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ソフトウェア

マイクロソフト、Windows Phone Marketplaceにてオープンソースは認めず 105

ストーリー by headless
Ms-PLは? 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

マイクロソフトはWindows Phone Marketplaceでオープンソースライセンスのソフトウェアの配布を認めない方針だそうだ(thinq_本家/.)。

規約「Windows Phone Marketplace APPLICATION PROVIDER AGREEMENT(Googleのクイックビュー)」では、「Excluded License」に影響されるアプリケーションはMarketplaceでの配布要件を満たさないと明言している。このExcluded LicenseはGNU GPLv3、AGPLv3、LGPLv3および、その他同等のもの全てを含むということだ。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2011年02月19日 16時06分 (#1905243)

    GPLが主なターゲットなんじゃないの? リンク先の規約を読むとBSDとかは(i)~(iii)に該当しないと思うんだけど。

    l.“Excluded License” means any license requiring, as a condition of use, modification and/or
    distribution of the software subject to the license, that the software or other software combined
    and/or distributed with it be (i) disclosed or distributed in source code form; (ii) licensed for the
    purpose of making derivative works; or (iii) redistributable at no charge. Excluded Licenses include,
    but are not limited to the GPLv3 Licenses. For the purpose of this definition, “GPLv3 Licenses” means
    the GNU General Public License version 3, the GNU Affero General Public License version 3, the GNU
    Lesser General Public License version 3, and any equivalents to the foregoing.

    • by Anonymous Coward
      確かに。
      GPL2なら良いように読めますけど、ソースコードの配布は面倒か。
      オープンソースすべてが対象になっていると言うのはおかしいですね。
      • by Anonymous Coward

        ということは、タイトルはミスリードを誘うね。
        「GPLv3及び類似ライセンス」と変更すべき。

        • by Anonymous Coward

          > ということは、タイトルはミスリードを誘うね。

          いや、ミスリードを誘うというレベルではなく、完全な誤りです。

      • by Anonymous Coward
        GPL2も(i)に該当すると思う。
  • by Anonymous Coward on 2011年02月19日 16時46分 (#1905261)
    ×オープンソース
    ○フリーソフトウェア

    GPL等は再配布時に追加の制限を課すことを認めていないので、
    アプリマーケットの要件で利用方法を制限する場合
    (再配布の禁止、リバースエンジニアリングの制限等)
    マーケットの要件とGPL等のライセンスは矛盾する。

    オープンソースでは、少なくともOSIの定義では
    追加の制限を課すことを禁じていないので、
    オープンソースライセンスとマーケットの要件が矛盾するかどうかは
    実際のライセンス条項による。
  • by Anonymous Coward on 2011年02月19日 18時10分 (#1905292)

    タイトルは完全に釣りやね。Apple の App Store でもGPLものは自動的に GPL 違反なので配布できませんよ

    • by Anonymous Coward
      でもって、デュアルライセンスにすればいいだけの話だよね。
      「GPLとほにゃららのデュアル」なんて、オープンソース界隈では幾らでもあるような…

      このリアルワールドでは、『GPLでないと不都合な人』と『GPLでは不都合な人』はちゃんと共存できてるんで、
      GPL以外の全てのライセンスをdisるキチガイも、GPLをdisる事に心血を注ぐキチガイも、
      どっか周囲に迷惑のかからない離島に追放したい。
      • by Anonymous Coward

        それって「GPL以外のライセンスにすればいいだけの話」と言ってるのと何も変わらないような。

        GPLの理念に賛同している人はデュアルを選びたくないだろうし、
        他人のGPLのコードを使っている場合はデュアルにしたくてもできない。

        後半は意味不明。

  • 単純に (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2011年02月19日 15時42分 (#1905228)

    マケプレでバイナリを提供すると、ソースも提供する義務が押しつけられて面倒だからじゃないかなー。

    • by Anonymous Coward
      そういうことだろうね。
    • by Anonymous Coward

      出展者の自社サイトで配布じゃだめなんでしたっけ?

