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14574 story

FSFがNovellにLinux販売禁止令を出す可能性? 86

ストーリー by kazekiri
今に限った話ではないが 部門より

elfbin 曰く、

昨年に世間を驚かせたMicrosoftとNovellの提携であるが、Sambaのリーダーが退社したりと各所で特許関連に関する部分への抗議が続いているのは周知のところ。そこにどうやらFSFが、Novellに対してLinux新版の販売を禁じるという罰を与えることを含めて、 何らかの処置をとることを検討しているようだ(ITmediaの記事)。

ロイターの記事なのでどうも詳細が分かりにくいのであるが、Novellの繰り出したウルトラCのGPL迂回策とやらあたりが、バルマー氏の一声もあったことだしということで、FSFで何らかの結論を出そうとしているのかもしれない。

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  • 解読してみる (スコア:5, 参考になる)

    by bero (5057) on 2007年02月08日 4時24分 (#1106077) 日記
    もし
    - GPL/LGPLv3が予定通り3月に決定し
    - FSFが新版GNUソフトウェアをGPL/LGPLv3でリリースし
    - Novellが新版GNUソフトウェアをバンドルした新版SUSE Linuxをv3のDRM/特許条項に違反して販売
    するならば、
    - FSFがNovellにLinux販売禁止令を出す可能性がある

    ---
    何か問題なのかさっぱりわからないので
    ロイターの記事を解読してみる。

    > FSFはLinuxの主要部分の知的財産権を管理している。

    Linuxカーネルの知的財産権は誰も管理していないと思われる。

    しかしながらglibc(GNU libc)、コマンド(GNU XXXutils)、gcc(GNU Compiler Collection)、GNOME(GNU Network Object Model Environment)等のGNUソフトウェアの知的財産権はFSFが一元管理している。
    - GNU FAQ:「プログラムをGNUソフトウェアにする」とは、そのプログラムをGNUプロジェ クトに明示的に寄贈することです。 [gnu.org]
    - GNU コーディング規約:寄贈の受取 [sra.co.jp]

    LinuxカーネルよりユーザーランドのGNUソフトウェアのコードの方がずっと多いからGNU/Linuxシステムと呼べの法則 [gnu.org]」により、
    多いGNUソフトウェア部分を「Linuxの主要部分」と言ってるのであろう。

    > 同財団が処置を取ると決めた場合、販売禁止は3月に発効するライセンス契約でカバーされる新版Linuxに適用される。

    「3月に発効するライセンス契約」というのはGPLv3のことであろう。
    GPLv3 Process Definition [fsf.org]

    Schedule
      March 2007: Latest possible release date of GPL3


    Linuxカーネルはlinusをはじめ主要開発者がGPLv3に反対 [srad.jp]だし、第一ライセンス変更のために(誰も管理していない知的財産権を追跡して)コントリビュータ全員の許可を得るのは事実上不可能と思われるのでずっとGPLv2のままと思われる。

    しかしながらGNUソフトウェアの知的財産権はFSFが一元管理しているので、FSFの一存でGPL/LGPLv2(or later)からGPL/LGPLv3(or later)に変更できる。

    FSFがGNUソフトウェアの新版のライセンスをGPL/LGPLv3に変更した場合、
    GNUソフトウェアの新版をバンドルしたLinux(に限定されない)をNovell(に限定されない)がv3のDRM/特許条項に違反して配布(販売)することを禁止できる。

    しかしながら、Novell(に限定されない)は旧版(現行版)をGPL/LGPLv2の条件で使い続けるかforkすることができる。

    まとめ

    もし
    - GPL/LGPLv3が予定通り3月に決定し
    - FSFが新版GNUソフトウェアをGPL/LGPLv3でリリースし
    - Novellが新版GNUソフトウェアをバンドルした新版SUSE Linuxをv3のDRM/特許条項に違反して販売
    するならば、
    - FSFがNovellにLinux販売禁止令を出す可能性がある

    を難しく言ったら、つか聞きかじりで書いたらああなる、でFA?
  • リンク (スコア:1, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2007年02月07日 23時15分 (#1105933)
    「GPL迂回策」と「バルマー氏の一声」のリンク先、入れ替わってませんか?
  • 記事だけでは (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2007年02月07日 23時25分 (#1105938)
    なんの話しなのかさっぱり分からないです。

