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ゲーム

パズドラのチートツール作成者、著作権法違反で逮捕される 40

ストーリー by hylom
技術的保護手段の話なのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

人気スマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」用のチートツールを作成したとして、神奈川県警が著作権法違反の疑いで広島市在住の大学生を逮捕した(朝日新聞)。

「インターネット上で、不特定多数の人がパズドラのチートツールをダウンロードできるようにした疑いがある」とのこと。著作権法違反というのが分かりにくいが、2012年の著作権法改正で盛り込まれた、「技術的保護手段の回避」に対する規制に該当するとされたようだ(産経新聞)。

12813625 story
アメリカ合衆国

AT&T、マーケティングで「THANKS」を使ったとして訴えられる 25

ストーリー by hylom
タダの文字 部門より

「THANKYOU」を商法登録している米大手銀行シティグループが、「thanks」や「AT & T THANKS」というフレーズを不当にマーケティングで用いたとして、米AT&Tを商標侵害で提訴した(WIRED)。

シティグループの商標文書(PDF)によると、登録されているのはセリフ書体で書かれた「THANKYOU」や「CITI THANKYOU」など。シティグループは「消費者を混乱させる可能性が高く、商標権の侵害、出どころの虚偽記載、およびシティグループの権利を侵害した不当競争を構成する」と主張している。いっぽう、AT&Tは対抗して「AT & T THANKS」の商標出願を行ったそうだ。

12801291 story
著作権

ドイツの裁判所、楽曲の一部を無断でサンプリングして使用することは著作権侵害ではないとの判断を下す 13

ストーリー by hylom
まさかの合法 部門より
insiderman 曰く、

ドイツの著名テクノグループ「クラフトワーク」の楽曲の一部約2秒分をサンプリングし、無断で自身の楽曲に利用したとしてヒップホップ・プロデューサーが訴えられていた裁判で、ドイツ連邦憲法裁判所が「著作権侵害には当たらない」という判断を下したそうだ(知財情報局)。

使用されたのは、クラフトワークの「Metal On Metal」内で使われていたドラムのフレーズで、これを繰り返し楽曲内で利用していたとのこと。

裁判所はこのサンプリングの使用について、「原曲と競合しない」「芸術的な表現の自由は、著作権者の権利よりも優先される」などとして著作権侵害に当たらないと判断したという(amass)。ヒップホップの分野では既存の音源をサンプリングして利用する文化があることも判決に影響しているようだ。

12800404 story
YouTube

YouTube、「YouTubeからコンテンツをダウンロードできるサイト」の運営者に法的措置を警告 86

ストーリー by hylom
違法ダウンロード扱いになるのかな 部門より
taraiok 曰く、

YouTubeが同サイト内のコンテンツをダウンロード可能にするサービスの取り締まりに力を入れているという(TorrentFreakSlashdot)。

YouTubeは多くのコンテンツ製作者に支持されている一方で懸念も強い。特に音楽レーベル関係では、ミュージックビデオを簡単に外部サービスからダウンロードされてしまうことに不満を強めているという。

この問題に対処するため、YouTubeの法務チームはダウンロードサービスを提供する第三者に接触しているそうだ。最近では「TubeNinja」という人気サービスの所有者に対し、サービスを運営し続けた場合は法的措置を行う可能性があると強く警告したとのこと。いっぽうTubeNinjaの運営者はYouTubeのAPIは使用していないとし、ダウンロード機能を止めることはないと反応したという。

12793835 story
Java

OracleとGoogleがJava APIの著作権を巡って争っていた裁判、陪審員団は「フェアユース」と判断 37

ストーリー by hylom
まだまだ裁判は続く 部門より

Androidで使われているJava APIがJavaの特許および著作権を侵害しているとしてOracleがGoogleを訴えていた裁判で、GoogleによるJava APIの使用はフェアユースに当たるとの判断を陪審員団が下した(ITmediaTechCrunch)。

この裁判では、一審はAPIが著作権保護の対象外という判断を下したが、二審では著作権保護対象となるという判断が下されており、米最高裁はこれを支持していた。今回の陪審員団の評決に従うと、APIは著作権保護対象だが今回のケースはフェアユースに当たるためGoogleは責任を免れる、ということになる。Oracleは控訴する方針。

