STATUS: 故障中
ここ1週間SL-C750を買おうかどうか悩み中で、毎日のようにLaoxによっては弄くってました。
キーボードの使い勝手はCLIEとかに比べて押しやすいし、画面は広くて大変よろしいので気に入りました。
それにX1エミュレータだってバリバリ動くんですよ。(98エミュもある)
ただアプリの切り替えに時間がかかるとか、レジュームからの復帰が遅い(5~6秒かかる)のが引っかかっています。
でもリナザウ(SL-C700)アップデータ公開 とかシャープもやる気っぽいので、買っちゃおうかな~うにょ~。
でも高い、高いけど買えない値段ではない。
やばいこのままでは買ってしまう。
物欲値が臨界点を超えます。
ぷしゅ~~~~(非常弁が開いた音)
あぶないあぶない。もう少しで買ってしまうところでした。
かわりにレジに持っていったのは、PIX-MPTV/P4W、ハードウェアエンコ付きのキャプチャーカードです。
3次元Y/C分離付きでMTV1200FXより安い(25,800円)のです。使用チップもよさげです。
Neccaで確認したら2chのス レでもひどいことかかれてないので購入決定で買ってきました。
取り込んだMpeg2画像は保存用に低ビットレートに変換しないといけないけど、当面はDivXでやって辛くなったらXVDのカード導入しようかな。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
XVD (スコア:1)
uchachaの日記 [hatena.ne.jp]
Re:XVD (スコア:1)
まずはDivXと比較してみます。
Pentium M 1.4GHzのマシンでエンコードに録画時間の12倍くらいかかるようなので、さすがにソフトで常用は厳しそうです。(DivXも同じくらいかかるようですが)