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ニュース

4月12日に陸上自衛隊の輸送ヘリで不具合が見つかる。点検のため熊本自身では即座に利用できず 159

ストーリー by hylom
悪いタイミング 部門より
maia 曰く、

熊本地震で米軍のオスプレイが投入された時、自衛隊の大型輸送ヘリ「CH-47 チヌーク」(ボーイング・バートルのタンデムローター)が結構な数あるはずだがどうしたんだろう、というような話があったが、実は地震の約一週間前の4月12日にCH-47の「翼を回転させる部分近くに異常」が見つかっていたため、全機の運用を中止して一斉点検を実施していたそうだ(読売新聞)。

そのため救援活動には安全が確認できた10機程度しか使えず、輸送力の不足を補う必要があった模様。

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ソフトウェア

イタリア軍、LibreOfficeへ移行することで最大2900万ユーロを節約できると主張 91

ストーリー by hylom
文書作るだけなら問題無い 部門より
taraiok 曰く、

イタリア軍は昨年Microsoft Officeをオープンソースのオフィススイートに切り換える方針を発表していたが、イタリア国防省によると、これによって最大で2900万ユーロを節約できる見込みだという(SOFTPEDIASlashdot)。

計画では、2017年までに全体の70%に当たる75,000人を対象にLibreOfficeへ切り換える予定だという。これは現在使用しているMicrosoft Officeライセンスの利用期限を考慮したスケジュールであるとしている。残りの約25,000人については2020年までに切り換える計画だそうだ。

この計画に基づき、イタリア軍ではすでに5,000台のPCにLibreOffice環境を構築しているが、深刻な問題には遭遇しなかったとしている。なお、こうした動きは他のヨーロッパ諸国にも波及しつつあるとしている(SOFTPEDIAの別記事)。

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軍事

米空軍、2023年にレーザー兵器の空中発射試験を計画。F-35などの戦闘機に搭載可能なサイズを目指す 51

ストーリー by hylom
レーザーでドッグファイトが現実化? 部門より
taraiok 曰く、

現在、米空軍では戦闘機に搭載可能なレーザー兵器「HEL」を開発中だ。米空軍研究所(AFRL)の関係者によれば、最初の空輸テストは2021年までに実施、2023年にはレーザー兵器の空中発射試験を行う計画であるようだ。空軍チーフサイエンティストGreg Zacharia博士は、このような指向性エネルギー兵器のメリットは射撃コストが安価な点と、光速であることからミサイルの迎撃能力が高い点があるようだ(WIRRIORnextBIG FUTURESlashdot)。

開発上の課題は出力のアップや命中精度の向上に加えて、C-17やC-130などの大型機だけでなく、F-15、F-16、F-35などのジェット戦闘機にも搭載できるコンパクト化がある。このためには重量の軽減、エネルギー効率化などを行う必要があり、小型の電源を開発する必要がある。このようなレーザー兵器が実現できれば、戦闘機は6発程度と搭載数に制限のあるミサイルの代わりに、何千もの発砲能力を得られることになる。

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テクノロジー

ストーカーから軍事用途、テロ、刑務所内への密輸などさまざまな運用がされるドローン 16

ストーリー by hylom
所有に制限がかかる時代が来るかも? 部門より
taraiok 曰く、

ドローンは便利な反面、さまざまな問題を引き起こしている。マサチューセッツ州に住む19歳の女性は早朝、二階の窓からドローンが部屋を覗っていたことに「ぞっと」した。地元警察は事件を調査することを約束したものの、何の法律にも違反していないと述べたという。同様の盗撮などを目的としたトラブルは増加しており、カンザスなど一部の州では法律の変更を行う運動などが進んでいるそうだ(RTFOX 4POPULAR SCIENCENewsweekMarinecorpsTimesDetroit Free Press Slashdot)。

また、犯罪組織やテロ組織がドローンを使うことに対する懸念もあるようだ。すでにテロリストや武装民兵グループは、イラク、シリア、ガザそしてウクライナで、市販されている安価なドローンを運用しているという。イスラム系テロ組織のISISも、民生品を改造して爆発物や化学薬品を搭載できるようにした独自のドローンを作っているそうだ。バッテリ寿命や移動速度の強化なども行われているとされる。

刑務所内への物資の密輸にドローンが使われてた例もあるという。使用されたのは14ドル以下の「ミュータントニンジャタートル・ヘリボール」という子供向けドローンだという。

