deleted user (1544) の日記
寂しがりやの負けず嫌い
相反する性質を兼ねていると、かならず起こること。
「一人でやります」という
↓
やっているうちに、なぜかうまくいかなくなる
↓
自分から助けてほしいとはいえない
↓
けど、助けてくれないかなあ、とおもう
↓
うろうろする、きょろきょろする。
↓
”どうしたのですか”とか”これ、使ってみませんか”とかこちらから声をかける
↓
自分からは助けを求めていないけど、助けてもらえた
最初の勢いはどこに。
負けず嫌い
飲み会で、以前1と作業をしたJさんに話を聞いてみた。
J「1って、負けず嫌いですよね」
そうですか、負けず嫌いですか。どんな感じですか。
J「たとえば、相手からの質問に対して”この情報で十分じゃないんですか、他には不要では”などと言い返したり」
ほう。
J「でも、僕は同じチームだったので、僕からみたら、仲間を守ってくれる存在ですね」
なるほど。
負けず嫌い、が一般的なイメージか。
2種類のタイプ
http://donicchi.jp.msn.com/goodwill/article.aspx?cp-documentid=5352755&page=4
世の中には、察する能力の高い人と低い人がいる。
例えば、なでしこジャパンがワールドカップで勝ち上がってきた途端、これまで女子サッカーに興味がなかったのに「日本中が感動したよね!」「日本はもっと女子サッカーに力を入れなきゃ」といったつぶやきをする人。
こういう人は、僕の考える「察する能力が低い人」です。
その一方で、タイムラインを騒がせている話題に対して、懐疑的なコメントをする、もしくはまったく触れない、そういうタイプの人は、察する能力の高いタイプです。
これと似たような表現を、別の本でも見つけた。
ダメ男とは、そのときブームになっているニュースに、安易に同意してしまう男だ。
2タイプあって、接し方も違う、ということらしいが、本当か?
ありません、の考察
たびたび登場する「今日はありません」について、1に直接聴いた。
「31のところは、特別にあります」
「それ以外のところは、特別ではないので、ありません」
実は、ありません、の方が普通の状態だった。俺はありませんが異常なのかと、勘違いをしていたよ。
そして、
今日もありません、でした。
他にもいろいろありませんに似たようなものを発見したのだけど、俺しか知らないことだし、黙っていよう。
プリッツ事件
元遠くの人が帰ったので、1と二人になった。
「kさん、プリッツどうですか。31から外国旅行のおみやげでもらいました」
プリッツの箱を渡された。箱のギザギザのところは切ってあって、中の銀色の袋が見える。
別に今すぐ食べたいわけではないので、袋は開けずに、そのまま持って帰ろうとすると、
「こういう味なんですけど、食べてみてください」
へえ。だから別に今すぐ・・・
・・・あ、よく見ると、銀色の袋も角を切って開けてあるではないか。
あなた袋を開けて何本か食べましたね。
じゃあ仕方がない、1本食べるか。
「どうですか」
そらまあ、なんというか、箱の能書き通りですね。
「どうぞあげます。持って帰って食べてください」
あの、封が開けてあるんですけど。このまま鞄に入れたら、中でこぼれませんか。。。
持って帰るなら、封を切っていない袋にするでしょう、普通。
「こういう味、好きですよね」
何も言ってないけど。
「ビールに合いますよね」
そりゃ、合うでしょうなあ。
「じゃあ、31にお礼の返事をしておきます」
「31さんへ。おみやげいただきました。おいしいですね。
kさんがおうちに持って帰って、ビールと一緒に食べようかなと言ってました。」
言ってないぞ!
勝手に話を作るな!俺の名前使うな!
これでは、いかにも仲良く二人で開けて食べたように伝わるではないか。
囓り差しのプリッツを押しつけて、どうするんじゃ!
「じゃ、私、今日はこれで帰りますから」
一つだけ言えるのは
ちょっといいことがあったからといって、調子に乗らないことだ。
クールな口調と文面で、リーダーっぽく振る舞うのが安心感を与える。
熱く語るのは、タイミングを絞った方がいい。
終了期間中の裏タスク、数えるのやめ
た。
さっき、元遠くの人に代弁してもらったような、と書いて、思い出した。
裏タスクの会話で、
・どうして思ったことを正直に言えないのか
という話題が出て、どうやら自分は寂しさやつらさを隠そうとするあまり、変なセリフになるのではないか、という議論になった。
確かに、今回もストレートにはできていない。別の人経由になっている。