      #まぁ余計なトラブル防止なんでしょうけど
      #一部のライブラリ再発明しないといけないのは
      #めんどくさいなー

      • by rin_penguin (9144) on 2011年02月19日 18時25分 (#1905296)

        > 出展者の自社サイトで配布じゃだめなんでしたっけ?

        基本的にはソースはバイナリと同じ経路で配布。別経路で配布する場合はバイナリから
        容易にたどれるところに置き、バイナリを配布している間はソースを入手できることを
        保証しなければならない。
        http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#SourceAndBinaryOnDifferentSites [gnu.org]

        親コメント
      • by Anonymous Coward
        > 一部のライブラリ再発明しないといけないのはめんどくさいなー

        オープンソースでないなら、プロプラのライブラリを買ってきて使えばいいじゃん。
    • by Anonymous Coward

      iOS と VLC の間でも誰得?の話があったばかりですからね。

      iOS版VLC Media Player、まもなく公開停止に? [srad.jp]

      事が起きる前に規約を決めること自体は必要なことだと思う。

  • by shesee (27226) on 2011年02月19日 16時07分 (#1905244) 日記
    要はJailbreakを一切認めないという意思表明では。
    • by Anonymous Coward

      JBやrootedに使われるコードも、
      オープンソースでないものはたくさんありますよ。

      • by shesee (27226) on 2011年02月19日 16時42分 (#1905257) 日記
        いや法的な不可非の問題で、マーケットプレースの署名付バイナリ改編してJBしたとして、それがGPL3汚染されていた場合、その行為はGPLv3によって正当化できる。 BSDやApache,GPLv2は認められてるからオープンソースが不可な訳じゃない。
        親コメント
  • Microsoft によるこの制限は、法律上または倫理上おそらく問題ない。
    ただし上場企業は、分別あるおとなのように振舞うことを社会から期待されている。
    あまり合理的に説明できないような「怯え」を表すことは、社会からの要請に適合
    する能力が足りないことを示すものかも知れない。
  • by Anonymous Coward on 2011年02月19日 15時37分 (#1905227)

    これって誰得?

    Microsoftは自社の市場がオープンソースによって活性化することが許せないのだろうか?

    • Re:解せぬ (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2011年02月19日 15時58分 (#1905239)

      「GNU汚染」なんて言葉があるように、
      オープンソースの中には正直扱いづらいものが多くあります。
      また今後どう増えていくかもわかりません。
      なので、あらかじめ予防線を張ることは何も問題ないでしょう。

      最近だと、とある取引先が
      「オープンソースを使っているなら全部申告せよ。
       その申告内容に漏れや誤りがあった場合は、特別条項として~」
      なんてのを織り込むようになりました。
      もちろんMSではありません。

      親コメント
      • Re:解せぬ (スコア:2, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2011年02月19日 19時18分 (#1905319)

        >オープンソースの中には正直扱いづらいものが多くあります。

        接続数を増やすとライセンス違反になったり
        仮想環境上で運用するとライセンス違反になったり
        プロプライエタリなライセンスだって扱いづらいものばっかりだぜ。
        何よりGPLなんかより圧倒的に「種類が多い」から面倒なことこの上ない。

        親コメント
        • Re:解せぬ (スコア:3, 参考になる)

          by cm (41778) on 2011年02月20日 5時31分 (#1905458)

          >接続数を増やすとライセンス違反になったり
          >仮想環境上で運用するとライセンス違反になったり

          計算可能で予めわかっている金額、お金だけでなんとかなるよね。
          GPLに汚染されていたとかだと、下手をしたら「開発時点でGPL環境であった以上、GPLを前提としたモノが出来た以上、GPLだ」とかで、どこまで作り直すか?を含めて金額をそこで算出しなおさなければいけない。
          見えない金額を払う羽目になる可能性は、予算とかがある会社では恐怖の存在だろうな。

          >プロプライエタリなライセンスだって扱いづらいものばっかり

          だけど、ある程度の金額が想定できちゃうだろ?