専門家は、今後、混雑する空港やスタジアム、重要なインフラなどでは、バックグラウンドチェックや特定の機種の登録だけでなく、ドローンに対する対抗手段も重要になるとしている。また軍用と民生品ドローンの間に、何らかの境界線を用意することが必要になるとしている。ただ、ドローン関係の規制が厳しくなることに対する危惧もあるようだ。FAAの予測によるとドローンは今年末までに販売数は190万台に上るとされる。

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軍事

タリバンがマクドナルドで食事しない理由 98

ストーリー by headless
足りねー 部門より
タリバン指導者の潜伏先と目されるパキスタン西部クエッタのMillennium Mallにマクドナルドがオープンしたのだが、パキスタン・タリバンのスポークスマンEhsanullah Ehsan氏によれば、マクドナルドは「我々の食べ物ではない」という(NBC Newsの記事)。

パキスタンはイスラム教国のため、パキスタンのマクドナルドではハラルで承認された食材を使用しており、ソーセージエッグマフィンのソーセージは豚肉の代わりに鶏肉を使っている。ピタでチキンパティと野菜を巻いたアラブ風の「McArabia」も用意されている。

しかし、NBC Newsのインタビューを受けたEhsan氏は、「マクドナルドは知っているし、その食べ物も知っているが、我々が食べることはないだろう。それを食べ物だとさえみなしていない」と述べたそうだ。マクドナルドが彼らの食べ物でない理由は、険しい山岳地帯に住んでいる彼らが敵と戦うためのエネルギーを摂取するには不十分ということのようだ。

Ehsan氏はカラチのマクドナルドで一度食事をしたことがあるが、値段が高すぎる上に美味しくなかったと述べ、タリバンの戦士はマトンと米飯を好むとの考えを示している。ただし、他でまともな食べ物が入手できない場合にはマクドナルドが良いとも述べたとのことだ。
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アメリカ合衆国

米下院軍事委員会、F-22の追加生産と同盟国への輸出を検討へ 74

ストーリー by hylom
しかしお値段を見ると 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米軍がステルス戦闘機「F-22」の追加生産と同盟国への輸出を検討しているという(BusinessNewsline)。

航空自衛隊関係者一同を代弁して「今更!」

F-22はロッキード・マーティン社とボーイング社が共同開発した戦闘機で、「世界最強の戦闘機」とも言われている。2001年から量産が行われ、合計187機が生産されたのち生産終了となったが、米下院軍事委員会では194機の追加生産と、その一部を同盟国に輸出することが議論されているという。

F-22は当初は749機の生産が予定されていたが、冷戦の終結による調達数の減少や単価の高さから生産数が大幅に減らされていた。

なお、F-22は日本やイスラエルへの輸出も検討されていたが、F-22の米国外への輸出禁止という方針が決定されたこともあり、最終的に自衛隊は「F-35」を導入することとなった(過去記事乗りものニュース)。

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軍事

ロシア空軍、春の洪水対策で氷の塊を空爆 22

ストーリー by hylom
自然の力は強大である 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ロシアでは春になると、冬の間凍っていた氷が溶け出して流れ始め、それが川の流れをせき止めて洪水が発生するという。これに対処するため、ロシア空軍が流れをせき止めている氷を空爆するというミッションを行っているそうだ(Yahoo!個人ニュース)。

この作戦は18日より開始されており、Su-34による500kg爆弾8発の投下が行われたとのこと。ただ、これでも氷塊を完全に除去するには不足しているという。

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軍事

DARPA、電動プロペラ内蔵式次世代翼垂直離陸機の開発を開始 35

ストーリー by hylom
デザイン的には微妙な感じが 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米DARPA(国防高等研究計画局)が、翼内にプロペラを内蔵する新たな垂直離着陸機(VTOL)を開発することを明らかにした(軍事・ミリタリー速報GIGAZINE)。

VTOLといえばV22オスプレイが最近では知られているが、同様に翼を上に向けて離陸し、空中で一定速度まで加速したら翼を水平に戻して飛行するというスタイルとなっている。ちなみに小さい翼(カナード、前翼)があるほうが前面となる(エンテ型)。

なお、操縦席が見当たらないので多分無人機でしょう。

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軍事

米陸軍、VRを使って戦場を仮想的に再現する研究用施設を開発 27

ストーリー by hylom
研究室の中の戦場 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米陸軍の研究機関NSRDEC(Natick Soldier RD&E Center)が、兵士の認知能力を評価するための仮想環境「Virtual Reality Dome」を開発したそうだ(NSRDECDefenSetechSlashdot)。

