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ソフトバンクモバイルとイー・モバイルの提携にMVNO協議会が異を唱える 19

ストーリー by otk
孫社長、得意の“奇策”発動 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

先日(2月4日)、ソフトバンクモバイルがイー・モバイルの回線を借り、MVNO(仮想移動体通信事業者)として定額データ通信サービスを提供すると発表したが、それに対し、IT関連企業が参加するテレコムサービス協会のMVNO協議会が、

周波数免許を付与されている事業者(MNO)が他のMNOのモバイル通信網を利用したMVNOとなることは、そもそものMVNOの趣旨に反し、また、周波数免許に伴う責務の放棄につながることから、認められるべきではない

反対の意を示している

このMVNO協議会に参加するのはIIJやBIGLOBE、@nifty(いずれもMVNO事業を展開)といった大手プロバイダや、富士通、NECといった通信機器メーカーなどで(参加企業一覧:PDF)、ソフトバンクモバイルがMVNOを行うことによる自社サービスへの影響を危惧していると思われる。

一方、ソフトバンクモバイルの孫社長は、「電波の有効利用が国民への義務で、有効利用の方法があればキャリア同士でも積極的にやるのが義務を果たすことになる」と反論しているとのことだ。

なお、孫社長はUQコミュニケーションズのMVNOとしてモバイルWiMAXサービスの提供も検討していることも明らかにしたとのことで、どうやら本格的に「PCデータ定額サービス」に乗り出すつもりのようだ。既存のMVNO事業者やMVNO推進策を採ってきた総務省にとって、今回の発表は衝撃的なものだったと思われる。両者の言い分にはそれぞれ一理あるように思うが、/.er諸氏はどのような感想をお持ちだろうか。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Motohiko (15295) on 2009年02月07日 7時54分 (#1507935) ホームページ

    今回の件、ソフトバンクモバイルとイー・モバイル [srad.jp]の話とは限定していませんよね。MNOが他MNOの回線を借りてMVNOになる、という言い方をしていますので、ウィルコムとドコモ [srad.jp]の話も、という気がします。

    ウィルコムの話は噂とか交渉段階という話だけで、具体的内容が見えてこないのでコメントがしづらいですね。というよりこの段階でどうこういえるものではないでしょう (イー・モバイルとドコモの先例がありますし、事業立ち上げ時の補完は許されるべき)。3G網のみのサービスというのがあり得るのかというのが注目すべき点ではないかと思います。

    ただでさえエリア展開が不十分なソフトバンクモバイルですからこういう懸念自体をされることは仕方が無いでしょう。周波数の有効利用的には、ドコモ:94万加入/MHz、KDDI:91万加入/MHz、SBM:85万加入/MHzとまだ余裕があるわけで、こちらを先に最適化すべしというのは間違っていません (数字の出展 [phs-mobile.com])。自社網を整備するより安価に出来るからだとは思いますが、それで3.9Gの割り当てを求めるのは変に感じます。

    逆に一番変なのは、イー・モバイルがソフトバンクモバイルのMVNOに、という話です (ただしソースは日経)。現時点でドコモ網を借りて国内ローミングしていますがその期限までまだありますし、音声顧客をソフトバンクモバイルに取られる訳ですし (ホワイトプランの相互通話の方が、イー・モバイルの相互通話より高価値ですよね)、スマートフォンなんかは完全にバッティングしていますし。メリットがちょっと見えません。

  • by 1024 (15403) on 2009年02月07日 13時10分 (#1508146)
    今回のソフトバンクモバイルとイー・モバイルとの提携には基本的に賛成します。
    auやドコモのPC定額データ通信は気軽に使えるものではないし、イー・モバイルの端末群に対する不満が解消されるかも知れないので(Touch Diamondには外部メモリを入れらない。Dual DiamondはWindows MobileがStandard Editionで解像度も低い、とか)。SoftBankショップがイー・モバイルの代理店も兼ねられるのであれば、既存のイー・モバイルの音声端末やスマートフォンの故障時にも少し不安が減るかも知れないし。
    勿論、具体的なサービスが発表されていない以上、希望的観測でしかありませんが。

    一方で、ソフトバンクの設備投資が抑制されっぱなしになるのではないか、という懸念は利用者側にもあります。基地局増設や帯域増強については、監視も必要でしょう。
    しかし、MVNO協議会の横槍には、利用者としては「迷惑だな」と思ってしまいます。MVNO協議会の参加各社は、横槍を入れるだけの魅力的なMVNOサービスを提供できているのでしょうか。ホールセール回線の再販なので冒険はできないのでしょうけれども、ISPのMVNOには「使いたい」と思えるプランが見当たりません。
    唯一、イー・モバイルのMVNOを気軽に使えそうなのは、2年縛りはあるものの端末代金が無料になり(イー・モバイルと直接契約するよりもメリット)1,000円から始められるDTIのプラン [dream.jp]ですが、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットもフリービット株式会社も、MVNO協議会には参加していません。
    こういう実態を見ていると、MVNO協議会は競争を抑制しようとしているようにしか感じられません。