12790449 story
著作権

記事に対するコメントを投稿できるサービス「NewsPicks」に対する「No Picking」運動 45

ストーリー by hylom
見えにくくすることの是非 部門より

著名人がネット上の記事に対しコメントを付け、それに対しユーザーがコメントを付けられるというサービス「NewsPicks」で、このサービスに記事を取り上げられたくないという人が増えているそうだ。これは記事に「この記事はNewsPicksへのピックをやめていただくようお願いします。」という文言を付ける「No Picking」なる運動にも発展しているという(INTERNET Watch)。

記事に対して批判的なコメントが付けられることが多いほか、誹謗中傷や記事の中身を歪めるようなコメントが付くこともあり、さらにそれが放置されているという点が問題されているようだ(Yahoo!ニュース:News PicksはNo Picking運動にどう向き合うのか? 誹謗中傷プラットフォームの行方(常見陽平))。

12790261 story
ゲーム

非アダルト向けゲームに提供した画像が無断改変され18禁スマホゲームに使われるという案件、裁判沙汰に 44

ストーリー by hylom
さすがにすげ替えはアウト 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

PSP用の女性向けゲーム(全年齢向け)向けに提供した画像が無断で改変されスマートフォン向けアダルトゲームに使われていたとして、この原画を製作した漫画家がゲームを提供している会社を提訴するという事件が起きていたそうだ(産経新聞)。

このスマートフォン向けゲームでは、原告の漫画家が描いた画像の顔部分と別の人が描いた裸の画像を組み合わせて作った性交シーンなどが利用されていたとのこと。漫画家とゲーム制作会社との契約では、移植などで画像をPSP以外のゲームでも使うことを認めていたものの、このような改変やアダルト向けの利用については漫画家側は知らなかったという。なお、ゲームの制作会社はすでに倒産していたという。裁判では提供会社は一度も出廷しなかったため、原告の訴えが全面的に認められ、600万円の損害賠償が認められたという。

なお、この件に関しては昨年からネットなどに話が出ていたようだが、このゲームは「マーメイドゴシック」というタイトルで、倒産した制作会社はアートムーブ(ブランド名はQuinrose)、配信会社はDMM.R18のようだ。

12782052 story
SNS

日本でも「ライブ/コンサートの無断撮影」は許可される方向になるか 60

ストーリー by hylom
悪い意味で厳しい日本 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

歌手の浜崎あゆみさんのライブコンサートで、観客による写真撮影が許されるようになったとのこと。日本では多くのライブ・コンサートイベントで観客による写真撮影は禁止されているが、海外では黙認、もしくは積極的に撮影が許されるケースが多く、SNSに写真や動画などがアップされることも多い(ITmedia)。

そもそも写真撮影禁止は、いわゆる非公認の「生写真」販売などを禁止するためだとは思うが、ネットにファンによる写真が流れるようになればこのような商売も成り立たなくなるわけで、またネットにコンテンツが流れることはプロモーション効果もある。そろそろ日本のほかのイベントでも写真撮影解禁してみてはいかがでしょうか。

12782048 story
著作権

3Dコンテンツの共有・改変サービス、無断投稿や改変の可能性があるとの批判を受けて終了 71

ストーリー by hylom
ネットに落ちているものの大半はフリーではありません 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ペイントソフトやクリエイター向け支援サービスを提供するセルシスが3Dコンテンツの投稿/共有サービス「IJIRO」を5月11日にスタートさせたのだが(同社の発表)、これに対し3Dモデリングデータやモーションデータ作者などから無断投稿・無断改変などのおそれがあるとの指摘が続出。そのため同社は5月13日にサービス停止を発表、5月14日にはサービスを再開しないことを明らかにした(ITmedia)。

IJIROでは3Dモデルやモーションなどのデータを投稿できるサービスで、ユーザーが投稿したデータを入れ替えて新たなコンテンツを作り出せる、というもの。しかし、作者でない人が3Dモデルなどを勝手にアップロードすることも可能であり、そのためIJIROでの利用禁止などを配布物の利用条件として課すモデルデータ作者らが出ていた模様。

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スター・トレック

スター・トレックのファンムービーによる著作権侵害の裁判、被告側の棄却申立を連邦地裁が却下 7

ストーリー by headless
連邦 部門より
スター・トレックのファンムービーが著作権侵害にあたるとしてCBS StudiosとParamount Picturesが制作者のAxanar Productionを訴えている米国における裁判で、カリフォルニア州中部地区連邦地裁は9日、被告側の棄却申立を却下した。審理は2017年1月31日に開始されるとのこと(裁判所文書: PDFAxanar Productionのブログ記事TorrentFreakの記事Consumeristの記事Ars Technicaの記事)。

