RealMediaサルベージツール作っているあいだにも、つぎつぎと襲いかかるハードトラブル。とほほの神にとりつかれてしまったのか。
　もっとも、「このM/Bって1Gまで対応してたっけ？」とか「ミドルタワーにHDD３台もつめこんであるから、熱くてさわってられないんだけど」とか自業自得な面も思い当たったり…

　とりあえず pro266plus は別の用途に使うとして、新しいM/Bを買いに行ってきました。

　やっぱり信頼と実績のBXだね(迷信?)とさんざん探し回って、COM/3で１点だけ残っていた ASUS CUBX-E (14,xxx円) を買ってきました。
　Socket370(FC-PGA 300-800+ Mhz),SDRAM(MAX 1G),x2 AGP*1,PCI*5,ISA*2(いらねー)
　今回は信頼性重視とかいいつつ買ったM/Bには、PROMISEのATA/100チップが載っていたりと余計な冒険をしてみたりして。
　標準のATA/66とあわせてIDEのコネクタが4個ついています。最大8台のIDE HDDがつながるので、将来はファイルサーバにしよう。ATA/100のドライバはLinux版もあるようですし。

# なんか手持ちのCPUがCeleronだからってSocket370にこだわるのは安物買いの銭失いという説も