    MNOとしてのソフトバンクの義務遂行は、利用者を含めた市場と、監督官庁の総務省とが、しっかり見極めていかないとなりませんが。
    • んで、1024氏にとって「魅力的なMVNOサービス」って価格だけなんですか? イー・モバイルのMVNOはどちらかというと代理店の枠を超えないものばかりなので (下手するとソフトバンクモバイルが初の独自サービスを付与したものになる)、正直これだけをもって良し悪しを判断してほしくはないなぁと思います。

      日本ではMNOのサービスに付加サービスが多すぎて、MVNOの出る幕がないというほうが正しいかと思います。それでもいくつか独特なものを。

      • 日本通信のb-mobile (プリペイド方式などを提供。独自の高速化プロキシを提供)
      • ニフティのbitWarp (PDA限定プランなどを提供)
      • ジュピターテレコムのJ:COM MOBILE (自社のIP電話サービスとの割引パックを提供)
      • NTTコミュニケーションズの.Phoneユビキタス (自社のIP電話サービスとの通話無料サービスを提供)

      前2者は今では別に珍しくない (というあたりがMVNOの難しさ) ですが、後2者のように自社のもつサービスとうまく組み合わせるという可能性はまだまだあるでしょう。無線免許を持たずにこうしたサービスも提供出来る、というのがMVNOの「理念」ではないかと思います。
      # 後2者も、先行きは難しいでしょう。KDDIやソフトバンクのように自社で固定・移動体両方の電話サービスを抱えてしまえば、自社で完結できてしまいますし。

      MNOとしてのソフトバンクの義務遂行は、利用者を含めた市場と、監督官庁の総務省とが、しっかり見極めていかないとなりませんが。

      元に戻りますが、この「正論」が一番難しい点だと思います。周波数帯の割り当てで開業目標などを定められるわけですが (例えば3.9Gの割り当て [srad.jp]では5年以内に人口カバー率50%が求められる)、じゃそれを達成すれば義務は遂行されたとしていいんでしょうか。東京23区+政令指定都市+47都道府県庁所在地に基地局を置けばOK? これは最低限の目標であり、もっと自主的に努力しろというのは簡単です、が…。

      親コメント
      • by 1024 (15403) on 2009年02月08日 0時34分 (#1508494)
        コメントありがとうございます。
        タイトルは「一利用者から見ると」とすべきだったかも知れません。

        > んで、1024氏にとって「魅力的なMVNOサービス」って価格だけなんですか?

        はい。現時点の国内市場に関しては、価格だけです。

        日本通信のサービスは確実に一定量以上の通信を行なうユーザ向けのものであるため、気軽に利用開始できるものではありません。
        自分は通話料を安くしたいわけではなく、PCでのデータ通信を安価に抑えたいので、PHSをインフラとして利用するものは対象となりせん(かつて京セラコミュニケーションズのサービスをリナザウで使っていましたが、Webブラウジングには不向きでやめてしまいました)。
        となると、今現在ではイー・モバイルのインフラを利用したMVNOしか視野に入ってこなくなります。すると、正に
        > イー・モバイルのMVNOはどちらかというと代理店の枠を超えないものばかり
        というご指摘通り、価格面くらいしか比較対象とならないのです。
        こういう現状があるからこそ、
        > 下手するとソフトバンクモバイルが初の独自サービスを付与したものになる
        という言葉をお借りしますが、今回の提携に期待せざるを得なくなるのです。

        > この「正論」が一番難しい点だと思います。
        ご指摘の通りです。すみません、「正論」なら、誰でも言えますもんね。

        > じゃそれを達成すれば義務は遂行されたとしていいんでしょうか。
        > 東京23区+政令指定都市+47都道府県庁所在地に基地局を置けばOK?
        > これは最低限の目標であり、もっと自主的に努力しろというのは簡単です、が…。

        現行法や省令や免許条件がそれを許容してしまうのであれば、「いいんです」としか言えないと思います。
        法や規則が「自主的な努力」を求めるようなものとなっているのであれば、それは法や規則の不備でしょう。
        ですから、総務省のやり方については「それでいいのか?」という思いが常にあります。
        一方で、無線通信サービスの市場には、MNPなどで利用者にとってもある程度の自由が認められています。サービスに対する表現の自由もあります。ソフトバンクモバイルの問題点については、多くの方が多くの場で指摘しています。
        このため、顧客満足度のための「自主的な努力」が求められており、それを怠れば利用者から捨てられることになるわけです。
        そして、ドコモとauだけでは、無線通信サービスの市場はずっとつまらないものとなっていたでしょう。また現状のMVNOは、サービス業者の拡大やサービスの多様性を実現できてはいません。
        このような状況を見ている中で、今回の提携には何か面白そうな予感を得た、ということで、先のコメントを投稿しました。
        但し諸手を挙げての歓迎はできないよね、ということで、一応懸念も呈してみたつもりです。懸念に対しては、ご指摘通り机上の空論である「正論」しか表明できておりませんが。

