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軍事

防衛省、20年後に無人戦闘機を開発する計画を明らかに 61

ストーリー by hylom
20年でできるのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

防衛省が20年後をめどに無人戦闘機を開発すると報じられている(ロイターSlashdot)。

ロイターによると8月末に工程表を公表する予定で、10年以内に警戒監視用無人偵察機を、その後の10年で戦闘無人機の実証機を開発するという内容になるという。

また、NHKによると防衛省の来年度・平成29年度予算案の概算要求は過去最大となる5兆1600億円余りになるという。しかしPAC-3アップグレードやF-35の取得などもあり、予算面ではかなり厳しい模様。

なお、日本の防衛関係費は2003年度から減少傾向にあったが、ここ数年は増加傾向になっている(防衛省・自衛隊の「防衛関係費の現状について」ページ)。

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テクノロジー

「レールガン」を日本独自に開発する動き 161

ストーリー by hylom
コスト的にはどんなもんなのだろう 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

防衛省が電磁加速砲(レールガン)を開発すると産経新聞が報じている(産経新聞)。平成29年度予算に盛り込まれる予定で、弾道ミサイル対策としての利用も推測されている。

電磁加速砲とは電気伝導体のレールの間に電流を通す弾体を挟み込み、弾体上の電流とレールの電流に発生する磁場の相互作用によって弾体を加速して発射する兵器であり、米海軍も開発中ですでに何度か試射実験を行っている(ウォール・ストリート・ジャーナル)。

なお、平成27年度予算では「従来火砲では実現不可能な弾丸初速を実現する艦載電磁加速砲の基礎技術に関する研究」という名目で先進研究として予算がとられていたが(平成27年度予算の概要PDF)、ある程度筋道がついたので正式に開発予算として予算案に入ったのだろう。SF的な夢の兵器だと思ってたレールガンがわりと現実的なところに来ているというのは驚きだが、これが実用化されたら戦争はどのような形態に変わるのだろうか?

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軍事

最新ステルス戦闘機「F-35」、ステルス能力が高すぎて訓練で困る 92

ストーリー by hylom
自画自賛 部門より
taraiok 曰く、

最新のステルス戦闘機「F-35」では、ステルス能力が高すぎて訓練時に問題となっているという(AirForce TimesSlashdot)。

先日行われたF-35の初期段階の運用能力試験通過に関する会見で明らかにされたもの。F-35による飛行隊が地上からの攻撃に対する回避訓練を行ったそうなのだが、F-35のステルス能力によって地対空兵器が機能せず訓練にならなかったという。そのため位置特定のためのトランスポンダのスイッチを入れ、わざと見えるようにして訓練を行ったという。

見つけられない以上、攻撃はできない。トランスポンダをONにしなければ(訓練では)まったく損害を受けなかっただろうと司令官は自慢している。

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日記

北朝鮮が弾道ミサイルとみられるもの2発を発射、うち1発が日本の排他的経済水域に落下 66

ストーリー by hylom
何狙いだ 部門より
masakun 曰く、

8月3日午前、北朝鮮が弾道ミサイル「ノドン」とみられるもの2発を発射し、うち1発は直後に爆発、1発は男鹿半島西方250kmの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した(ロイター毎日新聞NHK)。

過去にはカバーの部品が日本列島を飛び越した太平洋に着水したことがあるが、弾頭部分が日本の経済水域内に落下したのは初めて。日本側の被害は確認されていない。

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アメリカ合衆国

米国特殊作戦軍がトヨタ「ランドクルーザー」「ハイラックス」、フォード「レンジャー」を導入 25

ストーリー by hylom
テロ組織の間でも評価の高い日本車が米軍にも 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米国特殊作戦軍が、トヨタ「ランドクルーザー」と「ハイラックス」、フォード「レンジャー」を装甲車両に改造して導入するという(AutoblogMilitary Aerospace)。