戦場では研究所施設とは異なる問題が発生しやすい。そこで、戦場に近い環境を仮想的に作り出すことでそれに対処しようということらしい。プラネタリウム型の凹型ドームで180度の水平視野を確保し、このモニターに高密度の映像を前面投影することで、戦場に近い環境を仮想的に作り出すというものであるようだ。

システムでは環境の違いによる兵士の考え方や行動の違いをモニタリングして兵器操作時などの影響を調査し、そのデータを元にして兵器の操作性改善などを行うとしている

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原子力

トモダチ作戦参加の米艦艇には今でも低レベルの放射性汚染が残っている 30

ストーリー by hylom
掃除できない場所もあるよなぁ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2011年3月の福島第一原発事故後、米国の艦艇が「トモダチ作戦」として救援活動に参加した。Stars and Stripesによると、この参加艦艇16隻には今でも低レベルの放射性汚染が残っているという。

参加後米軍は放射性物質の清掃を行ってきたが、換気装置やエンジンユニット、ジェネレータ部分に一部残っていたとしている。米海軍はStars and Stripesの取材に対し、低レベル放射能汚染が残っている場所は通常は近づきにくい部分でアクセスも制限されているとし、乗組員やその家族、保守担当者に健康上の懸念をもたらすものではないとしている。また、汚染箇所での作業に関しては、厳格な安全手順に従うことを労働者に課しているとしている(Slashdot)。

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軍事

日本の大学における軍事研究再開はなぜ望まれているのか 137

ストーリー by hylom
先立つものがなければ何もできない 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Slashdotにて、日本の軍事研究が話題になっている。ソースとなっているのはTHE STACKの記事

記事では、中国の軍事的能力の拡大に対抗し、1949年から戦後70年間禁止してきた大学による民生用と軍事用のどちらにも利用できるデュアルユース分野の研究が解禁されつつあることが紹介されている。

日本は政府の緊縮財政による教育機関への資金カットが進んでおり、大学にとってはこうした防衛省による開発資金援助は魅力的だという内容になっている。一方で、こうした大学のデュアルユース分野の学術研究について、一部の研究者や大学が反対運動をオンラインで行うなどの軍事アレルギーもあり、一筋縄ではいかないとも書かれている。全体の論調としては、中国アレだからもうちょっと融通効かせたらという感じ。

国内では昨年から出ていた話ではあるが、コメント欄では中国脅威論と安保問題、日本の経済低下などによる地位低下、さらにウクライナ問題に絡めた内容などを中心に議論されているようだ。

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軍事

米国政府、ISISを標的にサイバー攻撃を開始 17

ストーリー by hylom
電網の中の戦争 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米国がイスラム系過激派組織ISISに対してサイバー攻撃を開始したそうだ。米国防長官のAshton Carter氏が明らかにした(CNET Japan)。

サイバー攻撃の目的は、「命令指揮系統を妨害(および)遮断すること、同組織のネットワークの信頼性を喪失させること」など。米国主導の有志連合による地上戦に先駆け、同過激派組織の通信を遮断することを狙っているようだ。

というか今まではなにもしてなかったのかという気が。

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軍事

ドイツ、艦船搭載型の高エネルギー・レーザー砲のテストに成功 58

ストーリー by hylom
ハンドガンタイプの実現は 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2月19日、ドイツ連邦軍は艦船に搭載できる高エネルギーレーザー(high-energy laser、HEL)砲のテストを実施したことを発表した(UPIラインメタルSlashdot)。

このレーザー砲はラインメタル社が開発したもので、出力は10kW。陸上の固定目標物だけでなくドローンの撃墜にも使用できるという。既存の海軍向け機関砲「MLG 27」のシステムを流用したテストプログラムでは、小型ドローンの追尾と撃墜テストが行われた模様。

ラインメタルは、以前から装甲車両向けのHEL開発を進めているが、海軍プラットフォームとしても開発を進める意向であるようだ。

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日本

ステルス実証機「X-2」の初飛行は3月に 76

ストーリー by hylom
ステルスっぽくない見た目 部門より
yyok 曰く、

防衛装備庁が開発中のステルス実証機「X-2」の初飛行は3月になるそうだ(日刊工業新聞)。

当初は2月22日からの週に予定されていたが、一部試験や設計の検証に時間がかかっているための延期という。これは地上走行試験の結果検証ということなのだろうか。

地上走行試験のときは事前にメジャーなニュースなんかで流れず、後追いで動画を見たのだが今度はどうなるか。ぜひリアルタイムで見たいので事前に情報がtwitterに流れて欲しい。

typodupeerror

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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