shibuyaの日記: 一時帰省してみれば蔵書が捨てられていた。よよ…… 4
日記 by
shibuya
集英社文庫コバルトシリーズ氷室冴子、久美沙織、新井素子、
ドーバー版ウィルソン校注のペーパーバックのシェイクスピア本
中公のソフトカバー版プラトン・ソクラテス
30年くらい前の本がごっそり。。。
ハヤカワ文庫SFもだ。
新潮文庫・講談社文庫ほか問わず筒井康隆も。
スラディックや1985年(誰だっけ)などなけなしのサンリオ文庫も、
東京創元社のポオ他も岩波の透明ハトロン紙製表紙カバー時代の文庫・・・
入手困難じゃないですか (スコア:0)
そのあたり、今となっては入手難しいものばかりじゃないですかー。
コバルトシリーズは全集とかでないのかな、、、
Re:入手困難じゃないですか (スコア:1)
コメントありがとうございます。
今のわたしの資力では再入手不能な本ばかりです。
Re:入手困難じゃないですか (スコア:1)
Re:入手困難じゃないですか (スコア:1)
コメントありがとうございます。
理解はとっくにあきらめています。亡父もまだ健在な母本人も断斜離に傾倒しているdawn agesまっさかりだし。
年初に亡くなった後時間をかけて行った遺品整理(きこえはいいがとどのつまりは廃棄)をする前に右側つまり北側は残してくれとあらかじめ断っておいたしそれを聞き届けてもらったと思っていたらごっそりと。
思えば30数年前に家を建て替えた後には中学・高校時代ちびちび集めたベートーヴェン他ポケット版交響曲スコアもいつのまにか消えうせていたし。
蔵を建てる甲斐性のないうだつのあがらなさ加減を断罪されたのだと腹を決めるしかない。これだから余計者の系譜は身の置き所がないというもの。