今頃になって気がつくのもなんだが、スラッシュドットの日記が機能追加されている。RSS配信までついてブログのようだが、でもトラックバックはついていない。トモダチ機能がついてSNSのようだが、凝りすぎて意味がわからない。つーか、トモダチといっているあんた誰よ。
livedoorブログとかgooブログとか、ほかのブログの機能を速攻で取り入れるのを横目で見ながら、意地でも同じものを作らない。「画像つけろだあ?」お前らの意見なんか聞いてられるか、無料でやってるんぞ。
そんなわけでリニューアルしたにもかかわらず、技術者以外にはメジャーになれない、いや、「アレゲでない人にわかってもらおうとは思ってないですから」と、やせガマンする。
なんて気持ちが伝わってくる仕様追加に共感してまうオレはたぶん、マーケッティングセンスのなさからホリエモンにも三木谷にもなれないだろうと思う。
この感覚をわかってくれる人はトモダチになってください。(笑)
Linux上では知らせるバーチャルマシンとしてはUserMode Linuxがあるが、旬の季節は過ぎたようだ。2004年度以降は更新が滞っている。
代わって、Xenが台頭してきている。このためにFedoraCore4にアップグレードしたマシンを使って環境を作ろうとしたのであるが、なかなか上手く動かない。
IBMのXenで仮想化のひとときという記事は参考になった。ひとときではなかったけどね。
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/050408/j_l-xen.html
PC自体の速度がい異様に重いときはフラグメンテーションかも。ということを思い出してデフラグしたら本当に分断化されまくりでした。しかもroot.imgの部分はデフラグできないし。
ということでroot.imgを一旦消去してdebianを再度ダウンロード。
展開してroot.imgに名前を変えたら、うまくいった。
そういえばmysqlはapt-get install mysql-serverが正解であった。
あとはhttp://oyajiman.minidns.net/oyaji/item-415.htmlのページが参考になるかも。
とりあえずインストールはしたが初期化はまだ。
sshdはなぜかプロトコルの違いで動かない
telnetはOK
スワップファイルを作るためにcygwinをいれるのもイヤなので、簡単なプログラムをperlで書く。OKです、swapできました。
smbmountでホストマシンのwindowsフォルダーのマウントに成功。
日本語環境を一式入れる。
一般ユーザーになって、set-language-envでjfbtermを実行しますかという問いにYで答える/dev/fb0が開けないというメッセージが出る。なんでや
#
open(O,">swap.img");
binmode(O);
$data = pack("a256");
for($i=0;$i<1048576;$i++){
syswrite(O,$data,256);
}
close(O);
結局coLinuxを再インストールしたらすんなりネットワークが動いた。
apt-get update
apt-get upgrade
待つのが長い。
もう寝る
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家