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スポーツ

人力駆動車で時速144kmを達成、最高速度記録を更新 56

ストーリー by hylom
空力はやはり大事なのね 部門より

Aeroveloというプロジェクトが、人力駆動車で時速89.59マイル(144.17km)を達成、速度記録を更新したそうだ(ギズモード・ジャパン)。

この人力駆動車は砲弾型の形状をしており、内部は仰向けに寝そべるような形で搭乗する、いわゆる「リカンベント」タイプの自転車となっている。車体の重量は25kgで、フレームはカーボンファイバー製、外装はカーボンハニカム製だそうだ。運転者は不透明な外装で完全に覆われてしまうため、カメラで撮影した映像をフレーム内に設置されたディスプレイに表示することで外部の様子を確認する仕組みらしい。

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バイオテック

放射線によるダメージを防ぐたんぱく質が発見される 27

ストーリー by hylom
この遺伝子を人間に組み込めば…… 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

東京大学などの研究者グループが、放射線によるダメージを防ぐことができる蛋白質を発見したことを明らかにした(東大のResearch Neews)。

発見された蛋白質はクマムシの一種であるヨコヅナクマムシのゲノム配列から発見されたもので、「Dsup」と名付けられた。ヨコヅナクマムシは強い放射線を浴びても生き残ることができることで知られている。通常放射線は生物にとって有害であり、放射線が照射されると細胞やDNAが破壊されるが、今回発見された蛋白質はDNAを保護する働きがあるという。

人間の細胞に対しDsupを作り出せるよう改変を加えた上で放射線を照射した実験では、DNAの損傷が半分程度になり、さらにこの細胞は増殖能力も維持されたままだったという。

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ゲーム

スクエニ、「キングスナイト」新作をスマートフォン向けに発表 19

ストーリー by hylom
FF15に登場する皆さんもプレイしている模様? 部門より
nemui4曰く、

スクウェア・エニックスが1987年に発売されたゲーム「キングスナイト」の新作「キングスナイト -Wrath of the Dark Dragon-」をスマートフォン向けに配信する(CNET Japan)。

懐かしい、当時一晩でクリアしたようなおぼろげな記憶が……。

オリジナルのキングスナイトはいわゆる「剣と魔法の世界」をベースとしたRPG風の縦スクロール型シューティングゲームだった。本作はフィールドが縦スクロールするという点は似ているが、よりアクションRPGに近いものになっているようだ。基本プレイは無料で、アプリ内課金やマルチプレイ要素も含まれているとのこと。

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ハードウェア

小型フォームファクタ「Mini-STX」、マザーボードの単体販売開始 22

ストーリー by hylom
拡張性的にどうなの 部門より
KAMUI曰く、

秋葉原のいくつかのPCショップで「Mini-STX」フォームファクターに対応したマザーボードの販売が始まっている(ASCII.jp)。

Mini-STXはMini-ITXより一回り小さい規格で、既存の部品をそのまま利用できるようにすることでコストを下げつつ、Mini-ITXよりも小型化するというコンセプトのフォームファクタ(PC Watch)。今年の夏にはASRockのベアボーンキットが発売されているが、今回発売になったのはECSのH110S-2P。電源には19VのACアダプタを使用し、CPUソケットはLGA 1151で、TDP65WまでのCore i7/i5/i3/Pentium/Celeronに対応する。メモリスロットはDDR4 SO-DIMM対応のものが2つで、SATAインターフェイスは1基のみ搭載。拡張ポートとしてはそのほかM.2を1基備える。

ほかのメーカーではGIGABITEがGA-H110MSTX-HD3を投入予定のようだが、国内流通はまだっぽい。なお、対応したPCケースの販売も始まっているようだ。

……これ、定着するのかね?

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ニュース

訃報:シンセサイザー設計の先駆者、ドン・ブックラ氏 20

ストーリー by headless
訃報 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

シンセサイザー設計の先駆者であり、その名を冠した「Buchla」シンセサイザーで知られるドン・ブックラ氏が14日、79歳で死去した(The Guardianの記事)。

日本ではシンセサイザーの設計者としてロバート・モーグ氏が有名だが、ブックラ氏もモーグ氏と同時期にシンセサイザーの開発を行っていた。製品の販売開始はモーグが先であり、さまざまなジャンルのミュージシャンに使われていたことからモーグ氏を「シンセサイザーの父」と呼ぶことが多いが、ブックラ氏もシンセサイザーの先駆者として十分に評価されるべき人物であろう。