一般車両を利用する目的は、「目立たずに作戦を行う」ためとのこと。改造は米バテル記念研究所が5年間で最大1億7,000万ドル(約180億円)相当で請け負う契約となっている。また、これに加えて2年間延長される可能性もあるようだ。改造内容はサスペンションやブレーキ、タイヤ、ホイールの強化といった足回りに加え、高度な通信機器や観測装置も装備されるという。契約対象は556台で、その3分の2以上が装甲仕様になるようだ。採用されるランドクルーザは「頑丈な70シリーズ」になる模様。

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海賊行為

米海軍、海賊版ソフトウェアの使用で訴えられる 26

ストーリー by headless
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい-Steven-Paul-Jobs. 部門より
米海軍がソフトウェアを大量に不正コピーしたとして、未払いのライセンス料など5億9,630万ドル以上の支払いを求め、ドイツのBitmanagement Software GmbHが米政府を相手取って訴訟を提起した(訴状: PDFThe Registerの記事TorrentFreakの記事Consumeristの記事)。

不正コピーされたのは3D地理データを視覚化する「BS Contact Geo」というソフトウェアで、インタラクティブ機能と高品質なグラフィックにより、仮想軍事基地として利用可能だという。そのため、米海軍施設技術部隊(NAVFAC)では大規模な導入に向けたテストを2011年に開始。Bitmanagementの再販業者との間で38本のライセンス契約を結んでいる。大規模導入の準備として海軍から要請を受け、BitmanagementではBS Contact Geoの不正コピー防止機能を削除したとのこと。

BS Contact Geoの機能が海軍の要求を満たすものであったため、NAVFACはBitmanagementとライセンスの交渉を開始したが、交渉中にもかかわらず海軍はBS Contact Geoを数十万台のコンピューターに無断でインストールしたという。2013年10月には海軍のコンピューター104.922台にインストールされたという内容の電子メールがBitmanagementの重役あてに転送されており、現在までに少なくとも558,466台にインストールされていると考えられるとしている。

海軍が不正コピーを開始した当時、BS Contact Geoのシングルライセンス価格は800ユーロ(当時のレートで約1,067ドル76セント)であり、これによる損害額は少なくとも596,308,103ドルにおよぶ。数年にわたり、Bitmanagementは問題を解決すべく海軍との交渉を繰り返し試みてきたが、ライセンス料の支払いは一切行われていないという。

著作権侵害に対して厳しい態度をとる米政府だが、米軍がソフトウェアの不正使用で訴えられるのは初めてではない。2013年にはApptricityの兵站管理用ソフトウェアを契約数よりも多くインストールしたとして、米軍が5,000万ドルを支払うことで合意に達している。
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日本

訓練中行方不明になった陸自の無人偵察機が海中で発見される 43

ストーリー by hylom
ガチヘリコプターだった 部門より

陸上自衛隊のヘリコプター型無人偵察機が訓練中に行方不明になるというトラブルが発生していたとのこと(福井新聞共同通信)。

この無人偵察機は全長約5m、重さ約200kg。6月21日に福井県美浜町・松原海岸近くの沖合400〜600mの海上で遠隔操作中に行方不明になり、そこから18日後の7月9日、同町松原沖約3km、水深約150mメートルの海中で発見されて回収された。

陸上自衛隊はシステムに不具合がなかったかの調査を行い、原因が判明するまで無人偵察機の飛行訓練を停止するという。

12830682 story
テクノロジー

火花点火でも圧縮点火でも走るという米国特殊部隊用ハイブリッドオートバイ 47

ストーリー by hylom
世紀末になっても大丈夫 部門より

DARPA(米国防総省国防高等研究事業局)が特殊部隊用オートバイのデザインコンペを行い、勝ち残った2案を公開したそうだ。このオートバイは、さまざまな燃料を利用できるのが特徴だという(autoblog)。

搭載されたエンジンでは火花点火圧縮点火のどちらにも対応できるとのことで、理論上はオリーブオイルでも燃料として利用できるそうだ。また、電動モーターも搭載されており、これによって静音走行を行ったり、バッテリーからほかの機器に電力供給を行うことも可能という。