    マイナスモデレートされるのでAnonymous
  • by Anonymous Coward on 2007年02月08日 0時55分 (#1106004)
    • by Anonymous Coward on 2007年02月08日 2時47分 (#1106047)
      NovellがLinuxを販売する権利を失うかもしれないって話は知ってるか?やれやれ。Free Software FoundationはNovellによるLinuxの配布をコントロールする立場には無いってのに [linux.com]。熱に浮かされたReutersのリポーターが、FSFとオープンソースコミュニティーの意見を適当に混ぜて、文脈を無視した引用を行って、挙句の果てに多くの人々を騙す扇動的な見出しを付けやがったんだ。Novellの取引は全くGPLに従ってるし、GPLv3はまだ出来てないし、例え出来たってLinuxカーネルは移行しないってのに。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2007年02月08日 12時04分 (#1106292)
        訳文乙です。>翻訳者の方
        http://opentechpress.jp/enterprise/07/02/08/0011202.shtml [opentechpress.jp]
        親コメント
        • Novell Won't Lose Right To Sell Linux [srad.jp]

          NovellがLinuxを失う――いえ、誤報です [opentechpress.jp]

          のほうがむしろ誤報だと思う。

          元記事は記者がFSFのモグレン氏に聞いた話である。

          (賛同するかどうかは別にして)
          FSFの言う「GNU/Linux」という言葉(の意味)を知ってるならば、
          FSFの人が「FSFが知的財産権を持つLinuxの主要部分」と言った場合「GNUソフトウェア」を指すことに気づいてしかるべきだ。

          コレに気づけば#1106077 [srad.jp]で解説したように至極当たり前のことを報道しているに過ぎない。

          これを「Linuxカーネル」と誤読すると後の話が全部あさっての方にいってしまう。

          ワカッてない記者が微妙にズレた一般向け記事を書くのはままありがちなことだが、
          気づかずにさらにズレた反論記事を書くヤツのほうがワカッてないと思う。

          それなりにオープンソース方面にアンテナ張ってる人なら気づいてしかるべきだと思うが、

          >Eben Moglenにコメントを求めたが、どちらも辞退した。

          1997年から言ってる [gnu.org]のに今更的外れなことを聞いてくるアホは相手にされなくてもしょうがないと思う。
          親コメント
          • NovellがLinuxを失う――いえ、誤報です [opentechpress.jp]」は誤報です

            注 おそらく、責任はlinux.comのJoe-Barrに帰せられるだろう。インターネットに流れた途方もない誤報の発端は、同記者の記事 [opentechpress.jp]だからだ。ご存じだろうが、同記者はNovellがLinuxを配布する権利を失う可能性は全くないと報じた。

            所見 LinuxカーネルとLinuxシステムを混同するということは――Joeは混同している――その人がこの分野に疎いことを意味する。私がお洒落ブランドを語るようなものだ。私の理解では、オープンソースの人々、つまりStallmanやMoglenと距離を置くグループは、MicrosoftとNovellの提携をほとんど問題視していない。これに対して、FSFは、今後の同様な提携を実効的に阻止するため、まだ未公開だが、GPLv3の草稿の変更を検討している。

            slashdot.orgは、2月6日に「Novell Won't Lose Right To Sell Linux [slashdot.org]」と題する記事を載せた。これを見れば、この誤報がインターネットにどれほど広く速やかに広がったかがわかろうというものだ。

            この記事の中で、筆者のBinnyVAは次のように書いている。「FSFがNovellのLinux配布を制限することは絶対にできない」

            このような途方もない無知に対しては、次の点を指摘しなければなるまい。

            0. LinuxシステムはLinuxカーネルだけではなく、FSFのGNUソフトウェアが無ければ動かない [gnu.org]。カーネルのみを云々するのは無責任で正気の沙汰ではない。

            1. FSFがNovellの新版Linuxシステム(新版GNUソフトウェアをバンドルしたLinuxシステム)の配布を制限することは絶対にできる。その可能性はある。LinusがFSFやGPLv3をどれほど嫌っていようと問題ではない。この制限は合法的であり、真っ当であり、GPLv3に完全に準拠する(予定)。

            2. GPLv3はまだ起草委員会で検討されている段階にある。もしGPLの条件を満たしてもフリーソフトウェアの条件 [gnu.org]を満たさないような運用が可能なライセンス上の欠陥があり、Novellがそういった運用をしているのであれば、現時点で云々して決定までに欠陥を修正する可能性がある。(この仮定が真かどうか俺は知らんが)

            3. GNUソフトウェアがGPLv3に移行する可能性は――著作権者がFSFである以上――私がミスアメリカに選出されない可能性とほぼ同じ。因みに、私は日本人男性である。

            4. ただし、NovellはGPLv2の現行版Linuxシステムの販売を続けることはできる。(できないという意見 [opentechpress.jp]もある)

            この話――Novellは新版Linuxシステムの販売ができなくなるという噂が嘘という噂――は、FUDどころか、あまりにも馬鹿げている。実際、Eben Moglenにコメントを求めたところで相手にもされないだろう。