被告のAxanar Productionは、具体的に著作権の侵害されたスター・トレック作品を示していない点や事実の裏付けなく二次的な情報に基づいて著作権侵害を申し立てている点、原告側が著作権保護の対象とならない作品中の個別の要素を挙げて著作権侵害を主張している点のほか、作品が制作されていない時点での提訴は時期尚早などとして棄却を申し立てていた。

連邦地裁では具体的なスター・トレック作品を示していない点について、原告は個別のエピソードや映画作品ではなく、スター・トレックのフランチャイズ全体に対する著作権侵害を主張していると指摘する。派生作品となる映画の著作権を持つParamount Picturesは原告適格でないとする被告側の主張に対しては、訴えがスター・トレックの著作権で保護された作品全体に対するものであり、原告として適格であるとの考えを示している。

(続く...)
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著作権

選挙活動への楽曲使用には著作権管理団体では無く著作権者本人の許諾が必要 44

ストーリー by hylom
霊を召喚して喋らせるのはセーフなのだろうか 部門より
maia 曰く、

人気ロックバンドThe Rolling Stonesが、共和党大統領候補トランプ氏による楽曲使用を中止するよう求めた(朝日新聞)。しかし、トランプ氏側は「使用する権利はある。私はいつも、権利を買っている」として使用を中止しない方針だという。

ミュージシャンがトランプに曲を使うな、というのはこれが初めてではない。著作権管理団体や音楽出版社などを通じて使用料支払や許諾を取っていれば、思想信条の違いで使用差し止め要求なんて出来るものなのか、という疑問が沸いた。栗原潔弁理士の解説によれば、選挙活動は別なんだそうだ。

アメリカの著作権管理団体ASCAPのサイトに明記されていて、「“パブリシティ権”の侵害、連邦商標法で規定された商標の希釈化や”false endorsement”(支持を誤認させる?)を根拠に訴えてくる可能性があります」とある。つまり本人に直接許諾を取れと。日本でもJASRACは同様の見解らしい。

12766176 story
スター・トレック

Language Creation Society、クリンゴン語は著作権保護されないとする法廷助言書を提出 28

ストーリー by headless
言語 部門より
スター・トレックのファンムービーが著作権を侵害しているとして、CBS StudiosとParamount Picturesがファンムービー制作者のAxanar Productionsを訴えている裁判で、クリンゴン語の著作権問題についてLanguage Creation Society(LCS)が法廷助言書を提出している(LCSのプレスリリースConsumeristの記事The Registerの記事TorrentFreakの記事)。

この裁判で原告側は、クリンゴン語が架空の言語であり、ネイティブスピーカーとしてのクリンゴン人も架空の存在であるため、実用的なコミュニケーションシステムには該当しないと主張。フレーズや単語単位ではなくクリンゴン語自体が著作権保護されるとの考えを示している。

クリンゴン語は1984年の映画「スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!」のため、Paramountが言語学者のMarc Okrand氏に依頼してクリンゴン語のセリフを作ったのが始まりだ。そのため、LCSは所有権があるようにParamountが感じるのは理解できるとしつつ、所有権があるように感じるのと、実際に所有権があるのとでは異なると述べている。

また、映画のために書かれたクリンゴン語は機能する言語ではなかったが、1985年にOkrand氏が文法や語彙を追加して出版したクリンゴン語辞書が25万部以上売れたことで、多くの人が学んだクリンゴン語は実用的なコミュニケーション手段になったとLCSは主張する。

クリンゴン話者のコミュニティーは実際に存在し、クリンゴン語が唯一の共通語になっているグループもあるという。さらに、幼少時からクリンゴン語で育てられたネイティブスピーカーも存在すると指摘。このほか、クリンゴン語訳された文学作品や翻訳ソフトウェアの対応、テレビドラマで使われるクリンゴン語などの実例のほか、さまざまな判例を挙げて言語としてのクリンゴン語が著作権で保護されないことを主張している。
12756131 story
Google

米最高裁、Google Booksについて「フェアユースで著作権侵害に該当しない」と認定 20

ストーリー by hylom
終幕 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

昨年10月、Googleが書籍を電子化してアーカイブ化している「Google Books」プロジェクトに対し米著作者団体が著作権を訴えていた裁判で「著作権侵害に当たらない」との判断が出ていたが(過去記事)、4月19日、同様の判断が最高裁判所によって下された(TechCrunch)。