        Motohikoさんのように問題点や課題を指摘できる方は、自由な利用者自身を守るためにも必要な存在だと思います。
        自分はあんまり投稿していませんが、モバイルセクションでは今後もよろしくお願いします。
        親コメント
        • お気に触ったのでしたらすみません。もうちょっと言葉を足します (返信にはなってないです。すみません)。

          MNOとしての責務という言われ方をしますが、今回の件はPCデータ定額という具体的なサービスが言われています。ソフトバンクモバイルはW-CDMA/HSDPAで事業を行うことが出来ますが、「PCデータ定額を行うに足る網構築」が義務とまで言えるのかどうかが自分には疑問なんです。確かに周波数帯の割り当てを受けて、HSDPA基地局を展開する免許を受けることが出来ます。そこから「義務」という言葉が出てくるのは一足飛びに過ぎるように思います。実際電話機でのデータ定額サービスは行えているわけですし、それなりな評価を受けるサービスを提供できている、ということには同意していただけると思います。

          電波資源の割り当てを受け、それをどう活用するかはそれぞれの事業者の判断に任せればよい、というのが総務省の判断ではないでしょうか。実際、ソフトバンクモバイルはNTTドコモ、KDDIとも展開していない通話準定額サービスを行っているわけです。こういう事業の方向は「アリ」ではないでしょうか。

          「活用していない」ということは簡単ですし、その「証拠」を提示することは可能です。でも、それを以って総務省なりなんなりが「ダメ」とするには弱いんじゃないかと思います。それでも釘をさすくらいのことはすべきですし、安易に批判して欲しくなかったんです。他のコメントにもあるとおり、いろいろ言われてますから<ソフトバンクモバイル。

          ですが、電波資源の割り当て基準からするとこうは行きません。#1507935 [srad.jp]で「n万加入/MHz」という表現で比較していますが、こんな感じで周波数の幅は加入回線数に基づいて決定されます (例:1.7GHz帯の場合 [soumu.go.jp]、最初に5MHz、追加の割り当てには5MHz×50万加入/MHz、つまり250万加入が必要)。これは音声・データトラフィックが一緒になった場合を前提にしており、この提携のように音声とデータを別にするのはそれを崩すことになります。この部分の調整は必要かと思います。

          ただし、今回の話にはウラがありそうです。それはつまり3.9G (LTE) 向けの帯域の割り当て。上で書いたとおり1.7GHz帯、つまりイー・モバイルが新たな帯域を貰い受けるには250万加入必要で、現在110万加入なので全く足りません。ところがLTE用の割り当てで10MHz幅もらえるかも、という話になってるようです (これがゆりしー大勝利 イーモバ大勝利といわれる所以)。この通りなら電波資源に余裕が出るため、それを切り売りしたいという事情があるのではないでしょうか。

          日本ではMVNOが付けることが出来る「付加価値」の選択肢が少ない、については足すことはないかな。MNOである、という付加価値が正しいかというには一考の余地があるかも知れませんが。

          あと余談ながら、MVNOは基本的に帯域で切り売りします (PDF P6より [emobile.jp]、700万円/10Mbps/月)。DTI高速モバイルプランが「安い」ということは、帯域制限が厳しいという可能性も考慮に入れないといけないでしょう。個人的にはhi-hoモバイルコース-EM7.2のキャンペーン価格 [hi-ho.ne.jp]、\3,980/月も検討に値すると思います。

          親コメント
          • by 1024 (15403) on 2009年02月10日 1時59分 (#1510010)
            詳細なコメントありがとうございます。
            ごめんなさい、変な表現をしてしまったかも知れませんが、
            > お気に触った
            なんてことは全然ありません。
            Motohikoさんのコメントはいつも参考にさせていただいております。また自分自身、今回の提携については前向きに捉えており、可能性をひとまず評価してみたい、というスタンスです。
            ただまぁ何しろソフトバンクですので、懸念の一言も書いておかないと「儲乙」と言われてしまうかなぁ、と要らぬことを考えてしまいました。

            > ただし、今回の話にはウラがありそうです。それはつまり3.9G (LTE) 向けの帯域の割り当て。
            なるほど。限りある資源だけにそうそう安易な提携はあり得ないとは思っていたのですが、このような事情があったのですね。参考になります。