正弦波や矩形波、鋸波といった基本的な波形を生成する発振器を用い、ローパスフィルターで操作して音色を作り出すモーグシンセサイザーとは異なり、ブックラは周波数変調や振幅変調などを用いて直接的に波形を生成する複雑な発振器を用いるのが特徴だ。ブックラ氏は「シンセサイザー」という言葉が既存の音を真似るものという印象を与えるとして好まなかったという(ブックラの歴史)。

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サイエンス

マヤ文明の第4の絵文書「グロリア・コデックス」、「おそらく本物」との鑑定結果 16

ストーリー by hylom
某番組を思い出しました 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

やや旧聞に類する話になるが、「偽物」とされていたマヤ文明の絵文章「グロリア・コデックス」が、このたび「おそらく本物」と鑑定されたという(GIGAZINEAAAS EurekAlert!、EurekAlert!のGoogleキャッシュ)。

コデックス(Codex)は古い時代に描かれた絵文章で、当時の文化や信仰を示す貴重な資料となる。今回話題のグロリア・コデックスはメキシコ人収集家のジョズエ・サンツ氏が1966年にとある人物から購入したというものだそうで1971年に発表されたが、不完全な内容や偽造されたような痕跡などから、一度は偽物であるとの鑑定結果が出ていたそうだ。しかし、再調査を行ったところ、グロリア・コデックスにはサンツ氏が購入する2年前の時点で考古学者に知られていなかった事象が記載されていたり、1980年代に調合の方法が判明したマヤのインクが使われていたりなど、本物であると裏付ける証拠が多数見つかったとのこと。

なお、現代の道具が使われたように見える跡は、マヤ文明でコデックスの表面加工に使用されていた石膏プラスターのひび割れだったそうだ。

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テレビ

BSデータ放送910ch「ウェザーニュース」放送終了、今後はネット経由での情報提供へ 28

ストーリー by hylom
時代の流れ 部門より

気象情報会社ウェザーニューズによるBSデータ放送「ウェザーニュース」が、今年9月30日24時を持って終了する(ウェザーニューズの発表)。

ウェザーニュースはBSデータ放送の910チャンネルにて放送されていた、気象情報を提供する放送。2000年12月のBSデジタル放送開始より放送が行われていたが、通信環境の劇的な変化を受けての放送中止という。今後はウェザーニュースのPCサイトやYouTube、ニコニコ生放送などのストリーミングサイト、スマートフォンアプリなどで同様のコンテンツを提供していくとのこと。

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地球

30年前より地球表面の陸地は増加している 28

ストーリー by hylom
自然対人類 部門より

地球温暖化の影響によって地球の海面は上昇しつつあると言われているが、その一方ここ30年で地球の表面上の陸地はわずかに増えているそうだ(ナショナルジオグラフィック)。

人工衛星ランドサットが撮影した衛星写真と、Googleアースのエンジンを使って地球表面の分析を行ったところ、1985年から2015年までの間で新たに陸地なった面積は約17万3000km3、逆に水中に沈んだ陸地の面積は約11万5000km3だったという。

このような地表の変化は海面上昇だけでなく、人類による埋め立てやダム建設などによっても引き起こされているそうだ。

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ハードウェア

ING銀行の基幹DC、消防訓練で消火ガス噴射の振動波が大量のHDDやサーバを壊しサービス停止 54

ストーリー by hylom
ドカンと一発 部門より

世界的な金融機関グループINGグループのルーマニア内にあるデータセンターで消火設備のテストを行ったところ、消火ガスを放出させた際に発生する衝撃音で多数のハードディスクが故障するというトラブルが発生したそうだ(PublickeyMotherboard)。

消火ガスの圧力が想定よりも高く、そのためにガス噴射時に非常に大きな音が発生したという。このときの騒音レベルは130dBを超えていたそうだ。なお、ガス噴出時の騒音がHDDに損傷を与える可能性についてはいくつかの研究が行われている模様(Data Center Journal)。

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ゲーム

消費者庁、eスポーツの賞金制大会について景表法の規制対象と回答 63

ストーリー by hylom
賞金総額5万ドルの某TCG大会はセーフなんですかね 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

海外では高額な賞金のかかった大会もあり盛り上がりを見せるeスポーツだが、日本における法的適合性に対する問い合わせに対して、消費者庁が景表法の規制対象となるとの回答を示したようである(Togetterまとめ)。

