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バグ

「Apple Music」ではローカルに保存されていた音楽ファイルが削除される? 55

ストーリー by hylom
あと勝手にタグ情報を書き換えるのもやめてほしい 部門より

米国在住のとある男性が「Apple Musicを使っていたら、自分で作曲したオリジナル曲を含む122GB分の楽曲がHDDから削除された」と主張しているITmediaTheloopSlashdot)。

Appleの定額音楽配信サービス「Apple Music」を利用する場合、「iCloudミュージックライブラリ」機能を有効にすると自分のiTunesライブラリ内に登録されている楽曲がiCloudにアップロードされるとともにマッチングが行われ、Apple Musicで提供している楽曲についてはアップロードされたファイルがAppleが提供するDRM付きの楽曲ファイルに置き換えられる。この際、ローカルのファイルはユーザーによる操作が無い限りは削除されないとされているのだが、何らかのミスでファイルが削除されてしまったり、ライブ版などのAppleが提供するものとは異なるバージョンの音源が別のものに置き換えられてしまった模様。

過去にも、同様にCDからリッピングしていた音楽ファイルがiTunes Matchの利用によって削除されてしまうという問題は発生していた。

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海賊行為

ゲーム「Quantum Break」のWindows 10版、Microsoftアカウントにサインインしないと海賊扱いに 36

ストーリー by headless
ahoy! 部門より
Xbox OneとWindows 10(UWP)向けに先日リリースされたゲーム「Quantum Break」では、海賊版ユーザーにユニークな方法で罰を与えるそうだ(GameSpotの記事Windows Centralの記事Eurogamer.netの記事Quantum Break Windows 10 FAQ)。

海賊版ユーザーへの罰とは、海賊版の実行を検出するとプレイヤーキャラクターのJack Joyceがアイパッチを着けるというもの。アイパッチにはドクロと交差した剣の海賊マークが描かれている。しかし、Windows 10版では、Microsoftアカウントにサインインしていないと正規版でも海賊版として扱われることがあるようだ。開発元のRemedy EntertainmentではDRMが誤って作動することもあるとしており、ゲームを起動する前にMicrosoftアカウントにサインインするように促している。

Remedyでは旧作の「Alan Wake」でも、同様の海賊版対策を行っていたという。実際の効果は不明だが、海賊版対策というよりイースターエッグのようなものだ。Windows Centralの記事では海賊バージョンの方がかっこいいというコメントもみられる。
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DRM

FairPlayの欠陥を利用して非脱獄iOSデバイスにも感染するマルウェア「AceDeceiver」 9

ストーリー by headless
獄中 部門より
JailBreakしていないiOSデバイスに感染可能なマルウェア「AceDeceiver」が発見された(Palo Alto Networks Blogの記事TorrentFreakの記事The Registerの記事MacRumorsの記事)。

JailBreakしていないiOSデバイスに感染するマルウェアとしては、企業内のアプリ配信用証明書を悪用するものが知られる。一方、AceDeceiverはAppleのDRMシステム「FairPlay」の欠陥を悪用して感染するものだ。この手法は「FairPlay Man-In-The-Middle (MITM)」と呼ばれ、JailBreakしていないiOSデバイスに海賊版アプリをインストールする方法として2013年から知られている。2月にはこの仕組みを使用したiOSアプリがApp Storeで発見され、話題になった。

iOSデバイスでは直接App Storeにアクセスしてアプリを購入するほか、PC上のiTunesクライアントでアプリを購入してインストールすることも可能だ。iOSデバイスではアプリが正規に購入されたものであることを確認するため、インストール時に認証コードを要求するのだが、FairPlay MITM攻撃では攻撃者がApp Storeからアプリを購入して入手した認証コードを悪用している。攻撃者はiTunesの動作をシミュレートするPCソフトウェアを開発することで、iOSデバイスにマルウェアを被害者が購入したアプリに見せかけることが可能となる。

AceDeceiverは最初にマルウェアをPCへ感染させる必要があるものの、JailBreakしていないiOSデバイスにマルウェアを感染させる方法としては比較的簡単な部類に属する。現在のところ、攻撃のターゲットは中国国内のユーザーに限定されているが、別の地域に今後広がる可能性もあるとのことだ。
12722101 story
DRM

民放連、電機メーカーなど業界団体に対し4K放送の録画禁止検討を申し入れていた 110

ストーリー by hylom
2020年のテレビ事情はどうなっているのだろう 部門より

以前、4K/8K無料放送は「録画禁止」になるかもしれないという話があったが、日本民間放送連盟(民放連)が電機メーカーなどの業界団体に対し、4K放送番組については視聴者が録画できないようにすることを申し入れていたという(共同通信)。

民放連の井上会長はTV番組の動画がネットに多く出回っていることを指摘、録画禁止にすることでこのような権利侵害を防ぎたいとしている。

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DRM

AnyDVDの新バージョンが公開される 28

ストーリー by headless
復活 部門より
AnyDVDなどの開発元であるSlySoftが突如Webサイトを閉鎖し、活動を停止したことが先日話題となったが、元SlySoftの開発者たちが「RedFox」として活動の継続を決定し、AnyDVDの新バージョンを公開している(AnyDVDの更新履歴TorrentFreakの記事[1][2])。

SlySoftはアンティグア・バーブーダを拠点とする会社だが、現地に住む開発チームのメンバーはおらず、主要な開発者の中には閉鎖を知らされていなかった人もいるという。SlySoftのWebサイトは閉鎖されたものの、同ドメインで運営されているフォーラム(https://forum.slysoft.com/)はそのままになっており、活発な議論が行われていた。

現在、forum.slysoft.comにアクセスすると、ベリーズドメインの「forum.redfox.bz」にリダイレクトされる。3月1日にリリースされたAnyDVD 7.6.9.1では、オンラインデータベースがRedFoxのものに変更されており、アップデートすることで既存のユーザーはこれまで通りAnyDVDを使い続けることができる。新しいBlu-rayディスクのサポートなど新機能やバグの修正なども行われているが、現時点では新規ライセンスの販売は行わないとのこと。

このほか、CloneBDやVirtual CloneDriveなど、これまでSlySoftが提供していたソフトウェアもすべてRedFoxが引き継いで提供を行う。ソースコードやサーバーは元従業員たちの管理下にあるものの、これらの資産を自由に使用できるのかどうかについては不透明な部分がある。ただし、元SlySoftの開発者でAnyDVD HDのリリースビルドを作成できる唯一の人物だというJames氏は、SlySoftは自分たち(元従業員)に多額の負債があり、モラル的に大きな問題があるとは思わないと述べているそうだ。
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DRM

リッピングツール「AnyDVD」発売中止に 34

ストーリー by hylom
リッピングの需要が減っているのもあるかも? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

DVDやBlu-rayのリッピングソフトとして有名なAnyDVDが 2月25日に発売停止になりました(開発者であるTom氏による開発終了のお知らせ)。

すでに開発元であるslysoft社のサイトは閉じられ、Slysoft製品はダウンロードや購入ができなくなっています。日本を含め多くの国でDVDやBlu-rayのリッピングが規制されている現在、いつかはこうなることが予想されていたとはいえ急なことで、驚いた人も多いのではないでしょうか。

現在でも流通しているリッピングソフトはDVDFabシリーズだけとなり、リッピングが完全にできなくなる日も近いのかもしれません。

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DRM

FFmpeg 3.0リリース、DRMに使われるCommon Encryptionに対応 15

ストーリー by hylom
そんなものがあったのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2月15日、マルチメディアフレームワーク「FFmpeg 3.0」がリリースされた(PhoronixOSDN Magazine)。

本バージョンでは新たにGoogle WidevineMicrosoft PlayReadyなどのUltraViolet承認DRMに使われているCommon Encryption (CENC、ISO/IEC 23001-7) MP4のエンコード/デコードに対応した。

そのほか内蔵AACエンコーダの音質の大幅な改善 (ただしまだlibfdk_aacには劣る)、ブルーレイに使われるDTS-HDマスターオーディオに完全対応した新DCAデコーダ、音源をヘッドホン向け立体音響(バイノーラル)に変換するSOFAlizerフィルタなどが搭載された。GoPro CineForm (VC-5)のデコーダやDirac Pro (VC-2) HQプロファイルのデコーダ/エンコーダなども追加されている。

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ゲーム

国内メーカーのPC移植版ゲームの多くが海外で批判されている 77

ストーリー by hylom
日本でも別の方向で批判されています 部門より
insiderman 曰く、

海外ではPC向けゲーム配信サービス「Steam」の利用者が多く、ゲームプラットフォームとして多くのゲーマーに受け入れられている。それを受けて国内メーカーもゲームをSteam向けに提供するようになりつつあるのだが、これらの多くが批判を受けているという(Automaton)。

記事で取り上げられているのはバンダイナムコエンターテインメントのRPG「テイルズ オブ シンフォニア」)。2003年にニンテンドーゲームキューブで、2004年にPlayStationで発売されたゲームで、これのリマスター版が1月2日にSteamで発売されたという(Steamの商品ページ。日本からはアクセスできない)。

Steamのカスタマーレビューではタレコミ時点で「好評」が235件、「不評」が232件と割れており、「不評」とするレビューではDRMによる不具合やゲーム自体が不安定であること、解像度が720pに制限されそれ以上の解像度ではアップスケーリングになってしまう、ゲームキューブ版では60fpsで動いていたにもかかわらず30fpsでしか動かず、さらに処理落ちまで発生するなど、移植の出来の悪さが指摘されている。

2月2日には修正パッチがリリースされたようだが、修正された内容を見ると確かにこれは酷いと思えてしまうものが並んでいる。また、パッチのリリース後もまだ不具合は残っているようだ。

Automatonの記事によると、今回問題になっているテイルズ オブ シンフォニア以外にも、日本メーカーがSteamでリリースしたゲームのうち品質面で批判を受けているものは少なくないようだ。

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X

X.Org Foundation、1文字ドメイン「x.org」を失う危機を回避 12

ストーリー by hylom
無くなったらもう復活できなそう 部門より
headless 曰く、

貴重な1文字ドメイン「x.org」を失う危機にあると伝えられたX.Org Foundationだが、当面はドメインを維持できることになったようだ(Phoronix)。

ドメイン「x.org」の登録は1月12日付で更新され、新しい有効期限は2025年1月19日となっている。ただし、ドメイン登録者はX.Org Foundationへの組織移行に伴って解散したX.Org Foundation LLC(以下、LLC)のままで、管理担当者もLeon Shiman氏のままになっている。なお、現在のところ、X.Org Foundation(以下、財団)からこの件に関する発表は出ていない。

Shiman氏は財団の設立メンバーで、以前X.Orgの活動に強くかかわっていたが、何年も前からかかわりを絶っている。X.Orgの貢献者、Daniel Stone氏によれば、X.OrgはShiman氏に電子メールや電話、手紙のほか、直接会って協力(おそらくLLCから財団へのドメイン登録者変更についてだと思われる。後述)を求めたが、Shiman氏の非協力的な姿勢は変わらなかったという。また、9年前(2007年)のドメイン登録更新の際にも同様の問題があったとのこと。

Registerの記事によると、Shiman氏はドメイン登録者の変更を拒否していたようだ。希少価値の高い1文字ドメインだが、Shiman氏は個人的な利益の問題ではなく、財団の方向性について懸念してドメインの譲渡を拒否していたとのこと。Shiman氏はRegisterからの電話に対し、ドメインにまつわる問題については話したくないとしつつ、財団がドメインの使用権を失うことはないと述べていたとのことだ。

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DRM

Philipsのスマート照明システム、サードパーティーの電球排除を取りやめ 13

ストーリー by headless
消灯 部門より
Philipsは先日、同社のスマート照明システム「Philips Hue」で認定されていないサードパーティー製電球を使用できないようにするソフトウェアアップデートを配信したが、ユーザーの反発を受けて取りやめることにしたそうだ(Friends of Hue program — UpdateTNW Newsの記事9to5Macの記事)。

Philips HueはワイヤレスLED電球とブリッジ、モバイルアプリで構成され、モバイルアプリから明るさや色を調整できる。通信規格としてはZigBeeを使用しており、スターターキットにサードパーティー製のZigBee対応LED電球を組み合わせることで、システムを安価に拡張することも可能だという。しかし、同社は互換性問題の改善を理由に、「Friends of Hue」プログラムで認定されたLED電球だけを使用できるようにするソフトウェアアップデートを配信していた。

これに対するソーシャルメディアなどでの反発は強く、同社では他社のLED電球を使用しているユーザーへの影響を過小評価していたとして、変更を取り消すアップデートを準備。18日にはドイツ、ベルギー、オランダでアップデートの提供を開始しており、21日中に世界での提供を開始するとのことだ。
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マイクロソフト

Zune、サービス終了のお知らせ 20

ストーリー by hylom
どうしてこうなった 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

かつてMicrosoftが米国で提供していた携帯音楽プレーヤー「Zune」のオンラインサービスが11月15日をもって終了となった(Microsoftの発表Newsweek)。Zuneは日本では提供されていなかったため国内ではほとんど影響はない。

もちろん、ZuneをMP3プレーヤーとして使い続けることは可能。ただしダウンロード購入したコンテンツのダウンロードおよびストリーミング再生は利用できなくなるほか、DRM付きコンテンツのライセンス更新はできなくなる。

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ゲーム

米議会図書館著作権局、DRM回避の合法化範囲を広めた新ルールを公表 5

ストーリー by hylom
常識的なレベルに 部門より
insiderman 曰く、

米国議会図書館(U.S. Library of Congress)の著作権局(Copyright Office)が28日、DRM回避のための最新ルールを公表した(SlashdotConsumerist)。

最新ルールでは自動車関連のソフトウェアについて、診断や修理、合法な修正のためのDRM回避が認められた。ただし、車載エンターテイメントシステムやテレマティクス(車載情報システム)については対象外だという。

また、従来jailbreak、いわゆる「脱獄」が認められていたスマートフォンに加え、タブレットやウェアラブルデバイス、スマートTVなどについても「脱獄」が認められた。ただし、電子書籍リーダーのような「単機能デバイス」については対象外だそうだ。

そのほか、大学・学校などの関係者や図書館、美術館などがテレビや動画などの一部分を批評やコメント、教育目的で利用するためのDRM回避や、セキュリティ研究者などが研究目的で自動車や投票装置、医療デバイスなどを隔離された環境下で「ハック」することも認められている。

さらに、プレイする際にサーバーに接続しての認証が必要となるようなゲームについて、そのサーバーがすでに利用できない状態になっている状況下などに置いてはその所有者がDRMを回避することも合法とされた。

いっぽうでDRMが付与されたメディアのフォーマット変換や、ゲーム機および電子書籍リーダーの脱獄については認められていないとのこと。

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ハンドヘルド

2001年開設の老舗電子書籍ストア「PDABOOK」がサービス終了 21

ストーリー by hylom
DRMフリーで良かった 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

モバイルブック・ジェーピー(MBJ)が、自社が運営する電子書籍ストアの「PDABOOK」を11月30日17時をもって終了することを発表した(サービス終了のおしらせINTERNET Watch)。

PDABOOKはミュージック・シーオー・ジェーピー(現 エムティーアイ)により2001年12月1日にオープン。サイト名にPDAとあるように、当初は今はなきPocket PC(後のWindows Mobile)や、Windows CE(現 Windows Embedded Compact)向けの電子書籍ストアだった。

後にPalm、Zaurus、Handheld PCやWindows、Macにも対応し、2005年には運営会社がスピンアウト。その後、スマートフォンの爆発的普及やそれに伴うPDAというジャンル自体の衰退、およびAmazonのKindle登場を契機とした電子書籍の本格的普及という激変の中で、ほそぼそと運営が続けられていた。電子書籍のフォーマットも世界的にEPUB、およびEPUBベースのフォーマットへの移行が進む中で、同サービスは最後までドットブック、XMDF、およびPDF形式での配信を行っていた。

同社はWindowsとAndroid、iOSに対応する電子書籍ストア「どこでも読書」も運営しているが、そちらへの引き継ぎは行われず、12月7日をもって購入した書籍は再ダウンロード不可になる。なおDRMフリーのサービスのため、ダウンロードしてあればサービス終了後も閲覧は引き続き可能。

同サービスは「電子書籍」というものが非常にマニアックかつニッチな存在であった2000年代初頭より存在するサービスであり、まだあったのかという驚きとともにサービス終了には感慨深いものがある。

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DRM

JPEGへのDRM導入が提案される 67

ストーリー by hylom
そこまでコストをかけたいのか 部門より

JPEGの仕様を策定しているJoint Photographic Experts Groupが、JPEGに対しDRMの適用を可能にする規格を提案しているという(Engadget Japanese)。

JPEG2000では電子透かし機能が実装されているが、JPEG2000はあまり普及していない。そのため、普通のJPEGにもDRMを実装し、画像の閲覧やコピーについても制限できることを目指しているという。

12543620 story
BSD

NetBSD 7.0リリース 52

ストーリー by headless
最新 部門より
KAMUI 曰く、

NetBSDの最新版で、15回目のメジャーリリースとなるNetBSD 7.0がリリースされている(アナウンスOSDN Magazineの記事マイナビニュースの記事)。

目立つ機能追加としてはLuaカーネルスクリプティング機能によるカーネルモジュール開発や、sshなどネットワークデーモンに対して動的に侵入から保護するblacklistdの追加。利用者が直接触れる部分としてはLinux 3.15からポートされたDRM/KMSの導入によってx86システム上でIntel/Radeonでの描画が高速化されている。また、ARMについてはRaspberry Pi 2など各種ARMボードへのサポート追加、マルチプロセッサ対応などが挙げられる。その他の詳細は上記アナウンスを参照されたい。

typodupeerror

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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