            親コメント
  • by Anonymous Coward on 2007年02月08日 9時35分 (#1106160)
    ここでこういうことを書くと「FUDだ」などと言われるかも
    しれませんが、FSFがこのような「禁止」を実施したり、
    実施しようとすることによって、フリーソフトを採用する
    ことが企業リスクになるという認識が高まると思います。

    営利目的の法人が、営利を追求するために他企業と協業の
    契約を交わすことは至極当然の行動です。
    それがGPLのフリーソフトを製品に採用していた企業に対し、
    FSFが感情的な判断で、何らかの形で「禁止」を示唆したり、
    実際にやったりするようでは、企業としては大きなリスクです。

    ここ数年、「LinuxはGPLというライセンス条項さえ守れば
    無料で自由に使えるんですよ」という(主に)部下からの
    説得によりLinuxを採用するところが非常に増えていますよね。
    それはそれで喜ばしいことなのですが、最近、その重要性、
    依存性が高まるにつれて、FSFが「?」となるような発言、
    行動をとるようになってきたために、黄色信号が点灯し
    てきていると思います。

    「もしFSFがNovellに対して取った行動のように、うちも
    妨害されたらどうするんだ?責任は取れるのか?」
    といわれればぐうの音も出ないです。

  • by Anonymous Coward on 2007年02月07日 23時32分 (#1105943)
    どうやって?マジで謎なんだが…。 FSFの裁定とやらって何か実効性あるの?
    • Re:禁じるって (スコア:5, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2007年02月08日 1時06分 (#1106007)
      GNUだかFSFだかが権利持ってるぶんである、
      「多くのアプリケーション」については、
      ライセンス違反者の取り扱いを禁じることは出来るでしょうね。

      で、具体的にいえば、Linuxに(も)搭載されてる「すごくたくさんのUNIX定番コマンド」の類が、
      軒並ダメになるわけですよね。
      GNU/Linuxって名乗らせてる(^^;味噌はそこ。
      copyright(left?) by GNUな奴が大量にあるわけでしょ。
      それの代替品を書くなんて言い出したら一大事だ。MSだってやりたがらない作業だろうな。

      いくらGUIばりばりなツールを(NovellなりMSなりが)用意したとしても、
      かわり(?)にUNIX定番コマンド郡が使えません、なんてなディストロがもし有ったら、
      人はそれに「UNIX(Linux)としての魅力」を感じるだろうか?
      (商売人としていうならば)感じて「もらえる」だろうか?
      まあ、たぶん無理じゃないか?

      「こんなこともあろうかと」GNUではコードをいっぱい書いてるわけでしょ。社会にGPLなコードが増えていけば、それだけGPL縛りが世の中に染み込んでいくことになる。世の中といっても今のところLinux界隈に集中して存在するかたちだが。
      あそこは技術的便利さのためというよりはFREEなものを増やすためにFREEソフトウェアを作ってる節がある(というか猛烈に強い)からなあ。GNU Hard にしても各種UNIXコマンドにしても、技術的新規性や利便性じゃなくFREEな「再」実装を目指して実際そうしている、という物がすごく多い。ものとして評価すれば「既に有るからいらねーよ」つまりスラドでいう「余計なもの」も無いわけじゃない。

      と、ここまで書いて、ふと嫌なことに気付いた。
      ユーザランドをBSDのものに取り換えてしまうっていうのはどうだ?>Novell
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        20年前にAT&Tのunixにccが付属しなくなった時と同じ事がGNUに対してもう一度起きるかもとは考えないわけですね?
      • by Anonymous Coward
        定番コマンド程度なら自分で書いてもそんなに手間じゃないと思うけど
        • by Anonymous Coward
          じゃ、定番のgccの代替版をちょこっとお願いします。 他のコンパイラじゃカーネルをコンパイルできないんで。
    • by Anonymous Coward
      つ 著作権法違反
    • by Anonymous Coward
      FSFはGNU/Linuxシステム核心部の大部分の著作権を保持しているわけ
      ですから、自分の著作物をどう扱うかは自分で決められるもの、という
      のがごくまっとうな考え方ではないでしょうか?
      (違ったらごめんなさい(;_;))
      • by Anonymous Coward
        配布時についてるライセンス文書の内容以外に変えられるわけないっしょ。
        • Re:禁じるって (スコア:1, 参考になる)

          by taka2 (14791) on 2007年02月08日 1時17分 (#1106013) ホームページ 日記
          今あるライセンスについてはNovell禁止にはならないけど、
          次バージョンからは、ライセンスにNovell禁止って条項が付け加えられるんでしょ。