この問い合わせを行ったのはカジノなどのアミューズメント施設の実現を目指している木曽崇氏で、氏のツィートに上げられた消費者庁からの回答によると、「家庭用ゲームやアーケードゲームを利用した賞金制大会では、ゲームを購入したプレイヤーが勝利する可能性が高いため、購入に対する報酬とみなされ規制対象となる」とあり、格ゲーなどのゲームをやりこんで上達するタイプのeスポーツは、日本ではほぼ全て規制対象となるという内容であった。

ただし「賞金を出すのが第三者」「基本プレイ無料でゲームの上達に課金が必要ない」「運ゲー」といったものについては、前述の条件をみたさないため適法となるという。今回の回答は、消費者庁が厳しいというより、現行法だとどう頑張っても上のようにしか判断できない、ということのようである。回答は、近日中に消費者庁のWebサイトに掲載される予定ということで、日本では当面eスポーツは盛り上がらないかもしれない。

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法廷

Subwayのサンドイッチの長さをめぐるクラスアクション訴訟に対し弁護士が儲けるだけとの批判 41

ストーリー by hylom
これはひどい 部門より
headless曰く、

米国では大手サンドイッチチェーン「Subway」のサンドイッチの長さをめぐるクラスアクション訴訟が3年にわたって続いていたそうだ。

Subwayでは細長いパンをそのまま使う「Footlong(フットロング)」と、半分の長さの「6-inch(レギュラー)」の2つのサイズでサンドイッチを提供している。しかし、2013年にオーストラリアの男性が11.5インチしかないFootlongの写真をFacebookに投稿したことから、サンドイッチの長さを測る人が続出。New York PostはマンハッタンやブルックリンなどのSubwayで購入したFootlongの7本中4本が11~11.5インチだったとリポートしている。米国ではFootlong(=12インチ)と表示しながら11~11.5インチのサンドイッチを売るのは詐欺だなどとして、クラスアクション訴訟が提起されることとなった。

Subwayで使用するパンはスティック状の生地を冷凍したものが店舗に届けられ、店舗で焼いて客に提供されるという。そのため、生地の量が同じでも、解凍後に引き伸ばす過程で異なる長さや形になってしまう。Subwayでは訴訟が提起された直後、十分な長さになるよう店舗に指導することを約束している。しかし、訴訟は継続され、今年2月に和解案を連邦地裁が承認した。

和解の内容は、Subway側が弁護士費用52万ドルとクラスの代表者10名に各500ドルを支払い、少なくとも今後4年間はパンの長さを12インチ以上に保つといったもの。潜在的なクラスのメンバーに対する賠償金の支払いは行われない。サンドイッチで使用する肉類やチーズの量は決まっており、パンが短くても影響はない。野菜の量が少なくなる可能性はあるが、客は野菜を増やすよう注文できる。そのため、実質的に客が金銭的な損害を受けてはいないと連邦地裁は判断している。

しかし、このクラスアクション訴訟に批判的なクラスのメンバー(つまりSubwayの客の一人)である、Center for Class Action Fairness(CCAF)のTed Frank氏が和解に異議を唱えて第7巡回区控訴裁判所に上訴を行った(Competitive Enterprise InstituteConsumerist訴状: PDF)。

上訴したFrank氏は、今回の訴訟でクラスのメンバーが得るものは何もなく、弁護士が儲けるだけのものであり、クラスアクションの仕組みを不正に使用していると批判している。和解が承認されなくてもSubwayは同様の対応をしただろうとも述べている。New York Postのリポートにもあるように、すべてのパンが短いわけではない。証拠品は購入者が食べてしまっているため、クラスのメンバーを特定するのが困難なことは原告側の弁護士も認めている。

8日に開かれた口頭弁論では、3人の判事も訴訟と和解に批判的だったという。判事の1人はサンドイッチの量に違いはなく、客は損害を被っていないことを指摘。事前の調査も行われておらず、話題に乗っただけの訴訟だと批判した。別の判事はSubwayに対しても、訴訟や和解を宣伝に利用したと批判している。

12920638 story
Intel

Intel、Intel Security(旧McAfee)株式の過半数をTPGに売却、共同で新企業「McAfee」創設へ 10

ストーリー by hylom
McAfeeさんのいないMcAfee復活 部門より
minet曰く、

Intelがサイバーセキュリティを手がける新会社「McAfee」を設立するそうだ(Intelのプレスリリースウォール・ストリート・ジャーナルZDNet Japan)。

McAfeeは1987年にJohn McAfee氏によって設立された企業だが、2010年にIntelによって買収され、2014年にはブランドを「Intel Security」に変更していた(ITmedia)。

今回、IntelはIntel Security(旧McAfee)の株式の過半数をTPGに売却した上で、Intelがその株式の49%、TPGが51%を所有する独立した新企業McAfeeを創設する。

McAfee復活ということなのか、名前を引き継いだだけの別物なのか。名前の「McAfee」をめぐる争いは先日「ジョン・マカフィー、自分の会社に自分の名前を使う権利があることの確認を求めてIntelを訴える」という話題になったが、今度の件の伏線だったのか?

