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JAXA

JAXA、第2回閉鎖環境滞在試験の被験者を募集中 33

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募集 部門より
あるAnonymous Coward のタレこみより。
JAXAが第2回「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」の被験者募集を21日から開始している(ニュースリリース特設ページ朝日新聞デジタルの記事)。

募集対象は20~55歳の健康な男性で、選ばれた被験者は筑波宇宙センターの閉鎖環境適応訓練設備に13泊14日の日程で滞在する。試験の実施期間は9月13日から26日だという。研究の目的は国際宇宙ステーション(ISS)のような閉鎖環境に長期滞在する宇宙飛行士の精神心理的健康状態評価手法を向上させることで、2016年度は計3回実施する計画だ。閉鎖設備滞在中、被験者はISSを模したストレス負荷を受けつつさまざまな課題を実施し、ストレスを反映する客観的指標(ストレスマーカ)を絞り込むためのストレスマーカ候補の測定を行うことになる。

募集期間は8月3日まで、応募にはJCVNの治験ボランティア登録が必要となる。第1回の試験では8人の募集に対し、4,000人が応募したそうだ。被験者には協力費として総額38万円が支給される。
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プライバシ

Windows 10のデータ収集などに対し、フランスのデータ保護当局が3か月以内の是正を求める 26

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過剰 部門より
Windows 10が過剰にデータを収集しているなどとして、フランスのデータ保護当局CNIL(情報処理および自由に関する国家委員会)がMicrosoftに対し、3か月以内の是正を求める公式通知を送付したことを発表した(CNILの発表VentureBeatの記事The Vergeの記事WinBetaの記事)。

Windows 10の収集するデータのうち、CNILではサービスで必要としない過剰なデータとしてWindowsアプリやストアの使用状況を挙げている。Windows 10の設定ではMicrosoftに送信する診断データと使用状況のオプションとして「基本」「拡張」「完全」の3つのレベルがあり、「基本」はWindowsの動作に不可欠なデータとされている。しかし、Windows 10の一部のエディションのテクニカルプレビュー版には送信するデータをより限定した「セキュリティ」というレベルがあることから、「基本」でも過剰なデータが送信されると考えられるとのこと。

また、PINコードによるサインインのセキュリティが十分でない点や、広告IDやCookieに関する情報が十分ユーザーに伝えられないままデフォルトで有効になっている点などがフランスのデータ保護法に違反すると指摘。また、昨年10月に欧州司法裁判所が無効と判断したセーフハーバーフレームワークに基づいて欧州から米国に個人情報を送信している点も問題視している。

これについてMicrosoftでは、CNILと連携して問題解決に努めるとの声明を発表している。2016年1月に改定された現在のプライバシーに関する声明はセーフハーバーフレームワークに準拠した内容となっているが、新しいプライバシーシールドの規定に沿った内容の改訂版を8月に発表する予定とのことだ。
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交通

カーシェアリングが普及すると車の所有数だけでなく排気ガスも減少するという調査結果 84

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無駄に車を使わなくなったという感じでしょうか 部門より

カーシェアリングが普及している都市では車の所有数が減少し、また排気ガスも減少しているという調査結果が発表された(TechCrunch)。

研究対象は「car2go」というカーシェアリングサービス。このサービスは車を利用したあと、別の場所で「乗り捨て」が可能なのが特徴。調査によると、このサービスが利用可能になった都市では「都市で走るカーシェアリングの車1台ごとに、4台から9台の車が売却、あるいはそもそも購入されない」という形で減少したという。

12850644 story
国際宇宙ステーション

SpaceX、陸上でのFalcon 9ロケット着陸・回収に再び成功 4

ストーリー by hylom
これだけチャンスがあるというのもすごい 部門より
headless 曰く、

SpaceXは18日、Falcon 9ロケット第1段の陸上への着陸・回収に再び成功した(Ars TechnicaThe VergeThe Vergeの続報SpaceXのツイート動画)。

今回のミッションは民間機による国際宇宙ステーション(ISS)への9回目の補給ミッション(CRS-9)で、Dragon宇宙船を搭載したFalcon 9ロケットは米国・フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。打ち上げは成功し、およそ8分後にケープカナベラルへ戻ってきたロケット第1段はSpaceXのLanding Complex 1に無事着陸している。

Dragon宇宙船は日本時間20日夜、ISSにドッキングする。今回輸送する資材の中には、将来の民間機によるクルー輸送ミッションで重要な役割を果たす「International Docking Adapter (IDA)」が含まれる。IDAは宇宙船とのランデブーおよびドッキングを自動で行えるようにするためのシステムを備えたドッキングアダプターだ。なお、日本時間19日にはロシアのISS Progress 64補給船もISSにドッキングしている。

SpaceXがFalcon 9ロケットの陸上への着陸・回収を試行するのは昨年12月に続いて2回目で、2回とも成功している。今回の成功により、回収されたFalcon 9ロケットは合計5機となる。回収の目的であるロケットの再利用は、早ければ5月か6月に実施する計画とされていたが、まだ実現していない。ただし、最初に再利用するのは4月に打ち上げられ、ドローン船上での回収に初めて成功したロケットに決まっているようで、9月か10月に打ち上げる計画をイーロン・マスク氏が明らかにしている(The Vergeの記事)。

また、SpaceXでは今後打ち上げるFalcon Heavyロケットの回収に備え、フロリダに着陸場所を追加で2か所建設する計画の承認を米政府当局に申請しているそうだ。Falcon Heavyはメインのロケットと2機の補助ロケットで構成され、3機は数分の差で着陸するという。ただし、当初はドローン船上への着陸・回収を試行することになるようだ(The VergeOrland Sentinel)。

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スラッシュバック

米控訴裁判所、米国の捜査令状では米企業が米国外のサーバーに保存したデータの開示を要求できないとの判断 16

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出島 部門より
米連邦第2巡回区控訴裁判所は14日、米国の捜査令状では米企業が米国外のサーバーに保存したデータの開示を求めることはできないとの判断を示した(Microsoft On the Issuesの記事The Guardianの記事Ars Technicaの記事V3.co.ukの記事判決文: PDF)。

捜査令状は麻薬捜査に関連してStored Communications Act(SCA)に基づいて発付されたもので、Microsoftに対して電子メールサービスのユーザーに関するデータやユーザーが送受信したメッセージの内容などの開示を要求していた。

Microsoftは米国内のサーバーに保存されていたユーザーアカウント情報を開示したが、電子メールの内容についてはアイルランド・ダブリンのサーバーに保存されているとして要求を拒否。米国外のサーバーに保存されたデータに対し、米国の捜査令状は無効だと主張していた。AppleやAT&T、Cisco Systems、Verizon Communicationsなどは、EFFとともにMicrosoftを支持する法廷助言書を提出している。 しかし、ニューヨーク南部地区連邦地裁の下級判事は文書提出命令と同様、国外に保存されていても開示する義務があると判断しており、連邦地裁がこれに沿った判決を下したため、Microsoftが上訴していた。

控訴裁判所ではSCAの捜査令状に関する条項は違法捜査からプライバシーを守るためのものであり、米国外への適用を意図したものではないと指摘。そのため、SCAでは米国に拠点を置くサービスプロバイダーが米国外のサーバーに保存したユーザーの電子的通信内容に対し、米裁判所が捜査令状を発行することを認めていないとの判断を示した。 Microsoftは既に米国内のサーバーに保存したデータを開示していることから、合法的に要求可能なデータは残されていないとして地裁判決を破棄し、Microsoftへの開示命令を取り消した。また、国外に保存されたユーザーコンテンツの要求に関しては捜査令状を却下するようにとの指示付きで審理を地裁に差し戻している。司法省はこの判決を不服として連邦最高裁への上訴などを検討しているようだ。
12843777 story
宇宙

Apollo 11号に搭載されたコンピュータのソースコード、GitHubでも公開 25

ストーリー by hylom
50年を経ての開発再開 部門より

人類を初めて月面に送り込んだアポロ11号で使われていた、誘導用コンピュータのソースコードがGitHubで公開された(Engadget JapaneseBusinessNewsline)。ライセンスは「Public domain」となっている。

以前もアポロ11号で利用されたプログラムのソースコード公開が話題になったが、今回はGitHubでの公開とのことで、プルリクエストやissueの報告も受け付けており、いくつかのプルリクエストがマージされている。

専用のハードウェア(アポロ誘導コンピュータ、AGC)向けのコードであるため、一般的なハードウェアで実行させることは困難だが、コードの構成やコード中のコメント、メッセージなどに色々と興味深い点があるようだ。

12836904 story
NASA

NASA、木星探査機Junoの軌道投入に成功 12

ストーリー by hylom
何が見つかるのだろう 部門より
headless 曰く、

NASAの木星探査機 Junoが4日(日本時間5日)、木星を周回する軌道に投入された(プレスリリースThe VergeThe Next Web動画)。

2011年8月5日に打ち上げられたJunoは5年かけて木星に到達し、日本時間7月5日12時18分に減速を開始。35分間のエンジン燃焼は12時53分に完了、軌道投入に成功した。Junoは太陽電池セルに太陽光が当たるように向きを変え、完璧に動作しているとのこと。

Junoは今後数か月かけてサブシステムの最終テストや観測機器の調整などを行い、公式な探査は10月開始を予定している。Junoの第一の目的は木星の起源と進化を理解することだ。Junoは木星に固体の核が存在するかどうかを調査し、強力な磁場を地図にするほか、大気中の水とアンモニアの量の測定、オーロラの観察を行う。

このミッションは太陽系の惑星がどのようにして形成され、太陽系の中でどのような役割を担っているのかを理解する大きな一歩にもなる。さらに、ほかの恒星系を理解するのに重要な知識を木星から得られる可能性があるとのことだ。

12832832 story
アメリカ合衆国

米男性、コンピューターとの結婚を認めない郡書記官を訴える 100

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結婚 部門より
米国・テネシー州の男性が、コンピューターとの結婚許可証を発行しなかったとしてユタ州のユタ郡書記官を訴えたそうだ(The Registerの記事Daily Heraldの記事[1][2])。

この男性は、自身を機械に性的魅力を感じる「machinist」であるとし、同性カップルに結婚する権利があるなら、男性が所有するノートパソコンと結婚する権利もあると主張しているらしい。しかし、郡書記官は無生物との結婚を認めることはできないとして、結婚許可証の発行を拒否している。米国内にコンピューターとの結婚を認める行政機関はなく、男性はテネシーを含め、各地で同様の訴えを繰り返しているとのこと。

訴状に弁護士や法律事務所の名前は記載されておらず、男性が自ら弁護人を務めるようだ。男性はテネシー州で弁護士資格を持っていたが、精神的な問題を理由に州最高裁が2011年に資格を停止している。ちなみに、この男性は「Appleのせいでポルノ中毒になった」としてAppleを訴えた男性と同一人物だ。
12830821 story
著作権

米国の著作権侵害裁判で、「IPアドレスだけでは海賊版ダウンロードの証拠にはならない」との判断が下される 46

ストーリー by hylom
IPアドレスなんて信頼できません 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

オレゴン州の連邦裁判所で、「海賊版のダウンロードに使われたIPアドレスから個人を特定しただけでは、著作権侵害を証明するのに不十分」との判断が示された(TorrentFreakSlashdot)。

この判断が出されたのは、映画の海賊版をダウンロードした疑いのあるユーザーに対し著作権者が著作権侵害を訴えた裁判。原告側はダウンロードの際に使われたIPアドレスを根拠に被告が著作権侵害行為を行ったと主張していた。しかし、裁判所側は家族や同世帯の居住者、侵害行為を目的とした第三者がこのIPアドレスを使用した可能性が捨てきれないとの判断を示した。これを踏まえ、原告に対しては著作権侵害を証明するためのより具体的な根拠を示すべきとし、著作権侵害請求を棄却したそうだ。

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宇宙

インド宇宙研究機関、人工衛星20基を一度に打ち上げ正確に軌道に乗せることに成功 18

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順調に宇宙開発技術を磨くインド 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

インド宇宙研究機関(ISRO)が22日、インド南東部スリハリコタのサティッシュ・ダワン宇宙センターから衛星20基を載せた極軌道衛星打ち上げ用ロケット「PSLV-C34」の打ち上げに成功した(Thr Times of INDIAAFP産経Slashdot)。

今回の打ち上げでは、インド大学の学術向け人工衛星に加え、米国、カナダ、ドイツ、インドネシアなどの17か国の衛星が含まれる。20基の同時打ち上げは同国としては過去最多。

PSLV-C34は「Polar Satellite Launch Vehicle(PSLV)」とも呼ばれており、今回の打ち上げは36回目。ISROは今回の打ち上げで異なる軌道に衛星を安全に配置できる能力を示したという。世界的に衛星打ち上げのニーズが高まる中、商用ロケット打ち上げ企業にISROの存在感を示したいようだ。

12820955 story
交通

日産、バイオエタノールを使用できる燃料電池を発表 45

ストーリー by hylom
日産はこの方向性か 部門より
maia曰く、

日産がバイオエタノールで発電する燃料電池「SOFC(固体酸化物形燃料電池)」を使ったシステム「e-Bio Fuel-Cell」の技術を発表した(Car Watchautoblogニュースリリース)。

SOFCはさまざまな燃料を利用できるのが特徴。北南米やアジアなどで広く流通しているバイオエタノールを燃料にでき、かつEV並の安価なランニングコストとガソリン車並の短いエネルギー充填時間を実現するという。

航続距離は600km以上で、発売時には800kmを目指す。エタノールには水を最大55%混ぜ合わせることができる。CO2は排出するが、バイオ燃料であれば、カーボンニュートラルになる。ただ、このシステムはかなり高温で稼働し、熱管理が必要となるらしい。

なお、日産は水素燃料電池車の実用化計画を凍結したとも報じられている(東洋経済)。

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宇宙

SpaceXのFalcon 9ロケット、ドローン船上への着陸・回収に今回は失敗 22

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失敗 部門より
4月以降、ドローン船上への着陸・回収3回連続で成功していたSpaceXのFalcon 9ロケットだが、今回は失敗したようだ(The Vergeの記事Ars Technicaの記事動画: 着陸の場面は26分過ぎ)。

Falcon 9は2基の通信衛星、Eutelsat社のEUTELSAT 117 West BとABS社のABS-2Aを搭載し、15日に米国・フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。2基の通信衛星は予定通り静止トランスファー軌道に投入され、打ち上げは成功した(SpaceX Newsの記事)。

Falcon 9の第1段は大西洋上に浮かぶドローン船「Of Course I Still Love You」上に無事着陸したかのように見えたが、煙の中から炎が上がり、直後に船上のカメラがフリーズしている。イーロン・マスク氏のツイートによると、Falcon 9は破壊されてしまったようだ。その後マスク氏は、液体酸素がなくなったことでデッキに着陸する直前にエンジンが停止したと動画を添えてツイートしている。

Falcon 9の次の打ち上げは国際宇宙ステーション(ISS)への補給ミッションで、7月16日に予定されている。このミッションでFalcon 9の第1段はケープカナベラル空軍基地への着陸を試みるとのことだ。
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オーストラリア

性別を問わずに「guys」と呼びかけるのはジェンダーバイアス?オーストラリアで議論に 118

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女子 部門より
英単語「guy」は男性を示すが、複数形の「guys」は性別を問わず「everyone」と同様の意味で使われることも多い。しかし、女性を含むグループや女性のみのグループに対して「guys」と呼びかけることはジェンダーバイアスではないかという議論がオーストラリアで持ち上がっているそうだ(Mashableの記事ABC Newsの記事Diversity Council Australiaのブログ記事)。

事の発端はNPOのDiversity Council Australiaによる、職場で使う言葉を見直して多様性の受け入れを進めようという「WordsAtWork」キャンペーンだ。キャンペーン動画では「職場にママはいないので使ったものは自分で片付けよう」といった貼り紙や、職場で数名の女性に対して「girls」と呼びかけることなどを問題点として指摘しているが、「guys」という言葉自体は出てこない。しかし、理事長のDavid Morrison氏がABCテレビのインタビューで女性キャスターの疑問に答え、これまで普通に使っていたが今後は使わないようにすると述べてしまう。

キャンペーンに対しては言葉狩りではないかといった指摘も出ていたが、キャンペーンを支持する人の中にも外務大臣のジュリー・ビショップ氏のように「guys」を不適切とするのは行き過ぎだと考える人が出てきているようだ。これについて、Diversity Council Australiaでは、多くの人々が「guys」を性別にかかわらず使える言葉と考えていることを認めたうえで、そのような呼びかけから除外されていると感じる女性が存在する可能性も指摘している。
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テクノロジー

SpaceXのFalcon 9ロケット、ドローン船上への着陸・回収に3回連続で成功 22

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高速 部門より
SpaceXは27日、Falcon 9ロケット第1段のドローン船上への着陸・回収に3回連続で成功した(SpaceXのニュース記事The Vergeの記事The Washington Postの記事GeekWireの記事)。

Falcon 9はタイ・Thaicomの商用通信衛星「THAICOM 8」を搭載し、米国・フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。THAICOM 8は超同期トランスファー軌道に投入され、打ち上げは成功。Falcon 9ロケットの第1段はやや傾いたものの、大西洋上のドローン船「Of Course I Still Love You」に無事着陸した。

今回のミッションは衛星を高軌道に投入することから、ドローン船上への着陸は前回2回ミッションよりも難易度が高い。イーロン・マスク氏のツイートによれば着陸時の速度は設計上の最高速度に近く、Falcon 9の脚に組み込まれた衝撃吸収用のクラッシュコアが破損したようだ。クラッシュコアは容易に交換できるが、ケープカナベラルへの帰路でFalcon 9が倒れる可能性もあるとのこと。
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国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションの膨張式活動モジュール、膨らまず(※2回目の試行で成功) 44

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膨張 部門より
NASAは26日(東部時間)、国際宇宙ステーション(ISS)でBigelow Aerospaceの膨張式活動モジュール「BEAM (Bigelow Expandable Activity Module)」の膨張を開始したが、予定通りには膨らまなかったため作業を一旦中止したそうだ(NASAのブログ記事[1][2][3]The Vergeの記事Ars Technicaの記事)。

BEAMは4月の補給ミッションでISSに届けられ、4月16日に設置が行われていた。26日には2時間ほどかけて空気を注入し、徐々に圧力を上げていったが、長さ・直径ともに数インチしか膨らまなかったとのこと。NASAは当初、早ければ27日朝にも作業を再開する計画だとしていたが、27日には作業を行わず、2回目の試行は28日午前9時(日本時間28日午後10時)から行う計画だ。作業の模様は日本時間28日午後9時45分からNASA TVで中継される。

追記: 2回目の試行は成功し、BEAMは日本時間29日午前5時10分にフルサイズまで膨張した。その後、モジュール内の気圧を0.8気圧まで上げてから作業を終了している。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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