          >GPLなんかより圧倒的に「種類が多い」から面倒なことこの上ない。

          開発したものを全部公開するということによる損害額がわかるといいのだけどね。

          親コメント
          • Re:解せぬ (スコア:3, 参考になる)

            by vn (10720) on 2011年02月20日 8時57分 (#1905467) 日記

            計算可能で予めわかっている金額、お金だけでなんとかなるよね。 GPLに汚染されていたとかだと、下手をしたら「開発時点でGPL環境であった以上、GPLを前提としたモノが出来た以上、GPLだ」とかで、どこまで作り直すか?を含めて金額をそこで算出しなおさなければいけない。 見えない金額を払う羽目になる可能性は、予算とかがある会社では恐怖の存在だろうな。

            観念的な議論だな。
            たとえば外注プログラマが、開発元が把握できないうちに GPL コードを混ぜ込んでしまうというのか?
            もしそうだったら、GPL とは全然関係なしに開発体制として信用できない。そんなプロジェクトで
            作られたものは恐くて使えない。
            たとえば基本設計の段階で、GPL コードをリンクするようなものをうっかり設計してしまうのか?
            そんなボンクラな設計者が仕事していることによる会社の損害をまず恐れるべきであり、その中で
            GPL が関与する割合は決して多くない。

            本当に GPL または LGPL のコードが製品に混入したとして、ソースコード全体を世間様に公開
            しなくても済む方策がいくつかある。

            • GPL コードとリンクする部分をコマンドとして切り離す。コマンドを呼び出す側のプログラムは
              GPL の下で開示する義務を免れる。
            • LGPL でライセンスされたライブラリを使っている場合、リンクしているプログラムの
              .o ファイルなどを開示する。
            • 納品先が最終ユーザーでごく少数であるとする。GPL でソース開示を受けた最終ユーザーは
              さらに GPL の下で開示する権利はあるが、義務はない。

            いろいろ考えると、GPL/LGPL を極端に恐れる会社は、そういうライセンスへの FUD に騙されているか、
            または FUD を拡散することを自社の利益と考えているか、いずれかのタイプに分類されると思う。

            親コメント
            • Re:解せぬ (スコア:1, 参考になる)

              by Anonymous Coward on 2011年02月20日 11時13分 (#1905491)

              GPL コードとリンクする部分をコマンドとして切り離す。コマンドを呼び出す側のプログラムはGPL の下で開示する義務を免れる。

              たとえ分離したところで、それが小細工レベルのことなら全体がGPL対象という趣旨のことはGPL FAQに書いてありますよ。

              納品先が最終ユーザーでごく少数であるとする。GPL でソース開示を受けた最終ユーザーはさらに GPL の下で開示する権利はあるが、義務はない。

              GPLが要求するソース開示方法は、バイナリ配布時に同梱するか、さもなければ任意の第三者に別途開示するかです。 後から発覚するなどの場合は選択肢はありませんね。

              親コメント
            • by cm (41778) on 2011年02月20日 15時36分 (#1905553)

              >観念的な議論だな。

              見積もれない金額だからね。これだったらこれくらいでは?が通じないわけだ。

              >GPL コードとリンクする部分をコマンドとして切り離す。コマンドを呼び出す側のプログラムは
              GPL の下で開示する義務を免れる。

              あとでそうすればよいの?
              ずっとGLP環境で作って、そこから切り離しました、GPL環境以外で動きましたのでGPL環境を捨てることが出来るわけなのかな?

              で、捨てたはずのが?がまた付いて回るのが、GPL地獄だと思うよ。

              >LGPL でライセンスされたライブラリを使っている場合、リンクしているプログラムの
              .o ファイルなどを開示する。

              開示義務からは抜け出ていないよね。

              >納品先が最終ユーザーでごく少数であるとする。

              うん、売れちゃうと困るモンを作るというケースですかね?