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Facebook

Facebook、ベトナム戦争で逃げ惑う少女の写真を児童ポルノとして削除 80

ストーリー by hylom
ポルノって何だ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

たびたび議論となる児童ポルノ規制だが、今度はFacebookが同サイトに投稿されたベトナム戦争中の有名な写真「ナパーム弾の少女」を児童ポルノであるとして削除した結果、抗議が殺到。削除を撤回する騒動となった(AFPsputnikNew York TimesBBCSlashdot

論争の発端となったのは、数週間前にノルウェー人作家のトム・エーゲラン氏が戦争写真に関する投稿で取り上げた、ベトナム戦争中の爆撃にあった少女が裸のまま逃げ惑う写真。「ナパーム弾の少女」として知られるこの写真は1972年に撮影されたもので、翌年にはピュリツァー賞を獲得するなどベトナム戦争を代表する写真として知られているが、Facebookは直ちに投稿を削除。これに抗議する人々が次々と同じ写真を投稿するも同社は削除を繰り返し、9日にはこの行為を「私たちが共有する歴史の編集」だと批判して写真を投稿したノルウェーのソルベルグ首相の投稿も削除した。

最終的にFacebookは同日、「裸の子どもが写った画像は、通常ならばわが社の規定に反すると判断され、一部の国では児童ポルノに該当するものだ」と声明を発表、今回の写真については「その歴史と世界的な重要性」を認め、検閲を撤回するとしている。

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NASA

NASA、小惑星探査機「オシリス・レックス」の打ち上げに成功 14

ストーリー by hylom
新たな旅立ち 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

NASAの小惑星探査機「オシリス・レックス (OSIRIS-REx)」が米国東部夏時間の8日午後7時5分、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地からアトラスVロケットにて打ち上げられた(NASAのミッションページAstroArtssorae.jpSlashdot)。

オシリス・レックスは米国史上初となる小惑星からのサンプルリターンを目指した探査機で、そのミッション内容から米国版「はやぶさ」などとも呼ばれている。目標としているのは直径500mほどの地球近傍小惑星「ベンヌ」で、2018年の到着後まずは軌道上からの観測を行い、次いで2020年に地表に降下してサンプルを採取、その後2023年に地球帰還を予定している。

ミッション内容が近い一方、探査機の大きさははやぶさの約510kgに対して約1,530kgと遥かに大きく、採取するサンプルの量も60g以上、最大2kgと強気である。サンプルの採取には装置を地表に押し付けて窒素ガスを噴射し、舞い上がった土砂を回収する仕組みが用いられるという。

2018年到着ということなので、ちょうど日本の「はやぶさ2」と同じ年に小惑星に辿り着く予定になる。2年後の小惑星探査ブームに期待が高まるところである。

12918352 story
バイオテック

オバマ大統領、寄生虫の名前になる 19

ストーリー by headless
happy-birthday-mr.-parasite 部門より
マレーシアで発見された新種の寄生虫に、米国のバラク・オバマ大統領にちなんだ名前「Baracktrema obamai」が付けられた。発見者で命名者のThomas Platt氏によると、大統領の名前を寄生虫の名前にするのは敬意を表したものであり、侮辱ではないとのこと(論文Mashableの記事)。

Baracktrema obamaiはホオジロクロガメやマレーハコガメの肺に寄生する住血吸虫の一種で、共通の特徴を持つUnicaecum ruszkowskiiと比較して数倍細長いという。この住血吸虫は宿主のカメに危害を及ぼすことはないが、人に寄生すると重大な疾患を引き起こす可能性もある。

インディアナ州・セントメリーズカレッジの生物学教授を最近引退したPlatt氏は、引退までに発見した32の新種に自分が非常に尊敬する人の名前を付けてきたそうだ。今回の命名はPlatt氏にとってキャリアの最後を飾るものであり、大統領に対する敬意をささやかに示すものだという。さらに、Baracktrema obamaiにはオバマ大統領を想起させる「長く、細く、鬼のようにクール」という特徴もあるとのことだ。

ちなみに、クモ恐竜地衣類などさまざまな動植物でオバマ大統領にちなんだ学名が付けられている。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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