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12818734 story
インターネット

「IPモバイル」なるものを本人確認なしに提供した携帯電話レンタル会社に有罪判決 46

ストーリー by hylom
謎の言葉 部門より

「IPモバイル」と呼ばれる電話を本人確認なしに提供したとして、携帯電話レンタル会社社長に対し携帯電話不正利用防止法違反で懲役1年6か月(執行猶予3年)の有罪判決が下された(NHK)。

NHKの記事によると「IPモバイル」は「インターネット回線を利用する電話」とのことで、「詐欺グループが規制の対象となるかどうか不明確とされている点を悪用して、最近、身分証明書を提出せずに借りるケースが増えている」という。「IPモバイル」を携帯電話と認定する判決は初めてだそうだ。

また、読売新聞の「本人確認せずIP」有罪 レンタル会社代表」という記事では、「有線でもあるインターネット回線を経由するモバイルIPも、通話端末へ無線で音声を送信すると判断」という記述もある。朝日新聞の記事では「モバイルIP電話」と書かれているので、おそらく現時点では証明書類による本人確認が不要とされているデータ通信用SIMを使ってIP電話による通話を行うような端末だと思われるが、一般的なIP電話サービスについても本人確認が必要になるのだろうか?

12807249 story
犯罪

三菱電機元社員、架空発注で同社から約2000万円をだまし取ったとして逮捕へ 20

ストーリー by hylom
また不正か 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

三菱電機の元社員が、業務の一部を別会社に外注したように装って約2000万円を不正に詐取していたそうだ。この男性以外にも複数の社員が関与しており、着服された金額は総額約4億6000万円にも上るという(毎日新聞日経新聞)。

国税局による税務調査で発覚したとのこと。不正の舞台となった業務は、JR東海が三菱電機に発注していた新幹線のインターネット予約システム。この業務の一部を経営実態のない別会社などに外注したように偽装し、支払った代金を着服したそうだ。なお、この行為について三菱電機は国税局から追徴課税を受けているという。

偽装外注ということは、その業務は誰かがやらなければならないはずなのだが、この逮捕された男性が自分でその業務を片付けたのだろうか。それとも、元々不要な業務だったのだろうか。

12806272 story
テレビ

B-CASカード不要で有料放送を視聴できるプログラムを独自に開発・公開した17歳少年が逮捕される 90

ストーリー by hylom
暗号が簡単に破れるなら法的に対処するしかない 部門より

B-CASカードを利用せず、無料で有料放送の視聴を可能にするプログラム「FreeCAS」を独自に開発したという17歳少年が、不正競争防止法違反(技術的制限手段回避装置の提供)容疑で逮捕された。有料放送を無料で視聴できるよう改造したB-CASカードを販売して摘発された例はすでに何件もあるが、B-CASカードを使用しないで有料放送を視聴できるようにしたプログラムでの摘発は全国初だという(日経新聞NHK朝日新聞)。

この少年はデジタル放送の仕様書を読むなどして、独自にプログラムを作成したと見られている。このプログラムを利用した放送の視聴には別途暗号鍵の情報が必要だが、この情報はネットで不正に公開されているという。

12804838 story
犯罪

フィッシングメールの93%にはランサムウェアが含まれている 6

ストーリー by hylom
大人気 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米PhishMeのレポートによると、今年3月末時点の全フィッシングメールの93%に暗号化を行い身代金を要求するためのランサムウェアが含まれているという。昨年12月の段階では59%だったとのことで、急激にランサムウェアの利用が広がっているようだ。さらにフィッシングメールの数も2015年の第4四半期から789%も増加し、630万件に達したという(CSOSlashdot)。

ランサムウェアは、クレジットカード情報を盗むようなマルウェアよりも迅速であり、少ない投資で大きなリターンを得ることができる。クレジットカードは止められる前に現金を引き出さなければならないが、ランサムウェアは容易に金銭を取得できるうえ、メールで送信するだけで作業が完了する。このことがランサムウェア増加の原因だとしている。