この特殊部隊用オートバイは、特殊部隊がすばやく秘密裏に目的地に移動する際に使われると見られている。

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アメリカ合衆国

米国防総省の懸賞金付きバグ探しプログラム「Hack the Pentagon」、成功を受けて拡大へ 6

ストーリー by hylom
合法的に米国防総省を狙えますよ 部門より

米国防総省が、システムの脆弱性を見つけて報告した人に報奨金を支払う「Hack the Pentagon」プログラムを拡大する方針を明らかにした(TechCrunch)。

このプログラムは4月18日から5月12日にかけて実施されたもの。410名が参加し、合計138種類のバグが報告され、計7万1200ドルの賞金が支払われたという(hackeroneのHack the Pentagonページ。最も多く発見された脆弱性はXSSで、続いて意図しない情報公開とCSRFが続いたという。また、最も深刻だった脆弱性はSQLインジェクションだったそうだ。

この成功を受けて、米国防総省はより多くのシステムやネットワークを対象に加えて新たなプログラムを開始する方針だそうだ。

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Google

インド、Googleストリートビューのサービス計画を却下 16

ストーリー by hylom
堂々と見られるかこっそり見られるかの違いでは 部門より
headless 曰く、

インドでのGoogleストリートビューのサービス計画をインド内務省が却下したそうだ(The HinduIndia TodayPress Trust of IndiaThe Next Web)。

却下の理由は主に国防省が懸念を示したことによるものだ。ストリートビューに軍事施設が表示されるようになると国防上の問題があり、サービスが一度開始されてしまえば監視は困難になる。道が複雑に入り組んだインドの都市ではストリートビューが観光客や災害発生時などに役立つ一方、テロリストがターゲットの確認に使うなどの悪用も懸念されているようだ。

Googleは2011年にバンガロールでストリートビュー用の撮影を開始したが、当局により中止させられている。現在はタージマハルなど有名な観光スポット数か所で試験的にストリートビューを提供しているが、サービスをインド全域に広げる計画だったという。

インドでは地理空間データの作成を認可制とするGeospatial Information Regulation Bill 2016が提案されており、現在パブリックコメントの受付中だ。Kiren Rijiju内務大臣は、この法律が施行されればインターネットベースのアプリケーションに関する問題が解決すると述べているとのことだ。

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テクノロジー

米西海岸で米軍がGPS広域妨害電波実験を実施 45

ストーリー by hylom
どんな影響が出るのかは気になる 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米軍が西海岸でGPSに対する広域妨害電波実験を実施しているらしい(BusinessnewslineUSA TODAYSlashdot)。

6月4日、米連邦航空局(FAA)が7日から30日にかけて西海岸の広い範囲でGPSの測位値に異常が生じる可能性があることを警告した。具体的な日時も公表されており、この日時におけるGPSの利用に対し再三の注意を払うことを求めている。

この妨害試験は「GSP Interface Testing(GPS干渉試験)」と呼ばれており、GIZMODOの記事によれば、モハーベ砂漠にある米海軍航空兵器センターで行われる。GIZMODOが海軍航空戦センター兵器課に電話で問い合わせたが、詳細な情報は得られなかったという。

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軍事

英特殊部隊、インドの映画音楽をISIS対策に使用 46

ストーリー by hylom
ミンメイアタック 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

リビアで対ISIS活動を行っている英特殊部隊が、インドの映画音楽をイスラム系テロ組織「ISIS」に対する「武器」として使用しているという(PTIMirrorindochannel.jp)。

ボリウッド映画」などとも呼ばれるインド映画では、軽快(かつ騒がしい)音楽とともに多くの俳優が踊るミュージカル形式のものが多い。あるチームでは大きなスピーカーを搭載した車両2台を使い、この音楽をISISが実効支配している都市であるスルト付近で流しているという。

ボリウッド映画の音楽は「反イスラム的」であるとされ、ISIS構成員に精神的なダメージを与えられるという。なお、このような音楽はパキスタンやアフガニスタンのイスラム教徒コミュニティでは逆に人気を集めているそうだ。

