今日は秋葉でお買い物。
先週、ビデオキャプチャ専用マシン(Bt848ボードいれて、RealProducerでTV録画)用に1台マシンを買ったんだけど、どうにもちゃんと動かない。
いや、ビデオキャプチャ以外は非常に安定していて良いマシンなんだけど、キャプチャー(Bt848)がどうにもだめ、Win2kではよくRealProducerがハングする(これはメインマシンでも同じなので、ドライバがまだいまいちなのかも)、Win98ではしばらくキャプチャを続けるとOSごとハングする。(Bt848のドライバは、googleで検索して、こことかで入手している)
しかたが無いので、買い行ったのだけどやっぱり何も調べずにいくとよくわからない。
ソフトウェアエンコードのものは、Bt848とかBt878だったりすることが多いので、これは避けたい(うちにはBt8x8のカードが3枚あるけど、どれもWin2kでちゃんと動かない)。
録画した映像はビデオテープ検索用のインデックスとして使うのであんまりビットレートが高くても使いづらい。高くても500Kbpsくらい低ビットレートに対応した物が欲しい。
CANOPUSのWinDVR PCI(new)は、18,800円でそこそこよさそうだったけど詳細がわからなかったので、買わなかった。(ソフトエンコードMPEG1/2対応)
MPEG4でハードウェアエンコードしてくれるボードが欲しい。
RealVideoでもいいけど、もういい加減クローズな規格でデータを蓄積するのはやだしなあ。
とりあえず、ビデオキャプチャ時のワークエリア用にRAMを買ってきた。
いまRAMはむちゃくちゃやすい。TUKUMOでは、PC133 512MbtteのDIMMが4,770円なので、1万円で1Gbyteのメモリが揃う。
うちのマシンは、440BXマザーなので、対応できるかと店員に聞いたら512Mは無理だというので、256MByteを2枚買ってきた。
これはRAMドライブにする予定。
Win2kで、RAMドライブを使うのには、フリーソフトの ERAM を使っている。これはいまのところトラブルもなくとっても気に入ってる。テンポラリはRAMディスクでしょ。
本は、Web+DB PRESS vol.4を買ってきた。
今回の特集の、「SUNの無償EJBサーバで作るEJB+JSPアプリケーション」は、いま勉強中のないようまんまで嬉しすぎ。あと、CVSの記事もあって、最近やろうとしてることの取っ掛かりはこれ一冊でOKという感じ。 今週末はひたすら本をよんでたよ。
CDは、「I'll remember(遊佐未森)」「TOKYO TASTE(Strawberry jam)」「Hyper Tecno Mix Revolution II(move)」を買ってきた。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常