この裁判はGoogleと米国著作家団体Authors Guildの間で10年以上にわたって争われてきたものだが、これによって著作権付き書籍を無断でスキャンすることの合法性に関する法廷闘争が終了したことになる。

12753088 story
スター・トレック

CBS StudiosとParamount Pictures、クリンゴン語は著作権で保護されると主張 19

ストーリー by headless
言語 部門より
スター・トレックのファンムービー制作者をCBS StudiosとParamount Picturesが訴えている裁判で、指摘された要素は著作権保護の対象にならないとする被告側の棄却申立に対し、原告が反論している(棄却申立に対する反論文書: PDFTorrentFreakの記事Consumeristの記事)。

被告のAxanar Productionsでは、コスチュームやメダルの形状、バルカン星人の特長であるとがった耳や細い眉毛、人物や兵器などの名称で使われる単語、短いフレーズ、クリンゴン語、雰囲気やテーマなどを著作権保護の対象にならないと主張している。

これに対し原告側は、被告の主張する個別の要素に対して著作権を主張しているのではなく、これらの要素の組み合わせにより成立する登場人物のキャラクターや人間関係、スター・トレックの世界全体などを被告がコピーしていると反論。短いフレーズも裁判で類似性を分析するのに重要な要素になっていると述べている。

クリンゴン語に関しては、架空の言語が著作権保護されるかどうかについて過去に裁判所の判断が示されていない以上、棄却の理由にはならないと主張する。さらに、クリンゴン人は実在しないため、クリンゴン語が実用的なコミュニケーションシステムには該当しないとし、独自に作り上げられた架空の言語であるクリンゴン語は著作権保護されるとの考えを示した。言語はキャラクターの一面を示すものであり、他のフレーズと同様に類似性を分析することで、被告によるクリンゴン語の使用は原告の持つキャラクターの権利を被告が侵害していることのさらなる証拠になるとのことだ。
12752380 story
著作権

中学校向け英語教科書に登場するキャラクターの二次創作で一騒動 106

ストーリー by hylom
斜め上の展開に 部門より
insiderman 曰く、

東京書籍の中学校向け英語教科書「NEW HORIZON」に登場する「エレン・ベーカー」というキャラクターの二次創作がネットで話題となり、その著作権に関する騒動が起きている。東京書籍側が異例の「NEW HORIZONのキャラクターについて」という文書を出す事態にまで発展している状況だ(ITmedia)。

発端は、4月6日ごろにNEW HORIZON誌面の写真とともに「エレン先生が可愛い」といった内容がTwitterに投稿されたこと。これを受けて複数の紙面写真がTwitterに投稿され、それを元にしたコラ画像やコラ素材が登場、そして有志による二次創作イラストが投稿されてブームとなり、ニュースサイトやまとめサイトなどでも取り上げられるようになっている(ニコニコ大百科ピクシブ百科事典BuzzFeedによるイラスト担当者インタビュー)。

しかし、ブームが過熱するなか、二次創作素材を作っていたユーザーが東京書籍に利用許諾を求め問い合わせを行うという出来事があり、二次創作と公式との関係に対する大きな議論に発展してしまったのである(exciteニュース)。

多くのケースでは公式が二次創作を許可することはないが、大きな問題がなければ基本的にはスルーするというのが二次創作界隈での暗黙の了解であり、それによっていわゆる二次創作関連の同人業界は回っていた。そのため、わざわざ問い合わせを行った行為に批判が出る状態となっている。

なお、東京書籍側によると、教科書のキャラクターに関する性的な表現の画像があふれているのを放置していていいのか』と苦情が入っていることから会社として文書を出したという(withnews)。

withnewsの記事によると、東京書籍の担当者は「教科書のキャラをとりあげていただけることはありがたいのです。未来の日本を支える子どもを育てるという教科書の特性を認識して頂けるとよいのですが」と答えているとのこと。明確に二次創作を否定も肯定もしておらず、「空気を読め」という感じである。

タレコミ子が確認した限りでは「性的な表現」の画像は確かに一部あるものの、「溢れている」状態ではなく、いわゆる「18禁」に該当しないような画像のほうが多い状況のようだが、皆様のご意見はいかがだろうか。

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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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