12803828 story
犯罪

PCリモート操作ツール「TeamViewer」を利用した不正アクセスが相次ぐ 44

ストーリー by hylom
操作をずっと監視して情報を盗むのだろうか 部門より

PCを遠隔操作するソフトウェア「TeamViewer」を利用しているユーザーを狙い、外部から不正にPCを操作するケースが多発しているという(GIGAZINE)。

こういったケースの多くは他社サービスなどから流出したID/パスワードによってTeamViewerに不正ログインされているとのことで、PCを遠隔操作してネットショッピングサイトで不正に商品やギフト券などが購入される例が報告されている(Togetterまとめ「独房の中」ブログ)。

なお、TeamViewer側は不正対策の1つに「推測されにくい安全なパスワードを設定して頻繁に変更する」ことを挙げているが、「ほかのサービスとは異なるパスワードを設定する」が基本的かつもっとも重要な対策ではないだろうか。

12803698 story
政府

ブラック企業の「虚偽の求人内容」に懲役を含む罰則適用へ 53

ストーリー by hylom
お上が取り締まるしかないのか 部門より

厚生労働省がハローワークや職業紹介事業者に対し「虚偽の内容の求人」を出した企業に罰則を加える方針を決めたそうだ(東京新聞buzzap日経新聞)。

給与や労働条件などが求人時と異なっていた、といったトラブルに対応するためで、職業安定法に懲役刑を含む罰則を加える方向のようだ。なお厚労省は昨年12月にハローワークでいわゆる「ブラック企業」からの求人を拒否する方針も決めている(過去記事)。

12794056 story
犯罪

体に微弱電流を流す「ラジオ波ダイエット」、摘発される 16

ストーリー by hylom
過去に何度もトラブルになっている模様 部門より

人体に電極を当てて「ラジオ波」なる微弱電流を流すという施術があるそうなのだが、これによる「医療行為」を無許可で行ったとして兵庫県の女性が書類送検される見込みだという(毎日新聞)。

特定の周波数の電流を流すことで細胞を発熱させる医療機器は実在しその効果は一部実証されているようだが、外科手術などと同様に施術を行うには医師免許が必要となる。また、減量や脂肪減少などの効能は認められていないようだ。

12790451 story
犯罪

中学生によるPCウイルス作成販売事件で動作確認などを手伝った男性が逮捕される 32

ストーリー by hylom
ダメです 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

中学生がコンピューターウイルスを作成し販売していた事件に関連し、警視庁が東京都在住の26歳男性を逮捕したそうだ(朝日新聞)。

逮捕された男性は芸能ゴシップや薬物情報を扱う会員制情報サイト「激裏情報」のスタッフで、当時中学2年生だった少年が用意したコンピューターウイルス作成ツールの動作を確認したうえで使用方法を教え、少年が他人のPCをウイルスに感染させるの手伝ったとされている。サイトを見た少年が容疑者にTwitterで連絡を取ったのがきっかけのようだ。男は「自分を頼ってきた人の力になりたかった」と容疑を認めているとのこと。

この事件を巡っては販売を行っていた中学生のほか、ウイルスを提供された中高生4人が書類送検されている。

12789193 story
犯罪

ランサムウェア「TeslaCrypt」開発者、復号用のマスターキーを公開 24

ストーリー by hylom
どうしたの 部門より

ランサムウェア「TeslaCrypt」のマスターキーがその開発者の手によって公開されたそうだ(ZDNet Japan)。

TeslaCryptに感染するとPC内のファイルを暗号化した上で「身代金」を要求、支払うまでPCのアクセスが制限されるという。セキュリティ企業ESETの研究者らがこのランサムウェアの被害者を装って開発者らに暗号化を解除するためのマスターキーの公開を要求したところ、なんとそれが通ってしまったという。このマスターキーを使って実際に暗号化を解除することにも成功したそうだ。

12789383 story
犯罪

コンビニATMで偽造カードが一斉に使用される事件、総額14億円以上が不正に引き出される 61

ストーリー by hylom
損害分は誰が払うのだろうか 部門より

東京、神奈川、愛知、大阪、福岡など17都府県のコンビニATMで、15日午前5時過ぎから8時前の約2時間半の間に偽造クレジットカードによる大量の不正引き出しが発生した。引き出された総額は約14億4000万円に上るという(読売新聞東京新聞)。