              >そういうライセンスへの FUD に騙されているか、

              実際、あなたの議論で、それらの恐怖が払拭できないってのが問題なわけなんだよね。

              親コメント
              • Re:解せぬ (スコア:1, 興味深い)

                by Anonymous Coward on 2011年02月20日 20時12分 (#1905655)

                > ずっとGLP環境で作って、そこから切り離しました、GPL環境以外で動きましたのでGPL環境を捨てることが出来るわけなのかな?

                「後でGPL混入がわかったので、その部分だけGPLを使わない形に書き直しました」でOKですよ。
                GPLはライセンスであって契約ではない [groklaw.net]からです。
                GPL違反によって「そのソフトを利用する権利」が失われますが、そのソフトの利用を止めた後までGPLの条項の履行を迫ることは権利者にもできません。
                (「そのソフトの利用を止めるまで」は、権利者は「GPLの条項を守るか、利用をやめるかしてよ」と言うことができます。)

                ただし、そのGPLソフトの著作権者から「ライセンス違反によって生じた損害」への賠償を別途請求される可能性はあります。
                (例えば、GPLと商用のデュアルライセンスなら、本来商用ライセンスを購入すべきだったわけで、その分が損害となるでしょう)。
                それはGPLだろうがプロプラライセンスだろうが同じことですが。

                親コメント
              • Re:解せぬ (スコア:2, すばらしい洞察)

                by cm (41778) on 2011年02月20日 22時07分 (#1905694)

                >「後でGPL混入がわかったので、その部分だけGPLを使わない形に書き直しました」でOKですよ。

                過去そ及しないライセンスなのですかね?
                GPLに汚染された環境でGPLのライブラリだけで作っておいて、あとで指摘されたらボチボチ直しますで済んじゃいますよね。

                >GPL違反によって「そのソフトを利用する権利」が失われますが、そのソフトの利用を止めた後までGPLの条項の履行を迫ることは権利者にもできません。

                とすると、責任逃れも簡単に出来ちゃいますね。
                「初期の開発した時点ではGPLは関係がなかった、よって後からGPL環境に移植されただけだから、開発した権利としてライセンス違反ではない、その改修についての費用はうちが出したわけでもないと、知らぬで通る理屈ですよね。

                >それはGPLだろうがプロプラライセンスだろうが同じことですが。

                結局、ソースの開示という値段が付けられないという事の回答にはなっていませんよね。
                プロプラであれば、算出できる費用で足りる、そうでない「開示する費用」「開示することによって失われるモノ」という金額がちゃんと出ないモノであるわけで、そりゃ当然見える費用でやるよな..ということでしかないでしょうね。
                しかも、前述の通り、過去遡及しないわけで、放置もオッケーになるわけで、ちんたら改修するわけで、これがまた金額がよくわからんことになる。

                GPLは回避すべきという判断は、結構有意で開発や経営にとっては至極妥当ということになっちゃいますね。

                再度いいますが、「それはGPLだろうがプロプラライセンスだろうが同じこと」ではないわけです。計算できるかどうか?なんですよ。

                親コメント
              • by cm (41778) on 2011年02月21日 19時10分 (#1906093)

                >厳密には判例が出ないとはっきりしたことは言えないとか米国と日本の法律が違うとかありますが、そういうことを問題にしてるわけじゃないですよね?

                それもあるだろうな。
                判例やらで自国環境にての費用とかすら判っていない、ある意味、裁判するぞのFUDとしてさえ捉えられるという側面がある。つまりは、ほとんど「計算不能」な金額だ。
                ますますもって、それこそ「non GPLにすべきだ」という意識は増大するのではなかろうか?

                >プロプラライセンスに違反して使った場合に、損害賠償請求額があらかじめ計算できるのですか?