12807260 story
軍事

自衛隊が誤って実弾で演習を行った事故、原因は弾薬の調達担当者による書類転記ミス 60

ストーリー by hylom
どうしてこうなった 部門より
maia 曰く、

先日、陸上自衛隊が北海道の然別演習場で空包と間違えて実弾で演習をするという事件があったが、第一の原因は弾薬の調達担当者による書類の転記ミスだったという(読売新聞)。

それはミスとしてまだ分かるとしても、銃に装填する時に気づかなかった点はどうなのか。また演習の計画に反して小銃に弾を込めず、射撃自体をしていなかった隊員がいたというし(戦場でも多くの兵士は敵に当たらないように撃つという話もあるから、これは不思議でない)、照準装置を適切に使っていない隊員もいたという(恐縮だが、ここは意味不明)。何か反論したいが、ここは「ハンロンの剃刀」かもしれない。つまり「無能で十分説明されることに悪意や陰謀を見出すな」と。

12802718 story
アップグレード

中央アフリカ、Windows 10の強制アップグレード開始で密猟者から攻撃を受けているレンジャーに指示が出せず 195

ストーリー by headless
決死 部門より
Windows 10の強制アップグレードによるトラブルがいろいろと報じられているが、中央アフリカ共和国で野生動物保護活動を行っているChinko ProjectのPCでも強制アップグレードが開始されてトラブルになったそうだ(The Registerの記事Softpediaの記事Redditのスレッド)。

Chinko Projectでは1MB単位で課金される遅い衛星回線を複数のPCで共有しているが、PCの1台が秘かにWindows 10のアップグレードファイル6GBをダウンロードしていたという。PCはGPSと組み合わせてレンジャーの位置情報把握や配置に使われており、間の悪いことにレンジャーが武装した密猟者から攻撃を受けている最中にアップグレードが始まってしまったとのこと。このPCはアップグレード完了まで使えなくなったため、適切な指示ができない状況に陥ったようだ。
12792798 story
軍事

陸上自衛隊訓練中に実弾多数が誤発射され2人負傷 89

ストーリー by hylom
どうしてこうなった 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

陸上自衛隊然別演習場(北海道鹿追町)で、23日午後3時半頃、訓練中に誤って実弾が発射され、隊員2人が負傷したことが報じられている(朝日新聞)。

別の記事によると、訓練は実弾の使用が禁止されている区域で、北部方面後方支援隊約30人が敵味方に分かれ、トラックで物資を輸送中に敵に襲われる想定で行い、89式小銃で空包を撃つはずだった。ところが、負傷者が出て訓練が中止されたことで、初めて実際は実弾を撃ち合っていたことが発覚したらしい。9人が計79発もの実弾を発射したそうだ。負傷した隊員2人は病院に搬送されたが、脇腹や足に擦過傷を負ったようで、命に別条はないそうだ。

陸上自衛隊北部方面総監部からは、間違って実弾が各隊員に配られたと説明があったが、実弾と空包は先端部が違って普通は間違えにくい事もあり、同総監部が調査を行っているようだ。

同総監部は実弾が演習場外に着弾した可能性は低いとしている。同演習場では、2001年に重機関銃の射撃訓練中に実弾1発が場外に着弾する事故が起きているそうだ。

TBSニュースによると、敵役と応戦役の9人の小銃に装填された計180発全てが実弾だったという。負傷した隊員は、実弾ではなく小銃の付属部品が砕けて当たったらしい。

個人的には、死者や重傷者が出なかったのが幸いであると思うと同時に、9人もの隊員が実弾と空包を間違えるのだろうかという事、約80発の実弾が飛び交ったにも関わらず擦過傷の軽傷者2人しか出なかったこと、実弾を発射したのは隊員1人と当初発表された事などから、陸上自衛隊の発表に若干疑問も感じるのだが、皆様はどう思うだろうか。

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人生unstable -- あるハッカー

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