ここのところぼちぼちLinuxやってますが、遅々として進んでません。
PostgreSQL最新版CVS からRPM作ってインストールしよう計画ですが、せっかくmeraさんに説明もらったのにまだ進んでおらず。
とりあえずCVSでGETするとこまでは、出来ました。そのあと必要ファイルかき集めてるとこ(アリカ感謝)
がんばってmakeするよ。
それにしても、CVSでloginとかlogoutとかそれぞれコマンド実行するたびに、プロンプトに戻ってきちゃうけど、login状態とかってどうやって保持しているんだろう。クライアント側になんかセッションファイルみたいなものがあるのかな。それとも逆にサーバ側が覚えているのかな。
SDLですが、僕のゲーム用ライブラリは全然すすんでません。
そういっている間にkowさんの方は弾のあたり判定がついてゲームっぽくなってきました。
TurboLinuxServer用のバイナリ公開されてましたが、うちでも動きませんでした。画像読み込み中に「Setal signal: Segmentation Fault (SDL Parachute Deployed)」となって中断してしまいます。(環境は TLS6.1 + SDL CVS版1.2.2)
Redhat用バイナリは動きました。でも結構頻繁に謎の原因で勝手に終了してしまいます。
ソースからコンパイルしたところ問題なく動くようになりました。今回は、SDL_mixerが必要なんですね。ついにサウンドがつきましたか(うちのLinuxマシンはスピーカ繋いでないので音がでません)。差が開く一方
PS2Linuxでもコンパイルしてみました。こちらは、「キャラクタ画像読み込み中 --- false」で終了してしまました。
なにが原因だろう。それまでのバージョンでは問題なく動いたのですが(SDL_mixer関連かなあ。これのコンパイルはスムースにいったようだけど)
Kinput2の設定かなあ。Xで日本語入力しようと思って、いろいろやっているのですが、うまくいかない。(TLS6.1)
jserverデーモンを起動後、Xのktermでkinput2を実行。特にエラー表示などなし。
ktermとかで、shift+space すると「ローマ字」と表示された小さなポップアップウィンドウが、カーソル付近に表示される。・・・が、そのあとそウィンドウではキーが一切効かなくなる。でもマウスは使える。うーん、謎。最初にインストールされたままの設定じゃだめなのかなあ。Xで生活できるようになるまで時間かかりそう。
PS2Linuxでも、cannaserverが起動しているので、X上でkinput2を実行すると、これはうまくいくけど、shift+space すると「[あ]」と表示されたウィンドウが表示されて以下同様。
じつはとてつもなく間抜けなことで悩んでるのかなあ。
PS2 linuxのXの設定どこかいじってしまったらしい。WindowMaker(GnuStep)でメニューなどの日本語メッセージが化ける。GnomeやKDEを起動しようとすると恐ろしく遅くてまともに動かない。ううう、再インストールするかなあ
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー