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Intel

Intel、モバイル向けSoCの開発を中止へ? 73

ストーリー by hylom
勝ち目はないと踏んだのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Intelがスマートフォンやタブレット向けのAtomベースプロセッサ「SoFIA」や「Broxton」の開発を中止し、スマホとタブレット市場から撤退するという(EE Times)。

Windows 10 Mobileや2in1デバイスはどうなってしまうのだろう。Coreプロセッサベースになってしまうのだろうか。Microsoftにも影響がでそうな決定である。それともAMDにチャンスがやってくる?

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Google

Googleがバイナリ比較ツールを無償公開 27

ストーリー by hylom
専門家向け 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Googleによって2011年に買収されたZynamicsが開発するバイナリ比較ツール「BinDiff」が無償公開された(ITmediaダウンロードページ)。

i386/amd64向けdeb形式パッケージとWindows向けインストーラが公開されている。ソースコードは非公開。グラフィカルにバイナリの比較結果を表示できるのが特徴のようだ。このツールはマルウェア分析などに使われているという。

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AMD

Thunderbolt 3接続でノートPCに外付けGPUのホットプラグを実現する「AMD XConnect」正式発表、対応製品も発表される 36

ストーリー by headless
発表 部門より
AMDは10日、Thunderbolt 3でノートPCに外付けGPUを接続できる「AMD XConnect」テクノロジーを正式に発表した(プレスリリースArs Technicaの記事4Gamer.netの記事)。

AMD XConnectは、Radeon R9シリーズを搭載した外付けGPUボックスとノートPCや2-in-1 PCを40Gbps対応のThunderbolt 3ケーブルで接続するもの。いつでも接続/取り外しが可能な初の外付けGPUとなる。Windows 10 ビルド10586以降で利用でき、ドライバーはRadeon Software Crimson Edition 16.2.2以降で対応する。PC本体側はThunderbolt 3ポートのほか、BIOSなどの対応も必要だ。

同時に、初のAMD XConnect対応製品としてRazer製のウルトラブック「Razer Blade Stealth」および外付けGPUボックス「Razer Core」も発表されている。Razer Blade StealthはQHDまたはUHDでマルチタッチ対応の12.5インチディスプレイを搭載し、CPUはIntel Core i7-6500U、内蔵GPUはIntel HD Graphics 520となっている。Razer Coreにグラフィックスカードは含まれず、対応グラフィックスカードを別途追加する必要がある。

これについて、あるAnonymous Coward 曰く、

既存の製品としてはDellのALIENWARE Graphics AmplifierやMSIのGaming Dock (G-Dock)といった外付けGPUボックスもあるが、いずれもボックスの接続にはシャットダウンや再起動が必要だった。

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グラフィック

次世代グラフィックスAPI「Vulkan 1.0」の仕様が公開される 32

ストーリー by headless
公開 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

標準化団体のクロノス・グループが16日、次世代グラフィックスAPI「Vulkan 1.0」の仕様を公開した(プレスリリースプレスリリース抄訳: PDF)。

これに合わせてAMDImaginationIntelNVIDIAQualcomm各社が一斉に対応ドライバをリリース。Valveが出資するLunarGがWindowsとLinux向けSDK、GoogleがAndroid向けSDKを提供しているほか、各社がサンプルコードを公開している。

Vulkanは2014年7月にOpenGLの後継「glNext」として基本的な計画が発表され、2015年3月に「Vulkan」として正式発表されたもの。Vulkanの特徴は低オーバーヘッドで直接的なGPUの制御、マルチスレッド対応、デスクトップ・モバイル・組み込みプラットフォームで統一されたAPI、シェーダーのバイナリ中間表現の導入などで、現在主流となっているユニファイドシェーダでユニファイドメモリなGPUとマルチコアCPUの性能を効率よく発揮するためのローレベルAPIとなっている。

コンフォーマンスのページを見るとIntelはLinuxのオープンソースドライバで第5世代Coreプロセッサ以降、NVIDIAはWindows 7以降とLinuxでKeplerとMaxwellが対応となっている。AMDはWindows 7以降でGCN用のβドライバを公開しておりLinux向けも公開予定とのことだが、コンフォーマンスのページに見当たらないのはなぜだろう。

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グラフィック

Apple、Mac Pro (Late 2013)のリペアエクステンションプログラムをひそかに開始 7

ストーリー by hylom
ハイエンドモデルでこれだとちょっと 部門より
headless 曰く、

Appleは5日、ひそかにMac Pro(Late 2013)のリペアエクステンションプログラムを開始したそうだ(9to5MacMacRumors)。

対象となるのは2015年2月8日~4月11日に製造されたMac Proで、ディスプレイに何も表示されない/出力が歪む/出力にスクランブルがかかる、コンピューターが起動しない/フリーズする/突然再起動する、といった症状が現れるもの。影響を受けるのはハイエンドモデルに搭載されているAMD FirePro D500とBTOで選択可能なAMD FirePro D700。影響を受けるマシンでは、グラフィックスカードを2枚とも交換する必要があるとのこと。

無料修理期間は2018年5月30日までで、修理には3~5日かかるという。ユーザーはApple直営店(要Genius Bar予約)か、Appleの正規サービスプロバイダで対象になるかどうかを確認できるとのこと。ただし、日本での対応がどうなるのかは不明だ。今回のリペアエクステンションプログラムについては、先日の電源プラグ無償交換プログラムなどとは異なり、Appleが広くアナウンスする可能性は低いとみられている。

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テクノロジー

Tesla、元AMD/AppleのCPUエンジニアを引き抜く 12

ストーリー by hylom
すごい経歴だ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米電気自動車メーカーTeslaが、AppleでAシリーズプロセッサの開発を主導していたJim Keller氏を「Vice President of Autopilot Hardware Engineering」として雇用したとのこと(Engadget Japanese9To5MacForbes)。

Keller氏はAMDのK7やK8プロセッサの開発にも関わっていた人物。その後ファブレスメーカーP.A. Semiの副社長となり、Appleの同社買収によってAppleの社員となった。その後2012年にAMDに復帰し、ARMコア「K12」の開発に関わっていた(過去記事)。

Kelly氏はTeslaで自動運転のためのハードウェア開発に携わるとのことだが、独自のCPUを開発する方針ではないようだ。

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AMD

AMDの新APUには無音に近い新型ファンが付属する 37

ストーリー by hylom
朗報 部門より

AMDが2月2日、新プロセッサ「A10-7860K」および「A6-7470K」、「Athlon X4 845」を発表した。それぞれFM2+ソケットに対応し、A10-7860KとA6-7470KはGPU内蔵、Athlon X4 845はGPU非内蔵となっている(PC WatchITmedia)。

これら3製品には「ケースの中にいれるとほとんど音が聞こえない」という新型CPUクーラーが付属するという。なお、AMDプロセッサの場合付属するクーラーを使用しないと3年間の無償保証対象外になるそうだ(PC Watchの別記事)。

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AMD

AMD、ベンチマークソフト「SYSMark 2014」に対し不満を述べる 61

ストーリー by hylom
自社に不利だから文句を言っているようにも 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

AMDがライバルIntelのマシンと比較実験を行って、ベンチマークソフトの出す結果を糾弾するムービーを公開した。その中でAMDは「間違ったベンチマークテスト」が存在し、これは大きな自動車会社の性能テスト結果のような不正を引き起こしていると主張している(GIGAZINE)。

AMDが問題である指摘しているベンチマークテストは「SYSmark 2014」。動画内ではIntel製CPUを搭載するノートPCとAMD製CPUを搭載するノートPCについて、「PCMark 8」で比較すると大きな差はないにもかかわらず、SYSmark 2014で比較するとスコアに大きな差が出ると説明している。

この差は、SYSmark 2014ではCPUの演算能力のみを考慮して性能スコアを提示するのに対し、PCMark 8ではCPU、GPU、GPUサブコンポーネントシステムなどCPU以外の能力を考慮した上で総合的な性能スコアを表示するためだという。

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AMD

AMDが2015年決算を発表、売り上げは昨年比27.6%減少 29

ストーリー by hylom
苦境 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2016年1月19日、AMDは2015年第4四半期および通年の決算を発表した。これによると、2015年の年間売上はGAAP基準で39.9億ドルで、2014年の55.1億ドルに比べ27.6%減少したという。

セグメント別に見ると、コンシューマ向けCPU/GPUは42%の売上減少と深刻である。一方、エンタープライズ、ゲーム機、組み込み向けでは8%の売上減少と奮闘している。利益の観点から見ると2015年はGAAP基準で4.81億ドルの営業損失で、2014年の1.55億ドルの営業損失であった。

AMDは2014年Q3に巨額ののれん特損(GAAPでは営業損失扱い)を計上しており、それよりもさらに悪化した事になる。ただし、通期での2015年の損失の推移を見ると、営業損失はQ4に向けて改善しているが、AMDによればこれはリストラが一巡したためである。

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Windows

Windows 7/8.1がSkylake搭載デバイスをサポートするのは2017年7月まで 117

ストーリー by headless
限定 部門より
Microsoftは15日、Intelの第6世代Intel Coreプロセッサー(コードネーム: Skylake)搭載デバイスに対するWindows 7/8.1のサポートを2017年7月17日で終了することを明らかにした(Windows Experience Blogの記事PCWorldの記事VentureBeatの記事Ars Technicaの記事)。

Windows 7は10年近く前に設計されたOSであり、最新チップを搭載したデバイスで実行する場合、デバイスドライバーやファームウェアがWindows 7の想定する動作をエミュレートする必要があるという。Skylakeデバイスの中にはWindows 7が正常に動作しないものが出てくる可能性もあるため、MicrosoftではWindows 7/8.1でサポートするSkylakeデバイスのリストを近く公表する。なお、PCWorldの記事には、リストの一部としてMicrosoftが提供した機種の一覧が掲載されている。

Windows 7の延長サポート期間は2020年1月14日まで、Windows 8.1は2023年1月10日までとなっているが、Skylake搭載デバイスでサポートを受けるには2017年7月17日までにWindows 10にアップグレードする必要がある。以降も重要性の高いセキュリティー更新プログラムは該当デバイスに対応するが、その他のWindows 7/8.1デバイスの信頼性や互換性に影響を与えない場合にのみリリースされるとのこと。

さらに、今後リリースされる新しい世代のチップについては、リリース時点で最新のWindowsのみがサポートすることになるという。たとえば、Intelの「Kaby Lake」、Qualcommの「8996」、AMDの「Bristol Ridge」などのチップをサポートするのはWindows 10のみになるとのことだ。
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AMD

AMDの次世代アーキテクチャ「Zen」ではCPU・APUですべてのソケットが統一される 45

ストーリー by hylom
性能はいかほどに 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

AMDはCES 2016の会場で、次世代マイクロアーキテクチャ「Zen」世代のハイエンド向けCPU(コードネーム「Summit Ridge」)と、メインストリームAPU(グラフィック内蔵CPU、コードネーム「Bristol Ridge」)がこれまでの計画通り2016年内にリリースされることを明言した(GIGAZINEITmedia)。

製造が遅れているという話を否定する意図もある模様。現在、3つに分かれているCPUソケットも「AM4」ソケットとして1種類に統一されるという。Summit Ridge、Bristol RidgeではDDR4メモリが採用され、DDR3メモリはサポートされない見込み。

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オープンソース

AMD、SDKや開発者向けツールをオープンソース化する「GPUOpen」を発表 26

ストーリー by hylom
NVIDIAはどうする 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2015年12月15日、AMDが同社のGPU「Radeon」シリーズ向けドライバやソフトウェア開発キット(SDK)、関聯ツールなどをオープンソース化する「GPUOpen」という取り組みを明らかにした(HOTHARDWARE4GamerPCWatchSlashdot)。

すでにAMDはLinux向けドライバのオープンソース化を進めていたが、これがほかのドライバやツールにも広がる形になる。ローレベルでGPUを操作できる技術「Mantle」についてもオープンソース化されるとのこと。ライセンスはMITライセンスとなり、2016年初頭から公開する予定だそうだ。