一部のカードは偽造カードとして検知されATMが回収していたそうだが、回収されたカードは「中国系焼き肉店の顧客カード」ものだったそうだ。また、使われたクレジットカード情報は南アフリカ・スタンダード銀行のもの約1600枚分だったという。行われたのは預金からの引き出しではなく、カード会社から現金を借りる「キャッシング」での引き出しで、各ATMから引き出されたのは限度額の10万円だが、1万4000回以上の取引が行われていたとのこと。

12784690 story
犯罪

多数の女性芸能人や一般女性のSNSに不正アクセスしていた男を逮捕 26

ストーリー by hylom
どれだけ繰り返したのだろう 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

多数の女性芸能人や一般女性のFacebookやiCloudに不正アクセスし、個人情報をのぞき見したとして、長崎県在住の会社員の29歳の男が逮捕された(朝日新聞)。

一般女性の他、長澤まさみ、武井咲、北川景子、紗栄子、尾崎ナナ等多数の女優やモデルが被害に遭っていたらしい。手法はIDとパスワードを推測してひたすら入力するというものだったようで、ログインに成功したアカウントでは家族や友人との写真が盗み見されていた可能性があるそうだ。

男は容疑を認めており、「ハッカーに憧れていた。他人のアカウントを攻略する達成感を味わいたかった」等と供述しているそうだ。

12772812 story
変なモノ

米大統領選の共和党指名争い、テッド・クルーズ氏は不気味な男というイメージを作り出したソーシャルメディアにつぶされた? 70

ストーリー by headless
撤退 部門より
米大統領選に向けた共和党での指名争いから撤退を表明したテッド・クルーズ上院議員だが、The Guardianの記事では不気味な男というイメージがソーシャルメディアで作り出されたことで、キャンペーンが崩壊した可能性を指摘している。

ドナルド・トランプ氏も言動がソーシャルメディアで揶揄されることは多いが、クルーズ氏の場合は昨年末ごろからゾディアック・キラーと結び付けるミーム多数拡散し、マスメディアにも取り上げられていた。「ゾディアック」は1960年代から1970年代にカリフォルニア州北部で発生した連続殺人事件の犯人が名乗っていた名前だ。犯人は現在も捕まっていないが、1970年生まれのクルーズ氏がゾディアックであるはずもない(The Guardianの記事The Vergeの記事The Daily Dotの記事)。

クルーズ氏とゾディアックを結び付ける発言として知られる最も古いものは、2013年のツイートだ。このツイートを投稿したRed Pill America氏は、トランプ氏が道化なのに対し、クルーズ氏はクロゼットの中やベッドの下を確認し、ちゃんとドアに鍵をかけておきたくなるような気分にさせる人物だと述べているとのこと。

ただし、クルーズ氏とゾディアックを結び付ける人々はさまざまなこじつけを考えて楽しんでいるだけで、クルーズ氏が本当にゾディアックだと思っているわけではない。中には2008年に共和党が「オバマ大統領の出生証明書が偽造されたもので、実はケニア生まれ」だと繰り返し主張したことに言及し、同じことをしているだけだと言う人もいるそうだ。

このことがクルーズ氏の選挙戦にどれぐらい影響したのかは不明だが、今回の選挙では他の候補者についても支援や攻撃のミームが数多くみられる(Facebook: Ted Cruz Meme Page/NeverTrumpBernie Sanders' Dank Meme StashKnow Your Meme — Bernie or Hillary?RawStoryの記事)。

こういったミームは以前から画像掲示板のようなインターネットコミュニティー内で出回っていたが、古典的な風刺画のような役割を果たすようになったのは米国の選挙では初めてとのことだ。
12772648 story
医療

