能も追加していくとのことだ。
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交通

あのGeohotが開発する自動車自動運転キット 14

ストーリー by hylom
安全性はいかほどか 部門より
insiderman 曰く、

iPhoneやPlayStation 3のハッキングで有名となり、その後Facebookに入社したことも話題となったGeohotことGeorge Hotz氏が、後付けできる自動車向け自動運転キットを開発しているそうだ(Engadget JapaneseBloomberg)。

Hotz氏はComma.aiという企業を立ち上げ、ベンチャーキャピタルからの資金投入を受けて製品化に向け開発を進めているとのこと。同社の公式ブログには開発の様子が記されているが、すでにテスト用の自動車(ホンダのアキュラILX)も用意されているという。

なお、現時点ではシステムのOSはUbuntuらしい。

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Ubuntu

Canonical、仮想化ではない「Ubuntu on Windows」を発表 160

ストーリー by hylom
あとはもう少し高機能なコンソールエミュレータがあれば…… 部門より
insiderman 曰く、

Ubuntuの開発元であるCanonicalが、Windows上で動作する「Ubuntu on Windows」を発表した(OSDN Magazine)。Windows上でUbuntuのbashや各種アプリケーションを実行できるというもの。仮想化を利用するのではなく、Windowsのカーネル上でUbuntu向けのアプリケーションがネイティブで実行されるという(Scott Hanselman氏のブログ)。

「蒼の王座・裏口」ブログの記事など、ネット上に出ているさまざまな情報をまとめると、LinuxのシステムコールをリアルタイムにWindowsのシステムコールに変換する技術が使われているようだ。そのため、一部のアプリケーションについては現時点では正常に動作しないという。

PC Worldによると、Windowsのコマンドプロンプト上でUbuntuのEmacsを起動してコーディングを行うデモなども披露されたという。この機能は今夏に提供が開始されるとのことだ。

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Ubuntu

Canonical曰く、多くのAndroid端末メーカーがUbuntuを今後採用する 72

ストーリー by headless
採用 部門より
現在 UbuntuをOSに採用したスマートフォンを発売しているのはBQとMeizuのみだが、Caononicalによれば多くのAndroid端末メーカーがUbuntuを採用する可能性があるそうだ(The Registerの記事Neowinの記事)。

Canonical CEOのJane Silber氏はThe Registerに対し、同社はAndroidのOEMパートナーと定期的に話し合っており、多くがUbuntu搭載スマートフォンを出荷することになるとの見方を示している。Silber氏によれば、Googleのパートナー企業はGoogleによるAndroid OSの支配や、Googleの発売するデバイスが競争相手になることを警戒しているという。ただし、Canonicalがどの企業と話し合いを進めているのかといった点については明らかにしていない。

Canonicalは初のUbuntuタブレットとなるBQ製のAquaris M10 Ubuntu Editionを2月4日に発表している。同機はUbuntuデバイスで初めてコンバージェンス機能を搭載しており、外部ディスプレイとマウス、キーボードを接続することでデスクトップPCとして利用できる。Ubuntu SDKを使用して作成されたアプリケーションはデスクトップ・モバイルの違いを識別して、適切なユーザーインターフェイスを表示するという。Windows 10で注目されているContinuumと同様の機能だが、今後のUbuntu搭載スマートフォンでもコンバージェンス機能が成功の鍵になるとのこと。

少し前までは「第3のモバイルOS」としてさまざまなモバイルOSが注目を集めていたが、MozillaはFirefox OSのスマートフォン向け開発終了を発表しており、Microsoftが2015年第4四半期に出荷したLumiaデバイスは前年同四半期の半分以下となる450万台にとどまる。Nokiaの元エンジニアが設立したJollaはSailfish OSを搭載したJolla Tabletの資金をIndiegogoで集めたが、出資者全員に出荷できず返金することを発表している。Tizen搭載スマートフォンSamsungが一部の市場で発売しているだけという状況だ。CanonicalによればデスクトップでのUbuntuユーザーは3,000万人程度とのことだが、Ubuntu搭載モバイルデバイスは成功するだろうか。
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バグ

2015年に脆弱性の報告件数が多かった製品は? 46

ストーリー by hylom
参考になるようなならないような 部門より
headless 曰く、

CVE Detailsが製品別にまとめた2015年の脆弱性報告件数トップ50のリスト「Top 50 Products By Total Number Of "Distinct" Vulnerabilities in 2015」を公開した。1位は384件のMac OS X、2位が375件のiOS、3位が314件のFlash Playerだったそうだ(VentureBeatBetaNewsThe Register)。

4位~6位は246件でAdobeのAIR SDK、AIR、AIR SDK & Compilerが並び、7位以下はInternet Explorer(231件)、Chrome(187件)、Firefox(178件)、Windows Server 2012(155件)、Ubuntu Linux(152件)が続く。12位~17位は151件~138件でWindows OSの各バージョンが占め、18位にはWindows VistaとSafariが135件で並んでいる。トップ50の製品をベンダーごとに集計すると、Microsoftが1561件で1位、Adobeが1504件で2位、Appleが1147件で3位となり、4位以下はOracle(370件)、Google(317件)、Mozilla(301件)が続く。

ただし、脆弱性は複数の製品で重複しているものもあり、51位以下の製品の脆弱性はカウントされない。トップ50に入っているベンダーについて、ベンダーごとにまとめられた脆弱性報告件数の総数をみると、1位のApple(654件)にMicrosoft(571件)が続き、3位にCisco(488件)が入ってくる。4位以下はOracle(479件)、Adobe(460件)、Google(323件)、Mozilla(188件)が続いている。

また、脆弱性の区分別でトップ3をまとめると、「DoS」はApple(338件)、Microsoft(230件)、Cisco(187件)であり、「Code Execution 」はAdobe(334件)、Microsoft(325件)、Apple(306件)。「Overflow 」ではApple(279件)、Microsoft(172件)、Adobe(129件)、「Memory Corruption」ではApple(277件)、Microsoft(245件)、Adobe(105件)などとなっている。

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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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