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Sony

PS4の7番目のCPUが開放される 28

ストーリー by hylom
アンロック 部門より
nemui4 曰く、

PlayStation 4ではAMDの「Jaguar」と呼ばれるCPUを搭載している。このCPUには8コアが搭載されているが、ゲーム開発者はそのすべてのコアにはアクセスできない。これについて、今までは6つまでのコアしか使えなかったが、新たにリリースされたSDKでは7つめのコアも利用可能になったという話が出ている(GIGAZINE)。

以前、「inFAMOUS」というゲームの開発者がPS4で利用できるリソースは「4.5GBのRAM、6コア」に制限されているという話が出ていたが(DualShockers)、これが改善されることになる。なお、Xbox Oneについても発売後に「余力を残していたGPUリソースを98%まで利用できるよう緩和」という話があった。

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グラフィック

Blenderの開発者らが古いOpenGLへの対応終了を表明 21

ストーリー by hylom
まあしょうが無いのでは 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

オープンソースの3DCGソフトウェアであるBlenderの開発者らは、Blender 2.8の開発に向けて、古いOpenGLへの対応終了を表明している (Blenderのメーリングリストミーティングノート)。

具体的には、Blenderの最小要件を次のBlender 2.77でOpenGL 2.1に引き上げ、最終的にBlender 2.8のリリースでOpenGL 3.2 Coreプロファイルにまで引き上げることを計画している。これによって新しいOpenGLに依存した機能の実装が容易になり、ビューポートの開発が進むことが期待される。

OpenGL 2.1対応が必要になることによって、次のBlender 2.77では、2003年より前のNVIDIA GPU、2006年より前のAMD GPU (Linuxでは2003年以後ならOpenGL 2.1対応)、2010年より前のIntel GPU (Macでは2006年以後、Linuxでは2003年以後ならOpenGL 2.1対応) 上で動かなくなるとのこと。

なお、MesaのソフトウェアOpenGL実装はOpenGL 3.3まで対応している(Mesaの対応表)ため、それを使えば未対応のハードウェアでも動かすだけならできそうだ。

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AMD

AMD、GPGPU向けの取り組み「ボルツマンイニシアチブ」を発表。CUDAとの互換性も提供 15

ストーリー by hylom
ついにAMDがCUDAにすり寄る? 部門より
mozo 曰く、

HPC分野の国際会議SC15において、AMDが「ボルツマンイニシアティブ」を発表した(AnandTech)。内容は外部GPUとクラスタに対応したHSA+、CPU/GPU両対応のC++14コンパイラ、CUDAとソースコードレベルで互換性を取るインターフェースの3点だ。ボルツマンの名前は流体解析の格子ボルツマン法や機械学習モデルのボルツマンマシンでGPUが利用されていることから取られたようだ。

HSA+はこれまでのHSAを拡張して外部GPUやHPCクラスタ向けのプログラミングモデルに対応したもの。64bit Linux向けのディスプレイ出力なしのドライバとランタイムが提供され、広帯域インターコネクト経由のノード内/ノード間リモートDMAをサポートする。

Heterogenous Compute Compiler(HCC)と名付けられた新しいコンパイラはLLVM ClangベースでC++11/14や/C11、OpenMP4.0、そしてC++17で採用予定のParallel STLに対応。1つのコンパイラでCPUとGPUのどちらにも使える。そのためGPU用のカーネルを別のソースに記述する必要はなく、ラムダ式でSTL互換のアルゴリズムに述語引数として渡せばよい。

Heterogeneous-compute Interface for Portability(HIP)はHCCで利用できるCUDA風のAPI。HIPで書かれたソースコードはHCCだけでなく、ヘッダーファイルを加えることでNVIDIAのCUDA向けコンパイラであるNVCCでもコンパイル可能となる。従来のCUDAコードをHIPコードに変換するためのツールも用意されており、これによってHSA環境はソースコードレベルでCUDAとの互換性を有することになる。

さすがにバイナリレベルでの互換性は実現されなかったようだが、CUDAで開発されたGPGPUプログラムをAMD GPU向けに移植することが容易になったのはありがたい。

typodupeerror

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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