米警察、覚醒剤密売の容疑者から押収した携帯電話に注文の電話をかけてこないよう求める 19

ストーリー by headless
注文 部門より
米国・オハイオ州アライアンスの警察が、覚醒剤密売容疑で逮捕した容疑者の携帯電話に電話をかけてこないようFacebookで呼びかけている(Ars Technicaの記事NBC4i.comの記事警察のFacebook投稿: 要ログイン)。

警察では容疑者から携帯電話を押収し、容疑者の同意を得て連絡先やテキストメッセージによる注文の内容を調べているのだという。しかし、顧客が繰り返し電話をかけてきたり、テキストメッセージを送ってきたりするため、作業がなかなか進まないようだ。警察は容疑者の売る薬は品切れだと述べ、わざわざ電話をしてこなくてもこちらからすぐに行くと述べている。容疑者が設定した着信音も気に入らないらしい。

なお、掲載されている写真によれば、容疑者が使っていたのはLGのAndroid端末のようだ。機内モードの存在やSIMカードなしで使用できることに気付いていないのか、単なるネタなのかは不明だ。
12771434 story
暗号

米ロサンゼルス市警、iPhone 5sのロック解除に成功していた 14

ストーリー by headless
大穴 部門より
米国・ロサンゼルス市警(LAPD)が3月、殺人事件の被害者が使用していたiPhone 5sのロック解除に成功していたことが裁判記録から明らかになったそうだ(Los Angeles Timesの記事MacRumorsの記事9to5Macの記事Softpediaの記事)。

この裁判はテレビドラマ「The Shield」の警官役などで知られる俳優のMichael Jace被告が2014年に自宅で妻を射殺したとして起訴されているもの。2人は直前までテキストメッセージで議論していたとみられていたが、妻のiPhoneはパスコードでロックされていたため操作の妨げになっていたという。

2015年にはAppleの技術者に対し、データ抽出に協力するよう裁判所命令が出されていたが、試みは失敗したようだ。1月下旬に捜査官はロサンゼルス郡地方検察局とともにデータ抽出を試みたが、抽出できたのはSIMカードに保存されていたデータのみで、iPhoneは無効化されていたという。翌月に再びiPhoneの調査を行った際には、起動することもできない状態になっていたとのこと。

しかし捜査令状によれば、LAPDでは3月になってiPhone 5sのセキュリティ機能を「オーバーライド」し、内容の調査を可能にする携帯電話のフォレンジック専門家を見つけたという。捜査令状の日付は3月18日。FBIがiPhone 5cのロック解除方法が判明した可能性があるとして、裁判所にヒアリングの延期を求めた3月22日よりも早い日付となっている。本件のiPhone 5sでは暗号化に使用するUIDがA7チップ上のSecure Enclaveに焼き付けられており、ロック解除はiPhone 5cより難しいと考えられている。

なお、実際にロック解除した方法や専門家の名前、iOSバージョンなどについては、記載されていないとのことだ。
12764221 story
携帯電話

インド政府、2017年からすべての携帯電話に緊急通報用の「パニックボタン」搭載を義務付けへ 13

ストーリー by hylom
電源キーだと誤動作が心配だが 部門より
headless 曰く、

インド政府は2017年から、インド国内で販売されるすべての携帯電話に緊急通報用の「パニックボタン」搭載を義務付けることを決めたそうだ(Windows CentralThe VergeEconomic TimesTimes of India)。

通信IT相のRavi Shankar Prasad氏によれば、パニックボタンを搭載しない携帯電話は2017年1月1日以降、インド国内で販売できなくなるという。さらに2018年1月1日以降はGPS搭載も義務付けられるとのこと。

なお、専用のパニックボタンを搭載しなくても、別のボタン/キーにパニックボタンの機能を割り当てれば販売が認められるようだ。スマートフォンの場合は電源ボタンの3回連続押し、キーパッドを搭載する携帯電話の場合は「5」または「9」のキーに割り当てることが提示されている。

インドではこれまで緊急通報先によって異なる電話番号が割り当てられていたが、数か月のうちに緊急通報番号を「112」に統一する方針が発表されている。携帯電話へのパニックボタン搭載義務付けはこれに続くもので、主に女性の犯罪被害を減少させることを目的としているようだ。

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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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