          タレコミのリンク先であるITmediaの記事にも
          同財団が処置を取ると決めた場合、販売禁止は3月に発効するライセンス契約でカバーされる新版Linuxに適用される。
          とか
          そうなれば、Novellは最新版Linuxのコードにアクセスせずに自社のソフトをアップグレードするために、研究開発費を増やさなくてはならないだろう。
          ってあるし。
          親コメント
          • by Anonymous Coward
            GPL2にNOVEL禁止の項目を追加すると?
            莫大な開発者のいるGNU/Linux関連でそんなこと簡単にできるわけないじゃん。
            • by Anonymous Coward
              FSFプロダクトに関しては、コードがFSFに寄贈されてるという扱いだから、条項を追加できるだろうけど、FSFプロダクト以外に関しては、それぞれの作者/プロダクト次第だよねぇ。
              それに、FSFプロダクトにしたって、今現在のGPL2でライセンスされているものからフォークしちゃえばいいんだし。
              • by Artane. (1042) on 2007年02月08日 8時40分 (#1106125) ホームページ 日記
                別のレスで詳細を書いたんで細かいことは省きますが、
                Novell/MSが「FSFプロダクトからのFork」と言う選択を行う場合、GPLv2の再配布に関する条項の、最低でも7項に引っかかる訳でして、

                Novell/MSがFSFから法的な争議を起こされないようにするためには、それらのプログラムと全くインタフェースや処理結果が同じになるプログラム…最低でもtextutilsやcoreutilsからgcc,binutilsまで、Linuxの基幹を支えているソフトの大半…をスクラッチから起こす必要が確実に出ます。

                これらの物を一から作りなおすとなると…かなりの開発リソース(人もお金も)を新たに投入してクリーンルーム方式を徹底して開発やメンテナンスするようにしないと不可能な訳ですが…。

                それだけの人材投入と投資を行い、それに見合うだけ利益をNovell社や提携したMS社が得ることが出来るかとなると…開発期間も尋常ではないくらいかかるでしょうし、「FSF版」からのコードの流用が全くないことを公に示せる所まで徹底調査する必要がある訳で…そこまでの投資やリリースの大幅な遅延・そしてイメージの悪化による利益の損失を差し引いてでもリリースを行うならば、それはそれで認めざるを得ませんが、それだけリスキーな事を行う「覚悟」が、MSやNovellに果して本当にあるのでしょうかね?
                親コメント
              • by Anonymous Coward
                フォークしちゃえばいいけどその後のメンテをどうするの?
          • by Anonymous Coward
            新版Linuxなるものにどのライセンスを使うかって、FSFが決められることじゃないんでは?
            LinusはGPL V3は使わないって言ってたはずだし。
            (GPL V2とV3の不整合って解消されたんだっけ?)
  • by Anonymous Coward on 2007年02月08日 0時22分 (#1105980)
    FSFはLinux自体の著作権者じゃ無いくせに、なんで当事者の様な顔でしゃしゃり出てこれるのかがさっぱりわからん。
    Linusが言うなら理解できるんだが。
    • Re:そもそも (スコア:1, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2007年02月08日 0時43分 (#1105995)
      IT業界内でも業務屋さんにはストールマンは無名ですが、
      UNIX界への貢献という観点で考えると、ストールマンの方が偉大だと思います。

      リーナスがいなかったとしてもフリーなカーネルは出てきたと思いますし、
      実際、いまではいろいろなカーネルがあります。
      しかしストールマンがいなければ、GNUのような膨大でフリーなコードはできなかったと思います。
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      Linuxはカーネル、すなわちOSを構成する一部分に過ぎない。で、君らがLinuxと呼んでるOSはFSFが言うところのGNU/Linuxというシステムで、GNUソフトウェアなしにこのシステムは成立しない(CのランタイムからしてGNUソフトウェアだし)。
  • by Anonymous Coward on 2007年02月08日 0時38分 (#1105990)
    SCOに始まったLinuxをめぐる訴訟問題では
    Novellをホワイトナイト的に賛美する声もあったわけだが
    結局はNovellもMSと手を結んで敵に…?

    オープンソース陣営からすれば企業は信用できんわけだが、
    その辺り解ってるんだろ?
    企業は利益を追求するのが目的であってオープンソースだとか
    フリーソフトなんてものは利用できる間は利用するだけの存在
    理念や思想なんて全く関係ない

    Sunや他の企業も全く信用できません
    • by Anonymous Coward
      その認識は間違っている。
      オープンソース陣営からすれば企業は仲間。オープンソースで企業のバックアップ無しに回ってるとこは少なめ。
      フリーソフトウェア陣営からすればGPLでソフトウェアを配布しないソフト屋は敵、GPLで配布さえすれば同志。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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