            > DTI高速モバイルプランが「安い」ということは、帯域制限が厳しいという可能性
            上限が¥4,980/月になるプランですので(イー・モバイル本体にも同等のプランがありますよね)、制限は無さそうと思っていたのですが…。どうなんでしょうね。
            > hi-hoモバイルコース-EM7.2のキャンペーン価格
            このプラン、発表された時には「おぉっ」と思いまして。ただ自分の場合、出張や旅行のパターンから、使う月と使わない月とが極端に分かれそうなんですよね。3,980円フラットな方を選ぶか、1,000〜4,980円という使わない月には安くなる方を選ぶか、うだうだ悩んでいる時に今回の提携話なので、また楽しい悩みが増えそうだ、という状況です。
            結構この状況を楽しんでおります。
            親コメント
      • by Anonymous Coward
        bitwarpはSo-netのサービスですよ。
        #どっちかは内緒だけど中の人なのでAC。
    • by Anonymous Coward

      義務遂行の点にしても、例えば「増強している」と主張している基地局数についても疑問の声はあるようですね。
      http://kissa.tea-nifty.com/maido/2008/02/post_4b26.html [tea-nifty.com]

  • by pongchang (31613) on 2009年02月07日 8時25分 (#1507939) 日記

    金融機関に銀行保険証券の垣根がある。郵便局が配達、局、簡保、貯金に分かれる。それと一緒で、需要家にしてみれば、通信でワンストップにしてもらった方が便利なのだ。代理店が複雑に入り組む携帯や光・ADSLの仕組みは面倒なのだ。
    東京メタリック [j-cast.com]の苦労を見ると参入制限させてサービス向上を勝ち得た歴史は残るけど。

  • by nmaeda (5111) on 2009年02月07日 10時01分 (#1507984)

    総務省は事前に問題ないとしていますので、衝撃はないでしょう。
    というか、この程度の展開が予想できていないようでは担当省庁として失格。

    NTT東西のように、商圏を重ならないように展開して、互いにMVNOすることで
    設備投資を折半するとか、いろいろなパターンが考えられる。そうでもしないと、
    後発キャリアは全国展開できないでしょう。キャリアは一種の設備産業なので、
    マスがないと経営が苦しいのだから。

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090204/324215/ [nikkeibp.co.jp]

    • by Anonymous Coward

      まず、NTT東西は国内の個人向け電話設備をほぼ独占的に管理できる
      特権状態ですので比較として不適切です。

      その上で、後発キャリア保護のために一時的にMVNOを認める、という方向性は
      当然ありえます(というかそれが本筋)が、
      だからといってSBほど帯域利用の免許をもらっているキャリアが、
      同等程度にさえ帯域を有効利用していないのにMVNOで特定利用用途からは逃走、
      というのであれば、それに見合った帯域を返上するなりなんなり、
      ペナルティを受けるのが当然です。

      十分な収入があるのに、ウソをついて生活保護をせしめようとするような真似が
      社会の通念上認められないのと同じようなもの。
      今回の件は、SBがどこまで落ちぶれたかがよくわかる事例です。

      • by tmiura (6268) on 2009年02月08日 19時24分 (#1508933) 日記

        議論に参加するための常識を持っていない人なのですが、 MVNOは一時的存在であるべき、 というのが今の総務省の基本方針なのですか?

        親コメント
        • 新規参入事業者が自社網を展開するその過程で、補完目的で他社網を借りることを許容しているという意味ではないかと思います。#1508380 [srad.jp]には抜けていますが、主語はMNOでしょう。例えばイー・モバイルは電話サービス立ち上げ時にNTTドコモ網を借りています (プレスリリース [emobile.jp]) が、これと既存事業者が借りるという話は峻別されるべきという主張…にしては、「本筋」とか妙な表現がありますね。MVNOは周波数帯の割り当てを受けていない事業者であっても無線通信サービスを展開できるというのが「本筋」でしょう。

          キーワードは「時限措置」「ローミング」でしょう。時限である、つまり期日を区切って自助努力を行うことを宣言する。ローミングである、つまり自社の営業が行われていない地域でのみの提携である。ここまで制限されていれば、周波数帯を割り当てられた事業者が、他社の無線通信網を利用するということの理解は得やすいと思います。

          無論、これは個人的な考えであり、総務省がどうこうとは関係ありません。

          親コメント
  • ソフトバンクモバイルとイーモバイルが合併して
    ソフトバンクモバイルになる布石
    • by Anonymous Coward

      社名はそれでもいいから、せめてブランド名は逆にしてくれ。

      この名前は最初からネガティブ意見が多かったけど、未だにボーダって言ってる奴だっているぞ。

  • by Anonymous Coward on 2009年02月07日 12時22分 (#1508102)
    × ./er諸氏
    ○ /.er諸氏

    # 野暮でごめん
    • by Anonymous Coward

      otkです。ご指摘多謝。修正しました。
      #ACで

typodupeerror

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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