                普通は、ライセンス料の請求がくるわけで、そこで払えばよろしい。
                おおまか計算できますよ。

                >商用ライセンスとのデュアルならそっち使えば完全に計算可能。

                それは商用ライセンスなので、GPLとは関係ありません。

                >商用が無ければライセンスに従えばいい →

                商用がなければ、汚染されているものを回避すればよい。
                それで終わっちゃいますよ。

                >曖昧なケースがわからない? なら権利者に尋ねて文書で回答もらっときましょう

                そもそも、それって汚染ではないだろ?

                親コメント
              • by cm (41778) on 2011年02月21日 19時13分 (#1906094)

                >ライブラリBの派生著作物であるソフトウェアAをGPL以外のライセンスで再頒布すると、ライブラリBの利用許諾契約に違反することになり、ライブラリBを利用する権利がなくなるというだけ。

                それを、意図せずに権利なくやっちゃうのを汚染といっているのではないかな?
                なので、意図して使うなら使う、意図せずに入った場合、金額の概算すらわからんものだから、排除しておこう..という論旨なんだけどね。

                >違反の発覚後にソフトウェアAをGPLでライセンスすることにより、

                そうしなければいけない状況が汚染なんだが...
                まずは、金額が概算わかることをやらんとね。

                親コメント
              • by vn (10720) on 2011年02月21日 19時24分 (#1906100) 日記

                >プロプラライセンスに違反して使った場合に、損害賠償請求額があらかじめ計算できるのですか?

                普通は、ライセンス料の請求がくるわけで、そこで払えばよろしい。
                おおまか計算できますよ。

                ソフトウェア開発の管理者としては失格。というか、コード触らせたくない。

                親コメント
        • Re:解せぬ (スコア:1, 参考になる)

          by Anonymous Coward on 2011年02月19日 21時00分 (#1905354)
          >接続数を増やすとライセンス違反になったり
          >仮想環境上で運用するとライセンス違反になったり
          >プロプライエタリなライセンスだって扱いづらいものばっかりだぜ。

          それはエンドユーザーにとっての扱いづらさ。しかも連鎖しない。汚染されない。大抵の場合、金で解決できる。
          GPLの扱いづらさは開発者、サービス提供者にとって扱いづらさ。汚染が拡大する。汚染されたものは金では解決できない。サービス提供者にとって重大なリスク。
          親コメント
          • Re:解せぬ (スコア:1, 参考になる)

            by Anonymous Coward on 2011年02月19日 22時41分 (#1905387)
            エンドユーザーに解決できるほどの金が大抵と言えるほどには無い重大なリスクがあるのと、GPL違反にはGPLにするという真っ当な解決策もありますよ。NDAで自社の一存ではGPLにできないケースもありますが、それをいったら組織・世帯としては金があっても個々の部門・本人には自由に使えないケースだってありますわな。

            数万するソフトを職場で導入したらかくかくしかじかの効果があるという話になって、いざライセンスと値段を調べたら、特定マシン上の特定ユーザにしかライセンスされず、ユーザ×マシンの組み合わせの必要数を揃えないといけないことがわかり、当初見込んでいた効果を発揮するには莫大な予算が必要と判明したのでやめたことがあります。「人」にかかるか「機械」にかかるかのどちらかだろうと思っていたので「両方」にはめんくらいましたね。
            親コメント
  • by Anonymous Coward on 2011年02月19日 16時49分 (#1905263)
    まったく迷惑な話だな。
    • いや、鶏卵の話でFSFは理念を押し付けるために、コンパイラと標準ライブラリを再実装したわけで。Harmony は逆にSunのライセンスを逃れるために、Apache ライセンスで再実装して、その基盤の上でAndroid SDKが構築されてるわけで。MSは自力でコンパイラと標準ライブラリを提供できるのだから、Dev Studio で完結する範囲において何も問題は無い。
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      GPLは名指ししてるみたいだけど、BSDなら上のルールには引っかからないんじゃないかな。
      Microsoft的にもBSDは特に問題視してなかったはずだし。
      タイトルがおかしいんだよ。

      • by Anonymous Coward
        BSDは綺麗なオプソで、GPLは(検閲削除)なオプソですね。同意します
typodupeerror

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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